テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』ゴールデン進出は“番組短命化”への一本道?
オードリー若林正恭と弘中綾香アナが司会を務める深夜番組『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系/以下『激レアさん』)の、初めてのゴールデン進出が決定。このままゴールデンへのレギュラー昇格のウワサが上がる一方、先輩番組がたどった“番組の短命化“が危惧されている。
『激レアさん』は、非常に珍しい体験をした一般人をスタジオに招き、なぜそのような状況になったのか、その時どうしたのか…
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オードリー若林正恭と弘中綾香アナが司会を務める深夜番組『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系/以下『激レアさん』)の、初めてのゴールデン進出が決定。このままゴールデンへのレギュラー昇格のウワサが上がる一方、先輩番組がたどった“番組の短命化“が危惧されている。
『激レアさん』は、非常に珍しい体験をした一般人をスタジオに招き、なぜそのような状況になったのか、その時どうしたのか…
芸能人の大学受験企画の結果が相次いで判明している。東京大学合格を目指していたオードリーの春日俊彰は、2月8日放送の『得する人損する人』(日本テレビ系)においてセンター試験の点数が基準点に達しなかったため、二次試験を受けられない“足切り”にあったと発表された。
青山学院大学合格を目指しているロンドンブーツ1号2号の田村淳は、17日放送のインターネット番組『偏差値32の田村淳が…
今年に入ってから、コンビそろって話題を提供し続けているのがオードリーの2人、若林正恭と春日俊彰だ。新春早々、女優・南沢奈央との熱愛が発覚し、メディアをにぎわせたり番組でいじられたりしている若林。一方の春日は、東大受験の話題がこれまたスポーツ紙をにぎわせている。
特に若林は、これまでの「人見知りキャラ」「女の子苦手芸人」「草食系」とのギャップも相まって、いいネタというか、カモ…
ダウンタウンの松本人志が、11月26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、元の芸名が「てるお・はるお」だったと明かした。さらに飛行機好きだった横山やすしから「ライト兄弟」と無理やり名付けられたエピソードも披露した。ダウンタウンの名称が定着した今となってはどこか違和感のある名前である。だが、お笑いコンビニはこうしたエピソードは少なくない。
「有名どころとしてはウッ…
『得する人損する人』(日本テレビ系)で東大受験企画に挑戦中のオードリー・春日俊彰。番組では京大大学院卒の個人教師をつけ、春日の学力は上昇中だという。春日の最終学歴は日本大学商学部卒。附属校の日大二高出身だが、内部進学に漏れ、難易度の高い一般受験で合格している。こうした努力家の性格が東大受験において“ミラクル”を起こす可能性を秘めているともいえよう。
お笑い芸人の大学受験企画は、過去のバラエティ番組でも多く行われてきた。
「有名どころとしては、ナインティナインの岡村隆史がいますね。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)において1999年に筑波大学と早稲田大学を受験しています。これは最強素人として知られるヨモギダくんの大学受験に合わせたもので、同時に早稲田に推薦入試で合格した広末涼子の同級生になるという目的もありました。各教科ごとに家庭教師をつけ勉強に打ち込み受験に挑みますが、いずれも不合格となっています。ただし、早稲田の第二文学部の小論文では『笑いについて』がテーマに出るなど、予期せぬドラマも生まれました」(放送作家)
大学受験企画は本番までの過程と「合格」「不合格」の結果がはっきりと出るため、ドキュメント性が高い点が人気なのだろう。岡村の場合、無謀な挑戦といえるが、実際に合格を勝ち取りかけた例もある。
「ウッチャンナンチャンの内村光良ですね。もともと映画監督志望だったため『ウンナン世界征服宣言』(日本テレビ系)で、1995年に日本大学芸術学部の映画学科を受験します。日芸は一次に筆記試験、二次に実技と面接試験が課されますが、内村は一次試験を突破。しかし、面接で芸能界を完全に辞めるよう求められ、入学は断念しました。これもリアリティのあるドラマが生まれた瞬間といえるでしょう」(同)
