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「ブレーク芸人」大量輩出中のTBSラジオ『ラフターナイト』──その“選球眼”の秘密を聞いた!

<p> ひところ、「テレビのネタ番組が減った」とよく言われた。それに伴い、若手芸人がテレビに出る機会が減少した、とも。だが、2015年の『M-1グランプリ』復活あたりから潮目が変わり、深夜にネタ番組が増加。『内村てらす』(日本テレビ系)、『こそこそチャップリン』(テレビ東京系/今年4月より『にちようチャップリン』にリニューアル)、『有田チルドレン』『有田ジェネレーション』(TBS系)、『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)内「お願い!マンピンコン」、『新しい波24』(フジテレビ系)など、各局が活きのいい若手を次々と出演させている。</p>

草なぎ剛「1本満足バー」騒動に工藤静香がピシャリ! “ジャニ嫁”にとって、ファンは敵か!?

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インスタグラムより

 元SMAP・木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が11日、元SMAP・草なぎ剛の誕生日を祝ったのではないかとのネットの臆測を一蹴した。

 レコーディング中だという工藤は、9日、自身のインスタグラムに「これ、スタジオに長く入っている時にとっても役に立ちます」と、野菜ジュースと乾燥黒豆、そしてアサヒグループ食品の栄養調整食品「1本満足バー」の写真を投稿。これを、ジャニーズファンが騒ぎ立てた。

「『1本満足バー』といえば、草なぎが狂気的に踊るCMでお馴染み。工藤が写真を投稿したこの日は、草なぎの43歳の誕生日。ネット上では『絶対、偶然じゃないよね?』『つよぽんのこと祝ってる?』『静香がジャニヲタに擦り寄ってきた』とザワザワ。中には、『たっくん(編注: 木村の愛称)のアイデア?』『SNSが禁止されてる木村くんから剛へのメッセージかな』と深読みするファンもいました」(芸能記者)

 しかし、11日、工藤はコメント欄に「人の誕生日まで覚えられないよ。本当に参るね」と書き込み、疑惑を否定。どうやら、草なぎの誕生日に「1本満足バー」を投稿したのは、全くの偶然だったようだ。

 工藤といえば、先月29日にも「女性セブン」(小学館)の記事をインスタグラムで否定。同誌は、工藤が静岡県・三島のスゴ腕占い師に相談に来ているらしいと報道したが、工藤はすぐさま「私はどんな時でも人生を人に委ね、相談した事は一度もありません。まして自分以外の将来、、、尚更、占い師に聞く必要などありません」などと書き込んだ。

「1月にも、工藤のインスタグラムでの炎上ぶりを報じた『週刊文春』(文藝春秋)に対し、『料理だらけのインスタで炎上?なんてする暇あったら、みんな夕食を考えます』とおかんむりだった工藤ですが、すぐに反応するあたりが夫の木村とは対照的。また、今回『人の誕生日まで覚えられないよ』と言い放った工藤ですが、マスコミだけでなく、ちょっとしたことで騒ぎ立てるジャニヲタにも困り果てている様子。ただ、冷たい物言いが、夫を支えてきたファンを冷たくあしらっているようにも見え、これが炎上に繋がっているように思えてなりません」(同)

 ジャニーズファンからの監視下に置かれている工藤のインスタグラム。今後もジャニーズファンと“ジャニーズの嫁”の攻防は続きそうだ。

韓流リメイクドラマに拒否反応強し! 長瀬智也『ごめん、愛してる』初回がよもやの“壮絶爆死”

韓流リメイクドラマに拒否反応強し! 長瀬智也『ごめん、愛してる』初回がよもやの壮絶爆死の画像1
TBS『ごめん、愛してる』番組公式サイトより

 TOKIO・長瀬智也が主演するTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』が9日、25分拡大でスタートしたが、平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタに乗せられぬ“壮絶爆死”となった。同枠ドラマの初回が1ケタ台に甘んじたのは、昨年1月期の香取慎吾主演『家族ノカタチ』以来、1年半ぶりだ。

