「NMB48」の記事一覧(2 / 4ページ)

総選挙で結婚宣言の元NMB・須藤凜々花“ぶっちゃけ発言”連発に、ファンの怒りは沸点寸前!?

総選挙で結婚宣言の元NMB・須藤凜々花ぶっちゃけ発言連発に、ファンの怒りは沸点寸前!?の画像1
『【須藤凜々花】 公式生写真 AKB48 49thシングル 選抜総選挙 ロケ生写真 vol.1 B』

 あるアイドルライターが「いま一番ファンの神経を逆なでするアイドル」と評するのが、元NMB48の須藤凜々花だ。そのせいか「いま彼女には、反感を持ったファンが襲撃してくる不安もあって、局への出入りにもボディガードのような体格のいい人間が周囲を囲んでいた」という。

 須藤は今年6月の人気投票イベント「AKB48選抜総選挙」で、ファンにさんざん有料の投票を促しておいて、いざ開票イベントになると突如「私、須藤凜々花は結婚します!」と前代未聞の結婚宣言。

「当初はそれでも『りりぽんが幸せになるなら』と悔しさを押し殺していたファンもいたんですが、さらにドイツへの留学を宣言するなど、彼女の発言がいちいちしゃくに障るというか、ファンの心情を無視したものなので、ファンのイラだちは最高潮ですよ」(前出ライター)

 9月14日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、アイドル活動中に20代半ばの恋人男性と密会していたことをネタにしてトーク。司会の松本人志から「ファンのことは考えなかったの?」と聞かれると、「やっぱ営業じゃないですか」と言ってしまった。あまりのぶっちゃけぶりに対するファンの批判は大きく、須藤推しではないグループのファンからも「これ以上、グループに迷惑をかけるな」といった声が飛んでいる。

「アイドルファンのほとんどは、アイドルの振る舞いが営業スマイルや営業トークであることは百も承知なんです。ただ、そのファンタジーの中で、疑似恋愛を楽しんでいる。だから、その夢を壊されることはファンにとって絶対NGなんです。プロレスでいえば、プロレスラーが試合中に『勝敗は決まってますよ』なんて言うようなもの。その意味で、りりぽんはアイドルとしてはプロではなく、アマチュア、未熟、もっといえば素人レベルです」(前出ライター)

 ただ、そうした過激発言をしたからこそ一般にも注目されているともいえるが、ライターは「これ以上、調子に乗ると危ない」とも言う。

「当初、住所まで特定されてしまったりりぽんの恋人男性には、脅迫めいたメモが投函されたり、注文していない出前が大量に届いたりする嫌がらせがあったそうです。もともと彼はいちファンだったということも、嫉妬を買った要素。すでに彼は引っ越していると聞いていますが、選挙直後はファンの歪んだ嫉妬心だけにとどまっていたものが、ここにきて攻撃性を帯びてきて、りりぽん本人に矛先が向きつつあります。りりぽんは過激発言をして注目を浴びることに一種の快感を覚えているんでしょうが、このままファンの気持ちを逆なでし続けると危険なこともあり得ます」(同)

 近年、ファンが熱狂するあまりアイドルを襲撃した事件もあった。実際、騒動後の握手会では須藤に厳戒態勢が取られていたが、異常なまでに執着する熱狂的ファンであれば、その程度で引き下がるものでもなさそうだ。須藤は批判に対してTwitterで「私は自分の悪さを笑い話にする極悪人でした」「全部本当に思って言ったことです。クズでごめんなさい」などと開き直ったような姿勢で謝罪をしていたが、これもライターに言わせれば「致命的に言葉のセンスがなく、火に油」だという。

