「21インタビュー」の記事一覧(3 / 18ページ)
2017年6月30日 [00芸能, 014お笑い, 21インタビュー, お笑い, インタビュー, 小籔千豊, 恋愛ニュース]
<p> 小籔千豊には2つの顔がある。伝統ある吉本新喜劇で最年少の座長になり、今なお屋台骨としてステージを支える新喜劇の顔。そしてもうひとつは、バラエティ番組などで時に辛辣なコメントを放つピン芸人としての顔。その2つの顔を、小籔自身はどう操っているのだろうか? 細身の長身にスーツを着こなし、まるで敏腕ビジネスマンのようなスタイルでインタビュー会場に現れた小籔。その口から語られる話もまた、芸人のイメージを突き破るものだった。<br />
</p>

「「すべては新喜劇と家族のため!」吉本新喜劇の頭脳・小籔千豊がブレないワケ」の続きを読む
2017年6月29日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> プロレス界きっての“芸能界通”として知られるザ・グレート・サスケ氏。今年2月に行ったインタビュー(<a href=”http://www.cyzo.com/2017/02/post_31355.html”target=”_blank”>記事参照</a>)が大好評だったことを受け、大放談第2弾をお届けします。テーマは元SMAP、小出恵介、NMB48・須藤凛々花、成宮寛貴氏、濱松恵、大仁田厚などで、芸能界、プロレス界をメッタ斬りしてもらった。(取材・文=ミカエル・コバタ)</p>
<p>――元SMAPメンバーの中で、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所を退所することになりましたね……。</p>
<p><strong>サスケ</strong> 中居(正広)さんがジャニーズを辞めないのが意外ですね。はたから見たら、中居さんが先頭切って辞めると思ってましたから。ただ、レギュラー番組を多数抱えてる中居さんだから、すぐには辞められないんじゃないかと思いますね。</p>

「ザ・グレート・サスケが芸能界、プロレス界をメッタ斬り! 元SMAP、小出恵介、須藤凛々花、濱松恵、大仁田厚……そして成宮寛貴氏」の続きを読む
2017年6月28日 [012マンガ, 03カルチャー, 21インタビュー, インタビュー, マンガ, 北村ヂン, 恋愛ニュース, 本]
<p> 最近ではウェブ上での展開を中心にしている漫画も増えてきたが、その中でも異彩を放つ作風で話題となっているのが『やれたかも委員会』だ。</p>
<p> あの時、もう一歩踏み出していたら、あの娘とやれたんじゃ……。</p>
<p> そんな甘酸っぱ~い思い出を『やれたかも委員会』が「やれた」のか「やれたとは言えない」のか判定するというこの作品は、新作が公開されるたびに「いや、やれただろう!」「ねーよ!」などのザ・不毛な議論がネット上でヒートアップし、作品外での盛り上がりも見せている。</p>
<p> 有料サイトで連載され、それをまとめた第1巻が双葉社より6月28日に発売。さらに2巻に向けての制作費を募るクラウドファンディングもスタートと、紙の雑誌で連載して原稿料をもらうという形ではない、ネット発のヒット作となった『やれたかも委員会』。</p>

「「佐藤秀峰さんには頭が上らない……」『やれたかも委員会』吉田貴司の屈辱の日々と、ウェブ漫画家としての生きる道」の続きを読む
2017年6月28日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 瓜田純士]
<pre class=”center”><img alt=”元アウトローのカリスマ瓜田純士にディズニー映画『美女と野獣』を見せたら、魔法にかかっちゃった!の画像1″ src=”http://www.cyzo.com/images/IMG_18.jpg” width=”344″ height=”400″ class=”mt-image-none” style=”” /></pre>
<p> 新宿の鬼と恐れられた男に、心温まるディズニー映画を見せたらどうなるのか?――“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(37)が、森羅万象を批評する不定期連載。今回は、大ヒット中の映画『美女と野獣』を観賞してもらったところ、なんと、瓜田自身も魔法のような変身を遂げた!</p>
<p> 日本での上半期映画興収ランキングで1位となり、現在も上映が続く『美女と野獣』。1991年にディズニーが製作した同タイトルの大ヒットアニメを現代風にアレンジしつつ3D実写化したファンタジーロマンスで、美しい心を持った女性ベル(エマ・ワトソン)と醜い野獣(ダン・スティーヴンス)の恋の行方が描かれている。<br />
</p>

「“元アウトローのカリスマ”瓜田純士にディズニー映画『美女と野獣』を見せたら、魔法にかかっちゃった!」の続きを読む
2017年6月22日 [00芸能, 21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> 大喜利イベント「ダイナマイト関西」の準決勝では笑い飯・西田幸治と互角に渡り合い、秀逸な「一言あるあるネタ」を発表。テレビ東京の特番『共感百景』では、麒麟・川島明、ブラックマヨネーズ・吉田敬らと共に爆笑を生み、今春には『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)にも出演し、タモリから絶賛を浴びた吉田靖直(30)。このようにバラエティで大活躍している彼だが、お笑い芸人ではない。インディーズバンド「トリプルファイヤー」のボーカルで、意味不明なバイトをテーマにした楽曲「スキルアップ」では「ピーッて 笛が鳴ったんで 一番大きいボタンを押した/天井の穴を塞いでいた弁が開いて 三色のボールがそこから転がってくる」、他人からしたり顔で言われたらイラッとする発言を歌い上げた「SEXはダサい」では「結局 関根勤が一番面白い/本当の実力で言うと 関根勤が一番面白い」と、珍妙な歌詞のオンパレード。</p>