2018年の芸人の大学受験はオードリー春日の東大受験のほか、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が青山学院大学、浅草キッドの水道橋博士となべやかんが明治大学受験を宣言している。特に明大は、博士となべにとって師匠ビートたけしの母校であり、博士は一度入学するも4日で中退、なべは替え玉受験をしてしまった大学であるだけに、結果には注目だ。
(文=平田宏利)
『「AKB チーム8のブンブン!エイト大放送」の公式サイト』より人気お笑いコンビのオードリーが、1月27日深夜スタートのバラエティ番組『AKB チーム8のブンブン!エイト大放送』(日本テレビ系)に司会者として起用されている。
オードリーの司会といえば、最近は若林正恭が『しくじり先生』(テレビ朝日系)や『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)で達者なMCぶりを披露しているが、この人選にAKBファンから心配の声が上がっているという。いったいなぜなのか。
「若林は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で“女の子苦手芸人”として出演していたほどの極度の人見知り。その若林が中高生だらけのチーム8を相手に、いつもの調子で番組を進行できるのかと先行きが危ぶまれているというわけです。新人アナの登竜門である『NFL倶楽部』(日本テレビ系)では新人女子アナをイジりまくっていますが、よく見ると、女子アナと上手く会話しているように見えて、実は相手の目をまったく見ていない。ほかの番組は女性タレントの数も少数ですが、今回のAKB番組では大勢のメンバーを相手にするため、彼女たちを見ないで進行するのは無理。若林に積極的に絡もうとするメンバーもいるでしょうから、緊張で固まってしまい、進行がグダグダになる恐れがありますね」(芸能記者)
AKB番組では、『AKBINGO!』(日本テレビ系)の二代目司会者に就任したウーマンラッシュアワーの村本大輔が、メンバーいじりで評価を上げている。こうしたアイドル番組は、司会者のさばき方ひとつでメンバーの新たな魅力が開花するケースも多い。若林の司会でチーム8のメンバーを出世させられるのか、ファンの心配は尽きないようだ。
<p> 小説家の生態とは、一体どのようなものなのだろうか?</p>
<p> 普段なかなか接する機会が少ないため、よくわからない。それを解き明かしてくれるのが、オードリー・若林正恭が司会を務める『文筆系トークバラエティ ご本、出しときますね?』(BSジャパン)だ。</p>
<p> 読書家で知られる若林は、私生活でも西加奈子や朝井リョウら小説家と交流があり、よく飲みにも行くという。話をすると、めちゃくちゃ面白い。内容も最先端なことばかり。そこで若林は、小説家を集めてトークする番組がやりたいと、『ゴッドタン』や『ウレロ』シリーズなどで知られるテレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行に提案し、実現したのだ。</p>
人気芸人たちが大喜利で競う『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)の第15回大会が6月11日に放送され、オードリーの若林正恭が優勝した。若林は2010年放送の第2回大会で決勝に進むも、バナナマンの設楽統に敗れており、悲願の初優勝となった。
番組には、観覧ゲストとしてKinKi Kidsの堂本剛が、ローラ、大地真央とともに出演。番組の途中では「写真で一言」コーナーにも挑戦し、笑いを誘う場面もあった。
<p> 不倫騒動の休業から復帰したベッキーだが、日曜の深夜番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)への出演調整で揺れ動いている。関係者によると、当初は5月末に出演再開の話があったが、最悪の場合、このまま降板の可能性もあるというのだ。</p>
<p>「復帰を後押ししていたのが、ほかでもないMCのオードリー若林(正恭)さんだったんですよ。プロデューサーとも『こうやれば、批判を浴びずにうまくやれる』と、自ら案を出していたんです」(同)<br />
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<p> オードリーの春日俊彰が、またやってくれた。</p>
<p>『炎の体育会TV』(TBS系)でフィン水泳に挑戦し、昨年に続き、見事マスターズ日本代表に選出されたのだ。昨年は、世界大会に出場し、4×100メートル・サーフィスリレーで銅メダルを獲得し、大きな話題になった。フィン水泳だけではない。ボディビルでは、東京オープンボディビル選手権大会に出場し、決勝進出。5位入賞を果たした。</p>
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