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ローラの契約トラブルは、ビートたけし大激怒の「ハーフタレント“タメ口”問題」と地続きだ!

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 モデルで人気タレントのローラが、所属事務所「LIBERA」との専属契約をめぐって世間を騒がせている。誰に対してもタメ口で話すハーフタレントとしてブレークしたローラだが、あのビートたけしが、ローラやダレノガレ明美ら、いわゆる“タメ口ハーフタレント”に激怒しているのだ。

 先日、筆者がたけしと会ったときのこと。ローラのトラブルの話を受け、たけしは「ローラって、ダレノガレなんとかと同じ事務所なんだって? ダレノガレといえば、春にフジテレビの『平成教育委員会』に出たんだけど、バカで一問も当たんない。あんなバカ見たことなかったな。“犬”って字が書けないんだよ。信じられない。『“大”という字を書いて、点を打つんだぞ』と教えてあげてるのに、点の位置が違って“太”になっているんだ。もうね、バカもある程度にしてくんねーかな」と、あきれた様子。

 さらに「最近のバラエティだと、ハーフのちょっと見た目のいいやつを出すじゃん。タメ口でもしゃべればいいだろうと思ってるんだろうけど、この間も怒鳴り散らしちゃったよ。『うるせぇーバカヤロー。くだらねぇーことばっかし言いやがって!』って」と怒りをあらわにした。

 また、ローラ本人については「彼女のキャラが当たっちゃったから、かわいい子が生意気な口きけばウケるっていう流れができちゃったんだよな。事務所の方針としても、それがいいと思って、『生意気なこと言って、目立ってこい』って番組に送り出す。たまんないよ」とこぼしつつ、「俺はそんなの許さないから、『ふざけんな、コノヤロー、バカヤロー。マネジャー呼んでこい』『誰に口きいてんだ。このバカ』と言ったことあるもん」と苦言を呈した。

 これまで女性に対して、ここまで辛辣な発言をすることはなかったたけしだが、目上の人たちに対する言葉遣いの悪さだけは我慢ならなかったのだろう。確かに、ローラやダレノガレらのタメ口を聞いていると、筆者も不愉快になる。テレビの中だけならまだしも、こうした風潮が一般社会にまで浸透してはシャレにならないし、最近ではキャラクターとしても新鮮味がなく、戦略としても時代遅れだろう。単なるオヤジの愚痴とはいえないはずだ。

 事務所は一体、どういう教育をしているのか? と疑問を持っていたら、今回のトラブルが発覚。タメ口問題も、今回の契約トラブルも、事務所が長期的な視点でタレントのことを考えていれば、こんな事態にはならなかったはずだ。事務所はもっと自らの社会的な責任を踏まえて、タレントとの契約や売り出し方を考えていくべきだろう。(文=本多圭)

芹那の現在、ローラ“新CM開始”の闇深さ、泰葉が“金持ちアピール”……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT な~んか、ローラの奴隷契約騒動ってさあ、「宗教」とか「生ゴミ先生」とかポップなワードが出てこないせいか、正直あんま盛り上がんないね~。いっそのこと、父親のジュリップ・エイエスエイ・アル氏がケンカにしゃしゃり出てくればいいのに~。</p>

<p>記者H ややこしくなるからやめてください! 以前から所属事務所・LIBERAの社長とのトラブルが話題のローラですが、今月20日にローラの代理人弁護士が社長に対し契約終了の申し入れ書を送付したようです。</p>

<p>デスクT ついにドンパチが始まるね! なんでこんなにこじれちゃったの?</p>

<p>記者H 23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、今春頃に、ローラが事務所に「辞めたい」と申し出た際、社長から「暴露本を出す」「活</p>

“独立トラブル”のローラにスキャンダル噴出危機! 芸能界には「事務所側を支持する人が多い」

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 タレントのローラが所属事務所に対し、専属契約の終了を求める申し入れ書を送付し、独立トラブルになっていることが報じられた。ローラ側は、ボランティアのために拠出したとする2,000万円が使途不明金になっていることなどを理由に事務所への不信感を表明しており、法廷闘争の可能性も出てきている。そんな中、業界内では「ローラの素性や、過去の話がいろいろと出てくる可能性がある」という不穏な話がささやかれている。

