「佐藤健」の記事一覧

『義母と娘のブルース』綾瀬はるかのロボット演技賞賛も、奥山佳恵登場シーンには「モンペ出すな」と苦情殺到!

 綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第2話が7月17日に放送され、平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東平均)を記録。1話に続き、2ケタ台を維持しました。

 前回、試行錯誤の末にやっとみゆきから一緒に住むことを許された亜希子ですが、今週はどんな展開を見せたのでしょうか??

 それでは早速、簡単なあらすじから振り返ります。

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『義母と娘のブルース』“できる女”綾瀬はるかの子どもへの言動が冷酷すぎ! 距離を縮める作戦が児童虐待レベル!?

 綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第1話が7月10日に放送され、初回平均視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 TBSの火曜10時枠といえば、『逃げるは恥だが役に立つ』『あなたのことはそれほど』『カンナさーん!』『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』といった人気ドラマを生み出しているだけに、注目度も高め。

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佐藤健と福士蒼汰、実は熱狂的な○○オタクだった! 意外な“趣味”をカミングアウトし、好感度上昇!?

 最近、人気俳優の中で、意外な趣味を持つ者が増えているという。

 まずは“ディズニー好き”を明かした福士蒼汰。福士は3月21日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)にて、ディズニーが大好きなことを告白。2人の姉から影響を受けたといい、ディズニー映画の中でも『シンデレラ』と『リトルマーメイド』がお気に入りだと語った。福士はこの2つの映画について「すごい好きでした! 何回も…

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朝ドラ『半分、青い。』佐藤健ファンが悲鳴! 子役の演技続く状況に、視聴者イライラMAXへ!?

 4月2日に放送開始したNHK連続ドラマ小説『半分、青い。』に、視聴者のイライラが募っているようだ。というのは、子役による演技が続き、主人公・鈴愛役の永野芽郁、その幼なじみ・律役の佐藤健が、なかなか登場せず。佐藤のファンからは悲鳴も上がっている模様だ。

 朝ドラで、主人公の幼少期を描く場合は、1週で終わるのが一般的。それに対し、同ドラマでは、初回に永野、佐藤が登場したが、その後…

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「大事なものを捨てて」とは佐藤健との恋? ドラマ爆死に加え恋愛禁止の“激辛司令”で、嫌われ女優・吉岡里帆が耐える禁欲生活

「大事なものを全部切り捨てて……」

 2月末、意味深なタイトルで始まるインタビューがネットで公開されたのは、吉岡里帆(25)だ。

 この冬、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演をはたした吉岡。昨年からの急激な人気上昇率から、高視聴率を期待されていたが、第1話の9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から上昇することはなく、最低6.5…

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『るろうに剣心』作者・和月伸宏が“児ポ所持”で書類送検! 武井咲降板の実写版続編に、さらなる暗雲も……

 人気コミック『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の作者として知られるマンガ家・和月伸宏が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)の容疑で書類送検されていたことが報じられた。

 報道によれば、和月は10代前半の女児の裸が収録されたDVDを複数所持しており、取り調べに対して「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述し、容疑を認めているという。

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すでに1,000人斬り!? 佐藤健がバラした綾野剛の“カラダの秘密”って……

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 俳優・佐藤健が暴露した綾野剛の秘密に、ファンが騒然となっている。

 先月30日、2人は映画『亜人』の初日舞台挨拶にそろって出席。劇中では鍛え上げた裸体を披露しており「完全に女性の萌え狙い」という声も聞こえるが、佐藤は綾野のカラダを間近で観察し「バラの香りがする」と発見。「見るというよりも、嗅ぎに行ってほしい」と、絶賛した。

 これに綾野ファンは「私も嗅ぎたい」「ギュッと抱きしめてほしい」と大興奮。綾野を知る芸能プロ関係者は「彼は誰に対してもフレンドリーで、モテ男の要素をすべて兼ね備えている。佐藤さんとのコンビで、映画館には女性ファンが殺到するでしょう」と話す。

“バラの香り”といえば、かつて細野豪志衆院議員との路上キス写真で話題となった山本モナも、同様のニオイを醸し出していたことで知られる。

「正直、今さら感はありますが、汗がバラの香りになる飲料があるんです。当時、それをモナさんが使っているとウワサされ、多くの女性が買い求めたといいます。男性でそれを使っているということは……。綾野さん、かなり、お盛んなんじゃないでしょうか(笑)」(美容ライター)

 綾野といえば、佐藤にも負けず劣らずのモテ男で有名。前出芸能プロ関係者によると「報じられてない子も含めれば、とんでもない数になる。ある大作映画の撮影で一緒になったエキストラの子も、その日のうちにホテルにお持ち帰りしていましたしね。あの年にして、“1,000人斬り”は堅いんじゃないかなぁ」という。

 ただでさえ男の色気を垂れ流しているのに、そこにバラの香りを足されては、女性はたちまちノックアウトだろう。

佐藤健は“視聴率獲得要員”!? 次々期朝ドラ『半分、青い』知名度不足のヒロイン・永野芽郁の引き立て役か

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 来年4月スタートのNHK連続テレビ小説『半分、青い』に、人気俳優・佐藤健の出演が決まった。佐藤はヒロイン・永野芽郁と同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみとの設定だが、2人の実年齢は11歳差で、かなり無理なキャスティング。そこには、知名度不足の永野をカバーするべく、佐藤に“視聴率獲得要員”としての役回りが期待されていることが見て取れる。

