「01ジャニーズ」の記事一覧(8 / 59ページ)

「芹那の地獄再び!?」NEWS・小山慶一郎と交際疑惑の元リポーターが改名発表も……たちまちフルボッコ!

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インスタグラムより

 NEWS・小山慶一郎との交際疑惑が騒動となった元アイドルの太田希望が、“新藤まなみ”に改名したことを報告。先月から新事務所に所属し、7月にはイメージDVDのリリースを控えていることがわかった。

 太田は、かつてギャル系ファッション誌「Popteen」「BLENDA」(共に角川春樹事務所)で専属モデルを務めていたほか、2014年1月から1年間、『王様のブランチ』(TBS系)で“ブランチリポーター”を務めていた。

 また、今年1月にアイドルグループ・放課後プリンセスの候補生ユニット「放プリユース」に加入。ほどなくして小山との熱愛疑惑が浮上し、同ユニットと所属事務所を解雇に。以降、決まっていた舞台を降板し、SNSの更新もストップしていた。

「ネット上では、小山と太田のツーショット写真が複数流出。当初はジャニヲタの臆測でしかなかったが、太田が解雇されたことで交際の信憑性が一気に増してしまった。さらに、太田がSNSで小山との交際を匂わせていたことがジャニヲタの逆鱗に触れ、炎上。太田のSNSには、罵詈雑言がぶつけられていました」(芸能記者)

 太田は、新名義でTwitterとインスタグラムをスタートさせ、14日に「5月より株式会社ADS(アドス)に所属し、『新藤まなみ』として活動していくことになりました! 全力で頑張っていきます。改めて、よろしくお願いします。」と報告。

 しかし、太田のTwitter宛てには「小山とは結局別れたんですかー?」「消えてよー」「まじで調子のんなクソかよ」という類いのリプライが殺到。中には、小山との流出写真や、ホラー画像を送りつけるなどの嫌がらせも。

「太田の炎上騒動は、かつて関ジャニ∞・大倉忠義との交際をSNSで匂わせていた芹那のときとそっくり。芹那は大倉に捨てられた後もバッシングが続き、SNSのコメント欄は長らく無法地帯となっていた。太田も芹那と同様の地獄を味わいそうな予感です」(同)

 心機一転、名前を変えて再出発した太田。粘着体質のジャニーズファンの視線に、この先耐えられるだろうか?

石原さとみが、半同棲中の山下智久を『24時間テレビ』にゴリ押し!? 小山慶一郎とは「出たくない」

石原さとみが、半同棲中の山下智久を『24時間テレビ』にゴリ押し!? 小山慶一郎とは「出たくない」の画像1

 今年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーパーソナリティーに決定した女優の石原さとみが、“半同棲”が報じられた山下智久を「番組に出演させて」と番組関係者にゴネているという。

『24時間テレビ』のパーソナリティーは だいぶ前からジャニタレが独占しているが、今年も早々に嵐・櫻井翔、KAT-TUN亀梨和也、NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティーに決定していた。

 しかし、小山に関しては、地下アイドルとの交際が発覚。そのアイドルは、小山との交際発覚が影響し、所属グループを解雇されたにもかかわらず、小山はわれ関せずと無視していることから、ネット上では「キャスター失格」「パーソナリティーを降ろせ」などという批判の声が上がっている。

 それとは別に、以前から石原は小山を「キモ男」と呼んで毛嫌いしており、『24時間テレビ』のオファーが来たときも「小山が一緒なら出たくない」と出演を渋ったという。

 石原は昨年、昨年10月期に同局で放送したドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)とまあまあの視聴率だったことから、この秋にスペシャルドラマの放送が予定されている。スペシャルの視聴率次第では「パート2」も予定しているというが、凋落激しいフジテレビのドラマ出演が目立っていた石原にとっては、王者・日テレに定着できるいいチャンス。そのスペシャルの番宣も兼ねるということもあって、パーソナリティーを引き受けたという。

