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またまた世界に恥さらし……中国人観光客がいなくなった韓国で、“ハラル認証マーク詐欺”が横行中!

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 中国の「韓国ツアー禁止令」によって中国人観光客が激減した韓国だが、今度はムスリム観光客が押し寄せ、中国人観光客の空白を埋めているという。

 韓国観光公社によると、昨年よりシンガポール、ベトナム、インドネシアからの観光客が増加。2016年に訪韓したムスリム観光客は98万人で、15年の77万人より27%増となっており、今後も増えていく見込みだという。実際、ソウルの街ではヒジャブ(スカーフ)姿の観光客が買い物や食べ歩きを楽しむ光景がよく目に飛び込んでくるし、ムスリム観光客向けのレストランや祈祷室なども次々とオープン。いよいよ韓国もムスリム観光客誘致に力を入れ始めたといった感じだ。

 そんな中、ムスリム向けの食品や製品に付与される「ハラル認証」マークをめぐって、さまざまな問題が発生している。いま最も話題になっているのは、“偽ハラルマーク”問題だ。

 肉の場合、ハラル認証マークを取得するためにはムスリムが直接食肉処理を行い、血を完全に抜き取らなければならないという。もちろん、イスラム教が禁じている豚肉は論外だ。

 面倒かつ厳格な加工を経て得られるハラル認証マークなのだが、「MBCニュース」が昨年報じたところによると、韓国で販売されている“ハラルフード”のほとんどは、流通や食肉処理過程に関する説明が一切なく、信用し難い。公共性のないハラル認証機関によるマークが横行し、豚肉入りの食品にハラル認証マークが貼られていることも多々あるそうだ。

 つい先日、インドネシア政府が韓国のラーメン4種にについて販売を禁止したのは、そのいい例だろう。一部の商品は過去に韓国でハラル認証マークを取得した商品だったにもかかわらず、検査の結果、豚のDNAが検出されるなど、韓国のハラル認証がどれだけ手薄かが如実に表れた。

 偽ハラルマーク問題は、昨日今日始まった話ではない。15年には、偽造したハラルマークを肉に貼って韓国内のイスラム寺院に流通させた組織が摘発。16年にも、偽ハラルマークを掲げた食堂がニュースで批判されるなど、何度も取り沙汰されている。それなのに、改善どころか、今回の“ラーメン騒動”で世界的に恥をさらすこととなった。

 ムスリム観光客の増加と共に、騒ぎが大きくなりつつある、韓国の偽ハラルマーク問題。韓国人のモラルが問われている――。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・大量わさび寿司事件を“わさびテロ”と皮肉る韓国でも増加する、外国人旅行者の意外なトラブルとは?
http://s-korea.jp/archives/8965?zo

・外国人女性の被害続々…“女性観光客にとって危ない国”に落ちた韓国
http://s-korea.jp/archives/5821?zo

行ってみて聞いてわかった 御朱印帳のネット転売で、なぜ宮司は「もう来ないで下さい」と書いたのか

<p> その日はいつもとは違う一日だった。</p>

<p> 140文字の10倍100倍1,000倍と、言葉は紡がれていた。紡がれる言葉は、日常の中が身体にこびりついた穢れを払っているように思えた。</p>

<p>「よかったのか悪かったのか……地域の方は“悪いことやってるんじゃないからいいんだよって”と声をかけてくれます。“売るヤツが悪いんだから! トンデモねぇだろう”と電話をかけてきてくれる氏子の方もいらっしゃいました」</p>

<p> ようやく涼しい風の吹き始めた初夏の夕方。場所は、茨城県守谷市の八坂神社。清浄な雰囲気に満ちた神社の拝殿で、宮司の下村良司は、神職らしく背筋がぴんと伸びた丁寧な姿で言葉を綴っていた。相対する私は、時折自分の背が曲がっているのに気づき、姿勢を正しながら言葉と周囲の状況を書き記していた。<br />
</p>

