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坂上忍の“無礼すぎる発言”を痛烈批判! 桑田真澄次男・Mattの支持者が続出「よく言った!」

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 坂上忍の発言を批判した元プロ野球選手・桑田真澄の次男でブライダルモデルのMattを支持する声が相次いでいる。

 3日の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、Mattの過去のセレブ発言や、桑田家の教育論を紹介。しかし、坂上は冒頭から、「あの僕、存じ上げてはいるんですが、いまいちよくどんな人なのか知らないし、別に知りたくもない」とばっさり。終始、興味なさげに進行し、突き放すような態度を繰り返していた。

 これを受け、Mattは4日、自身のTwitterで「坂上忍っていう人は何者なの?あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね僕もあなたのこと知りたくないし、興味も全くないので会いたくないです。さようなら」と投稿。

 さらに、「人を傷つけることは一番嫌なこと。僕はなるべく優しく人に接して、みんながハッピーになればそれでいいの。でも今回は僕が傷ついた。だから許せないね」「He is really annoying(彼は本当に不快)」などと続けた。

 これらの投稿は1時間以内に削除されてしまったが、ネット上ではMattの支持者が続出。「Matt支持 流石に坂上が無礼すぎるわ」「よく言った!」「司会者でありながら 坂上忍のあの発言は無いな~って思った。観ていて不快だったよ。何様?って思った」「番組内容に不満があるなら、司会やめろよ」といった声が相次いでいる。

 なお、Mattはツイートを消した理由を「父からご指導いただきました。“自分もそこに乗っかったら終わり。相手にしてはいけない”と」と明かし、「本当にその通り。父がいるから立ち上がれます。いつもありがとう。頑張るね。一番の応援者は自分自身」と前向きに綴っている。

「先輩にはヘコヘコ、自分の許容範囲外の人物には上から目線……、人によって態度をコロコロと変える坂上の司会ぶりは、今に始まったことではない。そんな坂上に、視聴者も不満が溜まっていたのでしょう。ちなみに、7月にも、『バイキング』でその場にいない“ふなっしー”について『結構ふなっしーね、きつめのキャラクターでね、ちょっと有名』とイメージを損ねるような発言をし、炎上する騒ぎがありました」(芸能記者)

 坂上の無礼な態度を、素直な言葉で批判したMatt。坂上のことだけに、「若造のくせに生意気」などと漏らしていそうだが……。

幸福の科学の上野樹里霊言本が激ヤバ! 桑田真澄の次男に整形疑惑……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT いや~、ノンスタの井上裕介、号泣してたね~。なんで泣いてたんだろう~?</p>

<p>記者H そりゃあ、ひき逃げしたことを反省してたんじゃないですか?</p>

<p>デスクT えー、だって、「逃げたという意識はない」って言ってたよ? やっぱ、謹慎中に和田アキ子から100回も電話かかってきたことが辛かったんじゃない?</p>

<p>記者H 確かに、それは辛そうですね……。それより、野球解説者の桑田真澄の次男でモデルのMattこと桑田将司の顔が、「親に全然似てない」と話題です。Mattは、父親やNMB48と一緒に「シマダオート」のCMにも出演中です。</p>

<p>デスクT 7日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にも出てたよね。明石家さんまも酷いよ。整形ってわかっていながら、「ハーフじゃないよな?」「なのにこんな顔生まれるんだぁ~」ってキョトン顔しちゃってさあ。</p>

<p>記者H まだ整形と決まったわけではありません! ただ、ネ</p>

SMAP中居、とんねるず、桑田真澄……断たれた思いと、“虚像”に生きた清原和博の「モロい本質」

<p> 2日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が、警視庁に逮捕された。2014年に「週刊文春」(文藝春秋)が報じてからウワサされてきた「薬物疑惑」は、真実だった。すでに自宅からは覚せい剤に使う注射器やストローも押収され、本人も使用を認めている。</p>

<p> 高校野球史上でも屈指のスターとして、PL学園時代には2度の全国制覇を経験。プロではドラフトで憧れの読売巨人軍入団は叶わなかったものの、入団した西武ライオンズの主砲として黄金時代の中核を担った。巨人移籍後は極度の不振やケガもあって思うような活躍ができなかったが、現役最後のチームだったオリックスバッファローズでも存在感を示している。全体的には恵まれた、いい野球人生だったはずだ。そんなまごうことなき「スター」が、なぜ「薬物所持の容疑者」に堕ちてしまったのか。</p>

<p>『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターは「巨人に移籍して、生え抜き選手がいてきつかった」のではと持論を展開。「PL学園出てすぐに(巨人に)行っていたら、いい野球選手、実生活を送れていたかも」とも語った。ドラフト直前まで巨人入りを確実視され、期待と注目を一身に受けた当時の清原としては、重要なターニングポイントだったのかもしれない。<br />
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