「佐々木希」の記事一覧(2 / 2ページ)

佐々木希に急接近のGACKT、アンジャッシュ・渡部建と共演NGに?

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 ミュージシャンのGACKTが佐々木希に急接近したことで、あの男との共演がNGになるかもしれない。

 GACKTと佐々木は3月25日公開のハリウッド映画『キングコング:髑髏島の巨神』の日本語版声優として共演。17日に更新したGACKTのインスタグラムでは、佐々木とのツーショット写真が公開され、話題を呼んでいる。

「インスタでは、15日に佐々木とともに参加したジャパンプレミアでのことに触れ、『寒いのに薄着でよく頑張った!』とねぎらい、笑顔でピースサインの佐々木を『希ちゃん可愛いね。こういう笑顔はいいねぇ』と絶賛しています。映画の公開アフレコの際も緊張してトチりまくり、『ごめんなさい』を連発する佐々木に『かわいいな~』を連発。『僕はかわいい人には優しいですよ』と、サラリと“告白”していました。佐々木は、GACKTのどストライクの顔ですし、彼女を狙っている空気がアリアリ。今回のインスタで顔を寄せ合う様子は、まるで恋人のようです」(芸能記者)

 しかし、これにイライラを募らせているのが、一部で佐々木との同棲報道もあったアンジャッシュの渡部建だという。

「渡部は佐々木との交際ネタでイジられることはしょっちゅうですが、交際を公言していない。というのも、自分ではお笑い界のイケメン枠に入っていると思っており、公言すると女性人気が落ちることを懸念しているからです。それを知ってか、GACKTは『俺だったら認めるけどね』と言って、佐々木を口説いているといいます」(業界関係者)

 渡部といえばグルメキャラで通っているが、GACKTのほうも正月特番で肉やワインの味を完璧に見分ける「一流芸能人」だ。

「さらに、高級車も所有しており、こちらも“元ヤン”佐々木へのアピールポイントになるでしょう。渡部はフジテレビで歌番組の司会に起用されることも多いですが、周囲が気を使って、今後2人の共演はNGとなりそうです」(同)

 渡部とGACKT、佐々木のお相手としてしっくりくるのはどちらだろうか?

GACKTとツーショットを撮ると「鼻がなくなる」!? サイボーグ化した佐々木希が話題!

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「GACKT (@gackt)・Instagram」より

 アーティスト・GACKTが17日、女優・佐々木希とのツーショット写真を自身のインスタグラムに投稿。佐々木の顔が「サイボーグみたい」と話題だ。

 2人は、25日公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』の吹き替え版で初共演。投稿写真は、15日に行われたジャパンプレミアの楽屋で撮られたもののようで、GACKTは「希ちゃん可愛いね。こういう笑顔はいいねぇ。寒いのに薄着でよく頑張った!」と褒め称えている。

 しかし、佐々木の不自然な顔に話題が集中。シワや顔のおうとつがなく、鼻の輪郭まで消失。ネット上では、「GACKTさんの補正に合わせると、安いCGみたいになるのか」「のぞみんの精気がなくなってる」「GACKTの画像加工ヘタすぎだろ」といった声が相次いでいる。

 ちなみに、GACKTのアカウントのフォロワーが約38万7,000人なのに対し、佐々木は135万6,000人。佐々木のインスタグラムを見ている人のほうが圧倒的に多いことも、多くの人に「いつもと顔が違う」と思わせた要因かもしれない。

「佐々木は自身のアカウントに顔写真を投稿することも多いが、画像加工アプリを使っていないのか、どれもナチュラルな印象。小じわもそのままながら、逆にそれが好感を呼び、潜在的な美しさをアピールすることに繋がっています。そんな佐々木だけに、GACKTとのツーショット写真には違和感しかありません」(芸能記者)

 GACKTが画像加工を施しているか否かは不明だが、過剰な画像修整をしている芸能人は、ネット上で揶揄されることも多い。

「芸能界の“3大修整美女”といえば、浜崎あゆみ、藤原紀香、ダレノガレ明美。中でも藤原の修整は全身にわたり、時に背景やニットの編み目をぐにゃりと歪めたり、二の腕がありえない細さになったりするため、ネット民からの視線も熱い。しかし、昨年末放送のバラエティ番組で藤原は、『細く見える方法は、25年前から取得してる』という的を得ない主張で加工疑惑を完全否定していました」(同)