韓国国民の10人中6人が「関心ない」平昌冬季五輪、南北共同開催プランのマユツバ度

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イメージ画像(Thinkstockより)

 韓国・平昌(ピョンチャン)での冬季五輪開催まで1年を切ったが、開催国である韓国内は、五輪熱に浮かされているというわけではなさそうだ。

 6月20日、文化体育観光部は「第二次平昌冬季五輪及びパラリンピック国民世論調査」の結果を発表した。これは世論調査機関「メトリックス」が、5月26日~27日の2日にかけて1,000人の韓国国民に電話調査したものだが、とても残念な結果となった。

 なんと、10人中6人が「平昌五輪に関心がない」と答えたのだ。さらに、調査に答えた97.7%は開催することは把握していたが、そのうち41.5%が開催時期すら知らなかった。韓国の五輪開催に関しては、数年前から競技場の不備などが問題視されており、日本のメディアでもたびたび取り上げられるほど。開催前から前途多難な様子がうかがえたが、国民の関心自体が低い現状を考えると、仕方がないのかもしれない。

 実際、韓国ネット民の間でも「五輪に関心は持てない。むしろ、その後の施設管理が心配だよ」「知らない間に過ぎ去るんだろうな」「我が国の現状で、五輪を開催できるほどの余裕はないだろう」と、期待や関心よりも、事後の不安や国政の不安定さを嘆く声が多かった。

 そんな中、韓国の五輪開催に新たな動きが生じた。6月20日、五輪韓国開催を担当する都鐘煥(ト・ジョンファン)文化体育観光相が、スキー競技など一部衆目を北朝鮮東部に位置する馬息嶺スキー場などで開催することを検討すると表明したのだ。さらに、アイスホッケー女子の南北合同チーム結成にも意欲的に動くと明かした。

 これまでなかった北朝鮮との五輪共同開催案を韓国が表明した最大の理由は、親北派として知られる文在寅(ムン・ジェイン)新大統領の意向が大きいと推測される。実際、文大統領は就任前から「北朝鮮との対話による融和」を掲げていただけに、スポーツを通した南北の団結を目指すのはおかしなことではない。

 だが、ネット民は「南北共催になっても、誰も得しないだろ」「北の人間が内部に入り込むなんて恐ろしい」など、政府の決定に懐疑的な人が多い。

 また、現実的にも北朝鮮との共催には、競技場の設備や周辺施設の問題をはじめ、北朝鮮への圧力を強める米国など国際社会の反発も必至。北朝鮮に外貨が流れ込んで、核・ミサイル開発の資金源になる恐れもある。

 仮に南北共催が順調に進んだとしても、喜ぶのは文大統領だけかもしれない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・関心があるのはたった3割!? 早くも観客動員論が出ている平昌五輪と誕生1カ月の文政権
http://s-korea.jp/archives/17001?zo

・羽生結弦フィーバーで韓国ファンも大熱狂も…解決策が見えない平昌五輪“3つの問題点”
http://s-korea.jp/archives/13678?zo

東京オリンピックによるビッグサイト使用中止問題解決へ向け、ついにデモが開催

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 果たして、コミケは、そしてビッグサイトはどうなるのか。

 2020年、東京オリンピック・パラリンピック開催のために東京ビッグサイトが使用できなくなる問題。コミックマーケットのみならず、数多くの産業の展示会などの開催が困難になり、巨額の損失や倒産が危惧されている。

 これにより被害を受ける企業や業界団体は、すでにさまざまな形で東京都への働きかけや署名活動を行っているものの、結果は芳しくない。昨今、マスコミでの報道は増えているものの、オリンピックで東京ビッグサイトをメディアセンターとして使用することと、そのために1年あまりの閉鎖期間が設けられるのは、既定路線になっているのだ。

