「ジャニーズ」の記事一覧(59 / 123ページ)

大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、音楽関係者が「嫌がらせで大麻を置かれた」と陰謀説を主張

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 大麻を所持していたとして、警視庁渋谷署に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者が、逮捕当初「自分のものではない」と容疑を否認していながら、その後の調べでは「巻きタバコを1日20本ぐらい、自分でブレンドして吸っている」と供述したという。この話には、バンドの関係者も「絶対に(大麻は)やってないと思う」とフォローする。

「KOKI(田中)はヘビースモーカーなだけで、大麻なんかやってない。誰かが嫌がらせで車の中に大麻を置いていったんだと思う」

 そう話すのは、田中のバンド・INKTをバックアップしていた音楽関係者だ。

「ジャニーズ時代から知っているけど、大麻をやるような男じゃない。破天荒な性格だから不良っぽく見えるけど、ストイックだし、本気で音楽を愛している。親に家を買ってあげて、婚約者も大事にしていた。ただ、敵も多いから、嫌がらせを受けることもあった。今回の逮捕は、誰かに仕組まれたワナだと思う」(同)

 警視庁の発表では、5月24日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、車内の運転席と助手席と間に大麻片が見つかったという。捜査関係者によると、田中容疑者の車が周辺を回っていて、パトロールの警察車両とすれ違ったときに急にスピードを出して様子がおかしかったことが職務質問のきっかけだという。

 現場はライブハウスやラブホテルが並ぶ繁華街だが、職務質問で薬物や刃物を持っている人物がよく検挙されることのある場所。聞いた限りの情報では、田中容疑者がマークされていたという話はないが、関係者は「嫌がらせ」と陰謀説を疑う。それが本当なら、誰がそんなことをするというのか?

「ひとつは因縁をつけているグループ。KOKIと親しい人物と反目していて、KOKIも敵視されていた。もうひとつはKAT-TUNを辞めて、それをよく思っていない連中がいる」(同)

 脱・ジャニーズで気を悪くしたKAT-TUNのファンは少なくなかったはずだが、だからといって田中容疑者の車内に大麻を置くなんてことができるとはまず思えない。

「でも、ジャニーズ事務所なら、それぐらいの力はある」と関係者は食い下がったが、大手芸能プロがそんな手の込んだ嫌がらせをするとも考えられない。ちまたでは、NEWSの手越祐也が金塊強奪事件の容疑者と交流していたスキャンダルを隠すためなんて話も出ているが、およそ現実的な見方ではない。

「でも、それならKOKIが大麻をやっていた話だって現実的じゃないよ。もしかすると、警察がわざと大麻を置いた可能性だってあるし、いろいろ追及されている安倍政権だって目を逸らすためにやるかも。バンドの『FTW』って曲を聞いてほしい。情報操作マスメディアってことを歌ってるから、みんな情報に踊らされちゃダメ!」(前出関係者)

 田中容疑者を信じ続ける関係者がいれば、その逆もいる。INKTを知る別のインディーズのバンドマンは「正直、田中さんもバンドのファンもマナーが悪かったから、そういうことしそうって思う。INKTはメンバーが使ったライブハウスの部屋は、タバコの吸い殻が床にたくさん落ちていたりして、汚したまま出ていくんです。ファンもファンで、割り込みとかするし、“モッシュ”のあと元の位置に戻らなかったりするなど、態度がひどかった。そういうのを知っているから、いつか問題を起こすと思っていた」と語った。

 実際、INKTはライブ会場でのマナー問題が浮上し、昨年から幾度も異例の「お願い」を告知しているほどだったが、だからといって田中容疑者の麻薬所持とつながる話でもない。こうして周囲の見方が割れる中、その真相を暴くべく捜査は着実に進んでいく。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

田中聖容疑者にTOKIO・国分太一「フォローできない」、ジャニタレが尿検査前に突き放した理由

<p> 大麻所持の疑いで現行犯逮捕された元KAT-TUNの田中聖容疑者に対し、ジャニーズタレントから厳しいコメントが相次いでいる。</p>

<p> 前日に逮捕されていたことが発覚した25日、報道番組『news every.』(日本テレビ系)でキャスターを務めるNEWS・小山慶一郎は、「このように疑われること自体、あってはならないなと思います」と強い口調でコメント。「事実であれば、いま本当に頑張っているKAT-TUNのメンバー3人のことを思いますと、悔しく、許せない気持ちにもなります」と憤りを隠さなかった。<br />
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NEWS・手越祐也、LINE流出で浮上した「コネチケ配布疑惑」で、某女性アイドルメンバーが入手を告白!?