「卑屈、逆ギレ、責任転嫁……「今もバイトで怒られてる」サブカル界の新星・トリプルファイヤー吉田靖直とは?」の続きを読む
2017年6月21日 [21インタビュー, インタビュー, 今野浩喜, 恋愛ニュース]
<p> もはや、元芸人の肩書は必要ないだろう。俳優・今野浩喜。名だたる演劇人、演出家たちを虜にしながら確実にキャリアを重ねて、7月には新ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)の出演も決定している。これほどのものはないであろう荒波をのらりくらりとかわしながら、前に進み続ける今野。奇しくも芸能生活20周年、普段あまりつまびらかにはしない、その胸の内を訊いた――。</p>
<p>――今オファーが絶えない状態だと伺っております。もう年内はスケジュールがいっぱいだとか。</p>

「今野浩喜、俳優として──「俺を使うと、センスいいなと思われるんですよ」」の続きを読む
2017年6月19日 [00芸能, 014お笑い, 21インタビュー, インタビュー, 千鳥, 恋愛ニュース]
<p> テレビ埼玉視聴エリア以外の人たちから「一度見てみたい!」と熱烈に支持されているロケ番組『いろはに千鳥』。先月末にはDVD第4弾『いろはに千鳥(ぬ)(る)(を)』も発売、ますますそのカルト的人気は高まるばかり。「ユルい」「自由」などと評されるこの番組だが、そのユルさの裏には、とんでもない苦労と苦悩と苦情があり……千鳥自ら『いろはに千鳥』の窮状を訴えます!!</p>
<p>――『いろはに千鳥』も今年で4年目に突入です。すっかり愛される番組になっていますね。</p>

「1日8本撮りは当たり前、謎のから揚げ弁当……千鳥が伝説的ロケ番組のヤバさを訴える!!」の続きを読む
2017年6月19日 [00芸能, 014お笑い, 21インタビュー, インタビュー, 千鳥, 恋愛ニュース]
<p> テレビ埼玉視聴エリア以外の人たちから「一度見てみたい!」と熱烈に支持されているロケ番組『いろはに千鳥』。先月末にはDVD第4弾『いろはに千鳥(ぬ)(る)(を)』も発売、ますますそのカルト的人気は高まるばかり。「ユルい」「自由」などと評されるこの番組だが、そのユルさの裏には、とんでもない苦労と苦悩と苦情があり……千鳥自ら『いろはに千鳥』の窮状を訴えます!!</p>
<p>――『いろはに千鳥』も今年で4年目に突入です。すっかり愛される番組になっていますね。</p>

「1日8本撮りは当たり前、謎のから揚げ弁当……千鳥が伝説的ロケ番組のヤバさを訴える!!」の続きを読む
2017年6月17日 [21インタビュー, インタビュー, マンガ, 佐藤秀峰, 恋愛ニュース]
<p> 今ではごく当たり前に書籍や漫画、専門書まで読めるようになった電子書籍。その一方で作家と配信側との契約トラブルが後を絶たない。勝手に商品を削除するなど、横暴ともいえる電子書籍配給側のやり口に、あの男が動いた。『ブラックジャックによろしく』や『海猿』で知られる漫画家の佐藤秀峰氏だ。</p>
<p> このたび佐藤氏が上梓した『Stand by me 描クえもん』では、新人漫画家の主人公にそんな業界のありとあらゆる理不尽が降りかかる。先日、kindleを運営するAmazonを提訴した佐藤氏だが、電子書籍が台頭した昨今をどう見つめるのか。</p>

「「死んでも契約解除できない」漫画家・佐藤秀峰がkindleを訴えた裏側を語る」の続きを読む
2017年6月17日 [012マンガ, 03カルチャー, 21インタビュー, インタビュー, マンガ, 恋愛ニュース, 本]
<p> 手塚治虫やちばてつや、永井豪といった漫画家に影響を受け、昭和を彷彿とさせる懐かしくてどこか哀愁漂う作風で人気の漫画家・史群アル仙。不安障害やADHD(注意欠陥・多動性障害)など、メンタル面にさまざまな支障を抱える彼女が、自身の経験を赤裸々につづったコミックエッセイ『史群アル仙のメンタルチップス〜不安障害とADHDの歩き方〜』(秋田書店)を上梓した。WEB連載時から話題を呼んでいた本作だが、作品を描き上げた現在の心境と、社会的な認知が広がりつつあるADHDについて、アル仙氏に話を聞いた。</p>

「“昭和漫画”を現代へ受け継ぐ漫画家・史群アル仙が語る、ADHDとの付き合い方」の続きを読む