 危険も隣り合わせになる須藤の言動に、不安が募る。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

元NMB48・渡辺美優紀の誕生日イベントが中止に! 加護亜依とのツーショットに「黒すぎ」の声

<p> 9月16日に中国のイベントホール「北京明星基地」で予定されていた元NMB48・渡辺美優紀のバースデーイベントが、チケット発売後に中止となった。</p>

<p> 同イベントは、中国版Twitterとも呼ばれるSNS「微博」の日本法人「微博日本」と、中国のエンターテインメント会社「音悦台」による共同企画。</p>

<p> 4日に開催が発表され、「微博」のサイト内に申し込みフォームが設けられていたが、9日に「今秋、北京で開会予定の中国共産党第19回全国代表大会に先駆け、この度中国政府より海外芸能人による北京でのイベントの制限がかかりまし</p>

“ドイツ留学宣言”のNMB48・須藤凜々花にドイツ語で話しかけたファン「基礎も理解できてなかった」

『AKB48グループ オフィシャルカレンダー 2017 封入特典 公式生写真 【須藤凜々花】 NMB48』より  突然の結婚発表で8月末にグループを卒業することになったNMB48の…

次期センター・白間美瑠も整形依存症疑惑で……NMB48のファン離れがヤバすぎ!?

次期センター・白間美瑠も整形依存症疑惑で……NMB48のファン離れがヤバすぎ!?の画像1

 NMB48が、3rdアルバム『難波愛~今、思うこと~』(laugh out loud records)を2日にリリース。売り上げが大幅に落ち込んでいるとして、ファンが危機感を募らせている。 

 約3年ぶりの同アルバムは、須藤凜々花がセンターを務める「ドリアン少年」や、「まさかシンガポール」などのシングル曲を含む18曲を収録。DVD付きの初回限定盤が3形態、通常盤、劇場盤と、全5形態がリリースされた。

 握手会や写メ会、限定ポスターなど、特典商法もばっちりな同作だが、フラゲ日である1日付のオリコンデイリーCDアルバムランキングによれば、推定売上枚数は13万7,967枚。翌2日付は6,706枚となっており、発売2日間の売上は、前作『世界の中心は大阪や ~なんば自治区~』の約半分程度のペースに留まっている。

「人気の凋落ぶりが話題となって久しいNMB48ですが、まさかここまでとは……。最近のファン離れには、運営やメンバーも頭を抱えており、大規模会場でのコンサートもままならない状態。AKB48グループの中では、SKE48以上に危機的状況と言えそう」(芸能記者)

 NMB48といえば、昨年8月に神戸ワールド記念ホールで開催した恒例コンサート『NMB48リクエストアワー セットリストベスト235 2016』の不入りが話題に。最大8,000人程入る会場だが、観客は約2,500人しか集まらず、スタンド全席が空席となった。

「渡辺美優紀や先日結婚を発表した須藤など、NMB48は人気メンバーが次々と卒業。さらに人気の落ち込みに伴ってメンバーの士気も下がっているといい、ファン離れが加速しているとか。運営は、AKB48と兼任している白間美瑠を押しているものの、かねてよりウワサされる整形依存症疑惑が付きまとい、なかなか一般受けしない状況。山本彩が卒業したら、音楽番組などにも出られなくなるのでは?」(同)

 崖っぷち状態のNMB48だが、ここから起死回生はあるのだろうか?

川栄李奈、不可解な“結婚願望”ネタNGに困惑する記者続出!? 囲み取材で含み笑いも

川栄李奈、不可解な結婚願望ネタNGに困惑する記者続出!? 囲み取材で含み笑いもの画像1

 元AKB48・川栄李奈が18日、すみだ水族館で開かれた「オリックスグループ新CM発表会」に出席。囲み取材では川栄の“ある発言”がNGになり、その不可解さに首をかしげる記者が続出しているという。

「先月のAKB総選挙でNMB48の須藤凜々花が結婚を突如発表したということを下敷きに、川栄に結婚願望はあるのか? という質問がされたんです。すると川栄は『お仕事をたくさんやらせていただいているので、それがすごく楽しくて、今はお仕事ですね』とかわそうとしたのですが、女性レポーターが詰め寄ったため『いつかは、そりゃまぁ、人間ですから思いますけど』と、無難にやりとりをしていました。しかし、後でこのくだりが事務所側からNGと通達されたんです」(ワイドショー関係者)