 そうした閉塞状況の中で、6月22日、ついに「ビッグサイトを使わせろ!!」と呼びかける都庁一周デモが開催され、400人あまりが集まった。

 このデモを呼びかけたのは、展示会には欠かせないディスプレイ業に携わる人々を中心とした「展示会産業で働く人々の生活と雇用を守る会」。ディスプレイ業の中には東京ビッグサイトで開催される展示会の仕事が収益の多くを占めている企業が多く、オリンピックによって使用できなくなることは、完全に死活問題となっているという。

 今、デモという形で声を上げることを決意した理由を、同会の下茂貴樹さんは語る。

「ビッグサイトをメディアセンターに使うのは、本当にやめてほしい!! もうオリンピックまで時間がありません。2年後の今頃には、ビックサイトの利用制限はすでに始まっています。多くの関係者が小池都知事と都に働きかけ、署名も集まっています。その署名、14万7,000筆以上を都に渡していますが、返事もありません。このままでは、状況が変わるようには思えなかったんです」

 下茂さんの語る、ディスプレイ業界への影響は驚くべき規模のものだ。

「当社では3~4割。中には、東京ビッグサイトでの仕事が8割という会社もあって、東京ビッグサイトが使えないと潰れてしまいます。ホントにどうしたらいいかわからないという声も聞いています。関係各所に引き続き働きかけていきたいとは思っています。なんとか小池都知事には耳を傾けてもらいたいんです。もう時間はないんです」

 参加者の中には、同人誌業界の関係者も。その中の一人、同人誌印刷を専門とする株式会社・緑陽社の武川優さんは、もっと同人誌関係者にも声を上げてもらいたいという気持ちを、次のように語る。

「割りとマスコミが協力してくれています。だから、サークルさんも声を上げてくれるといいと思っています。もっと盛り上がってくれないと……」

 こうして、集合場所の新宿中央公園を出発したデモは50分あまりかけて都庁を一周。ディスプレイ会社に勤務するという女性からは、こんな熱い言葉が。

「死活問題です。これで状況を変えるのは難しいかもしれないけど、何もやらないよりはやるほうがよいです。オリンピックも成功して、私たちの生活も守られるようにしたい。そうじゃないと、オリンピックが楽しめません!!」

 また、デモそのものが初体験という、同じくディスプレイ会社勤務の女性は「新入社員で入ったばかりなのに、こんなことになってるなんて……」と、さらに変わらない状況への焦燥感を滲ませていた。

 東京オリンピックによって、コミックマーケットのみならず、あらゆるイベントや関連企業が死活問題という状況は、一向に変わる様子を見せていない。この状況に都は、まだ無視を続けるのか……。
(文=昼間たかし)

内部告発問題で激震の“ヤンキー先生”義家弘介文部科学副大臣、過去の「ツッコミどころ」が噴出する!?

内部告発問題で激震のヤンキー先生義家弘介文部科学副大臣、過去の「ツッコミどころ」が噴出する!?の画像1
義家弘介公式サイトより

 加計学園の獣医学部新設計画を巡る内部文書について、ヤンキー先生こと義家弘介文部科学副大臣が「職員が内部告発した場合、国家公務員法(守秘義務)違反に問われる可能性がある」と述べたことで、大きな反発を買っている。

 これには、法解釈の専門家からも「違反に該当しない」「告発者への圧力だ」とする反論が噴出、世間からも「すっかり政権の犬になってしまった」と落胆の声も多い。オカルト系タレントの江原啓之には「正義を貫く義家先生の姿にかえっていただきたい」とまで言われてしまっている。

 この状況で一部では「ヤンキー先生」にあったネガティブな話が蒸し返されるのではないか、ともささやかれる。義家副大臣は「言動の矛盾」や「問題発言」が多く指摘されていた過去があるからだ。

