島田紳助氏「細マッチョのロン毛男」に大変身! 健康の秘訣は“紳助タイム”!?
明石家さんまが27日、MBSで放送された『明石家さんまが語り継ぎたいレジェンド芸人20人』に出演し、2011年に芸能界を引退した同期の元お笑いタレント・島田紳助氏について語った。
さんまは紳助氏について「戦場に行った兵隊気分や、2人」と形容。「戦地一緒やったけど、あいつ、味方撃ちよるからな」と皮肉ることも忘れなかったが、今でも一目置いていることは確かなようだ。
「お笑い」の記事一覧(6 / 54ページ)
明石家さんまが27日、MBSで放送された『明石家さんまが語り継ぎたいレジェンド芸人20人』に出演し、2011年に芸能界を引退した同期の元お笑いタレント・島田紳助氏について語った。
さんまは紳助氏について「戦場に行った兵隊気分や、2人」と形容。「戦地一緒やったけど、あいつ、味方撃ちよるからな」と皮肉ることも忘れなかったが、今でも一目置いていることは確かなようだ。
お笑い芸人の今田耕司が、美女との深夜デートを「女性セブン」(小学館)に報じられた。隠れ家的なバーで、朝の4時まで過ごしていたという。これを受けナインティナインの岡村隆史は5月17日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)において、今田本人から、相手は飲み友達だと説明されたと語った。
今田は1966年生まれの52歳。大物独身芸人のひとりといえる。結婚できない理由は、…
「類似タレント」なる言葉がある。その意味を把握している者は、いまや市井にも多いはずだ。端的に、イメージが似ている有名人のことを指す。
わかりやすい例で言うと、出川哲朗と上島竜兵(ダチョウ倶楽部)は「リアクション芸人」というくくりで類似タレントだろう。ハーフというくくりにも類似タレントは多数存在するし、ツッコミ芸人も同様。意外なところでは、大竹まことが「よく、CMのキャスティン…
お笑いタレントの今田耕司が先日、年下女性と“デート”した一部始終を「女性セブン」(小学館)にキャッチされた。23日にイベント出演のため公の場に姿を見せたのだが、表情はどこか余裕すら感じられた。
現在、独身の後輩芸人らと「アローン会」なる集まりを定期的に開いている今田だが、先日もメンバーのチュートリアル・徳井義実が年下の女性歌手と“お泊まり報道”されたばかり。それに続く自身…
TWICEや防弾少年団(BTS)などのブレークもあり、「第3次韓流ブーム」といわれている昨今。そのブームに乗るべく、吉本興業が秘密裏にプロジェクトを進めているという。
「吉本が抱えている無数の売れない若手芸人の中から、ダンスや歌がうまい芸人をピックアップして、韓国に送り込んでレッスンを受けさせているというのです」(お笑い業界関係者)
最近では、秋元康プロデュー…
お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんの強すぎるメンタルに、注目が集まっている。4月には元「℃-ute」のメンバーでタレントの岡井千聖に、彼女を口説いていたことをテレビ番組で暴露されたが、その後も懲りずに口説きを続行。岡井にそのLINE上でのやりとりを公開され、鋼のメンタルにネット上が騒然となった。
さらに、昨年放送された医療バラエティー『名医のTHE太鼓判!』(TBS…
東京都狛江市の高橋都彦市長(66)が複数の女性職員にセクハラ行為をした疑惑が明らかになり、大紛糾している。21日に水野穣副市長が、セクハラが確認されたとの調査結果を発表。一方で当初、高橋市長は「セクハラをしたという認識は持っていない」と否定していたが、22日になってセクハラ行為を認め、報道陣の取材に対し「辞任する方向で考えたい」と述べた。
4月には財務省の福田淳一前事務次官…
5月19日、吉本興業所属の芸人・キートン(元・増谷キートン)が、衝撃の給料明細を公開し、ネットを中心に話題となっていた。
事の発端は、2月に東京・渋谷で行われた『Road to CHANGE 1stセレクション1』というイベント。これは吉本興業所属の芸歴11年目以上の芸人が所属ランクを懸けてお笑いバトルを繰り広げるといったオーディション的なイベントで、芸人に向けて事前に行わ…
「吉本芸人・キートン、“ギャラ50円”の給料明細を公開し炎上!「吉本ありえない」「戦力外通知!?」「嫌なら吉本出ろ!」」の続きを読む
補整下着「MARUKO」のテレビCMで、惜しげもなく下着姿を披露しているのが、お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイ(35)だ。上下白のビキニを着てたるんだ肉体をさらしていた山崎が「MARUKO」の補整下着を着た瞬間に、バストとヒップが持ち上げリ、見事なプロポーションになるというCMだ。
「下着のCMというと、グラビアアイドルやモデルのようなスタイル抜群の女性が出てくるイメージ…
「相席スタート・山崎ケイが大注目、制作サイドからは「今のうちに起用しておきたい」の声 相方・山添には「ド変態説」」の続きを読む
お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎のマンガデビュー作となった『大家さんと僕』(新潮社)が「第22回 手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞したことが4月25日に報じられた。芸人としては初の快挙で、本職のマンガ家以外での受賞も初めてとなる。
「文学関連の賞を受賞した芸人といえば、同じ吉本興業所属で直木賞を取った又吉直樹がいます。受賞後、又吉には『文化人』という肩書がつき、講演やお笑い以…
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