「TBS」の記事一覧(35 / 51ページ)
2016年8月22日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 松嶋菜々子, 菅野美穂]

女優の松嶋菜々子が10月スタートの連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)に出演。主演の菅野美穂が演じる平凡な主婦を恐怖に陥れる“最凶の隣人”を演じるという。
松嶋は現在、主演している『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)から2期続けての連ドラ出演。さらには、17年ぶりの悪女役、菅野とは16年ぶりの共演と話題は尽きない。
しかし、松嶋といえば今や「主演」以外やらないことは業界の常識。それがなぜ菅野の主演作品に出演することとなったのか。その裏では、松嶋とTBSの暗闘が繰り広げられていたようなのだ。
「当初、松嶋サイドはTBSに対して『W主演』にすることを要求。“『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の続編オファーを断って、そっちに出演してやる”といった強気な態度を見せていた。実際、日テレからはそんなオファーはなかったのですが、それでTBSもいったんはW主演を了承する構えを見せていたんです。ところが、『吉良奈津子』はふたをあけてみれば、初回から右肩下がりの視聴率で8月18日放送の第5話はなんと5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死。打ち切り濃厚の状況となっている。そこでTBSとしては、もはや松嶋に主演のパワーはないと判断し、菅野単独主演にすることになりました」(テレビ関係者)
これには、松嶋サイドもおかんむりだったというが、それでも出演辞退とならなかったのには、松嶋の厳しい懐事情があるという。芸能記者が言う。
「夫の反町隆史は10月から『相棒』(テレビ朝日系)に出演しますが、出演は今シリーズまでというのが規定路線。さらに、“ドーベルマン裁判”や子どものお受験、別荘の維持費など、とにかく出費がかさむため背に腹はかえられない。事務所としても稼ぎ頭だった井上真央が独立することがほぼ決まっており、松嶋に頑張ってもらうしかないのが実情です」
落ち目のフジテレビに出演してしまったため、商品価値が暴落した松嶋。ついには「主演女優」の肩書までなくなってしまうようだ。

「松嶋菜々子が2期連続ドラマ出演も、脇役に降格!「W主演」を断られていた!?」の続きを読む
2016年8月15日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 武井咲, 波瑠, 滝沢秀明]

TBS系『せいせいするほど、愛してる』番組サイトより
「火10」ドラマ対決に異変が起きた。武井咲主演『せいせいするほど、愛してる』(TBS系/火曜午後10時~)が、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系/同)に初勝利を収めたのだ。
8月9日、両ドラマの第5話が放送され、『せいせいするほど』は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。かたや、『ON』は6.6%で、僅差ながら、『せいせいするほど』が制した。両ドラマの視聴率争いは、初回から、これまで『ON』が4連勝していたが、第5話にして、『せいせいするほど』が初めて逆転した。
ただ、勝ったからといっても、『せいせいするほど』の視聴率は初回=9.3%、第2話=7.4%、第3話=6.7%、第4話=6.9%と推移しており、第5話は自己ワーストタイで自慢にもならない。
一方、『ON』は初回=9.6%、第2話=9.2%、第3話=8.2%、第4話=8.8%で8%以上はなんとかキープしていたが、第5話で急降下した。第3話から、佐々木希が登場したが、なんの起爆剤にもならなかった。
第5話までの平均視聴率は、『ON』が8.7%で、『せいせいするほど』の7.5%を一歩リードしている。
9日、両ドラマが放送された同時間帯には、NHK総合で福原愛が出場したリオデジャネイロ五輪・女子卓球シングルス準々決勝の中継があり、10.9%の好視聴率をマークしたため、『せいせいするほど』も『ON』も多少は影響を受けたと思われるが、それにしても6%台での争いでは、なんとも低レベル。その数字で、『せいせいするほど』が初勝利を挙げたからといっても、たいした価値はなかろう。
次週(16日)は、TBS系がリオ五輪・陸上予選「男子200m・女子5000m」を中継するため、『せいせいするほど』は休止となる。ライバルドラマの放送が休みとなる状況で、『ON』は果たして、どこまで数字を上げることができるのか? 第6話も低調な視聴率なら、この先の伸びは期待できそうにない。
(文=森田英雄)

「武井咲『せいせいするほど』が波瑠『ON』に初勝利も、“低レベル”の争いで価値なし」の続きを読む
2016年8月12日 [00芸能, 011テレビ, TBS, ビートたけし, 内田裕也, 安住紳一郎, 恋愛ニュース, 映画, 水道橋博士, 爆笑問題]