「交際していた女生徒に注意した担任の頭に火をつけて燃やした」

「高校時代の野球部で監督を殴って中退になった」

 本人が過去に語ったとされる、こういった不良だったエピソードは事実であればトンデモない話だが、さらに「教師時代に高校1年生の女子生徒と交際、妊娠となり結婚したと言っていたが、教育委員になると『女子生徒が学校を中退してから交際を始めた』と発言に変化した」とか、「貧しい生徒のために基金を設立したとするが、学校にそんな基金があったという話が見当たらない」などといった発言の信ぴょう性を疑う声が多数あった。

「著書で母が会いにきた話を書いているが、雑誌では当時、すでに母が死んでいた話をしている」

「父に復讐するため、空手を10年習ったというが、流派や写真ひとつ公表していない」

「殴りかかってきた生徒を退学させないために先に殴った、という話をする一方で、ほかでは『生徒を殴るわけにはいかないから机を殴って手を骨折した』と話している」

「教え子がくれたネクタイピンを常に身に着けているという話をしていたが、ほかではそれが金のネックレスになっていた」

「ノストラダムスの大予言は携帯でネットができるようになって子どもが大人を信用しなくなったことだとしながら、自身は有料の携帯サイトを教師時代から運営していた」

「横浜市教育委員であるのに、家庭教師派遣業者のCMに出演していた」

 こういった疑いの数々を個別に検証はしていないが、議員になる前は「元不良の教師」というキャラを強調してメディア出演を増やしていた人物でもあり、いくらか誇張があったとしてもおかしくはないかもしれない。ある政治記者は「そもそも義家に期待する方がおかしい」とまで言っている。

「義家を担ぎ出したのは、2007年の参院選候補にした第一次の安倍自民党で、だから最近になって“安倍政権の犬”になったわけではなく、最初から安倍(晋三)首相に飼われた犬だったんですよ。安倍首相は教育改革を大義名分とした教育のビジネス化を進めていたから。その後の学園問題も、その延長線上にあるわけです。義家はもともと政治家になりたくて仕方なかった人物で、日本テレビの情報番組に出ていたときに共演の政治学者、福岡政行に『誰でもいいから政治家を紹介してください』としつこく頼んでいましたよ」(同)

 議員になってからの義家副大臣は、週刊誌に高級風俗店通いや元共産党員の経歴を報じられ、兼業禁止の公設秘書に芸能プロ幹部を使っていたという話もあったから、江原の言うような「正義を貫く先生」という話自体も疑わしくなる。

「怪しい経歴や言動に突っ込みどころがたくさんありそうな人物だから、今回の問題で世間を敵に回すと掘り起こされちゃうかもしれませんよ。本人は大臣のイスまであと一歩と思ってやっているんでしょうけど、下手すれば次の選挙が危ないのでは」(同)

 過去の発言問題は横に置いても、ネット上では「政治家になってからのヤンキー先生の人相がどんどん悪くなっている」というようなアンチが増えつつあり、そのイメージダウンは決して小さくはなさそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「韓国製品なんて買いたくない!?」ヨーロッパ諸国で嫌われる“メード・イン・コリア”ブランド

「韓国製品なんて買いたくない!?」ヨーロッパ諸国で嫌われるメード・イン・コリアブランドの画像1
イメージ画像(Thinkstockより)

 韓国のネット掲示板で、ある調査結果が物議を醸している。ドイツの統計・調査会社Statistaが行った「メード・イン・コリアを最も好む国は?」というアンケートがそれだ。

 これによると、1位はベトナム(満足度80%)だった。2位がアラブ首長国連邦(79%)、3位がシンガポール(74%)で、アルジェリア(73%)、パキスタン(71%)、サウジアラビア(64%)と続く。

 一方、アメリカは17位(49%)で、日本は50位(16%)にとどまった。またヨーロッパ諸国を見ると、49位のスイス(17%)や50位のフランス(13%)など、韓国製品に否定的な印象を持っている国が多数見受けられた。