「タレントの独立問題でモメている事務所が、腹いせにゴシップをマスコミに流すのはよくあることだけど、ローラの場合は素性が謎に包まれていたり、公になっていない部分がいろいろある。蓮舫ばりの二重国籍じゃないかなんて言う人もいるぐらいだし……」(業界関係者)

 ローラは父がバングラデシュ人、母が日本人とロシア人のクォーターということだが、幼い頃にバングラデシュで過ごしたわりに現地の言葉を話せないことや、中国人の継母に育てられたという話があるなど、ミステリアスな部分が多く、本名も伏せられている。

 タレントとしてはファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルを経て、敬語を使わないキャラクターがバラエティ番組で受け入れられて人気者になったが、所属事務所LIBERAとデビュー3年後の2010年に結んだ契約内容が、10年間の長期となっており、期間満了の3カ月前までに契約更新しない意向を伝えても、事務所の了承がなければ辞められないというものだとも伝えられ、芸能界でよくある“奴隷契約”のにおいも漂う。

「でも、この業界では、表立ってローラの件に触れたがらない人が多い。むしろ事務所側を支持する業界人は多いと思う。芸能プロなんて、事務所側に有利な契約を結んでいるところが多いから、そういうアンフェアな契約問題がクローズアップされるのは都合が悪い。そうなると、業界全体でローラへの風当たりを強めたほうが得ではある。少し前にビートたけしさんがスポーツ紙で『敬語を使わないハーフタレント』を痛烈に批判していたけど、そういうのもローラバッシングのひとつかなって思えるほど」(同)

 ローラは今年6月、「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない」「10年の信頼をかえしてください」などと意味深なツイートをしていたが、これらは今回の独立騒動を指していたものだと思われる。別の芸能関係者からは「事務所のトップと対立する中で、信頼していた役員が辞めてしまい、孤立しているようだった」という話も聞かれるのだが、親しい側近もローラを守りきれなかったほど深刻な事態であると見ることもできる。

 実際、同じ事務所の後輩で、似たタメ口キャラのダレノガレ明美は、一部で独立の可能性を報じられると本人が「全くの嘘」と全面否定。「社長とも、マネージャーさん、事務所スタッフみんなとも仲良いしリベラを離れるつもりはありません」とツイートし、事務所サイドに立っている。

 ローラにはこれまで「実は黒髪説」や「本名・佐藤えり説」などが飛び交っていたほか、国民健康保険の不正受給詐欺で有罪判決を受けた父親の事件との関わりを疑う声や、三代目J Soul Brothersの登坂広臣との熱愛の真相など、謎に包まれていた部分が公にされてもおかしくはない。

 実際、少し前にローラが海外デザイナーに洗脳されているという記事が出たこともあり、これなどはまさに能年玲奈の独立騒動のときに出てきた“洗脳騒動”にそっくりだ。最近は露出が減っているように見えるローラだけに、その身が心配される。
(文=片岡亮/NEWSIDER)

引退危機のローラに醜聞続出! くりぃむしちゅー・有田との“関係”も蒸し返される!?

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 人気タレントのローラが、芸能界引退の危機に瀕している。理由は所属事務所社長とのトラブル。ローラはTwitterで「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください」とつぶやくなど、すでに関係は修復不能となっている。

「仕事の方向性や金銭をめぐってモメているようだが、その舞台裏をツイートするのは完全なルール違反。一部では独立や大手事務所への移籍もささやかれているが、契約をめぐるトラブルに芸能界はとにかく厳しい。彼女には多くのファンがいるが、芸能界では同情の声は皆無だね」(芸能プロ関係者)

 18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、ローラ変心の裏に世界的デザイナーのマッシモ・ジョルジェッティ氏の存在があると報道。同氏は今年4月まで一流ブランド「エミリオ・プッチ」のクリエイティブディレクターを兼務する一方で、故郷・イタリアで「MSGM」なるブランドを立ち上げ、大成功を収めている。

 2人の出会いは2013年ごろ、マッシモ氏のブランドを着ていたローラの姿をインスタグラムで発見した同氏が、関係者を通じて猛アプローチしたことだという。

 以来、ローラはマッシモ氏にゾッコン。次第に所属事務所よりもマッシモ氏の言うことを聞くようになったとか。スポーツ紙記者は「能年玲奈さんが『生ゴミ先生』と呼ばれる魅力開発トレーナーの女性に心酔した時と似ている。こうなると、もうどうしようもない。所属事務所はすでに説得を諦め、後輩のダレノガレ明美を売り出すなど、完全にローラを干しにかかっている」と話す。

