「竹野内豊」の記事一覧

『義母と娘のブルース』綾瀬はるかのロボット演技賞賛も、奥山佳恵登場シーンには「モンペ出すな」と苦情殺到!

 綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第2話が7月17日に放送され、平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東平均)を記録。1話に続き、2ケタ台を維持しました。

 前回、試行錯誤の末にやっとみゆきから一緒に住むことを許された亜希子ですが、今週はどんな展開を見せたのでしょうか??

 それでは早速、簡単なあらすじから振り返ります。

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『義母と娘のブルース』“できる女”綾瀬はるかの子どもへの言動が冷酷すぎ! 距離を縮める作戦が児童虐待レベル!?

 綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第1話が7月10日に放送され、初回平均視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 TBSの火曜10時枠といえば、『逃げるは恥だが役に立つ』『あなたのことはそれほど』『カンナさーん!』『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』といった人気ドラマを生み出しているだけに、注目度も高め。

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竹野内豊&倉科カナの結婚を阻んでいる「2人の男」とは?

 結婚できないのは、あの人のせい?

 6月1日発売の「フライデー」(講談社)にて、「6月結婚」がささやかれる竹野内豊と倉科カナの“愛の行方”が報じられた。記事によると2人は現在、竹野内が都内に建てた豪邸で半同棲生活を送っているという。

「2人はマスコミの目を避けるため、超厳戒態勢で生活しているといいます。過去に竹野内が倉科のマンションに通っていた際には、徒歩5分は…

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フジ月9から逃げ出した竹野内豊 NHKドラマ『この声をきみに』で大苦戦!

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 竹野内豊が現在放送中のNHKドラマ10『この声をきみに』(金曜午後10時~)で主演を務めているが、視聴率面で苦戦が続いている。

 同ドラマは9月8日にスタートしたが、同日午後10時過ぎに秋田県下で地震が発生。同10時24分より、急きょ緊急報道番組に差し替わったため、途中で打ち切りになる不運に見舞われた。15日から仕切り直しとなったが、その視聴率は初回が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。その後、第2話は4.3%で早くも“5%割れ”すると、第3話4.0%、第4話3.8%と下降線をたどり、低迷が続いている。

 竹野内が演じているのは、偏屈でさえない数学者。大学の准教授である穂波孝役は話すことが苦手で授業がつまらないため、学生からの人気がない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は、子どもを連れて家を出て、離婚を突きつける。そんな折、人生を変えるために訪れた朗読教室で、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会い、成長していく姿を描いた作品。

 脚本はNHK連続ドラマ小説『あさが来た』を大ヒットに導いた大森美香氏が担当。そのほかのキャストは、柴田恭兵、杉本哲太、堀内敬子、松岡充、大原櫻子、永瀬匡、趣里、戸塚祥太、平泉成、仁科亜季子、片桐はいりらで、なかなかの豪華メンバーだ。

 竹野内といえば、今年1月期のフジテレビ月9ドラマの主演に内定していながら、ドタキャンしたといわれている。その結果、急ごしらえで制作された『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)は平均6.8%の大爆死で、同枠史上最低視聴率を記録する事態となった。

 NHKドラマ10自体、数字をもっていないが、それでも、前作『ブランケット・キャッツ』(西島秀俊主演)は平均5.5%をマークした。だが、『この声をきみに』は、このままいけば、かなりの低視聴率で終わりそうな気配。民放ドラマではないため、さしてバッシングは受けていないが、それでも竹野内の今後の仕事に影響が出るのは避けられそうにない。この先、後半で巻き返しを図ってほしいものだが……。
(文=田中七男)

竹野内豊と倉科カナに飛び交う“破局説”「竹野内はゲイだと信じている」業界人も……

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 一部で「結婚秒読み」とまで伝えられていた俳優・竹野内豊(46)と女優・倉科カナ(29)が、「破局したのではないか?」とささやかれている。ある芸能記者は「長く2人の動向を探ってきたが、すでに別れているという話を複数から聞いた」という。

