「お笑い」の記事一覧(11 / 54ページ)

ピース・綾部祐二に「アメリカ仕事殺到」報道も、本来の夢“ハリウッド出演”はまだまだ遠い……

 2月26日に開かれた海外ドラマ『ウォーキング・デッド8』のプレミア上映会に、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐とFUJIWARAの原西孝幸が登壇。同作の舞台がアメリカということもあり「このドラマに出演してほしい」と、活動拠点を米ニューヨークに移した後輩芸人、ピース・綾部祐二にエールを送った。一部マスコミでは、仕事のオファーが殺到し、ニューヨークで再ブレークの兆しとの報道もある綾部だが、どうも現…

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「カーリング女子が7割増しで可愛く見える理由」彼女らの魅力をプレゼンしながら自分の能力もプレゼンしていた井上マー

 ブレークしたお笑い芸人が特定のキャラや一発ギャグの印象を払拭できず、次第に飽きられて消えるケースは数多い。ブレークしたらゴールではなく、そこからが始まりなのだ。

「そんなの関係ねぇ」「おっぱっぴー」で世に出た小島よしおは方向転換し、今では年間100本以上に及ぶ子ども向けライブで存在感を示している。エロ詩吟で世に出た天津の木村卓寛は、ロケバス運転手という肩書でテレビ出演すること…

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南キャン山里やハライチ岩井が女子の言動に物申すも、拭えない“既視感”その理由は「売れっ子」だから……?

 世の男たちは、女心がわかってない。わかろうとしても、わからないのだ。一方、女性陣も男心をわかってはいない。もしかしたら、わかろうとさえしていないのかもしれない。

 そんな“交わらない線路”に男側からフォーカスしたのは、3月6日に放送された『山里亮太のナナ目線』(テレビ朝日系)だ。

「女子特有の行動や発言についてわからない部分を指摘しながら考えていく」がコンセプト…

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『R-1ぐらんぷり』のケータリングは、おにぎり1個! フジテレビの経費削減がえぐすぎる……

 3月6日に関西テレビ・系で生放送されたピン芸人日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2018』決勝戦で、ほぼ盲目の漫談家・濱田祐太郎が優勝を飾った。現場で熱戦を見守っていたお笑い関係者は、こう話す。

「ここ数年のR-1は飛び道具的な裸系の芸人が多かった印象ですが、今年は完成度の高いネタで勝負する芸人が多く、全体的にレベルが高かったと思います。その中でも、濱田祐太郎はもっともシンプルな…

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“芸人コメンテーター”の申し子・カンニング竹山が「ほとんどのテレビ番組はワイドショーになる」と断言!

 ひと口に「バラエティ」と言っても幅広い。現在、純粋な“お笑い番組”は減少の一途を辿っているものの、芸人は重宝され続けている。「バラエティ」というカテゴリーにトーク番組や情報番組が含まれることは多く、機転の効くお笑い芸人は戦力になり得るのだ。

■槍玉に挙げられた存在が“バラエティタレント”になるまでの流れ

 

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ロンブー・淳が青学に受かりたかった“本当の理由”とは?

 芸能人の大学受験が話題を呼んでいる。

 東京大学合格を目指していたオードリーの春日俊彰は、2月8日放送の『得する人損する人』(日本テレビ系)において、センター試験の点数が基準点に達しなかったため、二次試験を受けられない“足切り”に遭ったと発表。また、青山学院大学合格を目指しているロンドンブーツ1号2号の田村淳も『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』(Ab…

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『水曜日のダウンタウン』尼神インター・誠子へのドッキリに批判続出「性犯罪だと思っちゃう」

 2月28日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画で、人気お笑いコンビ・尼神インターの誠子がターゲットに。しかし、ドッキリの内容が「女性にやるものじゃない」と批判の声が続出している。

 今回『水曜日のダウンタウン』が行った企画は、「『ベッドの中に人がいる』が結局一番怖い説」の検証。芸人が寝る自宅のベッドやホテルのベッドの中に面識のない男性をあらかじめ待機…

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大杉漣さんの急死で、ひとり“浮いていた”山本高広

 稀代のバイプレーヤーとして知られる俳優の大杉漣(本名・大杉孝)さんが21日午前、急性心不全で亡くなった。享年66。突然の訃報に、芸能界には激震が走っている。

 テレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ』で共演し、大杉さんの最期を看取った遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研は、番組サイトを通じてコメントを発表。「余りにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいま…

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超売れっ子大物芸人たちの“不倫報道”が噴出寸前!? カメラマンが張り込む「X」、すでに撮られている「S」って……

 ある大物芸人・Xが、週刊誌のカメラマンに張り込まれている。自宅近くの高級マンションに若い女性を住まわせ「囲っている」というのだ。

 小田急電鉄・成城学園前駅から近い、東京・世田谷区内のマンション周辺に週刊誌カメラマンがやたらと出没している様子を、テレビディレクターが偶然目撃。この近くの飲食店でのロケを企画するため下見中だった。これだけなら「芸能カメラマンの張り込みを見た」だけ…

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ロンブー淳、オードリー春日も「大学入試不合格」! それでも挑み続けた芸人とは……?

 芸能人の大学受験企画の結果が相次いで判明している。東京大学合格を目指していたオードリーの春日俊彰は、2月8日放送の『得する人損する人』(日本テレビ系)においてセンター試験の点数が基準点に達しなかったため、二次試験を受けられない“足切り”にあったと発表された。

 青山学院大学合格を目指しているロンドンブーツ1号2号の田村淳は、17日放送のインターネット番組『偏差値32の田村淳が…

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