 現時点では円満退社からは程遠く、双方がいがみ合う展開にしかならない。そうなると危惧されるのは、これまで押さえていた醜聞が飛び出すことだ。週刊誌記者が声を潜めて明かす。

「表に出ていないだけで、彼女は恋多き女。陽気なイタリア人デザイナーの言うことを真に受けるくらいですから、男性にハマリやすい。例えば、かねて熱愛がウワサされたお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平との仲。彼女は笑って否定していましたが、真相はガチ。何度も有田の家に泊まりに行っているし、プライベートでローラとの関係について聞かれた有田も否定していなかった。ローラのほうが熱を上げていたようです」

 このほか三代目J Soul Brothersの登坂広臣や、モデル男性とのただならぬ関係もささやかれた。前出スポーツ紙記者は「彼女は一連のトラブルを含めて、日本の芸能界に辟易している。マッシモ氏を追いかけ、拠点を海外に移し、モデルとして活動していく考えもあるそうです」と話す。

“傷だらけのローラ”は、一体どこへ向かうのか――。

嵐・松本潤オムツのCM降板!?『フルタチさん』がコメント捏造!?  すみれがローラを公開処刑……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT AV女優の葵つかさちゃんが、Twitterを再開したね!</p>

<p>記者H 嵐の松本潤との4年にわたる逢瀬が報じられた葵ですが、ジャニヲタによってTwitterが大炎上。今月29日には、鳥取県で“サイン握手撮影会”を予定していましたが、「人前に出られるような精神状態ではない」(所属事務所サイド)として中止に。メンタルを心配する声が相次いでいました。</p>

<p>デスクT 引退しちゃうかと思ったよ~。</p>

<p>記者H 16日に「2017年、つかさ、頑張ります」と元気にTwitterを再開した葵ですが、なぜか昨年までのツイートを全て消去。松本と過ごした過去と決別したということでしょうか?</p>

<p>デスクT 再開後は、ファンに個別に返信して</p>

DaiGoに「中学生とペッティング」報道、ICONIQの「顎」に疑惑、ローラと西野カナが交際否定……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT DaiGoが、中学生にペッティングしたんだって!? 俺、娘のいる身として、HKW(引くわ~)。</p>

<p>記者H そっちのDAIGOじゃないですよ。1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、元恋人だというA子さんが、DaiGoの淫行を暴露。記事によれば、DaiGoは23歳の頃に、当時14歳だったA子さんをカラオケに誘い、キスをしたり、下着に手を入れて胸を触るなどしたとか。さらに、A子さんが高校生になると体の関係を持つようになり、スクール水着プレイなどを要求。ちなみに、DaiGoは以前から、ニコ生の番組内で“ロリコン”を公言しているようです。</p>

<p>デスクT さすがのDaiGoも、口の堅い女は見破れないんだね。DaiGoって、小学校から中学2年まで、8年間イジメに遭ってたんでしょ</p>

カトパン離脱で大幅テコ入れも完全不発! フジ“最後の砦”『めざましテレビ』の視聴者離れが止まらない!?

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 フジテレビにとって最後の砦とも言われる朝の情報番組『めざましテレビ』。しかし、4月に加藤綾子アナウンサーがメインキャスターを降板してからというもの、視聴者離れが加速し、苦戦しているという。

「数年前は平均視聴率13%台を連発するなど、同時間帯の民放で独走状態だった『めざましテレビ』ですが、今年2月以降は枡太一アナの『ZIP!』(日本テレビ系)が首位に。さらに『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)を下回る日も増え、完全に抜かれるのも時間の問題。フジは6月の株主総会で『めざましテレビ』の好調ぶりをアピールしていましたが、すでに印籠としては使えないでしょう」(テレビ誌記者)

 同番組は、加藤の降板を機に大幅リニューアル。それまで情報キャスターを担当していた永島優美アナがメインキャスターに昇格したほか、ジャニーズの人気タレントであるHey! Say! JUMPの伊野尾慧が曜日レギュラーに加わり、話題の関心ごとを紹介する「イノ調」や、Hey! Say! JUMPの楽屋で撮った写真などを公開する「いのおピクチャー」、白米に合うおかずを伊野尾が試食する「伊野尾慧のいのお飯」といったコーナーを担当。また、スタジオセットを4年ぶりに一新した。

