「アダルト」の記事一覧(9 / 17ページ)

ミルクぶっかけ&ラブドールに手マン! 政府“公認”「セックス博覧会」で人民が大はしゃぎ!

<p> 11月4日~6日の3日間、中国・広州で「第18回性文化博覧会」が開催された。性教育の普及と新たな性文化を紹介することを目的としたこの博覧会は、いわば公の“セックス博覧会”。年に一度の“性のお祭り”とあって、多くの観衆でにぎわったようだ。</p>

<p> 風紀に対する政府の締め付けにより、AVどころか街中ではエロ本さえ売られていない中国。ネットでもアダルトサイトは、現在、軒並みアクセス不能で、VPN(仮想プライベートネットワーク)などを使えばなんとか見られる状況となっている。</p>

お世話になった渋谷に恩返し! 渋谷道玄坂のラブホ街に、あの「マジックミラー号」が光臨!

<p> 先月29日、ハロウィンで盛上がる渋谷の街に突如、素人ナンパ企画AVなどでおなじみ“マジックミラー号”が登場、仮装中の通行人らを驚かせた。移動型撮影スタジオとして1996年から親しまれてきたこのマジックミラー号が今年20周年を迎えることと、車両を保有するSOD(ソフト・オン・デマンド)の新代表取締役社長に野本ダイトリ氏が就任したことを記念して一般展示されたもので、すぐさま大きな人だかりができ、通行人らが車両前に設置されたフォトブースからマジックミラー号との記念撮影を楽しんだ。</p>

<p> 設置されたのはハロウィン期間で歩行者天国となっていた道玄坂のラブホテル街の一角。マジックミラー号がそもそも渋谷を中心に素人ナンパ企画を数多く生み出したという背景があり、「お世話になった渋谷に感謝の気持ちを込めて」と次世代の日本を背負う若いカップルらが愛を確かめ合うこの場所にマジックミラー号が設置・開放されたのだ。</p>

AV女優所属のソープランド摘発は「いつもの感じ」じゃなかった!? 業界撲滅の恐れも……

<p> AV女優も所属する吉原ソープランドが摘発されたことで、同業者の萎縮傾向が見てとれる。ある人気店でも、先日まで売り文句にしていた「元AV女優在籍」という文言を削除した。同店のスタッフは「あんな有名店でやられるんだから、明日は我が身。売り上げが下がっても、目立たなくするしかない」と話す。</p>

<p> 売春防止法違反容疑で警視庁に逮捕されたのは有名店の「ラテンクオーター」の経営者、南雲豊作容疑者ら4人。ソープランドは風俗店の中で唯一、実質的に“本番”が行われている風俗であるが、表向き個室浴場の形をとり、風俗営業法で定められた業態でもグレーゾーン化している。そのため、過度な宣伝などをしていると警察が摘発することが過去にもあったが、前出スタッフは「今回は、いつもの“出る杭が打たれた”感じには見えない」という。</p>

AV女優人気は高くても、業界トラブルには興味なし? あの“ヤバい中国人漫画家”は「AV出演強要問題」をどう見る!?

<p> 大手AVプロダクション関係者の逮捕や、屋外キャンプ場でAV撮影を行ったとして関係者が書類送検されるなど、このところ、AV業界が騒がしい。</p>

<p> 10月19日、そんな一連のAV騒動をルポした書籍『モザイクの向こう側』(双葉社)が発売された。AV関係者や、被害相談の団体などにインタビューを重ね、業界の問題点を浮き彫りにした一冊だ。今回、この本の著者である井川楊枝氏と、『中国のヤバい正体』(大洋図書)などで知られる中国人漫画家・孫向文氏が対談。中国人の目には、このAV出演強要の問題は、どのように映っているのだろうか?</p>

吉本移籍の手塚理美、本人は女優志向も“暴露バラエティ”しか仕事がない……

teduka1024
吉本興業公式サイトより

「本人としては、あまり積極的にバラエティに出るつもりはなかったようですよ。『私はあくまで女優!』という姿勢だったのですが、仕事がなくて仕方なく……というのが真相のようです」(芸能事務所関係者)

 今年4月、吉本興業に移籍して世間を驚かせた女優の手塚理美。

「最近も『有吉反省会2時間スペシャル 真夏の真っ黒カミングアウトSP』(日本テレビ系)で大物落語家に口説かれたと“暴露”していましたが、こういった過去の大物との話がメインになるでしょうね。吉本もそれをわかっているのか、吉本のタレントがMCをしている番組には、一通り出演させる方向のようです」(テレビ局関係者)

 手塚本人は、吉本に移籍した理由を「子育てがひと段落したから」と話をしていたが……。

「女優の仕事があれば、そちらを優先するということのようですが、残念ながら今、彼女を主演で起用する局はないと思いますよ。2時間ドラマも減っていますし、彼女のライバルといえば鈴木京香さんや黒木瞳さんあたりになるのですが、2人に比べるとやはり格が落ちますからね。彼女もそれをわかっているので、ギャラも以前に比べると半分くらいにしたそうですよ。それでもドラマのオファーはこなかったみたいで、仕方なくバラエティで仕事をするようです」(バラエティスタッフ)

