黒木瞳初映画監督「娘はどうなった?」、斎藤佑樹が弱音、桂文枝不倫相手の本性……週末芸能ニュース雑話
<p><strong>記者B</strong> 女優の黒木瞳が、初監督作となる映画『嫌な女』を発表するそうで。</p>
<p><strong><strong>デスクY</strong></strong> 相変わらずキツイ顔してるよな。好きになれん。<br />
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<p><strong>記者B</strong> 女優の黒木瞳が、初監督作となる映画『嫌な女』を発表するそうで。</p>
<p><strong><strong>デスクY</strong></strong> 相変わらずキツイ顔してるよな。好きになれん。<br />
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阪神タイガース公式サイトより沖縄・宜野座で行われているプロ野球・阪神タイガースの春季キャンプで、藤浪晋太郎が50メートル走で5.79秒という、朝原宣治の持つ日本記録に0.04秒差と迫る驚異的な数字を叩き出したことが話題になっている。これには、その場にいた香田勲男投手コーチも「この世界に入っていなかったらどうなっていたのか」と褒めちぎっていた。
記録を聞いた当の本人は「(50メートルも)絶対にない!」と、強く否定。その後、本当にあるのかメジャーで確認したところ、50メートルメジャーでは計測し切れず、それ以上あったことが確認され、日本記録を超えていたのではないかとウワサされていた。しかし、藤浪によるあまりにも速すぎるこの記録が、インチキなのではないかとファンの間で波紋を呼んでいる。
<p> 覚せい剤所持容疑で元プロ野球選手・清原和博容疑者が逮捕されたことで、2014年に離婚した元妻のモデル・清原亜希には、ファッション誌の撮影がキャンセルになるなど逆風が吹いている。彼女の起用に携わった編集者は「軌道に乗った路線が壊れた状態」だという。</p>
<p>「亜希さんは、バブル期を謳歌したアラフィフ女性の消費を見据えたファッション誌『GOLD』(世界文化社)なんかで、セレブな美魔女としての起用が増えていましたが、“バブルよ、もう一度”という世代なので、夫の会社が倒産とか、夫が逮捕されるとか、そういう話は絶対NGなんです。熟年ファッション誌の場合、高級ブランドが主要スポンサーですから、元夫の逮捕という話題は、敬遠される要因になります」(同)</p>
<p> 球界の番長から犯罪者に成り下がった、清原和博容疑者をめぐる報道が過熱している。</p>
<p> 今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された同容疑者の“シャブ歴”は、巨人軍時代にまでさかのぼる。そして、クスリと切っても切り離せないのが、セックスだ。</p>
<p> 元麻薬捜査官は「テレビなどでは、現役時代の過度なプレッシャーや子どもに会えない寂しさを紛らわせるためにクスリに手を出したということになっているが、そんなわけがない。常用者の9割は快楽目当て。クスリをキメると、男性は感度と持続力が上がり、女性は羞恥心がなくなる。一度ハマッたら、抜け出すことは難しい」と力説する。<br />
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今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された、元プロ野球選手の清原和博容疑者。元妻でモデルの清原亜希は逮捕から3日後の同5日、所属事務所を通じて「今、私にできることは多くありませんが、まずは親として、大切な子供達を守ることが一番の責任だと思っております。」とコメントしたが、この2人の子どもにも、逮捕の影響が及んでいるという。
「亜希は自宅には一切帰らず、都内の名門小学校に通う2人の息子たちも学校を休まざるを得ない状況。モデル業の仕事はファッション誌やイベントが中心だが、いまだに清原姓を名乗っている亜希の起用に難色を示しているクライアントが多く、今後しばらく大きい仕事のオファーがなさそう」(女性誌記者)
<p> 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者が昨春、四国八十八カ所の寺院を巡る「お遍路」の旅を途中で挫折していたことが先日報じられたが、同時期に出版予定だった書籍も頓挫していたことがわかった。</p>
<p> この巡拝は昨年4月、約1年ぶりのテレビ出演となったTBSのバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』内でも放送されていたが、一部スポーツ紙によると第48番の西林寺(愛媛県松山市)までは目撃談が聞かれたものの、それ以降の情報は一切ない。</p>
読売ジャイアンツの長嶋茂雄終身名誉監督が13日、宮崎キャンプを視察。その際、報道陣からかつての“教え子”である清原和博の覚せい剤逮捕について、「ああいうことになりましたが……」とコメントを求められると、表情を曇らせ沈黙。再度、同じ質問が飛んだが、「んんん……」とうなったまま車へ乗り込んだ。
2人は、清原容疑者が西武ライオンズから巨人に移籍した1997年から2001年まで、監督と選手という間柄だった。清原容疑者が西武からFA宣言した際には、長嶋氏自ら巨人入団を説得している。
<p> 覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者について、テレビやスポーツ紙などのメディアが球界の有名人らにコメントを求めて奔走しているが、読売ジャイアンツ・長嶋茂雄終身名誉監督ら、その質問には顔を曇らせ、ノーコメントを貫く者も少なくない。あるスポーツ紙記者によると、中日ドラゴンズのGM、落合博満氏もそのひとりだという。</p>
<p>「でも、落合さんはウチの新聞社の古い人間には『だから言っただろ。あいつを球界から追い出せって』と言っていたそうです」(同)<br />
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<p> 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)は、生涯を通じて稼いだ額が50億円を突破するといわれるが、毎年のように高級車を買い替えるなどの散財ぶりも知られており、近年ではパチンコイベントにまで出演するなど“金欠”が話題になっていた。</p>
<p> 実際、愛車がネットオークションで売りに出されていたこともあったが、そんな清原容疑者には2008年、ネットのメールマガジンで「清原和博、預けた全財産が消滅!」という見出しの“怪情報”が伝えられたこともあった。</p>
覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者の“シャブ歴”を知るキーマンとして、このところメディアに引っ張りダコなのが、巨人時代の元同僚・野村貴仁氏だ。久々に公の場に登場した野村氏は、現役時代とはまるで別人。ボサボサ頭に長いヒゲ、うつろな表情は、かなりの衝撃度だった。
これだけでも違法薬物乱用とその後の転落人生を表す“教科書”のようなものだが、発言も「巨人時代からあいつ(清原容疑者)は(覚せい剤を)やっていた」「(覚せい剤を使ったから)3試合連続でホームラン打ったんですよ」と過激極まりない。
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