 フジテレビ系のライバルドラマ、渡部篤郎主演『警視庁いきもの係』がまるで注目を集めていなかっただけに、『愛してる』は圧勝とみられていたのだが、いざフタを開けてみれば、『いきもの係』は8.9%をマーク。結果的に、両ドラマはまさかの僅差の争いとなったのだ。

『愛してる』は、2004年に韓国KBSで放送され大ヒットしたドラマで、舞台を日本に置き換えて制作されている。ただ、初回の序盤から中盤まではソウルが舞台で、セリフの大半は韓国語。韓流リメイクドラマというだけで拒否反応を示す人が少なくない中、それを前面に打ち出した展開に、『いきもの係』に流れた視聴者も少なくなかったようだ。

「韓流ブームの頃ならともかく、なぜいま韓国ドラマのリメイクなのか? しかも、この枠でラブストーリーというのは違和感ありすぎです。『日曜劇場』ではなく、『金10』枠あたりが適切だったのでは?」(テレビ誌関係者)

 日曜劇場は、『半沢直樹』『下町ロケット』のようなビジネスドラマ、前クールの『小さな巨人』のような硬派なドラマが主流で、コアなドラマファン、男性が主たる視聴者層。同枠で韓流リメイクのラブストーリーは、少々無理があったかもしれない。

 ただでさえ「数字を持っていない」とされる長瀬にとっては、正念場となりそうな気配だ。ヒロインには吉岡里帆、3番手には坂口健太郎というブレーク中の若手2人が起用されているが、この2人でどれだけ視聴者を引っ張れるかがポイント。主演の長瀬にとっては他力本願にならざるを得ない状況だが、結果が出ないとなると、確実に“低視聴率男”の烙印を押されることとなる。

 一方、『いきもの係』もドラマ自体の評価は芳しくなく、連ドラ初ヒロインとなる橋本環奈の人気に頼らざるを得なくなりそう。今期の「日9」は、低レベルの争いになりそうだ。
(文=田中七男)

ダルダルTシャツの浜崎あゆみが「まるでお母さん」!? 新居でのパーティー生配信に驚愕

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インスタグラムより

 歌手の浜崎あゆみが9日、都内の新居で行ったパーティーの様子をインスタライブで配信した。

 今年、南青山の“あゆ御殿”から、都内屈指の高級住宅街に住居を移した浜崎。この日は、開催中の全国ツアーの「結束大会」と称し、浜崎お抱えのバックダンサーやコーラスメンバーが新居に集結。大勢で酒を酌み交わし、はしゃぐ姿をスマホで生中継した。

 また、配信の最後には、先月出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)で浜崎が共演者から「やってほしい」とリクエストされた「アリーナー!」「じゅん、ジュワ~」といったギャグを、みんなで披露。浜崎は気心の知れた仲間たちに囲まれ、終始上機嫌だった。

「ファンからは『屋上、広すぎ!』『海外の広い庭みたい!』と驚きの声が相次いだ。この新居には、最近まで庭師が出入りしており、テラスの外周には壁のように隙間なく高い木が植えられ、プライバシーを強化。中古の戸建てですが、すっかり芸能人仕様に生まれ変わったようです。ちなみに、この日の浜崎はダルダルのTシャツに長ズボンにサンダルと、ラフな部屋着姿で登場。そのためか寸胴さが目立ち、まるで大家族をまとめるお母さんのようでした」(芸能記者)

 浜崎が出演した5日放送のバラエティ番組『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(同)の2時間スペシャルは、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好数字を記録。浜崎は、25人もの取り巻きを引き連れて収録に訪れたという。

「このとき、日テレの控え室は使わず、局近くの5つ星高級ホテル『コンラッド東京』のロイヤルスイートを楽屋代わりにしていたあゆですが、11日発売の『女性自身』(光文社)によれば、支払いは数時間の部屋代とルームサービス代で100万円を超えていたとか。しかも、その支払いはあゆ持ちだったそう。あゆにとってテレビ出演は、自身のセレブぶりを関係者内外にアピールする絶好の機会なのかもしれません」(同)

 お金だけでなく、視聴率も持っていることが判明した浜崎。セレブキャラを売りに、今後も精力的な活動が期待できそうだ。

杉原杏璃、今野杏南、安枝瞳……人気グラドルたちの「ラスト」宣言の裏側とは?

