高橋真麻の「バカなの?」発言が引き金に……相撲協会がフジテレビに猛抗議で全面戦争に!?
日本相撲協会の“逆ギレ”にフジテレビも困惑?
発端となったのは、4月4日に京都府舞鶴市で開催された大相撲春巡業で、倒れた舞鶴市長の救命にあたった女性に「土俵から下りて」と不適切なアナウンスがあった問題だった。
「日本相撲協会の春日野巡業部長は当初、『トイレに行っていた。アナウンスは聞こえなかった』『その場にいなかったので対応もできなかった』などと説明していたの…
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日本相撲協会の“逆ギレ”にフジテレビも困惑?
発端となったのは、4月4日に京都府舞鶴市で開催された大相撲春巡業で、倒れた舞鶴市長の救命にあたった女性に「土俵から下りて」と不適切なアナウンスがあった問題だった。
「日本相撲協会の春日野巡業部長は当初、『トイレに行っていた。アナウンスは聞こえなかった』『その場にいなかったので対応もできなかった』などと説明していたの…
撮影=名鹿祥史朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)や、昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)、バラエティー番組『有吉弘行のダレトク!?』(同)など多くのレギュラーを抱え、引っ張りだことなっているフリーアナウンサーの高橋真麻。いま、彼女の業界からの評価が、青天井だ。そのアツい仕事姿勢が評判を呼び、プロデューサーらテレビ局関係者や共演者などから、絶賛の嵐が止まないという。
「高橋さんは、番組の作り手の視点で出演しているので、演者にもかかわらず番組の盛り上げ方にも気を配っています。どうすれば視聴率が伸びるか、視聴者が楽しめるか、そしてスタッフが編集しやすいか、使いやすいか、すべて計算していますよ。最近、収録があったトークバラエティーの特番では、芸能界の先輩である矢口真里さんに対しても『トーク番組に出ているのだから、手ぶらで出演しないでね。何かトークのネタを持って収録に臨んでくださいね』と話しかけていて、共演者に対しても厳しい姿勢を見せていましたよ」(芸能関係者)
恐るべきプロ意識だが、そのこだわりは自身の衣装にも及んでいるという。
「最近、高橋さんは自分の巨乳っぷりに、視聴者の需要があることを関係者から知らされたようです。高橋さんが、タイトなワンピース姿で番組に出演した時に、すごく視聴率が上がったそうなんです。だから最近、番組に出るときは、特に胸を強調するような服を選んでいるようですね」(同)
高橋といえば、推定Hカップともいわれる爆乳の持ち主。その豊満なボディーから、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんがファンと公言するなど、芸能人の支持者も多い。
高橋英樹の愛娘でお嬢様育ちでありながら、その愛嬌と熱心な仕事ぶり、そして、魅惑のボディーで称賛される真麻だけに、その活躍ぶりはまだまだ続きそうだ。
撮影=名鹿祥史元フジテレビのアナウンサーで現在はタレントとして活躍する高橋真麻が、モデルの大川藍を“ガチ泣き”させるという衝撃の事件が起きた。
事件が発生したのは、地方局の番組で、千原ジュニアと高橋が、はしご酒をしながらロケをするトークバラエティ。昨年末にゲストとして大川を迎えたのだが……。
「番組の趣旨に反して、大川さんはなかなかお酒を飲まなかった上、トークにも積極的に参加せず、ロケ時間がいたずらに長くなった。そんなこともあって、現場は変な雰囲気になっていたんです」(テレビ局関係者)
そんな中、大川がようやく口を開いたかと思えば、好きな芸能人を「COWCOWの多田(健二)」とビジネスアンサーで乗り切るなど、番組を盛り上げようとする意思がまったく見えなかったという。
カメラが回っている最中、高橋がチクチクと大川を煽ったものの、その後も盛り上がるトークはできずじまい。
「そんな状況の中、大川さんが『お笑い芸人のとろサーモン・久保田(和靖)に、しつこく食事に誘われて困っている』と、愚痴り始めたんです。お笑い芸人を見下すような言動も重なって、高橋さんがついにキレてしまった。お酒が相当入っていたこともあり、高橋さんは、本気の説教モードに突入。大川さんは思わず泣きだした」(前出のテレビ局関係者)
高橋といえば、ご存じ、俳優・高橋英樹の娘で、フジテレビ時代はそうそうたる同僚女子アナの中を生き抜いた苦労人。フリー転身後はバラエティに引っ張りだこで、最近はアシスタントとして出演している『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、有吉の強烈なイジりを軽妙に返すやりとりが人気を呼んでいる。
一方で、大川はアイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで、現在はファッション誌「JJ」(光文社)の専属モデルを務め、グラビアアイドルとしても活動している。
「2人の立ち位置はぜんぜん違う。大川さんは座ってるだけでいいポジションの人だから、仕方ない部分はあるんですけどね。ただ、地方局の番組だからとは言わないですが、大川さんのあまりにヌルい態度が、高橋さんの気に障ったのでしょう」(同)
厳しい芸能界の世界を知っている、年上・高橋の愛のムチといったところだろうが、大川にはそれが届いたのか?
フジアナウンサールームよりフジテレビのカトパンこと、加藤綾子アナウンサーのフリー転身が話題だ。これまでもたびたびフリー転身がウワサされてきたカトパンだが、昨年7月、一部スポーツ紙が「9月末退社」を報じたこともあった。
「彼女は入社直後から、“音大卒”という異色の経歴を持つアナウンサーとして注目を集めました。愛くるしいルックスと明るく天然なキャラクターで、明石家さんまや、とんねるずの石橋貴明、志村けんなど大物芸能人にも気に入られています。抜群の仕切り能力でバラエティ対応もできますし、フリー転身後は他局にも引っ張りだこでしょう」(芸能関係者)
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