 だが、石原はそれを引き受ける条件として、毛嫌いしている小山に代わって、山下を出すよう要求しているというのだ。日テレとしては『校閲ガール』のパート2を制作したいだけに、むげに断れない。かといって、今さら小山を切るようなことはできない。ジャニーズ事務所さえ許せば、山下に番組内の1コーナーを担当させるという線が現実的だが、どう調整するかの決断を迫られている。本番まで、ひと波乱あるかもしれない。
(文=本多圭)

大麻逮捕でも不起訴濃厚の元KAT-TUN・田中聖、その言い訳は「常用者そのもの」

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 大麻所持で逮捕されていた元KAT-TUNの田中聖が6月7日、処分保留で釈放された。これに、田中のファンは「聖クンが悪いことするはずない」「マスコミのせいでライブが中止になった」などと大騒ぎだ。

「イメージダウンさせたマスコミと警察は、ライブ中止の損害賠償をするべき」
「『バイキング』とか『サンデージャポン』とか『ワイドナショー』は聖クンを犯罪者扱いしていたから謝罪しろ」
「使用は罪ではないのに犯罪者扱いした警察が許せない。彼が大麻所持なんか絶対にしてない」
「手越祐也のスキャンダルとか加計学園の問題から世間の視線をそらすためにハメられた冤罪」

 田中ファンはSNSなどで警察やマスコミを批判し、陰謀説まで持ち出している。ただ、実際には冤罪や誤認逮捕などといえるものではなかった。

 田中は5月24日、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していたところ、職務質問を受け、車内から大麻片や吸引用と思われる巻き紙などが見つかって警視庁渋谷署に現行犯逮捕された。本人は「自分のものではない」と容疑を否認していたが、尿検査では大麻の陽性反応が出たことが伝えられていて、使用を疑われる状況には十分あった。

 ただ、大麻の場合はあくまで「所持」が罪になるため、警察がこのまま立証できなかった場合は、嫌疑不十分で不起訴処分となる見通しだ。

 大麻は覚せい剤や麻薬とは違って、起訴される確率も低いのが実情だ。また、有罪になった場合の懲役刑で比較しても、覚せい剤の輸出入・製造は1年以上で、使用や所持が10年以下だが、大麻は輸出入・栽培が7年以下で、所持が5年以下と短い。

「そういうものを見越して大麻をやっている人もいる」と話すのは、薬物に詳しいアウトロー系雑誌のフリーライター。

「大麻常用者の間では『自宅に置いたり、売人との通信記録を残したりせず、逮捕されても、自分のものじゃないと言えばいい』という認識になっていて、過去に取材した大麻使用者も、みんな同じこと言っていましたからね。田中がどうだったかはわかりませんけど、罪を逃れた連中にそっくりな状況ではありますよ」

 実際、先に有罪判決が出た元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)も、逮捕当初から「大麻は私のものではない」と言い続け、判決後もその部分は一貫していた。所持と見なされたのは「私の名義の家にあったから、裁判官がそういう考え方だった」と言っていた。その意味では田中の場合、大麻が親族とはいえ他人名義の車の中にあったことで、判断が分かれた可能性はある。

 ただ、「不起訴になっても、田中の音楽活動の見通しが明るいというわけでもない」と話す音楽関係者もいる。

「陽性反応は普通に考えて、大麻を吸っていたということ。今後は警察にマークされ続けるでしょうし、そうなると、心当たりのあるミュージシャンは近寄らなくなります。プロモーターやライブハウスも、大麻をやっている人間を起用したくないとするところは多く、逮捕歴のあるメンバーのいるバンドとの仕事を断っていたりします。バンドでのテレビ出演なども絶望的でしょうし、よほどの田中信者を除けば、無実だったと叫んでも理解を得られるとは思えません」(同)

 元交際相手のグラビアアイドルは一部週刊誌で、田中がコカインにも手を出していたことを証言しているが、今となっては、多くの人が、田中が「薬物には近寄りもしない人」などとは、まず思わないだろう。それを考えれば、不起訴であっても喜べないかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ジャニーズ退所に揺れる元SMAPメンバー、新事務所設立の飯島氏も「テレビ業界は彼女を怖がっている……」

ジャニーズ退所に揺れる元SMAPメンバー、新事務所設立の飯島氏も「テレビ業界は彼女を怖がっている……」の画像1

 元SMAPメンバーの進退が注目されている。独立未遂騒動は収束しても、木村拓哉以外4人のメンバーについてはジャニーズ事務所を退所する可能性が残されており、9月の契約更新を前に、彼らの意思表示があるとみられているからだ。

