「事件」の記事一覧(19 / 19ページ)

「EXILE・HIROとも親交続いていた」覚せい剤逮捕の元ZOOメンバー、周囲から落胆の声が続々

<p> ZOOの元メンバー、CAPこと坂井俊浩容疑者(46)が7日、麻薬特例法違反(譲り受け)で逮捕された。警視庁によると坂井容疑者は昨年12月、新宿区歌舞伎町のホテルの一室で、覚せい剤約1グラムを3万円で購入した疑い。すでに起訴されている密売人の男が、坂井容疑者の名前を供述したものだ。</p>

覚せい剤逮捕の自民党道連青年局長に逮捕前の奇行 市民に中指を立て「あんた沈むぞ、沈むぞ……」

<p> 札幌中央署は6月30日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、石狩市議で葬儀会社社長の大平修二容疑者を緊急逮捕。道警関係者によると、以前から大平容疑者の覚せい剤の使用情報が届いており、任意同行で尿検査したところ、薬物の陽性反応が出たという。その後の家宅捜査では覚せい剤や注射器が入っていたとみられるビニール袋が見つかり、取り調べに大平容疑者も「間違いありません」とこれを認めた。容疑者の両腕には複数の注射痕があり、少なくとも6月中旬ごろから下旬までは使用していたと見られる。<br />
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新幹線焼身自殺で“無防備”バレたJRが模倣犯を大警戒中! 大量職務質問はいつまで続く?

<p> 東海道新幹線の車両内で乗客がガソリンで焼身自殺、ほかひとりが窒息で死亡、26人が重軽傷を負った事件が波紋を広げている。自殺した林崎春生容疑者がポリタンクを車内に持ち込めたことで、各駅周辺での職務質問や手荷物検査が厳しくなっているという。</p>

<p> 事件の翌日7月1日の午後、埼玉県の大宮駅では早くも多数の警官が警備。風呂敷を持った中年男性を「持っている荷物を全部見せなさい」と</p>

新幹線焼身自殺の71歳男性、生前の奇行「窓ガラスを割って自宅に」「喫茶店にカエルの置き物」

<p> 新幹線初の火災事故……男性が車両内で焼身自殺し、巻き添えの死亡者も出した事件は、神奈川県警が建造物等放火に殺人容疑を加えたかたちで捜索令状を請求。捜査が進む中、聞こえてきたのは自殺した林崎春生容疑者(71)の生前の奇行だ。</p>

<p> 家宅捜索が始められた杉並区西荻北の自宅アパートは築50年近くの木造。近隣の住民は、訪れた取材陣に「(容疑者が)半年前に部屋の窓ガラスを割って室内に入った」と、林崎容疑者の奇行を証言。ひとり暮らしでおとなしく、近隣との付き合いはほとんどなかったというが、ほかに</p>

相模原死体遺棄事件の闇……“自称プロデューサー”容疑者は出会い系常習のキャバ店員

<p> 自称テレビプロデューサーは、実際にはキャバクラ店の従業員だったという話だ。6月25日、死体遺棄の疑いで逮捕された佐藤一麿容疑者(29)は、日ごろからテレビ業界人を自称。知り合った女性に「音楽番組のプロデューサー」を名乗ったことがあったが、実際にはキャバクラ店でウエイターをしていた「飲食店アルバイト」だったようだ。<br />
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米国に逃亡中の“油まき男”に、2人の相棒女性の影……そのヤバすぎる素顔とは?