 2人は2014年10月の写真誌「FRIDAY」(講談社)で、竹野内が倉科の自宅に通う様子を報じられ、双方の所属事務所が交際を認めていた。

 17歳差カップルは、その後も一緒に買い物をする姿などが伝えられ、昨年12月23日の倉科の誕生日前にも、芸能リポーターが「女性の誕生日に入籍しそうなカップルがいる」と、結婚をにおわせていた。

 結局、入籍はなかったが、その直後に井上公造氏も2人の結婚を「100%」と断言。ただ、3月になると井上氏はネット番組で「なかなか結婚しない芸能人カップル」のひとつとして挙げるなど変節していた。ついに最近は、芸能記者の間でも「破局説」が飛び交うようになってしまったのだ。

「当初は結婚を見据えて取材をしていたんですが、2人が同時期に近い場所にいることが極端に減っていることがわかって、経験上、これは破局かなと」と前出記者。

「もし交際が続いていたとしても、2人が過ごせる時間はかなり少ないはずで、そうなると長くはなさそう。関係者など周辺に探りを入れてみても、明るい話はひとつもなく『もう付き合っていないと聞いている』と話す人もいました。中には、いまだ竹野内はゲイだと信じている業界人もいて、『そもそも倉科との交際自体がカムフラージュだった』とか言っているんですけどね(苦笑)」(同)

 竹野内は過去、美女との交際報道が何度もありながら、ゲイ疑惑が絶えず、倉科との熱愛報道時もネット上で「あれ、ゲイじゃなかったっけ?」なんて声まであったほど。その真偽はわからないが、別のベテラン芸能記者はこう話す。

「竹野内さんはその昔、あるゲイ俳優・Mさんとのデートが目撃されたことがあって、写真誌のカメラマンが大急ぎで向かったのですが、間に合わなかったんです。現場を撮れていないので事実かどうかわからないままですが、そういう話がチラホラ聞かれるのも確か」

 一方、週刊誌記者は「交際継続」としている。

「倉科さんと親しい友人女性が『別れたという話は、一度も聞いてない』と言っていましたから、密かに交際は続いているのでは? 根拠としては弱いですけど、破局したらしたで、双方がその情報を喜んで出しそうなものじゃないですか」

 こうした話に翻弄されているのが、竹野内の女性ファン。倉科との熱愛報道には「精神的にボロボロ」「何もやる気が出なくなった」と“ロス症状”が叫ばれていたが、破局説に「このままフェードアウトしてくれたら最高」といった声が増えている。

 そこに決着をつけるべく記者も奔走するが、現時点ではまだ確定情報にはたどり着いていない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『シン・ゴジラ』損益分岐の80億円突破も近く……それでも続編制作に高いハードル

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『シン・ゴジラ』公式サイトより

 庵野秀明氏が脚本、総監督を務め、7月29日に公開された映画『シン・ゴジラ』が、9月6日までの40日間で観客動員420万人を突破し、1984年公開『ゴジラ』以降の“平成ゴジラシリーズ”において、最高の観客動員数を記録した。

「公開40日時点で興行収入は61億円を超えるなど文句はないのですが、実は東宝の設定している損益分岐点は80億円だそうです。製作費に20億円以上かかっているみたいで、黒字になるには80億円が最低ラインだとか。ただ、この調子でいけば、そこも突破しそうですけどね」(映画関係者)

 内容については賛否両論分かれるものの、リピーターも多いことから製作側もおおむね前向きに捉えているという。

「続編、つまり『シン・ゴジラ2』をやるのかどうか気になるところですが、こういった場合、往々にして『2』はヒットしないんですよね。また、庵野監督が“遅筆”ということもあって、完成がギリギリになったということも、次を考える上での障害になりそうです。東宝の担当者は、完成するまで何度も胃に穴が開きそうになったと聞いています。本当はマスコミ試写も大々的にやりたかったようですが、完成が遅れたためにできませんでしたからね。まあ、今回はそれが功を奏して、観客の飢餓感を煽ることができたので、結果的によかったのかもしれませんが」(芸能事務所関係者)