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 NEWSの手越祐也が「コネチケ」と呼ばれるチケットをプライベートで配布していたとみられる騒動で、チケット入手者のひとりが、女性アイドルグループのメンバーである可能性が高いことがわかった。

 1年半ほど前、あるグラビア誌のインタビュー取材中の雑談で、このアイドルが「仲良しのジャニーズからチケットをもらった」「LINEでつながってる」「40枚のうちの1枚だから超貴重」と話していたというのだ。この雑談は当然、グラビア誌には掲載されなかったが、記者が使ったレコーダーの録音には残っており、「手越」の名前こそ出ていないが、あとでそれが手越であると本人が明かしていた。

 この騒動は、先ごろ「VAMPIRE」を名乗るLINEの裏アカウントのキャプチャ画像が流出したことをきっかけに広まっている。

 そこには、手越のプライベート自撮り写真や仕事に関するコメントなどが掲載されていることから、手越本人のものである可能性が極めて高いとみられている。

 その中でファンを騒然とさせたのが、コネチケを配布していたとみられる記述。約2年前に「NEWSのコンサートにお誘いした方または、行きたいと言ってくれていた方へ」として「事務所が今回のツアーから1人40枚とわけのわからないルールを作ってしまい、みんなに観てもらえないことになってしまいました」と謝罪をしていた。

 この「1人40枚」は関係者による招待チケットの枚数制限のことだとみられ、ほかにも「同じ業界の友人以外は基本的に本人はチケット取れない」などのルールが暴露されている。

 ジャニーズの人気アイドルのファンの間ではコンサートや舞台のチケットは争奪戦となっており、これを獲得するために、ひとりで複数の名義でファンクラブに入って精を出す人も多い。

 一方、関係者の間では事務所やメンバーから招待チケットが渡されることがあるのはよく知られており、これはジャニーズ担当記者などからも耳にする話だ。

 それがファンの間で「コネチケ」と呼ばれ、うらやましがられているわけだが、必死にチケットを買おうとする人にとっては「ずるい!」と思わずにいられないものでもある。

 そのため、手越のコネチケ配布には「コネチケの枚数制限されたことを『わけわからんルール』って批判してしまう神経に本当に失望した」「40枚の前は何枚だろう、嵐は何枚まで出ているのかと思うと眠れない」「こっちは必死にお金ためて貢いでて、コネチケ配れるのはそのおかげなのに」といった嘆きの声が上がっている。

 コネチケといえば、同じNEWSの小山慶一郎に、多数の女性たちと旅館を貸し切りにした乱交パーティー疑惑が浮上した際、その証拠となる流出音声からコネチケ配布を思わせる部分があり、ファンを騒然とさせたばかり。

 前出のアイドルは、「手越と恋人関係ではない」と言っていたが、いずれにせよ、ファンにとっては「知りたくもないウラ話」に違いない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

大麻所持で逮捕の元KAT-TUN・田中聖、過去の“局部写真報道”では暴露女性が「殺される」と……?

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 人気グループ「KAT-TUN」の元メンバー、田中聖容疑者が5月24日、大麻取締法違反(所持)の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。本人は「自分のものではない」と容疑を否認しているというが、警視庁の発表では、同日の午後6時ごろ、東京・渋谷区道玄坂で走行中の不審なワゴン車を見つけ、運転していた田中容疑者に職務質問したところ、車内の運転席と助手席の間から大麻片が見つかったという。

 田中は2001年からKAT-TUNのメンバーとして活動していたが、次第に素行の悪さがウワサされ始め、13年9月にジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」と解雇された。翌年からヴォーカルを務めるロックバンド「INKT」で活動し、今月セカンドアルバムを発売したばかりだった。

 筆者はジャニーズ脱退直後、知人女性から入手した“局部画像”を報じたことがある。女性によると、田中本人からメールで送られてきたものだったが、このゴシップは反響が大きく、そのせいかジャニーズ事務所をかたった「YOU! 僕が誰かわかる? さっさと返事して! どういうつもりでこんなことしたの? 僕はこういうことは許さないよ!」「家族に危険が迫ってもいいというのでしょうか?」などといった怪メールが届いたこともあった。しかしその後、取材ではそんなイタズラめいたものより、ずっとヤバいウワサが聞かれていたのだ。