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安枝瞳オフィシャルブログより

 今年に入って相次ぐ人気グラビアアイドルたちの「ラスト」「卒業」宣言に、ファンも困惑しているようだ。

 B89・W56・H80という抜群のプロポーションでグラビアを席巻した杉原杏璃は、今月発売された36枚目となる『Last Kiss ~杉原杏璃ファイナルイメージ~』で「ラストDVD」宣言。今後は、日本独自の文化であるグラビアを世界に向かって発信していく予定だそうで、発売記念イベントでは「後輩の子たちと一緒にサイトを作ったり、いろんな企業さんとコラボレーションもしていく」と、新たな活動にも力を入れていくようだ。

 同じく、人気グラビアアイドルの今野杏南も7月発売のDVDについて、自身のTwitterで「ラストDVDのロケで沖縄に来てます」とツイートし、ファンを驚かせた。

 ほかにも3月には谷桃子が、また4月には安枝瞳が、それぞれ「ラストDVD」「グラビア卒業」を明言している。

「DVD市場も以前に比べると厳しい状況が続いており、少しでも売り上げを稼ぎたいメーカーが、グラドルの事務所に『ラストDVD』といううたい文句での発売を提案しているようです。事務所サイドもそれで盛り上げてもらえれば、メディアに取り上げられやすくなるというメリットがあります。しかし、杉原も今野もグラビア自体をやめるわけではなく、事務所スタッフも『“もう水着にはならない”と誤解する編集者が多く、雑誌の撮り下ろしのオファーがガタ落ちしてしまった』と嘆いていました。メーカーはもう
かったのかもしれませんが、あえて“ラストDVD”とうたう必要があったのかどうか……」(グラビア誌編集者)

 一方、谷と安枝のケースは少し違うようだ。

「谷の場合は“やりきった”という思いもあり、グラビア自体を卒業したい意向のようです。本人は歌や声の仕事に興味があり、年齢的にも結婚を視野に入れているのかもしれません。一方、いまグラビア関係者が最も注目しているのが、安枝の今後です。彼女には“ヤバイ過去”のウワサがあり、本人がこれ以上売れるのを怖がっていたという話も聞きました。また、彼女は以前に所属していたレースクイーン系の事務所から別の事務所へ移籍したのですが、その際、多額の移籍金が生じているようです。果たして、それをどう回収するのか。女優に転身できればいいですが、ヘタをすると、アダルトなほうの女優転身もありえるかもしれないと思っているのですが……」(レース関係者)

 グラドルたちの「ラスト」の次の展開が気になるばかりだ。

イケメンと同棲報道の西内まりや、爆死続きで号泣“仕事一筋”宣言も「年内ゴールイン」濃厚?

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 7月6日発売の「女性セブン」(小学館)が、西内まりやとモデル・呂敏(ろびん)の同棲を報じた。同誌は昨年8月にも、ドライブ中の車チューや夜の公園でキャッチボールを楽しむ2人の姿をスクープしていた。

「『女性セブン』によると、2人は6月末、神奈川県の家具店にてソファーや収納棚を真剣な顔つきで選んでいたようです。マスクやサングラスで変装しているものの、周囲には完全にバレバレ。その後、呂敏の自宅マンションから大量の荷物を運び出すと、西内の自宅マンションに向かったとのこと。交際1年を越えて、ついに同棲を決意したようですね」(芸能記者)

 西内は本業のモデルや歌手活動だけでなく、最近は女優としても活躍。しかし、初主演映画『CUTIE HONEY -TEARS-』は衣装の露出度の低さなどに厳しい声が殺到し、大爆死。さらに、ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)に主演したが、月9史上初の視聴率5%台を記録するなど、これまたトホホな結果に終わっている。そんな傷心の彼女を支えていたのが、呂敏だったようだ。

「2人が真剣交際なのは間違いなく、年内の結婚の可能性も十分にありそうです。しかし西内といえば、ドラマが爆死したことで、打ち上げの席上で泣きながら『私は結婚しないで、仕事を頑張ろうと思います!』と仕事一筋宣言をしていました。いまだ汚名返上できていないままですから、仕事より男に走っている姿を見て、あのときの決意はずいぶん軽かったんだな、とガッカリしましたよ」(ドラマ関係者)

 ひょっとすると、仕事に見切りをつけ「突然ですが、明日引退します」の展開もあるかも?

