「014お笑い」の記事一覧(5 / 22ページ)

水道橋博士の“ダウンタウン共演NG”過去告白と、人気芸人たちの「トガリ」の歴史

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水道橋博士のオフィシャルブログより

 浅草キッドの水道橋博士が、キングコングの西野亮廣がMCを務めるインターネット番組『エゴサーチTV』(AbemaTV)に出演し、ダウンタウンと共演しなかった過去を語った。これは「忠臣は二君に仕えず」の精神から、ビートたけしに仕える自分が、ダウンタウンの影響を受けないために共演しないルールを自らに課していた。さらに、かつての若手芸人は派閥同士でエレベーターで会わないようにするなど、緊迫したムードが漂っていたと回顧した。

「今は、テレビのひな壇芸人は、みんなで和気あいあいがデフォルトですが、かつてはお互いが敵でありライバルだったのは確かですね。それは同じ事務所であっても同じこと。吉本興業が関東進出のために作った『銀座7丁目劇場』のボス的な存在だったいわゆる“東京組”の極楽とんぼの加藤浩次が、ペナルティやロンドンブーツ1号2号をはじめとする後輩芸人に『関西芸人としゃべるな』と厳命していたのはよく知られている話です」(業界関係者)

 東西の共演NGばかりではない。各芸人がそれぞれにトガっており、あの人気芸人も今とはまったく異なるキャラクターだった。

「持ち前の明るさで人気芸人となったアンタッチャブルのザキヤマこと山崎弘也は、まったくしゃべらず、前に出ないことがあえてクールといった振る舞いを貫いていました。今とは180度違いますよね。ザキヤマの兄貴分だったくりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)の有田哲平も同様です。さらにイジられキャラとしてブレイクしたアンジャッシュの児嶋一哉も、しゃべらず『孤高の天才みたいな感じで行きたかった』と名古屋ローカルのバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ)で暴露し、笑いを誘っていましたね」(前出・同)

 今となっては信じられない話だが、ほんの15年~20年前にはピリピリ張り詰めたシビアな世界が存在したのだ。
(文=平田宏利)

松居一代が「不眠不休」と過酷な現状明かすも……松本人志が痛烈「暇なんですよ」

<p> ダウンタウン・松本人志が、9日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。夫で俳優の船越英一郎を攻撃し続ける女優の松居一代に対し、「暇なんですよ」と印象を述べた。</p>

<p> 過去に、松居と何度か共演したことがあるという松本は、「真面目な人」「正義感の強い人」と印象を述べるも、「(今は)そのベクトルが変な方向に行ってて」とコメント。</p>

「2人きりでデートできない」って!? オリラジ・藤森慎吾“脱チャラ男”宣言の裏に……

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 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が2日放送の『ウチくる!?』(フジテレビ系)で、女性と2人きりでデートできないことを明かした。

 同番組によると、芸能界きってのチャラ男で知られる藤森だが、実はシャイな性格で、本命の彼女とのデートには男友達を誘って3人で過ごすこともあるのだという。だが、こうした藤森の発言をいぶかる向きも少なくない。

「藤森の過去の恋愛遍歴といえば、フリーアナウンサーの田中みな実が有名ですが、そのほかにも上野樹里や加藤夏希、紺野あさ美、後藤真希などとの仲も取り沙汰されたことがあります。また、田中と交際中の2012年には、妊娠・中絶させたモデル女性に、慰謝料として350万円を支払ったことが報じられ、藤森もこれを認めて謝罪したことがあります。その行動は、どう考えてもチャラ男そのもの。今さら、あれはビジネスのためのキャラだったと言われても、にわかに信じがたいですよね」(スポーツ紙記者)

 オリラジは05年のデビュー後まもなく、“武勇伝”ネタで大ブレーク。しかし、芸人として地力がつく前にブレークしたのが災いしてか、瞬く間に失速してしまう。その後、11年に再ブレークを果たすキッカケとなったのが、藤森のチャラ男キャラだった。

「相方の中田敦彦はコメンテーターとして、過激な発言で話題を集めたり、オリラジとしても昨年はRADIO FISH名義の『PERFECT HUMAN』でさらなるブレークを果たしたりと、手を替え品を替え、なんだかんだで人気を維持しているのは大したもの。ここにきての藤森の“キャラ変”は、オリラジとしての新たな戦略でもあるのでしょうか。もしかしたら、結婚を意識するような本命の彼女ができたのかもしれませんね」(同)

 いずれにせよ、“脱チャラ男”には裏がありそうである。

横澤夏子の「結婚報道」は女性週刊誌に書かせない!? 吉本による不可解な“スクープ潰し”

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撮影=後藤秀二

 いったい、何が気に入らなかったのだろうか?