お笑い芸人のビートたけしが、レギュラーを務める『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)を欠席した。同番組は生放送だが、番組冒頭、安住紳一郎アナウンサーが「たけしさんがいないだけで、スタッフが半減する」と、スタジオの様子を報告した。
今回の欠席の理由は「映画撮影」とされたが、たけしは過去には、驚くべき理由で番組を休むことで知られた。
「人気深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)での一幕ですね。ラジオは生放送でしたが、直前になっても来ないことがたびたびあったようです。理由も『お化けが出たから』といった信じられないものでした。内田裕也をゲストに招いた回に来ず、なおかつ仕切り直しの回にも現れず、裕也さんがスタジオで大暴れした伝説もあります」(放送作家)
『ビートたけしのオールナイトニッポン』は、1981年から90年の10年間にわたって放送された。当初は、たけしの早口マシンガントークが2時間にわたって繰り広げられていたが、のちに、放送作家の高田文夫や、たけし軍団の面々が番組に参加するようになる。大物芸人にとって毎週2時間の生放送をこなすのは体力的、精神的にもきついものがあったのだろう。さらに、急きょ別の人間がキャスティングされることもあった。
「有名どころとしては、爆笑問題が知られていますね。番組冒頭に太田光が、笑いのつもりで『たけしさんが死んじゃいました』と放言し、たけし軍団のほか、コアなリスナーの怒りを買ったエピソードもあります。この回では、番組の最後に浅草キッドの水道橋博士が乱入し、放送終了後、爆笑問題の2人に大説教をかましました」(同)
『情報7days』をめぐり、ビートたけしは過去に上層部から「ニュース番組のため、笑いを抑えてくれ」と要請され、怒りを覚えたと別の番組で漏らしている。こうしたエピソードをふまえると、たけしと番組の間でなんらかのトラブルがあったことも予想される。今回の欠席理由は、本当に「映画撮影」であればいいのだが……。
(文=平田宏利)

「『情報7days』欠席はホントに映画撮影? 内田裕也も激怒したビートたけし“欠席伝説”とは」の続きを読む
2016年8月8日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, どらまっ子TAMOちゃん, ドラマ, 仰げば尊し, 寺尾聰, 恋愛ニュース, 日曜劇場]
<p> 寺尾聰がベッキーよろしく前向きな台詞を連発する『仰げば尊し』(TBS系)の第4話。平均視聴率は、前回と同じ9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、横ばい。同じ時間、NHKでは文明を知らない先住民「マシュコピーロ」に接触するドキュメント番組が放送され、「ヤノマミ族」以来の衝撃映像にネット上は大盛り上がりでしたが、さほど影響は受けなかったようです。それにしても、先住民の番組、面白かった!</p>

「『仰げば尊し』「みんなは1人のために……」ぐうの音も出ないベタ台詞たたみかけ、9.9%横ばい」の続きを読む
2016年8月2日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ドラマ, 向井理, 広末涼子, 恋愛ニュース, 木村文乃, 神の舌を持つ男]

向井理主演の連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)の第4話(先月29日放送)が、平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己最低を記録した。
「この回から、キャストに広末涼子が加わったものの、全く効果なし。広末が演じるのは、主人公が追い続ける謎の芸者・ミヤビ。第3話の放送終了後、TBSは、これまでクレジット上で『ヒ・ミ・ツ』と伏せられてきたミヤビ役の女優が、実は広末であることをマスコミにばら撒いた。多くのニュース媒体がこれを報じたものの、残念ながら起爆剤にはならなかった」(テレビ誌記者)
第4話では、序盤でオカッパ頭で着物姿の広末が登場。事前に告知していたせいか、放送中にTwitterなどで話題になっている様子は、ほぼ見られなかった。
同作は、向井、木村文乃、佐藤二朗演じる3人が、ミヤビを探して日本各地の温泉地を巡りながら、主人公が“舌”で事件を解決していく“コミカルミステリー”。演出を『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)や『SPEC』シリーズ(TBS系)の堤幸彦氏、脚本を『ATARU』(同)の櫻井武晴氏、プロデューサーを植田博樹氏が務める“最強トリオ”が放送前に話題となったが、初回から平均視聴率6.4%と振るわず、その後も右肩下がりが続いている。
「堤氏は『この構想に20年を費やした』と同作に自信を覗かせており、放送前から映画化が決まっているとの報道も。しかし、初回から『木村の演技がウザイ』『向井の“舌ペロ”がキモイ』『劇中のギャグがサムイ』と不快感を訴える視聴者が続出。広末の出演で話題作りするあたりにも“時代遅れ”の感があり、映画化の中止や、早期打ち切りも免れない状況です」(同)
主人公の「事件の謎は、この舌が味わった」のキメ台詞が、世間に浸透する日は今後、訪れるのだろうか?

