「好きなアナウンサーランキング」にもクッキリ!? フジテレビの人気凋落がヤバすぎる!
<p> フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホ-ルディングスの2016年3月期第2四半期の決算は、1959年の開局以来、初の赤字に転落した。</p>
<p> また、テレビ局にとって生命線といえる視聴率は低迷を続け、11月23~30日のゴールデン帯(午後7~10時)の週間視聴率は7.6%で、8.0%のテレビ東京に敗れ、民放最下位になるなど、今のフジにはさっぱり明るい話題がない。<br />
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<p> フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホ-ルディングスの2016年3月期第2四半期の決算は、1959年の開局以来、初の赤字に転落した。</p>
<p> また、テレビ局にとって生命線といえる視聴率は低迷を続け、11月23~30日のゴールデン帯(午後7~10時)の週間視聴率は7.6%で、8.0%のテレビ東京に敗れ、民放最下位になるなど、今のフジにはさっぱり明るい話題がない。<br />
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関根和歌香インスタグラムよりプロ野球・横浜DeNAの三上朋也投手(26)と、フリーの関根和歌香アナウンサー(31)が入籍していたことがわかった。だが、大卒プロ2年目を終えた右腕をオトした5歳年上の“姉さん女房”を心配する声が上がっている。
関根アナはもともと、NHK山形放送局で契約キャスターとして働いた後、東海テレビ(フジテレビ系)に転職。今年3月末日で退社したばかりだが、そのタイミングから同棲、入籍したとみられる。
お相手は局のお膝元である中日の選手ではなかったが「名古屋のメディア関係者やプロ野球界隈では、そこそこ知られた話。だけど、2人とも今ひとつパッとしないので、あまり話題にもなっていなかった」(球界関係者)。
<p> TBS系の報道番組『NEWS23』(月~木曜午後10時54分~/金曜午後11時30分~)のMCである膳場貴子アナ(40)が、11月20日の放送を最後に産休に入った。その代役に、まさかの女子アナが起用され、限りなく“今さら感”が漂っている。</p>
<p> 膳場アナが産休に入った後、同番組では1週間、代役を置かず、ふだんフィールドキャスターを務めている蓮見孝之アナが代役を担ったが、同30日の放送より、久保田智子アナ(38)がMC代行として出演を始めた。</p>
フジテレビが大変なことになっている。11月23~29日のゴールデン(19~22時)の週間視聴率が、7.6%を記録。8.0%だったテレ東に抜かれ、民放5位に転落してしまったのだ。
「局内でも衝撃が走りました。かつてのライバル、日本テレビはゴールデンタイムでぶっちぎりのトップ。2年連続の年間3冠王は確定的です。この5年で、こんなにも差がつくなんて……」とはフジ局員。
話題性ゆえのフジテレビの加藤綾子アナウンサーが、6日放送のトーク番組『ボクらの時代』に同僚の椿原慶子アナ、山崎夕貴アナとともに出演。同番組で加藤アナは、国立音楽大学時代のアナウンサー試験の際、周囲が早稲田や慶応など有名大学の女性ばかりだったことに関し「うわっ!恥ずかしい……と思ったの。そこで帰って泣いちゃって。試験受ける前にボコボコにされたから、絶対ムリって」と、当時コンプレックスを抱いていたことを明かした。
この発言に対し、ネット上は最近ではめずらしくフジテレビへの“称賛”の声であふれた。日本テレビの水ト麻美アナと並んで女子アナ界の頂点に君臨するカトパンを、学歴などではなく人物として見極めたフジの“見る目”を褒め称えた形だ。
「『コミュ力も高いし司会もうまい』『才能も華もあるからね』など、カトパンのアナウンサーとしての素質を評価する声も多いですね。容姿だけでなく滑舌もよく、アナウンス力も高い上に、番組内でどんな相手とも上手に折り合える器用さもあります。加藤アナを採用したのはフジテレビとしてもかなりの『ファインプレー』。この点に関しては素直に褒めてもよいのではないでしょうか」(芸能記者)
平井理央公式サイト「RIO | dejaneiro」より元フジテレビアナウンサーの平井理央が、11月12日放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)に出演。番組タイトル通りのアブナイ私生活の秘密を告白し、男性視聴者を興奮させた。
