大人気バラエティー『池の水ぜんぶ抜く』好視聴率獲得も、撮影参加者から番組スタッフの不手際に批判殺到!
『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦7~巨大怪物も絶滅危惧種も出た!出た!~』(テレビ東京系)が3月11日に放送され、9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好視聴率をマークした。
第7弾となる今回は、長野、大阪、福岡にある池のほか、岐阜県羽島郡笠松町にある「笠松トンボ天国」でのかいぼりの模様が放送。ココリコ・田中直樹が現地に赴き、ヤゴを食べてしまうライギョやブルーギル、…
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『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦7~巨大怪物も絶滅危惧種も出た!出た!~』(テレビ東京系)が3月11日に放送され、9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好視聴率をマークした。
第7弾となる今回は、長野、大阪、福岡にある池のほか、岐阜県羽島郡笠松町にある「笠松トンボ天国」でのかいぼりの模様が放送。ココリコ・田中直樹が現地に赴き、ヤゴを食べてしまうライギョやブルーギル、…
「小日向しえさんとの離婚から3カ月弱になりますが、いまだに離婚の原因は明らかにされていません。小日向さんの浮気が原因だという報道も一部ありましたが、どうやら田中さんの性格にも問題があったようです」(テレビ局関係者)
静岡・沼津市戸田の市営施設「駿河湾深海生物館」がリニューアルオープンし、監修者で同館の名誉館長に就任したお笑い芸人のココリコ・田中直樹。
「田中さんは、自宅でも魚の図鑑をずっと見ているような、根っからの魚オタクです。芸人仲間と飲みに行ったりすることはほとんどなく、毎日自宅と仕事場の往復のみ。そのため、彼は東京の地名や駅名もほとんどわからないそうですよ。小日向さんが『たまには飲みに行ってきなよ』と言っても帰ってくるので、息が抜けない毎日だったようです」(芸能事務所関係者)
一部ではお金の管理もすべて田中が行い、細かい家計簿までつけていたといわれる。
「小日向さんが飲みに行くお金も、田中がその都度、渡していたというウワサもあります。回数が多いと、その理由や誰と行っているのかなど、ネチネチと聞いていたようです。それで小日向さんも余計に口をきかなくなって、ギクシャクしたとか。とはいえ、仕事に関しては真面目ですし、彼のことを悪く言う人はいませんよ。相方の遠藤章造さんと違って、彼は芝居の評価も高いですからね。深夜ドラマだと主演をしてもおかしくないですし、あの三谷幸喜さんも彼のことを評価してます。離婚したことで、今まで以上に仕事に集中できるんじゃないでしょうか」(バラエティ関係者)
離婚が吉と出るか、凶と出るか――。
吉本興業公式サイトよりお笑いコンビ・COWCOWの善しが4月上旬に離婚していたことがわかった。善しは、今年1月に「週刊文春」(文藝春秋)において、20代一般女性との不倫が報じられ、同時に夫人とはすでに別居中しており、離婚協議中であることも明らかになった。
善しといえば『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「嫁大事芸人」に登場するなど愛妻家として知られる。さらに、2人の子を持つ“良きパパ”でもあり、家族そろって『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)へも出演している。
「番組スタッフのヘイポーさんが、善しさんの家に泊まる企画ですね。子ども嫌いを公言する“クズキャラ”のヘイポーさんが、だんだんと家族や子どもたちと打ち解けていく様子が描かれており、感動回のひとつといえます。好評のため、第2弾でキャンプ企画も行われました。こうしたアットホームなイメージが強かっただけに、離婚に対するギャップが注目されてしまうのでしょう」(放送作家)
『ガキの使い』といえば先日、番組レギュラーのココリコの田中直樹の離婚も報じられたばかり。図らずも、番組関係者に不幸が続く形となった。