 この結果にネット民は「韓国は先進国じゃないの? 途上国なの?」「ヨーロッパは、どうしてこんなに韓国を嫌うんだ」「韓国は、いつになったら日本に勝てるのか」などとショックを隠しきれない。一方、「日本や中国のやつらが束になってわざと韓国を悪く言うから、こんな結果になったんだ。本当の好感度は、もっと高い」「北朝鮮のせいだ。外国人は“KOREA”というと北朝鮮を思い浮かべるから」「外国人はサムスンを韓国企業じゃなくて日本企業だと思っている」などと責任転嫁する意見もあった。

 そんな中、自虐的な書き込みも。「韓国が日本のライバルなんて妄言だ。韓国は中国や台湾レベルだろう」「アメリカに住んでいるけど、韓国のイメージがいいわけないよ。韓国を日本と同レベルだと見ている人なんて、ほとんどいない。ベトナムやタイより少し発展しているぐらいのイメージだ」「韓国製品が信頼されていると考えるのは難しいよ」といった具合だ。

 近頃、韓国の若者の間では「ヘル朝鮮」という言葉や、どんな仕事をしても行き着く先はリストラや過労死で、結局、過重労働のチキン店を開業するしかないという「起承転鶏(チキン)」なる言葉も流行しているが、このように自嘲気味な姿勢にも、昨今の社会状況が反映されているのかもしれない。

 そもそも好感度の低さを他国に責任転嫁する書き込みなどを見ると、本当に好感度を上げたいのか疑問が残るところではあるが……。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・ここ数年の努力のトドメに…韓国の好感度はなぜ上がらないのか
http://s-korea.jp/archives/11212?zo
・韓国否定派が65%!! なぜドイツは世界一の“嫌韓国家”なのか
http://s-korea.jp/archives/4255?zo

誰しもが“晒される”危険……ネットで人気の「ドラレコ動画」の世界

YouTubeより

 6月12日、Twitterに、高校の部活のコーチが部員を殴打している動画が投稿され、大手新聞やNHKはじめ各局ニュース番組などで一斉に報じられる騒ぎとなった。今やネットがきっかけとなる“炎上騒動”は珍しくないが、これは決して他人事ではない。例えば日頃から荒い運転をしている人間は、いつか炎上の“被害者”になる可能性がある。

 上述の事件は、埼玉県の私立武蔵越生高校(入間郡越生町)で起きたものだ。動画には、コーチが1人の生徒を叱責しながら数回にわたって顔面や胸を殴打する様子が収められており、これがTwitterに投稿されると、爆発的に拡散。学校側はコーチを解雇するとともに、HPにはお詫びの文章が掲載されている。

 一方、ネットではここ数日、別の問題動画も話題になっている。その動画は、6月11日にYouTubeに投稿された、ドライブレコーダーに記録された映像。交差点で左折優先を無視して突っ込んできた大型ミニバン車が、前の車を煽りまくった揚げ句、信号で止まった際に、男が車を降りて前の車のガラスを殴る様子が収められており、動画の再生回数はわずか数日で80万回にも及んでいる。

 ひどい運転マナーの吊るし上げ行為といえるこれら動画は、YouTubeでは隠れた人気コンテンツだ。乱暴な車線変更、執拗な煽り運転、強引な割り込みなど、ありとあらゆる危険運転の動画がまさに“よりどりみどり”。なかには高速道路上に車を停めて因縁をつける動画さえ存在する。

 自業自得としか言いようがないが、ネットに晒されてしまった場合、もはや逃げ隠れすることは難しい。2007年には、当て逃げをされた人物が、その瞬間を収めた動画をYouTubeに投稿して“祭り”状態になり、ネットユーザーの力で当て逃げをした車の所有者や勤務先などが判明。ネットには、所有者本人や家族の顔、自宅の写真をあげる者まで現れた。

 例に挙げたミニバンの動画にはナンバープレートがしっかり写っており、ネットユーザーによる“捜索”は継続中。荒い運転を繰り返していると、いつか手痛いしっぺ返しを食らうかも?

