「ANZEN漫才」の記事一覧

みやぞん、大金“散財”の行方……「宵越しの金は持たない主義」が芸人を救う!?

 人気お笑いコンビ、ANZEN漫才のみやぞんの“散財”ぶりを、相方のあらぽんが暴露。お笑い関係者の間で早くも話題を呼んでいる。

 今やゴールデンタイムの番組で数々のレギュラーを得ているみやぞん。

「今、最もスケジュール確保が厳しい芸人であることは間違いない。番組のキャスティング会議にも候補者として名前がよく挙がるので、各番組で取り合いになっている」(中堅放送作家)…

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みやぞんの障害者向け施設だけじゃない! “芸の肥やし”を蓄える「正社員芸人」たちの現在

『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティランナーに決定したANZEN漫才みやぞんの知られざる一面を「女性自身」(光文社)のウェブサイトが報じている。

 みやぞんは23歳時から8年間にわたって、知的障害者向けの福祉サービス事務所で正職員として働いていたという。パソコンを用いた事務作業のほか、入居者の送迎ワゴンの運転など幅広い仕事をこなしていたが、芸人としてブレークを果たし、…

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ANZEN漫才の「じゃないほう芸人」あらぽんが、ひょうたんネタで活路を見いだす!?

「じゃないほう芸人」というカテゴリーがある。「じゃないほう」と言いながら、彼らに対するニーズもしっかり存在する現在のテレビ界。なんだかんだ、バイきんぐの西村瑞樹やハライチの岩井勇気は好事家から熱い視線を浴びているわけで。「名は体を表わさず」とでも言うべきか。

 いや、お笑い芸人という職業は決して甘くない。相方の村本大輔が語学の勉強で海外へ行っていた期間、月収が3万円に落ち込んだ…

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みやぞん『24時間テレビ』トライアスロン企画がパワハラ!?「断れない性格なのをいいことに……」

 6月3日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系/以下同)では、『24時間テレビ 愛は地球を救う』のマラソンランナーが発表された。走者に選ばれたのはANZEN漫才のみやぞん。しかし今年のマラソンは“24時間テレビ”史上最も過酷なものになるようで、視聴者からは「いくらなんでも無茶させすぎ……」と心配の声が上がっている。

「みやぞんはこれまで、同番組で類まれなる身体能力を…

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ネット騒然! “いい人”みやぞんの悪評は本当?「確かに挨拶には来なかったけれど……」

 目下大ブレーク中のANZEN漫才・みやぞんに悪評が浮上し、騒然となっている。とあるネットメディアが報じたもので、“いい人キャラ”で知られるみやぞんの裏の顔を暴露。いわく「共演者の楽屋には挨拶しない」「いつもダルそうにしている」「収録が終わると、椅子に座ってタバコをプカーっとふかしている」など。あの天然キャラは本当に仮面なのか?

 みやぞんと仕事で一緒になった芸能マネジャーが証…

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『24時間テレビ』来年は“天才”みやぞんが「100キロトライアスロン」挑戦へ!?

『24時間テレビ』来年は天才みやぞんが「100キロトライアスロン」挑戦へ!?の画像1
「牛にどつかれた」(テイチクレコード)

 日本テレビが、早くも来年の『24時間テレビ』に向けて始動。チャリティーマラソンランナー選びで、ANZEN漫才・みやぞんに白羽の矢が立ったという。

 今夏に放送された同番組は、ランナーを当日発表にしたことで注目が集まり、選ばれたブルゾンちえみの激走もあって番組史上歴代2位タイとなる平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

「その一方で、チャリティー番組なのに視聴率稼ぎの発表引き延ばし策を講じたことに批判の声が殺到、一時は番組の存続まで危ぶまれました。その反省からか、来年の放送では、かなり早い段階でランナーを決定し、準備を進めることになった。そこで好感度の高いみやぞんの名前が挙がり、ほぼ内定しているといわれています」(日本テレビ関係者)

 実際、みやぞんはバラエティ番組で、何度も驚異の身体能力を見せている。制作スタッフが言う。

「高校野球ではピッチャーで4番を務めていたみやぞんは、スポーツ万能を超えて天才です。番組で投槍術を学ぶと、すぐに100メートル先の的を射抜くことに成功。さらに、ヌンチャクも完璧にマスターしたり、音楽教育は一切受けていないのに、一度聴いた曲を楽譜も見ずにピアノ演奏できてしまう。はたまた視認せずに後ろ歩きで8の字を完成させたかと思えば、体感速度200キロといわれる卓球のスマッシュを10球中9球避けてみせたことも。医学的にも、一流アスリートの能力が備わっていると太鼓判を押されています」

 とはいえ、チャリティーマラソンは90~100キロの距離を素人が必死で走る姿が視聴者に感動と勇気を与え、募金につなげるというのが名目のはず。みやぞんなら、難なくクリアしてしまうのではないか?

「普通にやったら、あっさりクリアしてしまうのは間違いありません。そこで、みやぞんに限っては、水泳、自転車、マラソンのトライアスロン形式で挑んでもらう。これならいかにみやぞんでも限界ギリギリでしょうし、初の試みとして話題性も十分です」(前出・日本テレビ関係者)

 ブルゾンブームの次は、みやぞんブームが確定!?

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