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『神社などに油 在米50代の男、千葉県内の容疑で逮捕状(15/06/01) - YouTube』(FNNnewsCH)

 全国の寺社に油のような液体がまかれた事件で、千葉県警は米国滞在中の日本国籍の医師Xの逮捕状を取った。

 Xはキリスト教団体の代表で、ネット上には「東日本大震災は“日本の君(きみ)”の首の骨を折るための神の意思」「呪われている寺社などを油を注いで清めた」など、犯行を匂わす動画を堂々と投稿していた。

 Xはイエス・キリストからの“お告げ”を聞くことができると自称し、それを預言として信者に説いていた。「組織ではXの言うことは絶対。逆らえば『おまえにはサタンがついている』などと罵声を浴びせられる」(元関係者)など、カルトに近いものだったという。

 一方で、今回の事件は「Xの単独犯ではない」という見方も浮上している。

 実はXには2人の相棒女性がいるというのだ。「ひとりはXが米国で経営している産婦人科の関係者で、米国籍の女性。彼女もX同様、キリストのお告げを聞くことができるとされ、団体ではXと共に神格化されている」(同)。もうひとりは、Xの熱狂的なファン女性という。別の関係者が明かす。

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海の家、露天風呂……ドローン普及で懸念される“盗撮”問題「秋葉原では盗撮技術のアドバイスも」

<p> 小型無人機「ドローン」の使用が各地で物議を醸している。4月に首相官邸に発炎筒を搭載したドローンが侵入した威力業務妨害事件に続き、長野では善光寺で9日の法要中に落下事故があり、阿部守一県知事が公園などでの使用禁止を検討する条例案を明かした。15日から開催の東京・浅草三社祭でも主催団体からドローン撮影の自粛が呼びかけられ、こうした規制の動きはほかでも続々とみられる。<br />
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善光寺に続き国会議事堂でドローンを飛ばそうとした“いわくつき15歳”の素性とは――

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 手に余るとは、このことを言うのか……。5月14日午後、国会議事堂近くでドローンを飛ばそうとした少年N(15)が、警察に厳重注意されるというニュースが流れた。

 Nは今月9日にも長野県の善光寺で御開帳の法要中にドローンを落下させ、警察の指導を受けたばかり。実はNはネット上では“いわくつきの人物”として有名。「ニコニコ動画」などで自身の突撃取材の様子を生中継しては、トラブルになることもしばしばだった。

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強姦致傷で逮捕された元サッカーJ2選手の人物像「インド帰りで、様子がおかしくなっていた」

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「明るい性格で、場を盛り上げるムードメーカーだったのに……」

 元チームメイトにも衝撃を与えたのが、元サッカーJ2選手、神村奨(26)の逮捕。神村容疑者は昨年3月、相模原市内のマンションに侵入し、寝ていた女子大生(21)の顔を殴って手をタイツで縛り、バスタオルで目隠ししながら「殺すぞ」と脅して暴行。神奈川県警に4月30日、強姦致傷と住居侵入の容疑で逮捕され「間違いありません」と容疑を認めた。

 神村容疑者の実家がある相模大野駅付近では、5~6年前からマンションの1人暮らし女性ばかりを狙った強姦事件が10件以上も続発しており、関連も調べられている。

「施錠されてない部屋を狙う犯行が、あまりに手慣れている」

 捜査関係者からはそんな声も聞かれており、仮にこれらが神村容疑者の犯行なら、現役時代から常習的に罪を犯していたことになる。

 神村容疑者は学生時代から頭角を現し、2011年に水戸ホーリーホックに入団してプロ入り。一時シンガポールやインドで活動したのち、13年にFC町田ゼルビアに移籍。最近は東京都の社会人リーグで活動を続けていた。

 あらためて神村を知る者たちに取材すると、口々に「明るい」「ムードメーカー」と好青年だという話ばかりが聞かれるのだが、気になったのは「インド帰りで、様子がおかしくなっていた」という話だ。

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フィリピンで1万2,600人買春の元中学校校長に“親友”の存在「彼に頼めば、なんでもできる」

<p> およそ1万2,600人もの女性を買春したとされている中学校の元校長に、フィリピンに精通する“親友”の存在が浮上している。元校長を知る人物によると「フィリピンに詳しい“親友”を紹介されたことがあった」というのだ。</p>

<p>「元校長は10年以上前からフィリピンに詳しい友人がいることをほのめかしていて、7~8年前に、ヒゲを生やして帽子をかぶった小太りの中年男性を紹介してきたんです。その男性はフィリピンから雑貨を輸入して日本在住のフィリピン人に売る仕事をしていると言っていました</p>

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