「清水富美加」の記事一覧

のん・清水富美加に逃げられたレプロが「女子大生部門」を設立したワケとは!?

 新垣結衣、長谷川京子、羽田美智子、川島海荷、菊地亜美、内田理央らが所属する芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが、女子大生部門「CAMPAS ROOM」を設立した。

 同部門には、日本テレビ系の情報番組『ZIP!』にリポーターとして出演中の高嶋望和子(青山学院大学3年)、ファッション誌「JJ」(光文社)の専属モデル・近藤カコ(慶応義塾大学4年)、「Ray」(主婦の友社…

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松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』、ファン待望の続編決定も……“名相棒”清水富美加の不在が痛い!?

 TOKIO・松岡昌宏が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』の続編が、来たる4月期に放送されることがわかった。シーズン1と同じ「金曜ナイトドラマ」(金曜午後11時15分~)の枠でオンエアされる。

 同ドラマは、2016年10月期に放送され、深夜帯ながら、平均7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークし、ファンから続編が待望視されていた。…

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幸福の科学『蒼井優の守護霊本』がヤバイ! 「女優としてピーク過ぎた」「映画界の九割は無駄」

 女優の清水富美加(法名・千眼美子)がヒロインを務める幸福の科学製作映画『さらば青春、されど青春。』(2018年初夏公開予定)の宣伝用ビジュアルが公開された。

 大川隆法総裁が製作総指揮を務める同作は、主演を大川総裁の長男で幸福の科学副理事長の大川宏洋が務める青春映画。主人公は、学生時代に霊的覚醒を体験してから、神々とのコンタクトが続いているエリートサラリーマン。昭和50年代の…

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清水富美加が幸福の科学イベントで異例の扱い! 将来の幹部候補の“総選挙”出馬は……

清水富美加が幸福の科学イベントで異例の扱い! 将来の幹部候補の総選挙出馬は……の画像1
ARI Production公式サイトより

 女優の清水富美加が2日、宗教法人「幸福の科学」の東京ドーム大会に法名「千眼美子」の名で出演した。約8カ月ぶりの公の場。冒頭で登場し、映画『さらば青春、されど青春。』(来年初夏公開)の主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌唱した。

 歌い終わると、清水は感極まった様子で「まずはこの言葉から伝えさせてください。本当にありがとうございます」と第一声。続けて「応援してくださった方のおかげで、今ここに立てていると自覚しております。(映画の)撮影も全力で励んで参りたいと思います」と語った。

 教団発表によると、この日の参加者は5万人。そんなビッグイベントのオープニングを飾るのだから、教団の清水に賭ける期待は大きく「間違いなく将来の幹部候補」(教団関係者)という。

 12日に開催される徳島の阿波おどり大会にも出演予定で、女優としては「8作品の出演が決まっている」(同)というから驚きだ。

 この日のイベントはマスコミにも全面開放され、写真撮影もOK。教団の“力”を内外にアピールすることが狙いだが、一方でこんな声もある。

「この日の参加者5万人は、さすがに盛りすぎ(笑)。実際は半分ほどだったのではないか。一連の出家騒動でも強気の姿勢を崩さなかった教団だが、裏では信者離れが深刻な問題になっている。清水さんを広告塔に抜擢したのは、信者をつなぎ止めたい狙いもある」(スポーツ紙記者)

 次期総選挙が迫る中、清水の「幸福実現党」からの出馬も取り沙汰されているが……。

「先日の東京都議選でも、清水さんが幸福実現党候補者の応援演説に現れるかと思ったのですが、本人が『私は女優。政治には絡まない』と拒否したそうです。その姿勢を見る限り、出馬は考えづらいのでは」(同)

 教団所属でありながら、清水は“政教分離”を貫いている――。

大川隆法総裁の長男を「嵐・松本潤」に!? 幸福の科学・清水富美加が青春恋愛映画に出演

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「Are You Happy? (アーユーハッピー) 2017年 8月号」(幸福の科学出版)