東南アジアで世界遺産に迷惑行為を繰り返す「アイ・アム・ジャパニーズ!」男を直撃! すると、流暢な韓国語を……

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 東南アジア各地の観光地で、世界遺産の遺跡などに禁止行為をするなどしていた「自称・日本人」が、実は韓国人であることがわかった。日本人を名乗ってマナー違反などを繰り返していた当人を直撃したところ「自分は日本人だ」と主張したが、話していたのは日本語ではなく、韓国語だったのである。

 昨年、タイやカンボジアの世界遺産の遺跡などで立入禁止の区域に侵入したり、撮影禁止の場所での撮影、登ってはいけない遺跡によじ登るなどの迷惑行為を繰り返していた男が、いずれの場所でも「日本人」を名乗っていたことが、観光事業者や旅行者から報告されていた。ある目撃者によると男は昨年、カンボジアの世界遺産、アンコールワットでは飲んでいたジュースを遺跡の壁にかけたり、よじ登ったりして警備員に取り押さえられたが、「フロム・ジャパン」と叫んでいたという。

 現地では「迷惑な日本人」という声もあったほどだが、そんな迷惑男が先日出没したのが、ラオス南部にある世界遺産「ワット・プー遺跡」。

 同所は10~12世紀に建てられたとみられるヒンズー教の寺院で、園内にはいくつかの宮殿などがある。警備員らを騒がせたのは、問題の自称・日本人がまたもや宮殿の壁を登るなどしていたため。声をかけられた途端に逃走していったというのだが、管理職員は「何年もかけて修復作業をしているのに、日本人はそれが理解できないのか」と激怒していた。

 しかし、不自然だったのは、男が赤い日の丸と「日本」の文字が書かれたシャツを着ていたこと。日本人観光客でそんな外国人向け土産のようなものを着ている人はほとんどおらず、本当に日本人かどうか疑わしかったため、その男の足取りを追った。

 本人を直撃できたのは、首都ビエンチャン郊外。目撃情報を頼りに男を追い、現われそうな観光地を順次追跡していた中で、ついに当人を見つけたのである。場所は通称「ブッダパーク」と呼ばれるワット・シェンクワン。ここは世界遺産ではなく、仏教やヒンズー教の像などを無秩序にたくさん並べて置いている珍テーマパークだ。男はここでも予想通り、禁止行為をやらかして騒ぎを起こしていた。

 まさに建物によじ登って警備員に注意されていたところをキャッチ。男は「JPN」と書かれた紺色のTシャツを着ており、そこで「アイ・アム・ジャパニーズ」と叫んでいたのだが、世界遺産ではないから激しく怒られる様子もなく、そのため男は悪びれもせず連れの女性に写真を撮らせていた。

 ひょっとすると、この迷惑行為を各所で宣伝しているのは当人なのかもしれない。下りてきた男を直撃。警戒されないよう、英語で「日本の方ですか?」、「どこの出身ですか?」などの質問をしてみたが、返答は「アイ・アム・ジャパニーズ」の1点張りだった。

 しかし、撮影していた女性との会話は、なんと韓国語。そこで、韓国語で「ハングッサーラミムニカ?(韓国人ですか?)」と聞いてみると、すかさず「ノー、アイ・アム・ジャパニーズ」と答え、日本語で聞いたことにはひとつも答えられなかったのである。

 この様子を見ていた別の韓国人女性グループの旅行客は「彼らは韓国人ですよ。会話が自然な韓国語でしたから」と言っていた。

 パスポートまで確認したわけではないが、どう見ても韓国人であるというのが結論だ。わざわざ旅行先で日本人のふりをして各地で迷惑行為をしているのは、日本人の評判を落とすためなのだろうか。だとすれば、なんとも手間のかかった反日工作である。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