 局部メールを明かした女性は当時「ジャニーズをクビになったのは、この画像とかじゃなくて、別のヤバいこと」とも話していたのだが、「言ったら殺される」と明かさなかった。

 一説には当時、田中が事務所に無断で都内で会員制のバーを経営していたことが理由だとされたが、「闇社会や不良連中との付き合いがある」という未確認のウワサもあった。薬物については田中が使用していたという確証はないが、過去に田中と付き合いのあった男が逮捕されている。

「その男は執行猶予付きの有罪判決を受けていますが、供述の中で『薬物は路上で拾った』などと、とても信用できない話をしていたんです。さらに『一緒に薬物をやった友達はひとりもいない』とも言っていて、仲間や入手先を隠し通していました。周囲に恩を売ったからなのか、釈放後は仕事もしていないのにかなり羽振りがよく、高級マンションに住んで、大金を持ち歩いています」

 こう話す男性の知人によると、その男は田中のバンド「INKT」のライブ会場でも見かけたという。

「田中クンとはかなり親しかったはずで、もしかしたら田中クンが何かバックアップしていたのかも……」(同)

 また、田中は元恋人といわれたAV女優が過去に2度、覚せい剤の使用で逮捕・収監されており、出所後、「当時付き合っていた恋人は、人気グループのアイドル」「(薬物の使用は)恋人との別れがきっかけ」などと告白。その後、キャバクラに勤務していた際、訪れた客に田中の話を漏らすこともあった。

 こうして周辺に薬物使用者の影があったことから、田中には薬物疑惑がささやかれていて、昨年はその騒動を逆手に取ったBS放送のバラエティ番組の企画「田中聖 抜き打ち薬物検査」が放送されたこともあった。そこでは田中は“シロ”だったが、あくまで番組企画の中での話だ。

 清原和博やASKAも薬物のウワサを否定しながら結局はクロだったが、田中もそのひとりになってしまうのか? ネット上でも「驚かない」との声が多数だが、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

田中聖容疑者の現行犯逮捕でKAT-TUNに影響は!? ジャニヲタから心配の声「このまま解散とか……」

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 元KAT-TUN・田中聖容疑者が大麻所持の疑いで現行犯逮捕されたことを受け、KAT-TUNの活動再開時期に影響が出るのではないかとファンから心配の声が相次いでいる。

 24日午後6時頃、警察官が渋谷区道玄坂の路上で乗用車を運転していた田中容疑者を職務質問したところ、運転席と助手席の間の床に大麻片を発見。取り調べに対し、田中容疑者は「大麻は自分のものではない」と容疑を否認しているという。

「ジャニーズ時代から同グループの赤西仁と並んでヤンチャでしたから、ファンも驚いていません。それよりも、昨年5月から充電期間に入っているKAT-TUNが、聖の逮捕の影響でこのまま解散してしまうのではないかと心配。昨年は田口(淳之介)くんが脱退して、メンバーがたった3人に。ネガティブな出来事が続いていますから、これ以上、KAT-TUNの名前に傷がついてほしくない」(KAT-TUNファン)

 田中容疑者といえば、2013年に「度重なるルール違反があった」としてジャニーズ事務所をクビに。翌年、ロックバンド・INKTを結成し、ボーカル“KOKI”として精力的に活動。しかし、ライブの集客はイマイチだったようだ。

「立ち上げ当時は『海外で待ってくださってる方も多いので、海を越えていきたい』などと大口を叩いていましたが、音楽シーンでは相手にされておらず、客の大半がKAT-TUN時代のファン。今月リリースした2ndアルバムもオリコン週間ランキング最高位25位と、前作より大幅ダウン。ツアーでは、小規模なライブハウスも売れ残っていました」(芸能記者)

 ついに元メンバーから逮捕者が出てしまったKAT-TUN。「このまま解散しちゃうかも……」というファンの心配は的中してしまうのだろうか?

木村拓哉主演『無限の住人』……「カンヌ国際映画祭」に特別招待も、興行成績はズタボロ!