 事務所に近い芸能記者によると「ジャニーズ側は慰留の交渉を続けている」というが、実のところ、その交渉には“温度差”があるという。

「4人並べて『残りますか、辞めますか』とやると、足並みをそろえて4人一緒に残るか辞めるかになってしまいますから、事務所は仕事の一番多い中居(正広)クンから切り崩す作戦に出ています。独立意思の一番強い(香取)慎吾ちゃんに、主導権を握らせたくないんでしょう。いま聞こえてくるのは、中居クンの慰留話ばかり。事務所内で独立させる形にする、とかね」(同)

 この問題でキーマンとなっているのは、周知の通り、育ての親の元チーフマネジャー・飯島三智氏で、「ジャニーズを辞めても芸能活動を続けられる受け皿がしっかりしていれば、メンバーたちも決断しやすい」と同記者。そのため飯島氏は、すでに別の大手事務所の後ろ盾を取り付け、さらに中国企業の大きな資本をバックに新事務所を設立したとされる。

「でも、ひとつ問題なのは、飯島さんのことをよく思っていない業界人が少なくないってことですよ。特に多いのがテレビ方面で、ドラマやバラエティでも、番組の内容にかなり口出ししていた人。意に沿わないスタッフを現場から追い出すほどの強烈な女帝ぶりを見せてきたので、みんな怖がっているわけです。逆に今は、木村や中居の仕事現場は非常に風通しがよくなっている。こういうのを見て、飯島さんをバックアップしようとしていた大手事務所も、事を荒立てたくないと思い始める可能性はあります」(同)

 以前は、たとえメンバーがOKでも、飯島がNOなら通らなかったことが、現在はメンバーの意向を尊重するようになっているという話だ。

「中居クンの出ているトーク番組でも、以前は飯島さんの意向でNGだった種類の話題が、今は中居クンさえOKならやれる。それ見たら、ほかのメンバーだって居心地は悪くないと思ってもおかしくはないですよ」(同)

 残留の目も強く出てきたとされる中居と違い、香取、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人がどうするのか? 記者は「あくまで私個人の見通し」としながら、次のように話す。

「中でも、慎吾ちゃんは飯島さんを母親のように慕っているし、芸能活動以外のアパレル方面の事業にも関心が高いので、独立する可能性は十分。草なぎクン、吾郎ちゃんはSMAP解散後の仕事自体は好調で、現場ではさほど変化ないのですが、それぞれ温度差はあります。草なぎクンはある大物タレントと親しく、そのアドバイスが大きいと聞きますし、吾郎ちゃんも裏方をやっている業界の先輩に相談しているというウワサ。それぞれ揺れ動くものがあるのでは?」(同)

 ただ、ファンの視点はそれとは違う。5人そろって頭を下げた昨年1月『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での生謝罪はファンにとっても屈辱的だったもので、事務所に対する反発は強いまま。それだけに「辞めれば正義を貫き、残れば裏切り者」という見方が根強く、残留したメンバーに「ガッカリ」という声が上がるかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

7月期TBS「日曜劇場」主演の“低視聴率男”長瀬智也に追い風? 裏のフジ「日9」ドラマが、まるで話題にならず……

7月期TBS「日曜劇場」主演の低視聴率男長瀬智也に追い風? 裏のフジ「日9」ドラマが、まるで話題にならず……の画像1

 TOKIO・長瀬智也が主演する、7月スタートのTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』。近年、長瀬は主演ドラマで結果が出せておらず、“低視聴率男”とも呼ばれているだけに、同ドラマの視聴率も不安視されている。

