『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』#23「ステイタス・ゴールド」
予告で『料理の鉄人』風の料理対決がフィーチャーされていたので、コメディー回かと思っていたのだが、ノエル(元木聖也)に対して警戒心をむきだしにしていた宵町透真(濱正悟)が、ちょっぴりノエルのことを信頼しはじめる、なかなか…
「北村ヂン」の記事一覧
予告で『料理の鉄人』風の料理対決がフィーチャーされていたので、コメディー回かと思っていたのだが、ノエル(元木聖也)に対して警戒心をむきだしにしていた宵町透真(濱正悟)が、ちょっぴりノエルのことを信頼しはじめる、なかなか…
今回はパトレン2号・陽川咲也(横山涼)とルパンイエロー・早見初美花(工藤遥)の恋愛エピソードということで、このふたりが大活躍!
……かと思いきや、結局、ルパンエックス/パトレンエックス・高尾ノエル(元…
前回から、追加戦士・高尾ノエル(元木聖也)が登場。
快盗・ルパンエックス、国際警察所属のパトレンエックスという2形態に変身し、ルパンレンジャー、パトレンジャーに味方したりしなかったりするやや…
<p>「最年少アイドル」というキャッチフレーズでテレビ番組にも取り上げられるなど、色んな意味で話題となっている「あいちゃん6さい」。</p>
<p> 初めて存在を知ったときには「アイドル業界も行くとこまで行ったな……」と思ったものだが、実際にライブを見てみると「幼稚園児に群がるロリコン集団」というよりは、姪っ子の学芸会を見守るおじさんたちといった雰囲気で、アットホームな空気が流れている現場だった。</p>
<p> そんな「あいちゃん」が今年小学校に入学し、7月には誕生日も迎えて「あいちゃん7さい」に進化した!? ……ということで、「日刊サイゾー」最年少インタビュー(たぶん)を敢行しました! </p>
<p> 8月19日(土)~9月1日(金)にキネカ大森で開催される毎年恒例の「夏のホラー秘宝まつり2017」で、梅沢壮一監督の映画『血を吸う粘土』が上映される。</p>
<p> ドラマ『妖怪人間ベム』や映画『桐島、部活やめるってよ』などなど、数々の作品で特殊造型&特殊メイクを手がけてきた梅沢監督だけに、悪魔の粘土「カカメ」がみんなに取り憑いていって……という、造型&メイクにこだわりまくったこの作品。</p>
<p> 主演は「ミスiD 2017」グランプリの武田杏香。さらに「ミスiD 2017」を受賞した杉本桃花、藤田恵名、牧原ゆゆが出演する。</p>
<p>……ということで「ミスiD」の4人に、『血を吸う粘土』&「ミスiD」への思いを語ってもらった。<br />
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<p> 最近ではウェブ上での展開を中心にしている漫画も増えてきたが、その中でも異彩を放つ作風で話題となっているのが『やれたかも委員会』だ。</p>
<p> あの時、もう一歩踏み出していたら、あの娘とやれたんじゃ……。</p>
<p> そんな甘酸っぱ~い思い出を『やれたかも委員会』が「やれた」のか「やれたとは言えない」のか判定するというこの作品は、新作が公開されるたびに「いや、やれただろう!」「ねーよ!」などのザ・不毛な議論がネット上でヒートアップし、作品外での盛り上がりも見せている。</p>
<p> 有料サイトで連載され、それをまとめた第1巻が双葉社より6月28日に発売。さらに2巻に向けての制作費を募るクラウドファンディングもスタートと、紙の雑誌で連載して原稿料をもらうという形ではない、ネット発のヒット作となった『やれたかも委員会』。</p>
「「佐藤秀峰さんには頭が上らない……」『やれたかも委員会』吉田貴司の屈辱の日々と、ウェブ漫画家としての生きる道」の続きを読む
<p>「1日2000本のボケを考える」というノルマを自分に課すというクレイジーな生活を送り、『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK総合)でレジェンドの称号を獲得。</p>
<p> その後も、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)など、数々のラジオ番組や雑誌の投稿コーナーで常連となっていたハガキ職人・ツチヤタカユキ。</p>
<p> やがて、常連だったラジオ番組の芸人に誘われ、構成作家見習いとして上京。しかし「人間関係不得意」ということで、その道もあきらめ、地元に帰ってしまったことなどが番組で語られていたが、最近ではめっきりそんな話も出なくなって、ツチヤの行方を気にしていたリスナーも多いのではないだろうか。<br />
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<p>「性の喜びを知りやがって、許さんぞ!」<br />
「自分たちばっかし、俺にもさせろよ!」</p>
<p>……などと電車の中で叫びまくる動画がネットにアップされ、一躍人気者(?)となった「性の喜びおじさん」。<br />
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<p> アイドル好きで、紙芝居屋で、画伯でホームレスという謎の男・おに山田が、ゴールデン街で「現代エロ画展」なるアヤシイ展覧会を開催しているという。</p>
<p> 情報量がいろいろと多すぎてワケがわからないが、どうにも気になってしまう人だ。</p>
<p> ちょいとブログを読んでみたら(ホームレスなのに、ブログやってるんだ!)ハロプロ愛が爆発しまくった結果、少々キチガイ感がにじみ出ちゃっている文章が書き殴られていたし……。</p>
<p> 本格的にヤバイ人だったらイヤだけど、思い切って「現代エロ画展」最終日に会いに行ったところ、予想外に人当たりはいい。……でも、ある意味では、予想以上にヤバイ人だったよ!</p>
<p> 作家の石丸元章が、「BLUE’S MAGAZINE(ブルーズマガジン)」なるフリーペーパーを作っているらしい。テーマはなんと「土木建築系総合カルチャーマガジン」。ど……土木建築!? 石丸さんって、ドラッグ小説とか書いてる人じゃなかったっけ? それがどうして、土木建築のフリーペーパーを!</p>
<p> ……というわけで今回は、「ブルーズマガジン」の制作現場である感電社の編集部に突撃した……のだが、もらった住所にたどり着いても、年代物のアパートが建っているだけで、フリーペーパーの編集部がありそうな雰囲気はゼロ。</p>
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