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 木村拓哉の主演映画『無限の住人』が、現地時間18日に『第70回カンヌ国際映画祭』の「アウト・オブ・コンペティション部門」で公式上映された。木村はヒロインの杉咲花、三池崇史監督とともに出席した。

 世界三大映画祭のひとつである同映画祭の同部門に、日本映画が選出されること自体、極めて珍しく名誉なことだが、木村にとっては素直に喜べない状況だ。というのは、国内での興行成績はズタボロだからだ。

 同作は4月29日に公開されたが、興行通信社の調べによると、同日と30日の観客動員は14万5,000人、興行収入は1億8,900万円にとどまり、1週目の「週末観客動員ランキング」は6位と大コケ。同ランキングで4位となった、同日公開の菅田将暉主演『帝一の國』に完敗を喫した。

「週間観客動員ランキング」でも、1週目(4月29日~5月5日)、2週目(同6日~12日)が共に6位、3週目(同13日~19日)が8位と下がるばかりで、ただの一度も上位進出を果たせなかった。

 公開にあたり、木村は製作委員会に名を連ねるテレビ朝日の情報番組やバラエティ番組に出まくって番宣に精を出したが、それも報われなかった。

 ここ数年の木村主演映画の興収は、『武士の一分』(2006年)が41.1億円、『HERO』第1弾(07年)が81.5億円、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10年)が41億円、『HERO』第2弾(15年)が46.7億円とヒットを続けてきたが、さすがに『無限の住人』は、それらに遠く及びそうにない。

 ドラマでも、『HERO』第2シリーズ(14年7月期/フジテレビ系)こそ、平均21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大台超えを果たしたが、その後の『アイムホーム』(15年4月期/テレビ朝日系)は14.8%、『A LIFE~愛しき人~』(17年1月期/TBS系)は14.5%と、いまひとつ。

 映画、ドラマ共に、主役を務めればヒットを飛ばしてきた木村だが、その人気にも大きな陰りが見えてきたと言わざるを得ないようだ。
(文=田中七男)

路上へたり込みの元SMAP・草なぎ剛だけじゃない! 芸能人のギョーテン“奇行”事件簿

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 元SMAPの草なぎ剛の“奇行”を、5月19日発売の「フライデー」(講談社)が報じた。同誌はラフな服装でキャップをかぶった草なぎが子犬を連れ、大通り沿いの歩道に足を投げ出してへたり込んでいる姿を掲載。通行人は草なぎと気づいていない様子で、主婦はよけて通り、自転車に乗った少年は心配そうに背中をのぞき込んでいたという。

「草なぎは涙をぬぐいながら子犬を抱き上げて歩かせたり、肩からかけたかばんの中に子犬を出し入れするなど、明らかな奇行を繰り返していたそう。記者の直撃に、草なぎは『散歩』と答え、子犬は最近飼い始めたペットだとか」(芸能ライター)

 芸能人のこうした“奇行”話は、過去にもたびたび報じられている。最も有名なのが、2001年に同誌で報じられた広末涼子の「タクシー無賃乗車事件」だろう。週刊誌記者が述懐する。

「当時、交際中だった金子賢と朝までクラブで遊んだ後、出演していたドラマのロケ地だった千葉県白浜市まで2時間半かけてタクシーで向かった。ところが、財布には金がない。走行距離は150キロで、乗車賃は4万円ほど。彼女は、近くの食堂に居合わせた夫婦に金を借りることに。アイドル女優が路上でへたり込んで、苦虫をかみ潰したような顔で空に向かって手を掲げる姿は、かなりインパクトがありましたね」

 伊藤英明の「MM事件」も欠かせない。

「01年4月、自宅近くのコンビニに、『苦しい!』『救急車を呼んでくれ!』と駆け込んだ。店員が警察に通報したところ、伊藤は警察官に対して『マジックマッシュルームを食べた』と話すや否や、『バカ野郎』『手を離せ』『助けてくれ』など支離滅裂な言葉を繰り返し、1時間近く錯乱。救急車で運ばれることとなりました」(同)

 騒動の2日後、厚生労働省はマジックマッシュルームの取り締まり強化に動きだし、翌年5月に「麻薬原料植物」に指定され、非合法化された。

 03年、皇居に“プッツン侵入”したのは藤谷美和子。何を思ったのか、タクシーで乗りつけ「紀宮さまにお会いして、お手紙を渡したいのです」と告げた。対応に困った警察官に、藤谷は平然とこう言い放ったという。

「秋篠宮殿下は私の弟、紀宮さまは私の妹です。早く通してください」

 藤谷はタクシーの車内にしばらく籠城するも、警察官にいさめられて退散したというが、女性誌記者が真相を解説する。

「彼女は紀宮さまに似ていると言われたことから親近感を持ち、ファンレターを出そうとしたようです」

 また、共に死にかけたのが、窪塚洋介と江頭2:50。

「窪塚は04年に自宅マンション9階から飛び降り頭蓋骨を骨折するも、下が芝生だったことで一命を取り留めました。自殺とささやかれましたが、所属事務所は『鯉のぼり設置中の事故』と発表しています。一方、江頭は97年に認可前のバイアグラを20錠入手。その足でキャバクラに行き、ヘネシーで5錠一気飲みして卒倒するハメに。救急車で運ばれるも、病院側に受け入れ拒否され、1時間たらい回しにされた江頭は、『死ぬかもと思った』と本気で語っていました」(同)

 次は、誰がどんな奇行を見せてくれるのか?