 だが、ライバルとなるはずの裏のフジテレビの「日9」ドラマがまるで話題になっていないため、“追い風”が吹いているようだ。

 7月期、フジは「日9」枠で、渡部篤郎主演『警視庁いきもの係』を放送する。すでに同ドラマの情報は解禁されているが、注目度はほとんどゼロに等しい。

 同局の「日9」ドラマは昨年4月期、3年ぶりに復活するも、TBS日曜劇場にまったく歯が立たず。その視聴率は、同4月期『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演)が平均4.5%、7月期『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演)が平均6.1%、10月期『キャリア~掟破りの警察署長~』(玉木宏主演)が平均7.2%、今年1月期『大貧乏』(小雪主演)が平均5.0%と惨たんたる視聴率に終わっている。今クールの観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』も、第7話までの平均が5.5%と低調で、TBS系の長谷川博已主演『小さな巨人』(第8話までの平均13.1%)にダブルスコア以上の大差をつけられている。

『警視庁いきもの係』は、警視庁総務部総務課・動植物管理係(架空の部署)の鬼警部補・須藤友三(渡部篤郎)と新米巡査・薄圭子(橋本環奈)のコンビが、動物の生態を基に事件解決に奔走する異色コメディーミステリー。

“名バイプレーヤー”のイメージが強い渡部が連ドラ主演を務めるのは、昨年1月期『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)以来で、単独主演は2009年11月からNHK総合で放送された『外事警察』以来、約8年ぶり。橋本は連ドラ初ヒロインとなる。そのほかのキャストは、三浦翔平、浅野温子、寺島進、でんでん、長谷川朝晴、石川恋、清原翔らで、正直、地味な印象を拭えない。

 フジ「日9」ドラマは視聴率低迷のみならず、ドラマに力を入れてきた亀山千広社長の退任が決まったことで、7月期を最後に再び“廃止”となる可能性が高くなっている。従って、やめるドラマ枠に多額の予算など使っていられないのは当然のことか……。

 そんなわけで、ライバルドラマが弱すぎて、長瀬主演の『ごめん、愛してる』は高視聴率をマークする絶好の環境が整った。強敵は、フジの「日9」ドラマではなく、日本テレビ系の人気バラエティ『行列のできる法律相談所』となりそうだ。
(文=田中七男)

顔すら見ずに女を持ち帰る! スキャンダル連発 NEWS・手越祐也の“ヤリチン伝説”がスゴすぎる

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 このところ、スキャンダルを連発しているNEWSの手越祐也(29)。金塊強盗犯と一緒に写った写真が流出したかと思えば、6月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では交際相手だった元タレントがプライベートを暴露。さらに6日発売の「FLASH」(光文社)には、女性とのベッド写真が掲載された。

 とにかくモテモテで、女遊びが激しいことで知られる手越。私生活が派手になった背景には、ちょっぴり悲しい事情があるという。

「手越は15歳でジャニーズJr.になり、そこからわずか10カ月でNEWSのメンバーに選ばれています。すなわち、ジャニー喜多川の“お気に入り”だったということなんですが、やっかみもあってか、Jr.の先輩たちから、ひどいイジメを受けていたようです」(芸能関係者)

 このイジメが、手越の心に大きな傷を与えたという。

「とにかくイジメていた奴らを見返すことが、手越のモチベーションになっていたみたいですね。その後、王子様のようなキャラクターでスターダムを駆け上がっていったのも、彼らを見返すため。そして、彼らに見せつけるかのように、派手に遊びまくるようになったんですよ」(同)

 そんな手越のプライベートは、週刊誌で報じられているレベルではないという。芸能人とのパーティーによく参加する、業界で働く20代女性Aさんはこう話す。

「六本木あたりのバーやカラオケなんかでよく見かけますが、毎回連れている女の子が違うくらい。しかも、すごいのがストライクゾーンの広さです。年齢は20代前半の若い子が好きらしいんだけど、ルックスは全然気にしないみたい。スタイルがそれなりだったら、どんな顔の女性でもイッちゃうというのが、手越流のようです」

 人気アイドルとなれば、それはそれは美しい女性ばかりと遊んでいるのかと思いきや、手越の場合はそうでもないというのだ。

「いろんな女の子と遊びすぎて、もう美人にも飽きちゃったのかもしれないですね。お持ち帰りする女の子を選ぶときも、見るのは体だけ。顔はまったく関係ないそうです。あと、とにかく性にはおおらかで、女性だけでなくニューハーフの方とも遊んでいるというウワサを聞きますね。生粋のヤリチンですよ」(同)