 同ドラマは、『ロングバケーション』(フジテレビ系)、『ビューティフルライフ』(TBS系)などのヒット作を手掛けた北川悦吏子氏のオリジナル作。主人公の鈴愛(すずめ)は小学生のとき、病気で左耳を失聴してしまう。高校卒業後、「漫画家になる」という夢をかなえるために上京するものの、夢破れ、シングルマザーとなって故郷・岐阜に戻り、「ひとりメーカー」としてモノ作りで成功する姿を描いたストーリー。幼なじみの律(佐藤)とは、約半世紀越しの恋をすることになる。

 かつての朝ドラは、ほとんど演技経験のないヒロインを抜擢することも少なくなかったが、2013年前期の『あまちゃん』以降、高視聴率が続き、近年では視聴率至上主義の傾向に。そのため、吉高由里子、高畑充希、有村架純といった、すでに実績のあるヒロインを起用することが多くなっていた。しかし、その方向性も、現在放送中の『ひよっこ』でひと区切り。10月スタートの『わろてんか』では19歳の葵わかなが、そして『半分、青い』では17歳の永野がヒロインに起用され、ニュースターを発掘すべく“フレッシュ路線”に軌道修正された。

 永野は09年に女優デビューを果たし、映画『俺物語!!』(15)、『ひるなかの流星』(17)、昨年7月期の深夜ドラマ『こえ恋』(テレビ東京系)で主演を務めた新進気鋭の若手女優。NHK大河ドラマ『八重の桜』『真田丸』にも出演した経験がある。ただ、いかんせん一般的なネームバリューが、まだまだ低いのは否めないところ。今期の窪田正孝主演の連ドラ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)ではヒロイン格で出演しているが、視聴率は5%台でウロウロしているとあって、あまり知名度アップにはつながっていないようだ。そのため、すでに主役級のポジションを確立し、女性ファンも多い佐藤に、“視聴率獲得要員”として白羽の矢が立ったようだ。

「大河ドラマならともかく、朝ドラのこのポジションで、『よく佐藤の所属事務所(アミューズ)がオファーを受けたな』との印象はあります。ただ、同じアミューズ所属の小出恵介が17歳少女との淫行で無限活動停止となり、6月から同局で放送予定だったドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』が放送中止に追い込まれる事態となりました。事務所としては、NHKに対する贖罪の意味があるのかもしれません」(テレビ関係者)

 それはさておき、『わろてんか』でもネームバリュー不足の葵をカバーすべく、松坂桃李がキャスティングされている。当面、次回作以降の朝ドラは無名ヒロインを、実績ある若手俳優が引き立て役として支えるという図式になりそうだ。
(文=田中七男)

「熱愛」の文字はないのに……吉岡里帆「佐藤健宅訪問」報道で、事務所が妙な根回し

「熱愛」の文字はないのに……吉岡里帆「佐藤健宅訪問」報道で、事務所が妙な根回し「特別な事情でも?」と勘ぐりもの画像1

 8月3日発売の「女性セブン」(小学館)が、女優・吉岡里帆が俳優・佐藤健の自宅マンションを訪問していたと報じた。同誌によると、吉岡はすっぴんに濡れ髪という風呂上がりのようないで立ちで、コンビニで買い物をしてから、そのまま車で佐藤の住むマンションへ向かったという。

 人気者同士のカップル誕生かと思いきや、記事の中には「交際」や「恋人」といった言葉はなく、双方の事務所も「友人の1人です」と強調。よくある熱愛記事とは程遠い内容だった。芸能記者A氏が状況を分析する。

「単純に、交際の証拠となるようなツーショット写真が撮れていないという可能性が高いのでは。吉岡が佐藤のマンションに入っていくだけの写真であれば、“熱愛”と報じることもできないし、事務所サイドとしても証拠がないのに交際を認めるということもあり得ない。本当に付き合っているかどうかはわかりませんが、“記事にできる内容はここまで”といった感じでしょう」

 しかし、今回の記事に対して、佐藤の所属事務所アミューズは少々ナーバスになっているとの話も。

「実は、この記事が出る前に、いくつかのメディアに対して、アミューズ側から『佐藤健に関するこういう記事が出るので、ご了承下さい』という報告が入ったそうです。スキャンダルがあったときに、スポンサーをはじめ、出演しているドラマや映画のスタッフに事前の根回しをすることは珍しくないのですが、今回はそんなに大きなネタでもないし、交際も否定しているわけだから、わざわざ報告する必要もないんですけどね……」(同)

 さらに、アミューズの動きによって、妙な勘ぐりをする関係者も出てきているという。

「週刊誌に対しても同様の報告があったようで、そのあたりはちょっと怪しいんですよね。もちろん関係各所に丁寧な説明をしているだけだとは思うのですが、あまりに丁寧すぎて、事務所サイドが神経質になる特別な理由があるのではないかと勘ぐる関係者も多いです」(同)

 今後、佐藤と吉岡の関係がどうなっていくのか、そして2人についてどんな報道がなされていくのか、とても気になるところ。もしも、これっきりで何も報じられなかったら、“特別な理由”が発動したということかもしれない……。

中島哲也、三池崇史、園子温も絶賛……“ポスト二階堂ふみ”小松菜奈の男関係は大丈夫!?

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「公開から1カ月半経ちましたが、観客動員も120万人を超えて興収も15億円と、大ヒットといっていいでしょう。主演の佐藤健さん、神木隆之介さんばかりが注目されていますが、映画業界ではヒロイン役の小松菜奈さんの方が注目度は高いですよ」(映画関係者)

 大ヒット映画『バクマン。』に“紅一点”出演している女優の小松菜奈。

「監督は『モテキ』の大根仁監督でしたが、彼女に対してはほとんどNGがなかったようです。かなり細かい演出があったようですが、難なくクリアして、そこにいた男性陣全員が彼女の虜になっていましたね」(映画スタッフ)

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