自己最低7.5%も折り込み済み!? 『貴族探偵』第6話で、なぜフジテレビは視聴率を“捨てた”のか

<p> ごく一部の視聴者に対してのみ絶賛放送中の今期月9『貴族探偵』(フジテレビ系)は第6話。ごく一部以外の視聴者はまるで興味がないらしく、視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、過去最低に沈みました。まあ、なんだかんだ言っても、15日に発表された連結決算をみるとフジ・メディア・ホールディングスさんは都市開発やら広告やらで儲かっているようなので、ここはひとつ『貴族探偵』チームには自由にやらせてあげてほしいと祈るばかりです。</p>

<p> というわけで、今回も“ごく一部”の立場から『貴族探偵』を振り返ってみたいと思います(<a href=”http://www.cyzo.com/mt/mt-search.fcgi?IncludeBlogs=1&tag=%E8%B2%B4%E6%97%8F%E6%8E%A2%E5%81%B5%20AND%20%E3%81%A9%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%A3%E5%AD%90&limit=50″target=”_blank”>過去のレビューはこちら</a>)。</p>

<p> 第6話は、前回の事件の解決編となりました。前回のレビューで、私はこのドラマの魅力を「謎解きの一点突破だ」と言いましたが、今回の謎解き編でその魅力が発揮されたかどうかといえば、圧巻のひと言だったと思います。堪能しました。詳細はまあ、いいでしょう。別のサイトでも見てください。<br />
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「六本木をチャリンコで『うっひょー!』」クスリ疑惑も飛び交う元SMAP・草なぎ剛の“奇行伝説”とは

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 元SMAP・草なぎ剛の、なんとも悲しい写真が19日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。

 某日夕方、新宿のはずれで無精ひげをたくわえた草なぎが、時折嗚咽を漏らしながら路上にへたり込んでいたのだ。傍らには、最近飼いだしたというフレンチブルドックが……。

 元国民的トップアイドルの悲壮感漂う写真に、ファンは衝撃を受けている。ネット上では「奇行」という言葉が飛び交っているが、思い返せば、2009年4月に公然わいせつ容疑で逮捕された時も、泥酔した草なぎは全裸で公園のベンチででんぐり返ししていた。

「発売中のフライデーでは、草なぎから酒のニオイはしなかったと書かれていて『じゃあクスリでもやっているんじゃないの?』と疑う声も聞かれるが、彼の名前が捜査線上に上がったことはない。09年の逮捕時も挙動不審で自宅にガサが入ったが、出てきたのは合法のお香だった」(一般紙社会部記者)

 そう考えると、草なぎはナチュラルな奇行癖を持つ男。事実、過去にはこんな姿も目撃されている。

「自宅のある六本木周辺をチャリンコで立ちこぎしながら『うっひょー』と叫びながら爆走したり、タクシーを交差点脇に停車させ、窓を全開にしてゲイカップルをずっと眺めていることもあった。今でこそ禁酒に近い生活を送っているが、泥酔時はもっとひどい。某番組の打ち上げでは床に寝転び、ヘラヘラしながら自分が履くヴィンテージジーンズをハサミで切り刻んでいった。最後はあられもない姿になっていた」(テレビ関係者)

 ファンは今回の奇行報道に衝撃を受けているのかもしれないが、草なぎにとってはそれこそがストレス発散のようだ。

“亀と山P”CDが「メルカリ」で3倍に!『ボク、運命の~』亀梨和也の“きょどり演技”に拍車

<p> 脇役がブサメンばかりで主演のKAT-TUN・亀梨和也が「よりかっこよく見える」と話題のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第6話。平均視聴率は前回より0.4ポイントアップの9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 亀梨と山下智久のユニット“亀と山P”が歌う主題歌「背中越しのチャンス」(ジェイ・ストーム、17日リリース)のセ</p>

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