 視聴率20%超え連発の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にレギュラー出演し、お茶の間の人気者であるはずの手越だが、その乱れた私生活が露見され 、一部では『イッテQ!』降板説もささやかれ始めている。

 そろそろ私生活を正さないと、取り返しのつかないことになってしまいそうだ。

手越祐也のセフレが「彼は唾液の匂いフェチ」と衝撃暴露! AKB48ファン嘆き「ゆきりんの唾……」

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 NEWS・手越祐也のセフレだったという元地下アイドルが、6日発売の「FLASH」(光文社)で、手越の驚くべき性癖を暴露した。

 同誌は、手越と女性のベッド写真を複数掲載。女性によれば、手越とは2014年から約3年間で30回ほど会ったといい、そのうちセックスは数回程度。会うと決まってフェラチオを要求してきたという。

 また、女子高生の制服姿が好きだという手越は、自宅のクローゼットにコスプレ用の制服を複数常備。自宅に来た女性を着替えさせていたという。

 さらに、女性は「手越くんは唾液の匂いを嗅ぐのが好き」と性癖を暴露。手越は指を女性の口に入れた後、匂いを嗅いでいたという。

「手越が無類の女性高生好きであることは、以前、NEWSのメンバーがテレビで暴露したことがあり、ファンの間では知られた話。ただ、唾液の匂いを嗅ぐことについては、ファンも『キモッ!』と拒絶反応を示しています」(芸能記者)

 この手のフェチは、手越のほかにもいるのだろうか?

「女の子の唾の匂いが好きという男性は意外と多く、中には匂いがきつければきついほど興奮するという猛者も。AV業界でも“唾液モノ”は、ごくメジャーなジャンルという認識です。よく学生時代に好きな女子のたて笛を嗅ぐという“あるある”がありますが、その延長と言えるかもしれない。それより『FLASH』によれば、手越は、酒に酔って吐くためにトイレに行って戻ってきた女性と、そのまま行為に及んだとか。唾液どころか、もっとディープなフェチかもしれませんよ」(AV関係者)

 ここ最近、乱れきった私生活が次から次へと報じられている手越だが、ザワついているのはジャニヲタだけではないようだ。

「かつて抱擁写真が流出したAKB48・柏木由紀のファンも、『こんなヤツに遊ばれてたのか』とショックを隠しきれない様子。さらに手越の生々しい性癖まで公となり、『ゆきりんにも制服着させたのか?』『ゆきりんの唾の匂いも嗅いだんじゃ……』と、流出騒動時とは違った感情を湧き上がらせています」(前出の芸能記者)

 口の軽いセフレによって、“唾液の匂いフェチ”疑惑が浮上している手越。セフレは複数いると見られているだけに、もっとヤバイ性癖が暴露される可能性もありそうだ。

人気急落の元SMAP・木村拓哉が必死すぎ!? “ビジネス同級生”のマツコにすり寄り中……

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 キムタクとマツコの力関係が逆転したようだ。

 元SMAPの木村拓哉とマツコが高校時代の同級生なのは、いまや有名な話。4月27日深夜、5月4日深夜放送の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)に木村が主演映画『無限の住人』のPRを兼ねて出演した際には、さりげなくマツコが“家庭ネタ”に触れたことが話題を呼び、通常より1ポイント以上高い、視聴率7%、7.3%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)をそれぞれ記録した。

「マツコが大ブレークを果たした後も、ジャニーズサイドはマツコをキワモノ扱いして2人が同級生なことは“タブー”となっていました。ところが、SMAPの解散騒動で木村の人気が急落。いまやバラエティでは明石家さんま以上の影響力を持つといわれるマツコは、木村にとって“利用すべき存在”となったんです。実際、同級生だったのは木村が転校するまでの1年間だけで、お互いまったく覚えてないような薄い間柄。番組でも当時の思い出話に花を咲かせるシーンはあまり見られませんでした」(テレビ関係者)

 ところが、この共演を境に、木村のほうからマツコにすり寄る動きが始まったという。バラエティ関係者が耳打ちする。

「木村とLINEを交換したマツコの元に、『今度うちに来ないか』『また共演しよう』といった連絡がくるようになったそうです。マツコは社交辞令だと真に受けていなかったのですが、『一緒に番組をやらないか』と真剣な話になったことで逆に気味が悪くなったそうで、『私、聞かなかったことにする』と返事したそうです」