「『ガキの使い』はこの4月にリニューアルしたばかりです。立て続けの離婚報道は、番組のイメージとしては良くないでしょう。とはいえ、5月14日の放送回では、松本人志さんが早速、田中さんの離婚をイジり、『しえ! 愛してるぞ!!』のフレーズも飛び出しました。善しさんの場合も、うまい具合に消化できればいいのですが……」(同)
偶然の一致とはいえ、これ以上『ガキの使い』に不幸が集中しないことを祈るばかりだ。
(文=平田宏利)
お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が、タレントの小日向しえと離婚した。2人の子どもの親権は田中が持つ。突然の離婚報道に、ネット上では田中の今後を危ぶむ声も多い。
そんな中、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で2012年に放送された「破天荒田中」が思わぬ再注目を浴びている
「『破天荒田中』は、番組での自分の扱いに不満を持った田中さんが、荒れた私生活を送るさまをドキュメントタッチで見せるものでした。家へ帰らず、街を放浪して『カップラーメンなどジャンクなものをガツガツと食う』『3P好きを公言し、性風俗店に通う』『後輩の女芸人に手を出し、カキタレ(セックスフレンド)にする』『勝手に入手した合鍵で後輩芸人の部屋に押し入り、荒らす』『飲み会を開き、メンバーに“我が田中”と呼ばせる』『いら立って、パチンコ店に並ぶ自転車の列をなぎ倒す』といった過激なシーンが相次いで登場しました」(放送作家)
もちろん、これは『ガキ使』が得意とする「リアリティのあるウソを見せることでくだらなさを際立たせる」演出である。企画の最後には「田中の追跡VTRはフィクションであり、VTRの中で田中が使用した物、田中が接した人物はすべて劇用に用意されたものです」との断り書きもなされていた。
「普段は温厚なイメージの田中さんとのギャップがうまく表現されており、『ガキ使』の中でも屈指の名企画だったといえます。はからずも、私生活で離婚を経験したことで、それが現実のものとなりそうな予感もありますね。相方の遠藤(章造)さんもことあるごとに前妻の千秋さんとの離婚をイジられていましたし、今後『離婚ネタ』が番組内でどう扱われていくのは気になるところではありますね」(同)
ネガティブな要素も笑いに変えていけるのが芸人の強みではある。とはいえ、今回の離婚はかなりシリアスな事情もありそうなだけに、扱いは難しそうだ。
(文=平田宏利)
ゴールデンウィークさなかの今月2日、離婚を発表したお笑いコンビ・ココリコの田中直樹と、タレントの小日向しえ。理由については、一部で小日向の浮気もウワサされたが、真相はわからずじまい。世間では「おしどり夫婦」と見られていただけに、今も波紋が広がっている。
そんな中、田中と番組共演も多い落語家の月亭方正が、7日放送のカンテレ『マルコポロリ!』で2人の離婚に言及。4月下旬に田中から離婚の報告を受け、「去年の9月ぐらいから歯車が合わんようになってきたんです」と打ち明けられたという。
昨年9月といえば、ちょうど田中が自宅を購入した時期。方正は「僕の想像ですけど、家買う時にいろいろモメるやないですか。そういうことがなんかゴタゴタゴタゴタってあって、今になんのかなとは思った」と解釈していた。
事情を知る関係者は「新居=定住。これから何十年も同じルーティンで暮らしていこうということ。これに彼女が耐えられなかったのかもしれません。夫に強烈な不満があるわけではなく、気持ちの問題。彼女は20代の楽しい時期を2人の子どもの育児に費やし、ようやく昨年後半から仕事を再開し始めた。やりたいこともたくさんある中で、新居購入は“重かった”のかもしれません」と推測する。
似たようなケースでいえば、俳優・松田龍平と女優・太田莉菜夫婦もそうだ。2人はまだ離婚していないが、太田が自宅を出て、現在別居中といわれている。
「ここも夫婦仲が悪いわけではなく、育児が落ち着いたタイミングで、太田さんが仕事復帰。その矢先に年下のイケメン俳優と出会い、恋に落ちてしまった。要は刺激。最近、育児がひと段落ついた女性の不倫や離婚が急増中なんです」(生活アドバイザーの女性)
世間のイメージとは裏腹に、夫婦の“闇”は当事者しかわからないもののようだ。
憧れの夫婦が、まさかの離婚。お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が、妻で女優・小日向しえとの離婚を発表した。長男と次男の親権は、いずれも田中が持つという。
離婚の理由は定かではないが、以前、田中出演の番組を担当していたテレビディレクターによると、「ちょっと気になることがあった」という。