 だが、川栄は以前、公の場で結婚願望を明かしている。

「昨年9月末、主演舞台『あずみ~戦国編』の取材のときにも結婚願望について訊かれ、『いつか、はい』と普通に答えていました。逆に今回NGとなったことで、『なんで急に……』『止めなきゃいけない事態でも起こっているのか?』といった感じになってしまいました」(同)

 また、先の囲み取材では恋愛ネタも振られ、思わせぶりな反応を連発していたという。

「会場となったすみだ水族館へ、デートに一緒に行きたい人について質問が上がった際に、『どうでしょうかねー』と答えたり、“いい人”がいるのかどうかについて問われると、『どうなんですかねー。わかんないですけど』と、にやけ気味で言いたくても言えないみたいな雰囲気でした。思わせぶりな感じで、昨年熱愛が報じられた浅香航大とうまくいっているのかもしれませんね」(同)

 AKB卒業後も安定してドラマやCMに出演するなど、“勝ち組”の1人といわれている川栄。そのプライベートも、順調のようだ。

国民的アイドルグループが「AV女優を量産中」!? “最優秀女優賞”三上悠亜に続けと転身者続出か

国民的アイドルグループが「AV女優を量産中」!?最優秀女優賞三上悠亜に続けと転身者続出かの画像1
三上悠亜(撮影=名鹿祥史)

 大阪・難波を拠点とした国民的アイドルグループの元メンバーが1日、「松田美子」名義でAVデビューした。

 デビュー作『NUMBER 01 松田美子』(MUTEKI)は、“2本番、1フェラ”。メーカーのサイトには、「絶対的な美少女で圧倒的なアイドルがキスしておっぱい吸われてガンガンにハメまくり!」「絶滅危機のナニワの国民的アイドルがてっぺんとったんで!」といった売り文句が並んでいる。

 また、2作目『NUMBER 02 絶頂×4本番』(同、8月1日発売)のリリースも決定。1作目同様、ジャケットには「なにわの国民的アイドル」のキャッチコピーが踊っている。

「“お直し”の成果か、アイドル時代よりかわいくなっていますが、正直、ルックスは好き嫌いが別れそう。ただ、プレイは1作目とは思えないほどいやらしく、セックスが好きそうな感じは好感が持てます。元国民的アイドルグループに所属していたことを武器に、今後もリリースを重ねそうです」(AVライター)

 なお、関連グループからはこれまで、やまぐちりこ、城田理加、逢坂はるな、三上悠亜、川瀬ともか、橘梨紗などがAVデビュー。中でも三上は、5月の「DMM.R18アダルトアワード2017」で最優秀女優賞を受賞。明日花キララや高橋しょう子を抑え、全AV女優の頂点に上り詰めた。

「三上の目に見える成功により、ますます国民的アイドルグループからのAV転身者が増えそう。同グループの卒業生は、そのほとんどが開店休業状態。少ないファン相手の交流イベントを開いたり、ユーチューバー化しているメンバーも多く、もはや素人同然の状態。松田もグループ卒業後、細々とイメージDVDをリリースしていましたが、特に脚光を浴びることはなかった。そんなとき、AV業界からお声がかかったのでしょう」(同)

 AV転身者の“成功例”となった三上だが、先月、ゲスト出演したトーク番組『ムラっとびんびんテレビ』(J:COM)で、かつて所属していた国民的アイドルグループの下半身事情を暴露する一幕が。加入時、すでに経験済みだったという三上だが、グループ全体の処女と非処女の割合は「半々くらい」だったという。

「三上のように、AV転身者がアイドル時代の内情を暴露する恐れがあるため、運営も戦々恐々としていますよ」(同)

