「北村ヂン」の記事一覧(2 / 2ページ)
2016年7月6日 [03カルチャー, 05本, 21インタビュー, インタビュー, 北村ヂン, 恋愛ニュース, 本, 森林原人]
<p> 偏差値78の超進学校を卒業しながら、なぜかAVの道へと進み、今までに8,000人以上の女性とセックスをしてきた、売れっ子AV男優・森林原人(もりばやし・げんじん)。</p>
<p> 仕事でそれだけセックスをしていれば、さすがにプライベートでセックスする気なんてなくなるだろう……と思いきや、彼女やセフレともガンガンヤリまくっているという。彼女はともかく、セフレまで作るなんて、なんという性獣っぷり!<br />
<br />
そんな森林原人が、初の書き下ろしエッセイ『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論』(講談社)を上梓した。</p>
<p> 心からセックスを愛し、セックスをしまくってもいる男の考える「セックス幸福論」とは、どんなものなのか!?</p>

「偏差値78の売れっ子AV男優・森林原人 8,000人超とヤッてたどり着いた「セックスの本質」とは?」の続きを読む
2016年6月1日 [21インタビュー, インタビュー, 佐村河内守, 北村ヂン, 恋愛ニュース, 新垣隆, 映画, 森達也]
<p> オウム真理教の信者を追ったドキュメンタリー映画『A』『A2』の森達也監督にとって15年ぶりとなる単独監督作『FAKE』が、6月4日から渋谷・ユーロスペースほか全国で順次公開される。</p>
<p> 今回は、あのゴーストライター騒動でおなじみの、元“現代のベートーベン”佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画。</p>
<p> 騒動の大きさとともに、あまりにもうさんくさすぎるルックスのせいで「ミスター・ペテン師」として日本中に知られることとなった佐村河内氏を、森監督がどう料理するのか!? いろんな疑惑を暴いてくれるんじゃないか? ……と、公開前から期待が高まりまくっている『FAKE』だが、森監督のカメラに切り取られた佐村河内氏は、ワイドショーなどで繰り返し紹介されていた「ペテン師」キャラクターとはまた違った面を見せており、映画を見た人は良くも悪くも、佐村河内氏をちょっと好きになってしまうことだろう。<br />
</p>

「二極化する世界への違和感──『FAKE』森達也が“ゴーストライター”佐村河内守を撮ったワケ」の続きを読む
2016年5月18日 [00芸能, 21インタビュー, インタビュー, ジャガーさん, 北村ヂン, 恋愛ニュース]
<p> 1980~90年代にかけて、千葉テレビやテレビ埼玉、テレビ神奈川で放送されていた自主制作番組『ハロー・ジャガー』の、あまりにもアバンギャルドな内容に、一部の好き者たちの間でカルト的な人気を誇っていたジャガーさんだが、最近『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に登場して、再ブレークを果たしているらしい。</p>
<p> こんな、明らかにデンジャラスなおじさんが普通にテレビに出ているのもヤバイし、それが子どもからお年寄りにまで人気を得ているというのは世も末! 大丈夫か、日本!?</p>
<p> ジャガーさんのビジュアルや歌は見たことがあっても、実際問題どんな人なのか知らない人も多いと思うので、千葉県の本八幡にあるジャガー基地(?)に潜入して、ジャガーさんの正体に迫った。<br />
</p>

「ヘビメタ風衣装に奇妙なメイクで、珍奇な歌を熱唱! 謎のおじさん・ジャガーさんを直撃」の続きを読む
2016年4月27日 [00芸能, 21インタビュー, アイドル, インタビュー, 北村ヂン, 恋愛ニュース, 才木玲佳]
<p>『有吉反省会』(日本テレビ系)や、「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアで話題の筋肉アイドル・才木玲佳を知っているだろうか?</p>
<p> 武藤敬司が旗揚げしたプロレス団体・WRESTLE-1を応援する公式サポーターとして結成された「Cheer(ハートマーク)1」のメンバーで、ロリ系の笑顔がかわいいアイドルでありながら、信じられないほどムキムキな筋肉の持ち主。</p>
<p> その、顔と体のあまりのギャップに「歩くコラ画像」なんて呼ばれ、マニアックな男子たちの心をわしづかみにしているのだ。</p>
<p> さらに、筋肉を鍛えるだけでは飽き足らず、最近ではプロレスデビューまで果たしてしまったという彼女。</p>

「「歩くコラ画像」筋肉アイドル・才木玲佳の、負けず嫌いすぎる日常とは?」の続きを読む
2016年3月15日 [00芸能, DVD, 北村ヂン, 坂上忍, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> フジテレビお昼のバラエティ番組『バイキング』の司会を務めるなど、テレビで見ない日はない状態となっている坂上忍。</p>
<p> 毒舌・潔癖キャラでブレークして以降、バラエティ番組への出演が増え、すっかり司会者、コメンテーターという役回りが定着した坂上だが、本業は一応役者さんだ。……でも、役者としての代表作って何?</p>
<p>「天才子役」ということで子ども時代にはメチャクチャ活躍していたらしいけど、大人になってからは……ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)で変な鬼の役をやっていたのくらいしか記憶にないよ!?</p>

「愛知県で坂上忍の「ザ・黒歴史」発見! 謎の広告ビデオが物語る、元天才子役の迷走期」の続きを読む
2016年3月10日 [00芸能, 015アイドル, 03カルチャー, 05本, ももいろクローバーZ, ももクロ, アイドル, 北村ヂン, 恋愛ニュース, 本]
<p> 日本人は、何かと卒業したがりだ。</p>
<p> 学校の卒業はともかくとして、暴走族、番組、アイドルグループ、この支配からの……などなど、いろんなものから卒業していく。</p>
<p> 何かに関するオタクを辞めることを「オタ卒」なんて言ったりもする。卒業とはいうものの、「もう○○歳だし、オタクやってる年でもないよな」的な意味合いのほうが強い言葉だといえるだろう。</p>
<p> まあ、何をやる上でも「年齢」っちゅうのは判断基準のひとつとなるもんで、「だいたい○○歳くらいまでには、こういうことをやるのは辞めましょうね」的な暗黙の了解というのは世の中にたくさん存在する。</p>

「中年アイドルオタは本当に迫害されているのか?『中年がアイドルオタクでなぜ悪い!』」の続きを読む