「田中さんは基本、とてもイイ人で、偉そうなところがまったくない。ロケ先にマネジャーも連れずに電車で来たりすることもあるくらい、飾らない性格。家族の話を聞いても普通に答えてくれて、夫婦仲が悪いなんて聞いたことがなかったんです。しかし、私の働く制作会社で引き受けている別の番組で、今年2月ごろ、田中さんの家族を絡めた企画を提案しようとした際、所属事務所から『息子はよくても、奥さんは絶対ダメ』と出演NGがあったんです。理由がハッキリわからないまま企画はボツになりましたが、小日向さんは女優を引退したわけではないですし、どうしたのかと思っていたんですよ」(同)
離婚に伴う親権問題では、父親が親権を主張しても難しいといわれる中、今回は親権が田中にあるという点に「小日向に何かあったのか」と心配する声もある。
2人は、バラエティ番組『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)で共演したことがきっかけで2003年に結婚。手もつないだことがないプラトニックな関係のまま、田中から「お互いに好きなんだから、結婚しようか」とプロポーズをしたという。04年に長男、08年に次男が誕生。田中がその後、「女の子を育ててみたい」とテレビで3人目を欲しがる話をしていたり、小日向が家族との心温まるエピソードをTwitterで紹介していたことなどから、ファンから「憧れの家族」とも言われるようになっていた。
「田中さんに頭ポンってされたら なんか涙出てきた。好きってーのは こういう事なんだなぁ~と思った。結婚して8年の私たち。ずっと仲良くしてたいもんだ。うん」(11年11月の小日向のTwitter)
「結婚9年の幕を閉じ 10年目に突入した私達。今日は まさかの夫婦喧嘩(笑)でもね 喧嘩して気づいた事学んだ事がたくさんあった。だから良かったの!!」(12年6月の同Twitter)
家族愛を強調するTwitterは一昨年あたりから減り、子どもに関するものが増えてはいた感じだが、夫婦仲を疑わせるような点はまったくなかった。ただ、最近になってTwitterの一部が続々と削除される妙な動きもあった。
小日向はバラエティ番組で夫とのなれ初めなどを話すほどオープンだったのが、まさかの共演NG。ということは、夫婦仲がこじれたのは事務所も把握していた事実だったのだろうか。離婚の理由は謎だが、楽しそうな一家に憧れたファンにとってもショックは大きい。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
離婚を発表したココリコ・田中直樹「完全にノーマーク。ビックリしました」
マスコミ関係者は、そう口を揃える。お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が2日、妻のタレント・小日向しえと離婚したことがわかった。2人の子どもの親権は、田中が持つ。
田中は「話し合いを重ね、このような結論に至りました。これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかり責任を果たしていきたいと考えております」などとFAXでコメント。2人は2003年に結婚し、2児をもうけた。業界では「おしどり夫婦」と見られていただけに、ゴールデンウィークまっただ中の離婚発表は、まさに青天の霹靂。スポーツ紙記者は「週刊誌は総じて合併号休みで、新号は週明けにならないと出ない。話題になるのを避けたかったようです」と話す。
裏を返せば、それほど“恥ずかしい事情”があるということ。事情を知る関係者が明かす。
「結婚当初から『交際0日』といわれた夫婦ですからね。性格の不一致は、あちこちで出ていたそうです。ただ、それも2人の子どもがある程度大きくなるまでは、彼女も我慢していたようですが……。どうも昨年あたりから、彼女に別の男性の影が見え隠れするようになっていたそうなんです」
原因は小日向の浮気なのか……。前出のスポーツ紙記者は「現時点では『彼女側の問題』ということしかわかっていないが、子ども2人の親権を父親の田中が持つということは、浮気とかの次元ではなく、駆け落ちレベルではないか」と話す。
夫婦関係を解消した2人だが、子どもたちの親であることに変わりはない。何をしようが勝手だが、わが子を悲しませることはしてはならない──。
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