小出恵介“飲酒&淫行”で大打撃のアミューズ「賠償金は計5億円、バーターで星野源、吉高由里子……」

小出恵介飲酒&淫行で大打撃のアミューズ「賠償金は計5億円、バーターで星野源、吉高由里子……」の画像1

 17歳の未成年少女との飲酒&淫行で無期限活動停止中の、俳優・小出恵介。6月10日には示談が成立したが、その後に行われた所属事務所「アミューズ」の株主総会では、畠中達郎社長が「創業39年の中で最大の不祥事」と苦渋の表情を浮かべていた。

 とはいえ、所属事務所には小出を解雇できない理由があるという。

「もちろん、違約金を肩代わりしているからですよ」と耳打ちするのは、テレビ関係者だ。放送直前だったNHK連続ドラマ『神様からひと言~なにわお客様相談室物語~』(全6話)や、上映予定だった映画、出演CMは放送・公開中止に。さらに、撮影開始間際のドラマからは降板し、小出騒動の損害賠償額は億単位といわれている。前出のテレビ関係者が続ける。

「ここにきて、各社の対応が明らかになってきました。まず、小出が出演するはずだった7月ドラマ『愛してたって、秘密はある。』で被害を受けた日本テレビですが、収録前だったこともあり、賠償金の請求はせず。その代わり、今後アミューズ所属の星野源と吉高由里子のバーター起用で落ち着きました。しかし、NHKは1本5,000万円×6話で3億円、上演中止となった映画の配給会社に1億円、CM契約解消となった森永乳業に賠償金1億円が発生し、合計5億円をアミューズは、すでに一括で支払ったそうです」

 たとえ復帰することができたとしても、小出を待っているのは「5億円を事務所に返済するための人生」のようだ。

松居一代出演直訴も『Mr.サンデー』拒否の裏に、船越英一郎とホリプロへの配慮あった?

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松居一代オフィシャルブログより

 俳優で夫の船越英一郎と泥沼離婚騒動を繰り広げるタレントの松居一代が、フジテレビの情報番組『Mr.サンデー』に出演を直訴したが、断られたという。番組関係者からは「船越サイドがかなり怒っていて、配慮することになった」という話が聞かれた。

「表向き船越さん側が怒っているからとは言えないけど、実質そうでしょう」と関係者。

 同番組では7月9日の放送開始約1時間前、松居が「生電話でお話させてください」と出演を直訴していたが、番組内ではMCの宮根誠司が「当事者の一方的な主張を生放送でノーカットで流すというのは、お約束できないという番組の判断で、放送することはできませんでした。松居さんにもお断りをさせていただきました」と出演を断ったことを明かした。

 松居はブログや動画サイトで過激な発言を続け、ブログ運営者からは一部記事の削除を求められたとする話もあるだけに、生電話の出演を番組側が躊躇してもおかしくはないが、日頃は芸能界のいろいろな騒動を取り上げて当事者の言い分も野次馬的に放送している情報番組のスタンスとしては、「当事者の一方的な主張を流すことはできない」という理由付けは首を傾げる部分もある。

 それが本当の理由なのか、番組に携わる関係者に話を聞いたところ「船越が所属するホリプロが松居の言動にかなり怒っている様子で、そこを逆なでするようなことができないと配慮したのが実際のところ」とのことだった。

「伝え聞いた話だと、松居さんの言動には、こうして揉めるずっと前から、ホリプロが何度も不快感を示してきたそうなんですよ。たしかに、川島なお美さんが亡くなった直後に、夫が彼女と付き合ってたことがあるとか勝手に話しちゃうのは問題だったでしょう。松居さんは携帯電話を壊したなんて恐妻エピソードも好き勝手に話していましたけど、船越さんの事務所からすれば、出演作でのイメージづくりもあって、営業妨害レベルの話だったはず。一説には、ホリプロが船越さんに『松居の言動を止めるか、別れるかできないなら、今後の仕事は続けられない』と契約解除もあり得るような話をしたともいわれています。本当にそうなら船越さんの持ち出した離婚というのも、かなり根が深い話なのでは」(同)