 幸福の科学に出家した女優の清水富美加(法名:千眼美子)が、2018年初夏公開予定の教団製作映画『さらば青春、されど青春。』でヒロインを務めることがわかった。

 同映画は、大川隆法総裁製作総指揮による第12作目。内容は「誰も描けなかった青春と恋の物語」だといい、主演は大川総裁の長男で俳優・歌手の大川宏洋が務めるという。

 また、清水は歌手として、同映画の主題歌「眠れぬ夜を超えて」も担当。8月2日に東京ドームで開かれる大川隆法総裁の講演会『大川隆法 IN 東京ドーム』のステージで歌声を披露するという。

 清水は、12日のブログで「ちゃんとした歌の挑戦は初です」「いきなり東京ドームかよ!!」「総裁先生の大講演会のオープニングアクトってそれプレッシャーどころの騒ぎじゃないだろ!!」と心境を吐露している。

「出家騒動時から、宏洋の相手役として清水を欲しがっているのではないかと言われてきた教団ですが、案の定という印象。大川総裁は、嵐・松本潤と上野樹里が主演した恋愛映画『陽だまりの彼女』(2013)のファンで、これを目標に映画を作ってきたと発言していますから、『さらば青春、されど青春。』はこれに近いテイストになるのでは?

 それより、清水の歌手デビューが不安ですね。清水は以前、音楽番組の企画で、サイトウ“JxJx”ジュンや、ガリガリガリクソンらと『スペシャエリアバンド』を結成。ボーカルを務めましたが、終始、音程が定まらず、見る者を不安にさせる歌声でした」(芸能記者)

 清水といえば、5月にレプロエンタテインメントとの契約が終了し、大川総裁が会長を務めるARIプロダクションに所属。これまでのTwitterとインスタグラムに加え、先月15日にはLINE BLOG内にオフィシャルブログを開設。日常の報告に加え、幸福の科学出版の雑誌「The Liberty」「ARE YOU HAPPY?」や、『大川隆法in東京ドーム』のPRも行っている。

「レプロと冷戦中ののんも利用しているLINE BLOGですが、LINEはレプロとの繋がりが薄いため、何かと都合がいいのでしょう。今後、教団の映画を中心に活動していくものと見られる清水ですが、清水が出ているだけでカルト臭が多少軽減されそう。それだけで、教団の戦略は成功といえます」(同)

 教団の広告塔としてついに動き出した清水。その歌唱力にも注目したい。

幸福の科学・清水富美加の出演映画が進行中! 教団最新作はEXILE一族『たたら侍』上回る興収

幸福の科学・清水富美加の出演映画が進行中! 教団最新作はEXILE一族『たたら侍』上回る興収の画像1
『公開対談 千眼美子のいまとこれから。―出家2カ月目、「霊的生活」を語る―』(幸福の科学出版)

 幸福の科学に出家し、所属していたレプロエンタテインメントとの契約を終了させた清水富美加が23日、芸能事務所・ARI(アリ)プロダクションに所属したことがわかった。

 大川隆法総裁が会長を務めるARIプロダクションは、23日に開設された新会社。教団製作映画を手掛けてきたプロデューサー・松本弘司氏が社長に就任し、大川総裁の次女・大川愛理沙氏が企画担当アドバイザー兼コーディネーターを務める。

 清水は法名の“千眼美子”として所属。公式サイトには、清水を含めて10人の所属者のプロフィールが掲載されている。

 またこの日、産経新聞が騒動後初となる清水のロングインタビューを掲載。以前に比べ、ふっくらとした印象の清水だが、今後について「映画の製作にも携わりながら、出演もどんどんしていく方向です。具体的にはすでに6本の企画があり、いずれにも出演する予定です」と語っている。

「結局のところ、ただの芸能事務所の移籍騒動だったという印象。プロフィールには、出家の引き金となった出演映画『東京喰種トーキョーグール』や『暗黒女子』(ともに2017年公開)の記載が不自然に抜けており、なかったことにしたい様子が窺える」(芸能記者)