 果たして、続編はあるのか――。

『シン・ゴジラ』上映中に虫が……! TOHOシネマズ渋谷“神対応”の裏側を本社に聞いてみた

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『シン・ゴジラ』公式サイトより

 先月29日の公開後、絶賛の声が止まない『シン・ゴジラ』。人気アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズでカルト的な人気の庵野秀明監督が、自身のエヴァンゲリオンの劇場版新作の制作をストップさせてまで挑んだ意欲作だ。

 その『シン・ゴジラ』の上映で、不測の事態に際したTOHOシネマズ渋谷の対応が話題になっている。

 物語も中盤に差し掛かったところ、スクリーンに小さな黒い点が。言われないと気がつかないほどの小ささだったが、どうやらそれはカナブンが張り付いていたことが判明。上映終了後、パリッとしたスーツを着た支配人と思われる男性が現れるや「多数のお客様から、スクリーンに虫が張り付いているとのご指摘がありましたが、交通機関の時間もありそのまま上映させていただきました。お詫びとして特別御入場券をお持ち帰りください」と“神対応”を披露。

 配布されたのは、TOHOシネマズ渋谷でのみ使える「TCチケット 特別御入場券」。任意の映画を無償で一本鑑賞できるというものだ。

 ネットでは、その“神対応”に「TOHOシネマズ渋谷はすげぇ」「ファーストデイで1100円だったからゴジラ観てさらに700円もらったも同然」などの称賛の声が多く見られ、ピンチをうまく利用して、来場者の心を掴んだようだ。

 TOHOシネマズ本社に問い合わせたところ、担当者は「さまざまな原因で“不完全な状態の鑑賞”が認められた場合、今回のような対応をさせていただいております」とのこと。映写機の不良、音響設備、今回の虫にいたるまで同社では細かくルールと対応が決められているという。過去には、劇場に鳥が突入してきたこともあるとか。流行りのライブビューイングも、同社の苦労が。ライブビューイングは、天候に左右されやすく中継がうまくいかないこともあり、当然こちらも“不完全状態の鑑賞”となる。

 2015年には、お盆休みと同社が毎月14日に設けている1,100円で鑑賞できるTOHOシネマズデイが重なり、発券管理システムがダウン。急遽手書きの入場券を作成して対応したほか、トム・クルーズがシリーズ史上一番危険なスタントに挑戦した『ミンション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のチケット表記が、なぜか“ミッション:インポ”となり話題になったが、すぐに“ミッション:イン”に修正するなど、神対応っぷりに磨きがかかっている模様。

 業界では、こういったトラブルはよくある話なのだそう。普段親しみやすい映画館にも、スタッフの徹底した気配りが行き届いているのだ。

嵐・松本潤『99.9』と竹野内豊『グッドパートナー』は“犬猿の仲”岸部一徳 vs 國村隼の代理戦争!?

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TBS系『99.9-刑事専門弁護士-』

 嵐の松本潤が主演するTBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』が絶好調だ。今クール最高の平均視聴率15.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)でスタートを切り、第2話では大幅アップの19.1%を記録した。

「主演の松本さん以外にも、香川照之さんや岸部一徳さんなど、ベテラン陣の好演が目立ちますね。中でも物語の鍵になりそうな岸部さんの存在感はさすがだと、局内でも評判になってますよ」(TBS関係者)

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竹野内豊・倉科カナは「12月結婚」で確定? マスコミに吹聴して回る謎人物の存在

<p> 謎の女性映画ライターが「竹野内豊の12月結婚」を触れ回っている。</p>

<p>「極秘情報です。12月下旬に、竹野内豊が倉科カナと結婚しますよ。早く記事にしたほうがいい」</p>

<p> 面識のない記者たちに話しかけては、なぜかこの話を次々にしているため、業界内でちょっとした話題になっているのだ。<br />
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