 さらに先月、タレントのローラが健康や美容に良いレシピを紹介する料理コーナー『ローラの休日~キレイになれる健康ごはん~』がスタート。これまで、美容に良いとされるオイル「ギー」を使ったオムライスや、ココナッツオイルを使ったグラノーラなどを紹介した。

「テコ入れを繰り返しているものの、効果は出ていない。伊野尾を猛プッシュして若者を取り込む作戦も、むしろジャニヲタに興味がない視聴者を離れさせてしまった印象。ウリであるエンタメコーナーも、最近は軽部真一アナが草なぎ剛の話題で『元SMAP』と発言して炎上するなど、評判もイマイチです。一方、『ZIP!』の速水もこみちに対抗して投入したローラも、最近は人気が下降気味。内容も『MOCO’Sキッチン』の劣化版で、女性の間で話題になっている様子は感じられない」(同)

 テコ入れがことごとく空回っている印象の『めざましテレビ』。打開策はあるのだろうか?

和田アキ子「嫌いな女」首位、TBS下半身露出でBPO審議入り、水嶋ヒロの肩書また増加……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 女優の山口智子が、30日放送の旅番組『The Craftsman 中田英寿が出会う職人達~長野編』(BS-TBS)で、元サッカー日本代表で現在“旅人”の中田英寿に対し、「土偶に似てるね」って言い放ってるらしいよ!</p>

<p>記者H 確かにそっくりですけど、そんなことより、27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が発表した恒例の「女が嫌いな女」ランキングが、なかなか面白い結果となっていますよ!</p>

登坂広臣&ローラの交際報道で大荒れ! 三代目JSBに“恋愛禁止令”を出せない深いワケ

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『NOBODY KNOWS』(幻冬舎)

「三代目にも“恋愛禁止”を求めるべき!」

 女性ファンからそうした声が上がるほど、三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣とローラの交際報道は破壊力抜群だった。

 スクープしたのは発売中の「女性セブン」(小学館)。ツーショット写真はないものの、記事内容からは自信のほどがうかがえる。

「週刊誌は夏に10日間ほどの合併号休みがあり、直前に出す号には勝負ネタを入れることが慣例になっている。セブンの場合は、今回それが登坂とローラの交際ネタだった」(マスコミ関係者)

 熱愛報道でショックを受けたのは、もちろん登坂ファン。一部は“暴徒化”し、ローラのインスタグラムに「早く別れろ」「死ね」など心無いメッセージを送り、ローラ側が一時アクセス制限をかけたほどだ。

 週刊誌記者は「三代目ファンは、ジャニーズファンを超える熱烈ぶりで知られる。SMAPや東方神起のファンは年齢層が高いため、マナー面はしっかりしているが、三代目は若者中心。登坂の交際にショックを受け、塾を休んだり、自殺をほのめかす子もいたと聞く」と話す。

 それだけの“後遺症”が残るのだから、ファンの間ではAKBグループのように「恋愛禁止」を求める声も上がっているが……。

「所属事務所のLDHは、メンバーに『なるべくバレないように』というだけで、具体的な対策は講じていません。そりゃあ、社長のHIROさんをはじめ、全員が遊び人ですからね(笑)」(同)

 もうひとつの要因は、三代目の“天狗化”だ。事情に詳しい音楽関係者が明かす。

「いまや三代目は、LDHと所属レコード会社エイベックスの稼ぎ頭。仕事のオファーにしても、デビュー当時は社長のHIROさんがOKを出せばメンバー全員OKだったのに、今は1人ひとりに確認を取らないといけない。『面倒くさい』『だるい』という理由で、露骨に態度が悪くなるメンバーもいるそうです。そんな彼らに、恋愛禁止令など出せるはずもありませんよ」

 ファンは、あきらめるしかなさそうだ。

ローラが『マツコの知らない世界』でペアリング公開か? “匂わせ”に三代目ファン批判「臣に迷惑かけないで」

<p> 三代目 J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣との“お泊まり愛”が報じられたタレントのローラが、9日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演。彼氏の存在をほのめかすような態度を連発し、登坂ファンがザワついている。</p>

<p> ローラのファッションを特集した同放送では、スタジオに自宅のクローゼットを再現。「ハイ&ローを混ぜた着まわし術」と題し、高級アイテムとプチプラアイテムをミックスした、おすすめコーディネートを紹介した。</p>

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