 お笑いタレントの横澤夏子が、交際中の1歳年上の会社員男性と結婚することがわかった。一部報道によれば、婚姻届の提出日は横澤の誕生日の7月20日が濃厚で、挙式は来年1月までに行う予定だという。

「6月30日、都内でイベントに出席した横澤は、所属事務所の先輩の陣内智則がフジテレビの松村未央アナと結婚したことに触れ、誕生日婚に『憧れます』と、うれしそうに話していました」(芸能記者)

 実は、横澤の結婚については、すでに6月20日発売の「女性自身」(光文社)が、「横澤夏子『年内結婚&式場探し中』初激白」の見出しで報じていたが、なぜかこれを後追いする大手メディアはなかった。

「『女性自身』は、横澤が婚活パーティで知り合い、交際中だった男性と近々結婚することを確かな筋からキャッチし、本人を直撃しています。ところが記事中では、彼女は結婚するともしないとも言わず、『式場巡りをしている』と答えたのみ。なぜか、本人のコメントではない地の文で“プロポーズはまだ”との注釈が入り、『女性自身さんに書いてもらって、それを見せればちゃんとプロポーズしてくれるかもしれません』と、奇妙な言い回しで締めくくられていました。正直、これでは交際が順調なことがわかるくらいで“結婚が決まった”のかあいまいだったため、スポーツ紙やワイドショーはスルーしたようです」(テレビ関係者)

 しかし、その裏には、横澤が所属する吉本興業による不可解な“介入”があったというのだ。

「記者から事実確認を受けた吉本の担当者は、露骨に嫌な顔をして、記事をもみ消そうとしたそうです。実際、編集部に、複数の吉本社員が交渉に乗り込んできたといいます。彼女が婚活しているのは本人も公言していますし、CM契約などの絡みがある女優やアイドルならいざ知らず、女芸人の結婚は“おめでたい”以外の何ものでもないはず。にもかかわらず、吉本は『書くな』の一点張り。その物言いからは、女性週刊誌を“低俗”と見下していて、そこのスクープとして世に出ることを嫌悪しているような空気が感じられたとか。その剣幕に押されたのか、編集部が吉本に“配慮”した結果、あのようなわかりづらい記事になったようです」(同)

 式場巡りの後でプロポーズ……やはり、順序は逆だったのではないだろうか?

山崎アナも餌食に? 芸人仲間をドン引きさせる、おばたのお兄さんの「ダダスベリエロ動画」

山崎アナも餌食に? 芸人仲間をドン引きさせる、おばたのお兄さんの「ダダスベリエロ動画」の画像1
吉本興業公式サイトより

 フジテレビの山崎夕貴アナとの熱愛が発覚したかと思いきや、すぐさま「FRIDAY」(講談社)に浮気女性の告発が掲載された、小栗旬のモノマネ芸人「おばたのお兄さん」。告発した女性以外にも浮気相手が数人いたとのウワサもあり、女癖はかなり悪そうだ。

「売れっ子の若手芸人は、だいたいそんなもんですよ。本命がアナウンサーであったとしても、浮気の1つ2つはするでしょう。ただ、おばたの場合は、ちょっと変わった趣味があるんですよ」(お笑い関係者)

 いったい、どんな趣味なのか?

「女性との行為をビデオに撮るのが好きなようです。しかも、それを周りの芸人に見せるんだとか。自分がモテていることを自慢したいんでしょうね」(同)

 気になるのが、その中身。どんな行為が映像に収められているのだろうか?

「ハメ撮りはあまりしないようです。とある芸人が見せられたというのは、全裸の女性が目隠しをして、立たされているというもの。おばたは、その女性の体を触ったり、なぜか水をかけたりしていたとか。そんなにエロいわけでもなく、よくわからない内容だったそうです」(同)

 当然、周囲はこの映像にドン引きしている。

「とにかくその映像がつまらないと、芸人の間でウワサになっているそうです。『オレって、こんな変態プレイを楽しんでるんだぜ』ってアピールしているような感じの薄っぺらさだと酷評です。本当は変態でもなんでもないのに、『芸人たるもの、変態プレイを楽しまないと!』って信じ込んで、なんとなくそれっぽいことをしているだけ、みたいな。芸人仲間も、そんなダダスベリ映像を見せられるのはもう勘弁だと、迷惑がっています」(同)