『夜の巷~』は高視聴率を記録するものの、『無限の住人』は大爆死した木村。そんな危機感から“ビジネス同級生”にすがりたくなったのかもしれない。

柏木由紀だけでなく、大島優子も!? NEWS・手越祐也「イニシャルトーク」のお相手は……

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 1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)のジャニーズ記事が、AKB48ファンの間でちょっとした話題になっている。同誌ではKAT-TUNの元メンバー・田中聖容疑者の事件に引っ掛け、「ジャニーズ不良列伝」なる特集を掲載。注目は、ジャニーズきっての“チャラ男”で知られるNEWS・手越祐也の記事だ。

 一時期、手越と“関係”を持っていた女性の告白が載っており、その中で女性が「あのアイドルグループとは何人ヤッたの?」という主旨の質問をぶつけたところ、「KとOと……」と手越が答えたというのだ。記事ではグループ名は伏せられ、女性の名前もイニシャルになっているが……。

 スポーツ紙記者は「手越といえば、AKB48の人気メンバー・柏木由紀との温泉旅行が文春で報じられました。アイドルグループはAKBを指し、Kは柏木を指しているとしか思えません」と笑う。

 気になるのは、もう1人のOだ。公に手越と浮名を流したメンバーでOはいないが、裏で何をやっているかわからないのが、この世界。AKBの元メンバーを含めて名字が「O」なのは大島優子や大島涼花、大場美奈、大家志津香、岡田彩花など複数存在するが……。

「ファンの間では、大島優子が怪しいとウワサされています。文春がわざわざ『O』とヒントを出すのだから、Kと同レベルの大物ということ。そうなると、消去法で大島さんしかあり得ないんですよね」(アイドルライター)

 大島は第6感が鋭く、これまでほとんどスキャンダルを報じられたことがないが「ある週刊誌は一時期、彼女を追い掛け回していた。ネタありで張っていたようだ」(前出スポーツ紙記者)。それが手越なのかは、定かではないが……。

ジャニーズ残留濃厚の元SMAP・中居正広、結婚しないのは離婚時の財産分与が怖いから?

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 結婚するの? しないの? 3月に振付師でダンサーの武田舞香との6年愛が報じられた元SMAP・中居正広。一部で破局報道も流れていたが、5月30日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、現在、2人の関係は復活しているという。

「武田はこれまで中居宅の近くに部屋を借りていましたが、熱愛報道後はマスコミの目を気にして姿を消していました。しかし、ほとぼりが冷めたことで、再び中居の身の回りの世話をする“通い妻”生活を送っているといいます」(芸能ライター)

 元SMAPメンバーといえば、最近は香取慎吾の“隠し子騒動”や、草なぎ剛の“路上奇行”が記憶に新しいが、そんな折にあえて同棲を再開させた裏には、ある事情も見え隠れするという。芸能記者が声を潜める。

「独立もウワサされた元SMAPメンバーたちですが、どうやら中居はジャニーズに残留を決めたといわれています。逆に、香取と草なぎは独立濃厚とみられており、“事務所バリア”が崩壊しています。中居は事務所に守られることがわかっているため、安心して武田との関係を復活させたのだと思います。これまでたびたび女性との浮名を流してきた中居ですが、交際が報じられるたびに心変わりし、破局を繰り返してきた。それだけに今回の交際は、本気なのかもしれません」

 しかし、5月29日に放送された『Momm!!』(TBS系)で、2015年に一般女性と結婚した千原ジュニアに「(結婚は)どうするんですか?」と尋ねられた中居は、「無理だと思う。本当に毎日(一緒に)いられないもん」と、悲観的にコメント。さらに共演者の高橋真麻から「中居さんなんて1回結婚しちゃったら別れるとき、財産分与ですごくモメるから大変」と言われると、表情を曇らせる一幕もあった。

 一説には、資産数十億円ともいわれる中居。稼ぎすぎたことで、結婚に二の足を踏んでいるのかもしれない。

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