 果たして、年末まで持つのだろうか――。

ソフト・オン・デマンド新社長に35歳のイケメンAV監督が就任! SODの行く末とは

<p> 人気AVメーカー「SOD(ソフト・オン・デマンド株式会社)」の代表取締役社長に野本義明こと野本ダイトリ氏(35)が就任した。野本氏は「マジックミラー号新シリーズ」「人妻シリーズ」といった企画作品や、「原紗央莉」「紗倉まな」など単体女優の作品を数多く手がけたSODグループの人気AV監督でもある。AV業界きってのイケメン監督としても知られ、AD時代は自ら街頭に立ち、SODのナンパ隊リーダーとしても活躍。数多くの素人をAV出演させたキャリアを持つ。社内ではさわやかで誠実なイメージで、女子社員たちからの信頼も厚いというが、今回はその野本氏を直撃。SOD新社長までの道のりや、野本氏が考えるSODの未来像を聞いてきた。</p>

【激動のAV業界】ターニングポイントは2008年? 「恵比寿マスカッツ」と「MUTEKI」誕生が意味するもの

<p> 今年3月3日、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)が、AV出演強要の被害を記載した調査報告書を発表して以降、AV業界に激震が走っている。</p>

<p> 6月11日、経営していた芸能事務所に所属していた女性を無理やりAVに出演させたとして、大手AVプロダクションの元社長をはじめとする同社の男3人が労働者派遣法違反で逮捕された。また、7月8日には、神奈川県内にあるキャンプ場でAV撮影を行ったとして、制作会社の社長や、出演した女優9人、男性24人など計52人が公然わいせつなどの疑いで書類送検された。<br />
</p>

「まず恥じらいを……」坂口杏里、デビュー作で演出指示を無視していた

<p> ホスト漬けで借金まみれと伝えられるタレント、坂口杏里のAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』が10月1日に発売されたが、その感想には酷評が乱れ飛んでいる。</p>

<p>「お尻が汚いし、毛の処理もされてない」<br />
「普通のAV女優が、いかに肌に気を使っているかがわかった」<br />
「ガリガリで、見ていて痛々しい」</p>

<p> Twitterなどで散見される感想はひどいものばかりなのだが、AV関係者は「性を見せ物にして売っている以上、批評は仕方ない」とする。ただ、この関係者からは「これでもかなり編集して、いいところを抜き出したものだったらしい」という話も聞かれた。</p>

ダンス仕込みの騎乗位に注目! 超有名ダンスグループのバックダンサー、速水ライリが衝撃のAVデビュー

<p> 某有名ガールズダンスグループオーディションでセミファイナルまで残った実績を持つ実力派美女ダンサー、速水ライリがSODの「本職」シリーズ「超人気Girlsダンスユニットオーディション、セミファイナリストが衝撃のAVデビュー Professional Dancer 速水ライリ AVデビュー」(9月22日発売)でAVデビューを果たした。ダンスで鍛えた究極の美Bodyを武器に、騎乗位や3Pに挑戦。迫力満点のダンスシーンも挿入されている同作。ダンス歴は16年、現在21歳の彼女の素顔に迫るべく、今回は本人を直撃。デビュー作の見所や今後の活動について話を聞いてきた。</p>

<p>──普段はダンサーなんですよね?</p>

<p><strong>速水</strong> そうです。超有名ダンスグループのバックダンサーとかをやっていたんです。一緒にツアーを回ったり、コンサートに出たり……。有名なガールズダンスグループのオーディションにも、セミファイナルまで残ったことがあります。</p>

坂口杏里は2,000万円、島田陽子は5億円、梅宮アンナも……芸能界“借金で脱ぐ”女たち

sanri0925.jpg

 AV転身が話題となっている坂口杏里の借金額が、およそ2,000万円であることが明らかになった。芸能レポーターの井上公造が『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)内で言及した。

 これまで坂口の借金額は500万円程度といわれてきたが、実に4倍の数字だ。

「多額の借金返済のために、芸能人が“脱いだ”例は過去にもあります。坂口と同じくMUTEKIからAVデビューした島田陽子はおよそ5億円の借金を抱えていたといわれ、その前にも、ヘアヌードになっています。さらに、梅宮アンナは90年代初頭、当時交際していた羽賀研二の借金の肩代わりのため、2人そろって“ペアヌード”を披露しています。この時の羽賀の借金額は、およそ2億円といわれています」(芸能関係者)

 いずれも億単位の借金ばかりだが、ゴールデンタイムの番組にコンスタントに出演していた坂口にとって、2,000万円ほどの借金ならば、AVに出演せずとも返せたのではないか?

「彼女が金を借りていた場所が、闇金に近い、かなり筋の悪い場所だったという話もあります。そうなると、元金が大きいだけに利息だけでも膨大な金額になってしまいますから、一気に返せるAV転身の道を選んだのかもしれません」(同)

 実際、AV出演のギャラは2,000万円といわれており、ちょうど借金総額と相殺という形になる。だが、今後芸能人として見込める億単位の収入を想定すれば、坂口は圧倒的に損をしているのではないだろうか?
(文=平田宏利)

サブコンテンツ

このページの先頭へ