 また1人、卒業生からAV女優が誕生した国民的アイドルグループ。すでに「三上のようになりたい」と目を輝かせる現役メンバーがいるかもしれない。

NMB48・須藤凜々花が握手会参加も“異様すぎる光景”……秋元康氏の見解に、ファン「白々しい」

NMB48・須藤凜々花が握手会参加も異様すぎる光景……秋元康氏の見解に、ファン「白々しい」の画像1
『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎)

 選抜総選挙の壇上で結婚を発表し、バッシング渦中のNMB48・須藤凜々花が、24と25日に千葉・幕張メッセで開催された「AKB48『シュートサイン』劇場盤発売記念大握手会」に参加した。

 21日の合同会見で「(握手会で)いろんなことを言われるのは当然ですし、(ファンと)ちゃんとしゃべりたい」と話していた須藤は、本人の希望で両日とも予定通り参加。結婚発表後、初となるファンとの接触とあり、迷惑行為を阻止するためか、須藤の周りを監視カメラや複数の警備員が取り囲んでいた。

 しかし、そんな厳戒態勢もむなしく、須藤の列は閑古鳥が鳴いていたようだ。ネット上では「りりぽんレーン、人ほぼいない……」「5人くらいしかおらん」「並んでるファンより、警備とスタッフのほうが人数多い」といった報告が相次いでいる。

「須藤のレーンに並ぶファンは激減し、暇を持て余した彼女は、死んだような目で一点を見つめ、棒立ちしていました。また、“剥がし”もほかのメンバーのレーンより厳しく、須藤と握手した知人は、『おめでとうって言ったのに、本人の声を聞けないまま剥がされた』と怒っていました。こんな物々しい雰囲気にしてまで、一体なんのために握手会に参加したのかと疑問です」(AKB48ファン)

 須藤の握手券を持っていたファンは、「会場に来なかった人もいたようですが、多くの人が“推し増し”でほかのメンバーと握手していた」(同)という。なお、“推し増し”とは、握手するメンバーを会場で切り替えられる“推し増し制度”のことだ。

 そんな中、プロデューサーの秋元康氏が、25日付の読売新聞の連載コラムで須藤についてコメント。須藤の結婚発表を見て「正直な人だ」との印象を持ったといい、「詳しくはわからない」と前置きした上で、「彼女なりの苦渋の選択だったと思う」「いち早く、今の本当の気持ちを伝えたかったのだろ思う。笑顔で自分のうそを隠せない彼女のジレンマを感じた」「彼女なりにずっと悩んで、あの場に立ったのかと思うと切ない」と極めて客観的に綴っている。

 だが、そもそも「週刊文春」(文藝春秋)が須藤の熱愛を報じなければ、結婚宣言はなかったと見るファンがほとんど。ネット上では「『正直』だったら、選挙前に言えよ」「正直者は『文春に撮られたから結婚します』って言うぞ」「『ずっと悩んで』? 文春に撮られたの最近だろ」と、異論が噴出している。

「須藤の結婚報告については、秋元氏による“ヤラセ説”も根強く、今回のコメントに対し『白々しい』とのツッコミも相次いでいる。握手会の強行参加についても“運営のシナリオ”と疑う声は多く、ファンの疑心暗鬼は募るばかりです」(同)

「ちゃんとしゃべりたい」と意を決して握手会に参加したものの、暇な時間を過ごしてしまった須藤。これも、秋元氏が書いたシナリオ通りなのだろうか?

松本人志が、NMB48・須藤凜々花に興味津々!? テリー伊藤は「指原の3連覇話題になってない」と痛烈

<p> ダウンタウンの松本人志が、NMB48・須藤凜々花の結婚発表について持論を展開した。</p>

<p> 25日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、17日に行われたAKB48選抜総選挙の開票の模様を放送。20位の須藤が壇上で「私NMB48・須藤凜々花は、結婚します」と宣言し、司会の徳光和夫が「全員で言おう! せーの、どうぞ!(おめでとうー!)」と掛け声をかけたシーンが流れた。</p>

