のんに完敗か? ドラマ『この世界の片隅に』地味キャストで爆死フラグ
こんな地味なメンツで、のんに勝てるの?
1990年代に活躍した女優の仙道敦子が7月スタートのTBS日曜劇場『この世界の片隅に』に出演すると発表された。しかし、25年ぶりの連ドラ復帰とあって30代以下の世代からは「どなた?」「千堂あきほ?」「そんなに有名なの?」と戸惑いの声が聞かれている。
同作は16年にアニメ映画化され、主演のすずの声をのんが務め話題に。初週…
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こんな地味なメンツで、のんに勝てるの?
1990年代に活躍した女優の仙道敦子が7月スタートのTBS日曜劇場『この世界の片隅に』に出演すると発表された。しかし、25年ぶりの連ドラ復帰とあって30代以下の世代からは「どなた?」「千堂あきほ?」「そんなに有名なの?」と戸惑いの声が聞かれている。
同作は16年にアニメ映画化され、主演のすずの声をのんが務め話題に。初週…
所属事務所・レプロエンタテインメントから独立して2年近くがたつが、“ミュージシャン”に転身していたことに驚いたファンも多かったようだ。
現在は「創作あーちすと」の肩書で活動しているのん(能年玲奈)が、自身のバンド「のんシガレッツ」を率いて、5月8日に東京・渋谷のクラブでワンマンライブを開催。5月9日には、1stアルバム『スーパーヒーローズ』もリリースした。
「…
新垣結衣、長谷川京子、羽田美智子、川島海荷、菊地亜美、内田理央らが所属する芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが、女子大生部門「CAMPAS ROOM」を設立した。
同部門には、日本テレビ系の情報番組『ZIP!』にリポーターとして出演中の高嶋望和子(青山学院大学3年)、ファッション誌「JJ」(光文社)の専属モデル・近藤カコ(慶応義塾大学4年)、「Ray」(主婦の友社…
記者H 今週もあゆは絶好調のようです! 現在ツアーコンサート中の浜崎あゆみがプラチナブロンドヘアにして話題になっていましたよ。
デスクT すごいね。髪色変えるだけで話題になるなんてさ!
記者H でも、やっぱりアンチがすごいですね。「そろそろ年考えろよ!」「頭皮…
「浜崎あゆみ、批判前提で銀髪に!? 仁藤夢乃がいじめ主犯を暴露され大炎上! 岡本圭人上智退学に批判殺到!……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
女優・のん(本名=能年玲奈)が男性不信に陥っている!? 所属事務所との独立騒動を経て、なし崩し的に「のん」として活動を再開。人気の秘訣は業界屈指の天然ぶりで、今月13日に行われた電動アシスト自転車のイベントでは、自身の進化について聞かれ「こうやって(人前で)お話するときにとてもスムーズに話せるようになったこと」と即答するも、続く質問には早くも言葉に詰まっていた。
4日に行わ…
1961年4月に、『娘と私』(北沢彪主演)で放送開始した、NHK連続ドラマ小説は、来年4月スタートの『夏空-なつぞら-』(広瀬すず主演)で区切りの100作目を迎える。そこで、オリコンスタイルが「好きな朝ドラヒロイン」を調査したところ、2013年前期『あまちゃん』の能年玲奈(現・のん)が圧倒的な強さで1位となった。
当然、近年にオンエアされた作品のヒロインが、視聴者の記憶に新…
「能年玲奈、波瑠、国仲涼子が根強い人気! 芳根京子、高畑充希は“不人気”……「好きな朝ドラヒロイン」ランキング」の続きを読む
小泉今日子のバーニングプロダクションからの独立に伴う、豊原功補との不倫公表問題が、さまざまな議論を呼んでいる。だが、多くのマスコミ、芸能関係者が気になっているのは、小泉とバーニングの関係の今後である。
「業界最大の実力者であるバーニングプロの周防郁雄社長とは、小泉が15歳でオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)に合格して以来の関係で、誰よりも深い信頼関係で結ばれて…
宮藤官九郎が脚本を手掛ける来年1月スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の出演者が29日に追加発表され、女優・のんの女優復帰を期待する声が高まっている。
同作は、宮藤をはじめ、音楽の大友良英氏、制作統括の訓覇圭氏、演出の井上剛氏、西村武五郎氏と、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが大集結していると話題に。
キャスト発表の第1弾…
女優・創作あーちすとの“のん”(24)が、JR西日本「冬期のホーム転落防止キャンペーン」のイメージキャラクターに起用されることがわかった。この冬、JR西日本の管内では、駅員に扮したのんのポスターやキャンペーン動画などが目に付きそうだ。
「ネット上では『芸能界で転落したのんが、転落防止を訴えるなんて、ウケる』と揶揄する声も目立ちますが、独立後ののんの収入は会社に搾取されていた…
女優・のんが、自ら設立した自主レーベル「KAIWA(RE)CORD」から1stシングル「スーパーヒーローになりたい」を11月22日にリリース。タイトル曲を「虹の都へ」などで知られるミュージシャンの高野寛が手掛けているほか、のん自身が作詞作曲を手掛けたカップリング曲「へーんなのっ」などが収録されるという。
のんといえば、前所属事務所のレプロエンタテインメントとの泥沼独立騒動が平行線をたどる中、昨年7月に独立を強行。その後は、アニメ作品への声の出演をはじめ、広告やロックフェスへの出演、さらに「創作あーちすと NON」として本を出したり、オリジナルキャラクター「きいろいワンピースのワルイちゃん」のグッズを発売するなど、ジャンルにとらわれず活動している。
「のんの音楽活動自体は決して悪くはないのですが、女優仕事以外の活動が発表されるたびに、ファンの間では“これじゃない感”が漂っている。それが本人が目指す活動であればいいのですが、のんは独立時に『女優を中心に活動していきたい』と繰り返しており、それが叶っていない状況。以前のように女優として作品に打ち込めずにいる窮状を、世間に忘れられないよう、ほかの活動で埋めている印象すら受けます」(芸能記者)
確かに、のんの公式サイトのタイトルは、「女優のん 公式サイト」と“女優”の文字が。CM出演や声優の仕事も“演技”には変わりないものの、やはりファンが求めているのは、以前のように全身で演技をする姿だろう。
「独立から1年以上経つものの、レプロの公式サイトにはいまだに能年玲奈のプロフィールが掲載されたまま。そんなレプロの目を恐れ、テレビ業界は使いたがらないというのが現状のようです」(同)
12月には、舞台『LOVE LETTERS』への出演を控えているのんだが、椅子に座りながら手にした台本を読み上げる朗読劇だという。
「現在24歳となり、今後アラサーへ向かっていくことを考えると、もうNHK『あまちゃん』や、映画『ホットロード』(2014)で見せたようなピュアで若い役どころは厳しくなってくる。そのうち、その無邪気さが『イタいおばさん』という印象にならなければいいですが……」(同)
朗読劇とはいえ、初舞台への出演が決まり、ファンの期待も高まっているのん。しかし、かつての“能年玲奈”の姿を求めるのは、不毛なことなのかもしれない。
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