番組では「変な癖」という話題になり、共演していたフリーアナの川田裕美が平井に対し、「結婚したら、自分だけの変な癖がバレるのでは?」と質問。すると平井は、こんな衝撃発言を放ったのだ。
「私、夜お風呂入らないんですよ。特に酔っぱらっていると、絶対入らない」
NHK『ブラタモリ』公式サイトよりタモリが進行を務めるNHK『ブラタモリ』のアシスタント・桑子真帆アナ(28歳)を獲得するため、水面下で芸能プロの争奪戦が展開されているという。
「タモリが桑子アナの才能を絶賛したことで、桑子アナをNHKからヘッドハンティングしようと、久々に各芸能プロが騒がしくなっています」と明かすのは、大手プロ関係者。
神奈川県出身の桑子アナは2010年にNHKに入局。13年に広島放送局に異動。『おはようひろしま』のキャスターを担当する傍ら、NHK BSプレミアムのバラエティ番組『ワラッチャオ!』のお姉さん役で出演。この番組の収録のために月に1度は東京に来ていたが、15年度の改編人事に伴って、東京のアナウンス室に異動になり、その直後から『NHKニュース7』のサブキャスターと、ローカルニュース『首都圏ニュース845』のキャスターを担当。アナウンス力が高く評価されていた。
『桝太一 | アナウンスルーム | 日本テレビ』より現在、男性アナウンサーの中で人気No.1と目されている日本テレビアナウンサーの桝太一が、27日放送『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の「桝太一VS水トアナ 表参道(秘)グルメさんぽ」のコーナーに出演したのだが、シャンパンを1杯飲んでほろ酔い気分になったのか、青山通りの歩道橋の上ですれ違った3人組の美女が目に入ると、「きれいな人たち」と興奮した様子を見せ、狭い歩道橋の上にもかかわらず立ち止まり、美女たちにインタビューを開始。「ただの酔っぱらいのスケベ親父。幻滅した」「桝アナが好きで『ZIP!』見てたけど、もう見る気なくした」などと、批判を浴びている。
「好感度No.1アナウンサー・桝太一が、ロケ中にナンパ!? 「日テレは清廉性の言葉の意味を知っているのか?」と大批判!」の続きを読む
榎並大二郎ブログ「吾輩は褐色である」より26日放送『バイキング』(フジテレビ系)での、榎並大二郎アナウンサーの取材レポートが、同番組の主な視聴者層とされる主婦層から賛否両論が巻き起こっている。
論点となっているのは、榎並がさまざまなテーマをもとに街の人たちにアンケート取材するコーナーでのこと。今まで、海辺やプールサイドでのレポートの際、水着姿で上半身を露出させて登場していた榎並に、MCの坂上忍ら他の出演陣から「脱ぐ必要あるの?」と突っ込まれていたのだが、26日放送のレポートでは、街中でのレポートにもかかわらず上半身を露出させていた。これには、「単なる露出狂なの?」「イイ体! スタジオでも脱いでほしい」とする賛否両論の声が上がっているのだ。
<p> 過去のホステス歴から「清廉性がない」と内定を取り消されたものの、法廷闘争で入社を勝ち取った日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが、中山秀征、片瀬那奈がMCを務める日曜朝の情報番組『シューイチ』で初レギュラー出演することになったが、局内での評価は決して明るいものではないようだ。</p>
<p>「そりゃ、会社とモメて入ってきた人ですから、積極的に使いたいという人はいなかったですよ。一時的に視聴率を稼げるかもしれませんが、“何かあれば弁護士を立てて争ってくるような人”というイメージから『説教しただけで“パワハラ”とか言われそうで怖い』なんて声が聞こえたり、仕事はやりにくい。でも、こんな話は局内ではできませんから、表向きはニコニコ大歓迎ってフリをしていますけどね」(日テレ局員)</p>
<p> というのも、笹崎アナは法廷での和解条件に「この訴訟の影響で不平等を受けないよう、日テレに確認」「仮に不平等が起きて笹崎さんが局内のコンプライアンス部門などに訴えた場合、同局が改善する」というものが入っている。つまりは、笹崎アナが仕事環境に不満があった場合、改善させることができるというもので、受け入れた側は、ちょっとした爆弾を抱えたようにもとれる話だ。<br />
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