 次第にエスカレートしている芸能人の画像加工。GACKTにツーショットを求められた芸能人は、「鼻がなくなるかも」という危機感を持つべきかもしれない。

佐々木希のヘタすぎる公開アフレコに「篠田麻里子の二の舞い」を危惧する声

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 2月16日映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開予定)の日本語吹き替えを担当するミュージシャンのGACKTと女優の佐々木希が、都内のスタジオで公開アフレコを披露した。

「佐々木は『吹き替えは初めての経験で、このように(マスコミの)みなさんの前ですることも初めてなので、今からドキドキしていますが、頑張ります』と最初から緊張しまくり。案の定、アフレコが始まると、何度もセリフをトチり『間違えました。すみません! 本当にすみません!』『う~、緊張する~。ごめんなさい』と繰り返し謝罪し、パニック状態に陥っていました。そのたびにGACKTから『今のもう1回やろうか』『かわいいね~』とフォローされていましたが、現場にはグダグダな空気が漂っていましたね」(芸能記者)

 佐々木といえば、ルックスの良さは誰もが認めるところだが、女優としてはドラマや映画に出演するたびに“棒演技”ぶりが話題となっている。そのため、このアフレコ映像を見た人たちは大いに心配になったようで、中には吹き替えが黒歴史化した元AKB48・篠田麻里子の二の舞いになることを危惧する声まで噴出している。

「篠田は2012年にハリウッド映画『TIME/タイム』の吹き替えを務めているのですが、マンガ家の相原コージ氏が『ヒロインの吹き替えが酷すぎて気になって面白さ半減』とTwitterで苦言を呈したことで、ネット上では酷評祭りに。さらに、大手レンタル店で貼られた『日本語吹き替えが最悪』というPOPも話題となり、篠田の棒演技ぶりがクローズアップされてしまいました」(映画ライター)

 とはいえ、芸能人の声優起用は“客寄せパンダ”的な意味合いが強い。本職の声優に劣るのは当然で、むしろ責任は起用した製作側にありそう。しかし、佐々木の売りはあくまでも顔面。彼女の声の演技が集客に結び付くのか、甚だ疑問だが……。

“コカイン吸引報道”成宮寛貴の芸能プロが講談社と決別か?「11月には菅田将暉主演で映画化も……」

<p> 人気俳優・成宮寛貴の所属事務所・トップコートが、報道各社にFAXを送付し、「フライデー」(講談社)の記事「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」に対し、法的処置を取ると発表した。</p>

<p> 2日発売の「フライデー」では、成宮の友人を名乗る男性・A氏が「成宮は“ヤク中”ですよ」などと告発。成宮がコカインや大麻、ケタミンといった薬物を使用していたというA氏の証言のほか、成宮と思しき男性が、薄暗い部屋でテーブルの上の“何か”に手を伸ばしている写真が掲載されている。</p>

「EXILE・AKIRA以来の棒演技!」ドヘタすぎる佐々木希の“菜々緒コース”狙いに暗雲が……

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 女優の佐々木希が、本格的に“菜々緒コース”を目指し始めたようだ。

 佐々木は、火曜10時の連ドラ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)に異常殺人鬼役で不定期出演。同ドラマは、心に闇を抱えた新人刑事・藤堂比奈子(波瑠)が、個性豊かなメンバーと共に不可解な殺人事件の犯人と対峙する犯罪ドラマだ。

 佐々木が初登場したのは、7月26日放送の第3話。遺体の一部を持ち去られた変死体が次々と発見され、佐々木は切り取った女性たちの皮膚を使ってボディスーツを作ろうとする異常犯罪者・都夜を演じる。