 20日に公開された教団製作映画『君のまなざし』は、全国週末興行成績ランキング(興行通信社)で6位にランクイン。公開館数は177館と決して多くないが、初登場7位のアカデミー賞受賞映画『メッセージ』や、EXILE・HIROがエグゼクティブプロデューサーを務める『たたら侍』をも上回る結果となっている。

「今後は教団の客寄せパンダとして働く清水ですが、清水も騒動について語ることを嫌がっていない様子。教団や、来月発売される大川総裁と清水の対談本の宣伝のためにも、オファーがあれば積極的に出て行くつもりでは? また、いまだに“能年玲奈つぶし”を続けているレプロですが、清水に関しては手を回すようなことはしないでしょう。天下のレプロから売れっ子女優を見事にかっさらった同教団ですから、マスコミを戦略的に使ってフリーパブリシティを展開しそう」(同)

 すでに出演映画の企画が進んでいることを明かした清水。公開時には大きな話題を呼びそうだ。

Twitterに“謎投稿”の幸福の科学・清水富美加、怪文書も流れて……出家騒動はまだ続いていた!

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『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)

「千眼美子」こと清水富美加が19日、約1カ月ぶりにTwitterを更新し、桜の木の下でポーズをとる写真とともに「ふぇーい。いつか。この前。」との謎の一文を掲載した。

 芸能界を大混乱に陥れた“洗脳騒動”から2カ月余り。契約をめぐっては、所属事務所「レプロエンタテインメント」と、宗教団体「幸福の科学」の話し合いは平行線のようだが、芸能界はすっかり“通常モード”に戻っている。

 そんな中、物議を醸しているのが、来月20日公開予定の幸福の科学製作映画『君のまなざし』だ。同作は大川隆法総裁総指揮の11作目。出演者の中には無名のタレントに混じり、黒沢年雄や黒田アーサーの名前がある。彼らも熱心な信者なのか……?

 これに某芸能マネジャーは「いやいや、2人は違いますよ。キャスティングは清水さんの騒動前から決まっていましたし、何より幸福の科学の映画はギャラがいい(笑)。普通の仕事のオファーと思って引き受けたのでしょう」と話す。

 ただ、一連の騒動で2人にも疑惑の目が向けられてしまったことは確か。関係者によると「清水さんの騒動が起きた直後に、黒田さん側から『舞台挨拶などの関連イベントには出席できない』と連絡があったそうです。業界の力学を感じ取ったからでしょう。黒沢さんの登壇も絶望的ですね」と話す。

 一方で、教団の大川総裁は「芸能界をぶっ潰す」と意気軒昂。業界にはびこるブラックな労働環境をヤリ玉に挙げれば、支持を取り付けることができると本気で考えているようだ。

 そうした教団の“野望”が書かれた怪文書も一部マスコミに流れた。水面下では、まだまだ騒動は終わっていないようだ。

損をしたのはレプロだけ……「幸福の科学」新作映画の公開可否で、清水富美加への審判が下る!?

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撮影=後藤秀二

 清水富美加への“審判”が下る――!? 

 決まっていた仕事を投げ出し、宗教団体「幸福の科学」へ出家した清水。

 芸能界を巻き込んでの大騒動に発展したが、このところワイドショーなどでこの問題に触れる機会はめっきり減った。

 その理由について、テレビ関係者は「世間の反応が思ったより薄かったというのもありますが、この問題をほじくると、芸能界のブラックぶりにブチ当たる。それが広まるのは得策ではないということになり、芸能界の重鎮連中がテレビ局に『触れるな』指令を暗に出したといわれている」と明かす。

 清水が所属する「レプロエンタテインメント」は、いわゆるバーニング系事務所で、芸能界ではそれなりに影響力を持っているが、今回の相手は、業界とは無関係な宗教団体。能年玲奈改め「のん」を干したときとは勝手が違う。