 山崎アナも、おばたによる面白くもないダダスベリ映像の餌食にされているとしたら、不憫で仕方がない。

「すべては新喜劇と家族のため!」吉本新喜劇の頭脳・小籔千豊がブレないワケ

<p> 小籔千豊には2つの顔がある。伝統ある吉本新喜劇で最年少の座長になり、今なお屋台骨としてステージを支える新喜劇の顔。そしてもうひとつは、バラエティ番組などで時に辛辣なコメントを放つピン芸人としての顔。その2つの顔を、小籔自身はどう操っているのだろうか? 細身の長身にスーツを着こなし、まるで敏腕ビジネスマンのようなスタイルでインタビュー会場に現れた小籔。その口から語られる話もまた、芸人のイメージを突き破るものだった。<br />
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ナイナイ岡村隆史の「Twitter開設→即削除」は大正解!? どう考えても“向いてない”ワケとは

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 ナインティナインの岡村隆史が、レギュラーを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)においてTwitterのアカウントを開設するも、わずか1時間半で削除し話題となった。15日深夜の生放送中、ゲストの陣内智則、FUJIWARAの藤本敏史からアドバイスを受けながら、小池百合子東京都知事をフォロー、芸人から雑誌の芸能記者に転身したオモロー山下をブロックするなど一連の操作を行った。ところが、番組終了直前に「怖いのでやめます」とアカウントを削除してしまったのだ。

 今回のTwitter開設は番組内の企画で“ネタ”として行われたものであり、削除は“想定内”のものだったかもしれない。何より今後、岡村がTwitterを継続的に続ければ炎上は必至だ。ゲストの陣内、藤本からも「向いていない」と言われる理由にはどのようなものがあるだろうか?

「岡村さんは隠れた酒好きとして知られます。どこかのお店を飲み歩くというよりは、家で一人酒を楽しむタイプです。当然、お酒が入っている時に、Twitterをやれば“筆がすべる”可能性は高い。さらに、交友関係も狭いため、周りに相談できる友人がいないのも問題ですね。アドバイスを受けられないことで、良からぬことを書いてしまうのではないでしょうか」(業界関係者)

 さらに、性風俗店通いを公言し、モテないキャラとして知られる岡村だが、一般女性との交流がまったくないわけではない。そうしたプライベートな部分も、Twitter上に露出してしまいかねない。

「もとより、岡村さんは正直な性格として知られますからね。そうしたプライベートな部分を隠し通せるとは思えません。さらに、仕事に対しても生真面目なので、番組やスタッフに対する不満を表に出し、問題となる可能性もありますね。なにより、有名人に対して無闇に投げられる一般人からの、いわゆる“クソリプ”に対応するうちに、アツくなってしまい炎上に至る姿が目に見えます」(同)

 いまや芸能人のネット炎上は珍しいものではなくなったが、ナイナイ岡村ともなれば否が上にも注目は集まってしまう。アカウント削除時に岡村が発した「怖いのでやめときます」はある意味、正しい感覚といえるかもしれない。
(文=平田宏利)

おばたのお兄さん“浮気報道”に芸人たちが戦々恐々 「いつ告発されるかわからない」と、カキタレに逃げる!?

おばたのお兄さん浮気報道に芸人たちが戦々恐々 「いつ告発されるかわからない」と、カキタレに逃げる!?の画像1
吉本興業公式サイトより

 フジテレビの山崎夕貴アナウンサーとの熱愛が報じられたピン芸人・おばたのお兄さんだが、6月23日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、ファンの女性が関係を持ったことを告発。いきなりの浮気報道に、周囲も驚きの様子だ。お笑い関係者は語る。

「売れっ子芸人がファンに手を出すことは珍しくないとはいえ、キー局の看板女子アナと付き合っているのに、そんなことをするとはビックリですよ。ヘタすればフジテレビを出禁になるレベル」

 関係を持った女性が週刊誌に告発したケースとしては、俳優・小出恵介の未成年淫行が記憶に新しい。また、未成年少女と真剣交際をしていたという狩野英孝も、謹慎することとなった。

 これらのケースに比べれば、今回のおばたのお兄さんの浮気告発は、大きな問題になるような内容ではないが、芸人仲間の間ではちょっとした騒ぎになっていたという。

「細かい記事の内容が出る前に、『おばたのお兄さんが女性に告発された。また未成年か?』とウワサが流れたんですよ。最近では浮気や不倫で活動自粛になることは当たり前だし、相手が未成年だったら即アウト。しかも、18歳以上だと思ってエッチをしたら、相手がウソをついていて実は未成年だったということもあるわけです。そういった臆測も飛び交って、芸人たちは『おばたのお兄さん、終わったな』とショックを受けていましたね」(同)