 同放送で「ちょうだい……あなたの顔の皮も……」と迫る佐々木の演技に、戦慄を覚えた人も多いだろう。芸能プロ関係者は「このところ、タレントとして頭打ちしている感のある佐々木さんが、“悪女枠”に殴り込みをかけたと話題です。それまでのドラマでは、いかにも悪そうな顔の女優が悪女を演じてきましたが、最近のトレンドは悪役とは無縁なところにいるモデル系美女。菜々緒さんなんかは、いち早くそのジャンルに目をつけ、いまや事務所の稼ぎ頭になっています。佐々木さんも“第2の菜々緒”を目指すつもりなのでしょう」と推察する。

 だが、ストイックな菜々緒と違い、佐々木はセリフを覚えるのがやっと。同ドラマの演技も、一部の業界関係者から「EXILE・AKIRA以来の棒演技」と酷評されている。「菜々緒さんとは、まだかなりの差がありますね。演技もどこかぎこちない。元ヤンなのだから、不良役のほうがしっくりくるかもしれません」とはテレビ関係者。

 新境地開拓への道は、遠そうだ。

佐々木希、“渡部目線”写真集に「エロス特売?」の声 インスタ開始には「深田恭子の真似?」

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 女優の佐々木希が、デビュー10周年を記念した写真集『かくしごと』(講談社)を9月26日に発売することがわかった。公開されたビジュアルカットでは、入浴シーンで胸の谷間を見せるなど、大人の色気を漂わせていることから、ネット上では「ここへきて、エロスの特売?」「佐々木といえど、アラサーになると、エロを求められるようになってしまうのか」などと指摘する声が飛び交っている。

『かくしごと』のテーマは、“彼との2泊3日の旅行”。温泉での入浴や浴衣姿、ホテルでの下着姿などが随所に散りばめられ、まるで佐々木とプライベート旅行を楽しんでいるような錯覚を覚える内容となっているようだが、今までにない大人路線に複雑な想いを抱くファンも少なくないようだ。

「2006年に行われた、女性ファッション雑誌『PINKY』(集英社)主催の『第2回プリンセスPINKYオーディション』でグランプリを受賞し、芸能界入りした秋田出身の佐々木は、その類いまれな美貌から“スーパー秋田美人”と称され、たちまち人気モデルに。さらに、08年に公開された映画『ハンサム★スーツ』で女優デビューを飾ると、共演の北川景子をも食ってしまう程の輝きを放ち、『画面に映るだけで数字が取れる』と、たちまち映画やドラマに引っ張りダコになりました。しかし、そんな佐々木も今年で28歳。最近では、その美貌よりも演技がヘタと指摘されることのほうが多くなってきていますから、事務所としては新たにエロ路線の開拓を狙っているのでは? そういう意味で『かくしごと』は、女優・佐々木希にとって、大きな転換点となる作品となるかもしれません」(芸能関係者)

 佐々木は、先月26日に自身のインスタグラムを開設したことを発表。今後、続々アップされるであろうプライベートショットにファンの期待は高まっているようだが、なぜか深田恭子ファンからは「写真集発売でインスタ開始って、深キョンと同じ流れ」と指摘されてしまっているようだ。

「深田は今月23日、写真集『This Is Me』『AKUA』(共に集英社)を2冊同時発売したのと同時にインスタグラムを開始しました。最近では、写真集や出演作の宣伝を兼ねてインスタグラムを開設するタレントは少なくありませんし、深田ファンの言いがかりといえなくもないのですが、アラサーになってからセクシー路線を前面に打ち出している深田ファンがかみつきたくなる気持ちもわからなくもない。しかし、深田といえば、グラビア顔負けのムッチムチボディの持ち主として知られていますが、佐々木は完全にモデル向きのスレンダーボディ。ネット上では『キャラかぶりする心配は皆無だろ』『闘うリングが違う』などと、深田ファンをなだめる声が寄せられています」(同)

 一方、『かくしごと』の担当編集者によれば、「この本は“付き合って1年の彼との旅行”がコンセプト」とのことだが、佐々木とアンジャッシュ・渡部建の熱愛報道が流れたのは昨年4月で、約1年前ということから、「渡部目線がコンセプトってこと?」「渡部への嫉妬心が募るばかりなのだが」などと不満を抱く佐々木ファンもいるようだ。

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