 あくまで関係者の話だけに実際にホリプロが船越にそんなプレッシャーをかけていたかどうかはわからないが、『Mr.サンデー』の出演拒否の背景を読むと、それに近い話があったとしてもおかしくはなさそう。

 松居はその後、「宮根さんから1分間ノーカットで生放送で放送しましょうという大変うれしいご提案をいただきました。ところが実現できませんでした」と話している。

 注目される騒動だけに当事者による1分間の独占インタビューであれば、本来はおいしい素材だったはずが、それ以上に大手芸能プロとの関係を重要視した可能性はありそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER)

長瀬智也、TBS『ごめん、愛してる』香取慎吾以来の1ケタ発進! “韓流臭”に評価ぱっくり

<p> TBSの人気枠「日曜劇場」で、TOKIO・長瀬智也主演、浅野妙子脚本の恋愛ドラマ『ごめん、愛してる』が9日にスタートしました。</p>

<p> 原作は韓国KBSで2004年に放送され、最高視聴率29.2%を叩き出した連続ドラマ。当時、韓国ではタイトルを略して「ミサ」と呼ばれ、見終わると強烈な余韻から何も手につかない「ミサ廃人」を生み出すなどの社会現象を巻き起こしたそうです。</p>

<p> さらに、日本でも06年にテレビ東京で日本語吹き替え版が放送されたほか、トルコ、タイ、中国でもリメイクされているとか。こりゃあ、日本でも「ミサ廃人」ならぬ「ご愛廃人」現象が起こっちゃうわ! と思いきや、初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な滑り出し。「日曜劇場」では、昨年1月クールのSMAP(当時)・香取慎吾主演『家族ノカタ</p>

WOWOWドラマ『アキラとあきら』と、『半沢直樹』『花咲舞』の知られざるつながりとは?

『アキラとあきら』と『半沢直樹』『花咲舞』の知られざるつながりとは?の画像1
WOWOW『アキラとあきら』番組サイトより

 あの人とあの人は、先輩後輩関係だった?

 7月9日、WOWOWにて向井理&斎藤工W主演ドラマ『アキラとあきら』がスタートした。同作は、『半沢直樹』シリーズなどのベストセラー作家・池井戸潤氏の“幻の長編”を連ドラ化したもの。文庫本は発売から約1カ月で50万部を突破する超話題作となっている。

「『アキラとあきら』は約10年ほど前に月刊誌『問題小説』(徳間書店)で連載されていたもので、書籍化もされずに埋もれていたのをWOWOWのプロデューサーが見つけたことで、ドラマ化や書籍化が実現しました。『半沢直樹』(TBS系)、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の原作となった銀行小説シリーズと並行して、池井戸氏が『自身の銀行小説の集大成』として書いていたという本作を“発掘”したというわけです」(出版関係者)

 物語の舞台は1986年。メガバンクの産業中央銀行の新人研修で、最も成績優秀だった2チームが実戦形式で融資戦略の研修を実施。彬(向井)のチームは融資を申し込む会社側、瑛(斎藤)のチームはそれを吟味する銀行側になり名勝負を繰り広げた。2人の「あきら」は良き友人、ライバルとして互いに刺激し合いながら、バンカーとして苦難を乗り越えていくが、過酷な試練に見舞われていくというストーリー。だが、そこに“ある視点”を入れると、さらに10倍楽しめるという。

「産業中央銀行といえば、1992年に半沢直樹が入行する設定になっています。つまり、2人のあきらは、半沢の6年先輩に当たるというわけです。さらに、産業中央銀行は2002年に東京第一銀行との合併を経て、世界第3位のメガバンク・東京中央銀行となります。その東京第一銀行には、花咲舞が入行しています。読売新聞で連載された『花咲舞が黙ってない』には半沢が登場するシーンもあり、池井戸ワールドの中ではすべての登場人物はつながっているといえます」(ドラマ関係者)

 別の作品の登場人物との関係性を知りながら『アキラとあきら』を見るのも、池井戸ファンならではの楽しみ方かもしれない。

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