「スクープ大賞」の記事一覧

またまた立憲民主党議員に強制わいせつ疑惑!「タクシーの中で、無言でズボンのチャックを下ろし……」

今週の注目記事・第1位
「騙し討ち『大増税』選挙で勝った途端に何でもありか!」(「週刊ポスト」11/17号)

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「山尾がゲス不倫。民進党死んだ!」文春砲に沈んだ民進党・山尾志桜里議員に、名物編集長も激怒!

<p> 今週は文春砲がさく裂した。山尾志桜里民進党議員の“ゲス不倫”は、前原が民進党の代表になった直後だっただけに、大きな話題になったが、このタイミングで幹事長に内定していた山尾のスキャンダルが出るというのは、何やらきな臭い。</p>

<p> 山尾の幹事長就任を妬んだ民進党内部からのチクリか、前川前文科事務次官の風俗店通いを報じた読売新聞のように、警察が情報をつかみ官邸へもたらされたものを、文春へリークしたのか。</p>

週刊現代がスクープした“平壌の朝鮮労働党幹部”発言に要注目!「ワシントンにブチ込めれば本望だ」

<p> 9月3日、北朝鮮は昨年9月以来6回目となる核実験を実施した。ついに来るところまできてしまったかという思いである。</p>

<p> ここから一歩進めば米朝戦争必至だが、日米はどうするのだろう。現代はこの問題をトップに据えているが、ポストはざっと見るところ一本もない。</p>

<p> 危機感のなさだろうか、それとも米朝戦争など起こりっこないという余裕か。それにしても認知症の行方不明者問題がトップとは、いささか驚きだが。</p>

大量の万引き本、夏休みの宿題……“異様”出品続出の「メルカリ」が日本を殺す!?

<p> このところ文春が低調である。それに比べて新潮は気を吐いている。先週も紹介したが、元文春の花田紀凱「月刊Hanada」編集長が、10月号で朝日新聞と文藝春秋が「タッグを組んで『安倍叩き』」していると批判している。</p>

<p> メンバーは櫻井よしこ×阿比留瑠比×小川栄太郎だと花田編集長。文春が左派新聞と手を組んでというのは、私は信じないが、右派勢力までが安倍首相を叩きだしたのは間違いない。</p>

<p> 後で紹介する西尾幹二までが、右派新聞・産経に安倍を批判する論説を載せたのだから、この流れは大きくなることは間違いない。</p>

見るに決まってる! 有村架純の『すごいセックス』って、どんなセックスなの!?

<p> 今週は文春と新潮が合併号でお休み。今年のお盆休みは、東京では雨が降り続けたせいか、とても長く感じられた。</p>

<p> 梅雨の戻り、という感じであった。このまま夏がなく秋になってしまうのかと思うと、人生の初冬を迎えている私には早くも体が冷えてくるような気がする。</p>

<p> 冷夏でもないが、さほど暑くもないのでは「夏の終わり」がない。なんだか寂しい夏であった。</p>

<p> 寂しさは、現代やポストにもうつっ</p>

宮迫博之はごまかし、仲間由紀恵は笑い、乙武洋匡は訴えられた……芸能界“不倫の後始末”

<p> 今週は現代とポストがお休み。だが、文春、新潮は今週も元気だ。8月に入って台風が居座り、去ったと思ったら梅雨のように雨が降り、湿度は高いから、なんだか息苦しい。</p>

<p> 冷夏でもないが、ピーカンの日など数えるほど。こんな変な夏はこれまで経験したことがない。天変地異の前触れでないことを祈りたいが……。</p>

<p> まずは恒例の文春の女が嫌いな女。今年の前半は豊田真由子センセイと松居一代の大激戦とみたがどうか。</p>

<p> やはりぶっちぎりで松居が第1位。779票で2位の稲田朋美を200票以上引き離している。</p>

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