<p> これに対し、コメンテーターのHKT48・指原莉乃は「あのステージ上で言ったのが私は間違いだったかなと思います」とコメント。「メンバーみんなが立ちたくて、立てない子</p>

結婚宣言のNMB48・須藤凜々花“ヤラセ会見”に、一部メディアが不快感

<p> 17日に行われたAKB48グループの人気投票イベント「第9回選抜総選挙」で、突然の結婚宣言を行ってファンを騒然とさせたNMB48の須藤凜々花。この発言について、21日にごく少数の記者だけを集めた“密室会見”が行われたが、これにテレビの情報番組や週刊誌などは不快感を示している。</p>

<p>「狙い通りに書いてくれる御用記者だけを集めて言い分を流したのは、記者会見とは呼ばないですよ」(週刊誌記者)</p>

<p>「すべてが運営側、つまり秋元康さんによる出来レースでは? 若い女の子を操って仕掛け人を気取りたいのかもしれないけど、記者会見もまともに開けないってのがお粗末」(テレビディレクター)</p>

AKB48は結婚・セックスOKのアイドル!? 秋元康PがNMB48・須藤凜々花を慰留していた!

AKB48は結婚・セックスOKのアイドル!? 秋元康PがNMB48・須藤凜々花を慰留していた!の画像1
須藤のために大量買いされたCD(Twitterより)

 選抜総選挙で結婚を発表したNMB48・須藤凜々花が、プロデューサーの秋元康氏から「(結婚しても)卒業しなくてもいいのでは」と慰留を受けていたことが明らかとなった。

 須藤は21日に開かれた会見で、改めて結婚する予定であることを報告。秋元氏から慰留を受けていたというが、婚約者とはあくまでも「卒業してから結婚しよう」と約束しているといい、「卒業する考えでいます」と強調した。

 AKB48グループの“恋愛禁止ルール”については、「各自の判断に任せる」という解釈だといい、「恋愛禁止のルールで我慢できる恋愛は、恋愛じゃない」と持論を展開。結婚のイメージについて問われると、「それを知りたい」と答え、相手については「初めて結婚するならこの人がいいなと思いました。ずっと一緒にいたかったので、結婚したかった」と語った。

 婚約者について「初めての彼氏」だと説明した須藤だが、ネット上では「初めて男を知って、感情が盛り上がってるだけ」「すぐ別れそう」「相手方の家族が気の毒」といった冷めた意見が目立つ。

 なお、22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、須藤の逢瀬現場写真を掲載。お相手は20代半ばの医療関係者だといい、元々NMB48のファンであったと伝えている。

「秋元氏は、“大人AKB”塚本まり子以来の既婚者メンバーとして残ってほしい様子。しかし、須藤の独特な考え方に、世間は理解不能。会見ではあたかも自分のタイミングで結婚と卒業を発表したかのように受け答えしていた須藤ですが、どうしても『にすっぱ抜かれなければ発表しなかったのでは?』という疑問が残る。自身の恋愛論を突きつけることで、自分のヘマを正当化しようと必死になっているようにも見えます」(芸能記者)

 今後の芸能活動について、須藤は直筆メッセージで「ファンの皆様が共に追いかけて下さった夢を決して諦めず、できる限り生きている間に皆様の目に見える形で実現し続けていきたいと思っています」と綴っている。

「現在、2年続く冠番組『NMB48須藤凜々花の麻雀ガチバトル! りりぽんのトップ目とったんで!』(TBSチャンネル1)や、『大阪ほんわかテレビ』(読売テレビ)にレギュラー出演中。ほかにも、哲学を語った著書を発売するなど、ソロ活動は多い。NMB48卒業後も、卒業生が大勢いる吉本興業関連会社・Showtitleに所属し、引き続きタレント活動を続けるのでは?」(同)

 結婚時期については「これから(NMB48運営の)大人に相談する」という須藤。お望みどおり、結婚のなんたるかを知ることができるだろうか?

サブコンテンツ

このページの先頭へ