 今回の浮気告発は、芸人たちの生活に少なからず影響を与えることとなりそうだ。

「小出さんの例もそうですが、女性が週刊誌にスキャンダルを売り込むというケースが多くなっている。『芸能人とセックスをして、その証拠を週刊誌に持っていけば高値で買ってくれる』という認識が広まっているわけですよ。だから、芸人たちとしても『あとで週刊誌に売り込むために芸人と寝るファンが増えてくるんじゃないの?』って、不安になっているようです」(同)

 一夜の火遊びで、芸人人生を棒に振ってしまう可能性もある。

「大人の女性とワンナイトラブを楽しんでも、後から『無理やりヤラれた』なんて証言されたら終わりですからね。誰だかよくわからない相手と遊ぶのは危険だ、という流れになっています。事務所としても、あまりに女遊びが激しい芸人には厳しく注意をするようになっていますしね。今後は、手当たり次第にファンに手を出すような芸人はいなくなって、信用できる“カキタレ”としか遊ばない者が増えてくると思いますよ」(同)

“女遊びも芸のうち”などといわれていた時代も、終わろうとしているのだろうか?

芸能界からもマスコミからも非難噴出! 記者転身のオモロー山下は「どうせすぐ辞める」!?

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オモロー山下公式ブログより

「女性自身」(光文社)の記者に転身した元芸人・オモロー山下に、冷ややかな声が飛んでいる。

 ダウンタウンの松本人志は18日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で「こいつと飯食いに行くことはもうないよね。こいつの前で変なこと言われへん」とキッパリ。芸人としては12年前に“終わっている”と認識していたという。

 ナインティナインの岡村隆史も自身のラジオ番組で、山下から芸人を辞める連絡があったといい「これはもはや、犬になりよった。いろんなことを山下に言うたらアカン」と警戒。FUJIWARAの藤本敏史に至っては「ゆくゆくは芸能レポーターみたいになりたいんちゃう? 基礎を学ぶために『女性自身』に。テレビ出たいだけやろ、ゆくゆくは」と苛立ちを隠さなかった。

 お笑い関係者は「山下は芸人時代から、とにかく評判が悪い。仕事のオファーもさっぱりで、副業でうどん店をオープン。しかし、お笑いライブでもテレビでもうどん店の宣伝ばかりしていたので、芸人仲間から『なんや、アイツは!』と不評を買っていた」と明かす。

 初取材の現場では“新人らしからぬ”態度で物議を醸した。他社の記者にあいさつすることなく、囲み取材ではベテランリポーターを差し置き、芸人たちに一番近い最前列をキープ。ベテランリポーターから「(テレビカメラに)かぶりすぎ! 一歩前に行かないように」と苦言を呈される始末だった。

 光文社内でも「どうせすぐ辞める」という声がほとんど。内部関係者の証言。

「山下を引っ張ってきたのは、現場記者や編集者ではなく、上層部。現場記者に事前報告はほとんどなく、発売された本誌を見て知った人もいたほどです。リアクションは一様に『は? なんで?』『話題作り?』『山下採るくらいなら給料上げろ』というようなものばかり。社員登用ではなく、期間を決めての契約記者で、プラン会議には参加させていない。結局恥をかくのは、採用した女性自身というオチが見えています」

 山下は「超」がつくほどのチキンで知られるだけに、松本や藤本に象徴されるようなお笑い界の反応が、自分の想像と違ったことで焦り、いずれ“逃亡”するとみられている。

「本人は記者経験を積んで、井上公造さんの地位を狙っているようですが、それは難しいでしょう。井上さんは同業者のライバルに対しては徹底排除に動くタイプですからね(笑)」(ワイドショー関係者)

 山下の姿を取材現場で見られるのは、今だけかもしれない。

1日8本撮りは当たり前、謎のから揚げ弁当……千鳥が伝説的ロケ番組のヤバさを訴える!!

<p> テレビ埼玉視聴エリア以外の人たちから「一度見てみたい!」と熱烈に支持されているロケ番組『いろはに千鳥』。先月末にはDVD第4弾『いろはに千鳥(ぬ)(る)(を)』も発売、ますますそのカルト的人気は高まるばかり。「ユルい」「自由」などと評されるこの番組だが、そのユルさの裏には、とんでもない苦労と苦悩と苦情があり……千鳥自ら『いろはに千鳥』の窮状を訴えます!!</p>

<p>――『いろはに千鳥』も今年で4年目に突入です。すっかり愛される番組になっていますね。</p>

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