 そんな中、注目を集めているのが、今夏公開予定の、幸福の科学製作の映画『君のまなざし』だ。同作は、大川隆法総裁総指揮の11作目。配給は日活が担当する。

「清水の行為は『許可なしの移籍・独立を禁ずる』という芸能界の絶対ルールに抵触する。本来なら業界全体で潰しにいき、配給会社に“圧力”をかけ、公開させないようにする」とはベテラン芸能記者。

 映画公開の可否が、清水に対する報復の本気度を示すことになるというが……。

「実は、追い込まれているのはレプロのほう。能年に続く契約トラブルな上、これまでタブーだった芸能界の労働環境にも触れる機会を作ってしまった。レプロは業界全体の問題にしたかったようだが、大手プロは軒並み静観。映画も、予定通り公開されるでしょう。宣伝しなくても信者が見るので、配給元も公開したいはず」(スポーツ紙記者)

 一連の騒動は、レプロだけが損をした形で収束しそうだ。

幸福の科学の上野樹里霊言本が激ヤバ! 桑田真澄の次男に整形疑惑……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT いや~、ノンスタの井上裕介、号泣してたね~。なんで泣いてたんだろう~?</p>

<p>記者H そりゃあ、ひき逃げしたことを反省してたんじゃないですか?</p>

<p>デスクT えー、だって、「逃げたという意識はない」って言ってたよ? やっぱ、謹慎中に和田アキ子から100回も電話かかってきたことが辛かったんじゃない?</p>

<p>記者H 確かに、それは辛そうですね……。それより、野球解説者の桑田真澄の次男でモデルのMattこと桑田将司の顔が、「親に全然似てない」と話題です。Mattは、父親やNMB48と一緒に「シマダオート」のCMにも出演中です。</p>

<p>デスクT 7日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にも出てたよね。明石家さんまも酷いよ。整形ってわかっていながら、「ハーフじゃないよな?」「なのにこんな顔生まれるんだぁ~」ってキョトン顔しちゃってさあ。</p>

<p>記者H まだ整形と決まったわけではありません! ただ、ネ</p>

「まったく数字が伸びない……」ASKAと清水富美加は、すでにオワコンだった!

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『Too many people』

 年初の芸能界を席巻した歌手・ASKAと女優・清水富美加が、すでに“オワコン”だったことが判明した。

 ASKAは昨年11月末に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されるも、のちに釈放。尿検査をペットボトルのお茶で切り抜けるという、にわかには信じ難い芸当も披露した。

 そのASKAだが、先月15日放送のテレビ西日本のローカル番組『ももち浜ストア夕方版』に出演。地元・福岡への思いを込めて新曲「FUKUOKA」をフルコーラスで熱唱したものの、平均視聴率は前日から0.2%減の4.6%(九州北部地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 さらに、謎の盗聴・盗撮軍団「ギフハブ」との闘いを描いた著書『700番』(扶桑社)の売れ行きも伸び悩んでいるという。

 同様に、宗教団体「幸福の科学」に出家した清水富美加も、お茶の間の関心は薄いようで「ワイドショーで取り上げても、数字は伸びない」(テレビ関係者)。

 一時は「完売店続出」と騒がれた告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)も、1万部超えがやっと。スポーツ紙記者は「完売といっても、そもそも市場にあまり出回っていなかっただけ。今ではブックオフの買い取り金額は100円を下回っています」と話す。

 ASKAと清水に共通しているのは、往年のイメージからかけ離れ、“神がかっている”点だ。ワイドショー関係者は「ASKAさんの言動には『?』な部分が多いですし、清水さんに対しては『なんでそうなっちゃったんだろう……』と、視聴者は一歩引いた目で見ている。これだと数字は伸びない。彼らを取り上げた新聞や雑誌も、同じように売れなかったそうです。お茶の間でああだこうだ議論ができたり、わかりやすいストーリーのほうが一般ウケしますね」と語る。

 世間の目は、年々シビアになっているようだ。

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