【緊急現地ルポ】北朝鮮ミサイル連発でも地元民はノープロブレム? 「北緯38度線」はいま――

<p> 米空母艦隊が日本海を離れても、依然として核実験場でソワソワした動きを見せたり、朝鮮アジア太平洋平和委員会なる組織が「ホワイトハウスが想像できない超強硬対応措置で、はるかに強い圧力と苦痛を米国に与える」といった声明を発表する北朝鮮。日本のメディアはこうした動きをうのみにして延々と「いよいよ戦争か?」と煽っているが、北朝鮮との軍事分界線から数キロしか離れていない韓国の最前線では、みんな普通に暮らしていた。これって一体どういうことなのか? 現地をルポした。</p>

<p> 緊張高まる朝鮮半島情勢で日韓を行き来する航空便の搭乗率が落ち、ミサイル落下時の避難方法まで政府がアナウンスするなど、日本では異様に不穏な空気が漂っている。だが、韓国・ソウルでは特段変わった様子もなく、人々は日常生活を送っていた。<br />
</p>

前代未聞! 民進党代議士が記者に「民進党のゴシップを書いてくれ」離党のキッカケを求めて……

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 東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)を前に、民進党から離党者が相次ぎ、都議選出馬予定者では6月6日に離脱表明した柿沢ゆきえ氏で16人目となった。そんな中、都議選に無関係な国会議員にまで離脱を視野に入れている者がいて、その「キッカケ」を記者に相談しているという話だ。

「いやあビックリだね。長年この仕事をやっているけど、議員が自分の党のゴシップを書いてくれって言ってきたのは、これが初めて。後援者や支持者の手前、党のスキャンダルがあれば離党の理由になるからだってさ」と明かすのは、週刊誌の政治担当記者。

 先日、この記者のもとに、長く付き合いのある民進党の国会議員が「近い将来、離党するかもしれない」ことを打ち明け、その理由をつくってほしいと頼まれたというのだ。

「党にとってマイナスになる記事を書いてほしいということで、いくつかその材料となる内部情報の資料も持ってきたんで驚いた。その内容は離脱の理由になるかどうか、ちょっと微妙な感じだったけど、議員は民進党が泥舟になっているのを実感している」(前出記者)

 一部では、都議選での惨敗予測が立てられる民進党だが、支持の広がらない状況に、離れていくのは都議選候補ばかりではないようだ。先日は最大の支持団体である日本労働組合総連合会(連合)のトップが10月で退任する見通しとなり、ある幹部は都議選について「民進党は別組織」と発言するなどあからさまに距離を置くようになった。

 民進党都連の松原仁会長が蓮舫代表に厳しい姿勢でいることから、都議選の結果によっては蓮舫代表の責任論が出るのは必至で、党の内部では有力者である前原誠司氏、玉木雄一郎氏、馬淵澄夫氏らが、それぞれ水面下で蓮舫辞任後を見据えた動きを探っているという話もある。

「もともと蓮舫の不人気は、昨年9月に代表になって幹事長に野田佳彦(元首相)を選んだことにあったからね。野田さんは民主党政権陥落のA級戦犯と言われている人物なのに、そんな人を要職に就かせてしまったんだから。蓮舫辞任後のイニシアチブを誰が握るかのレースがもう始まっているけど、そのトップ交代後はさらに堕ちてしまうんじゃないかと見ている人は離脱も視野に入れているわけ」(前出記者)

 確かに細野豪志氏が代表代行を辞任するなど、党執行部の求心力は低下するばかり。

「そうなると前原さんの再登板ぐらいしか先が見えてこないんだけど、それで息を吹き返すと考える人ばかりじゃないからね。ただ、いま逃げ出すと露骨な裏切り者みたいなレッテルを貼られてしまうから、何か理由になるゴシップを書いてほしいんだろう」と記者。

 実際に内部リークから出されたゴシップを記者が記事にするかどうかはさておき、所属議員が「党にとってマイナスになる記事を書いてくれ」なんて言いだすのは政党としては末期症状ともいえる。いくつかもらった「内部情報の資料」とやらの中には、党幹部の私生活に関するゴシップも含まれていたというが……。
(文=和田修二)

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