「TBS『神の舌を持つ男』広末涼子投入煽るも、「ウザイ、キモイ、サムイ」の3拍子で自己最低5.3%」の続きを読む
2016年8月1日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, どらまっ子TAMOちゃん, ドラマ, 仰げば尊し, 寺尾聰, 恋愛ニュース, 日曜劇場]
<p> 寺尾聰主演の日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)の第3話。平均視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初の1ケタに落ち込んでしまいました。寺尾が不良たちに容赦なくボコられる様を、これ以上見たくないからでしょうか? それとも、不良役で出演中の千葉真一の長男・真剣佑に、隠し子報道があった影響でしょうか? 本人は否定しましたが、真相はどうなんですかね……(<a href=”http://www.cyzo.com/2016/07</p>

「TBS『仰げば尊し』が1ケタに下落……「高畑裕太が暴力→寺尾聰が止めて、すかさず勧誘」パターン化が原因か」の続きを読む
2016年7月31日 [00芸能, 011テレビ, NEWS ZERO, NEWS23, TBS, 小正裕佳子, 恋愛ニュース, 日本テレビ, 雨宮塔子]

『それからのパリ (祥伝社黄金文庫)』(祥伝社)
午後11時台の視聴率戦争で、日本テレビ系『NEWS ZERO』の後塵を拝するTBS系『NEWS23』が起死回生を図るべく、新MCに元TBSの雨宮塔子アナを投入、7月25日より、新体制での放送が始まった。同日の『NEWS23』視聴率は5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前4週の平均4.9%をわずかながら上回り、多少なりとも“雨宮効果”が垣間見えた。
雨宮アナは1993年にTBSに入社。『どうぶつ奇想天外!』『チューボーですよ!』などのバラエティ番組を担当して人気を博し、瞬く間に同局のエース的存在となった。99年に同局を退社し、フランス語、西洋美術史を学ぶために渡仏。2002年12月に人気パティシエの青木定治氏と結婚し、1男1女をもうけたが、15年3月に離婚が成立。その後もフランスでの生活を続けていた。
同局では、今春の『NEWS23』大刷新にあたり、早くから雨宮アナにオファーを掛けていたが、ようやく「生活環境が整った」として、改編期でもない7月下旬から異例の登板となったのだ。雨宮アナがレギュラー番組を持つのは局アナ時代以来、17年ぶり。しかも、報道番組をまともに担当したことがないだけに、不安要素もあった。
ところが、いざ放送が始まってみると、長いブランクがあったわりには、意外にも、そこそこのアナウンス力を発揮。周囲の不安を一掃している。45歳といえども、その美貌は健在で、中高年の男性視聴者からは一定の支持を得られそうだ。
とはいえ、最初は“ご祝儀”で普段より視聴率が上がるのはよく知られたこと。問題はここからだ。ライバル番組『ZERO』には、今春から元NHK新潟放送局で「2003年ミス東大」の小正裕佳子アナがサブキャスターとして加わった。全国的な知名度に欠ける小正アナだが、精力的に現場取材に赴くフットワークのよさが売り。地味さが難点ではあるが、とても33歳には見えないキュートなルックスで、男性視聴者からの人気が上昇中だ。
番組内容もさることながら、今後、『NEWS23』と『ZERO』との視聴率戦争は、雨宮アナと小正アナとの“女のバトル”の側面を持つことになりそうだ。TBSとしては、巻き返しを図れないとなると、雨宮アナ起用の意味自体が問われることになる。雨宮アナは、果たしてTBSの救世主となれるだろうか?
(文=森田英雄)

「“午後11時台の女のバトル”制するのはどっち? 雨宮塔子vs小正裕佳子がついに開戦!」の続きを読む
2016年7月30日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ドラマ, 向井理, 広末涼子, 恋愛ニュース]

TBS系『神の舌を持つ男』番組サイトより
向井理が主演するTBS系連続ドラマ『神の舌を持つ男』(金曜午後10時~)が大苦戦を強いられている。その視聴率は、初回6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.2%、第3話5.7%と爆死続きで、回を重ねるほど下がる一方なのだ。このままいくと、向井にとっては自身の主演ドラマの中でワースト視聴率となるのが確実で、まさに“黒歴史”となりそう。
同ドラマは、『TRICK』シリーズなどを手掛けた演出家・堤幸彦氏と向井が初タッグを組むことが“売り”。全国の秘湯と呼ばれる温泉地が舞台となっており、ひょんなことから知り合った主人公・朝永蘭丸(向井)、甕棺墓光(かめかんぼ・ひかる=木村文乃)、宮沢寛治(佐藤二朗)の3人が1台のボロ車に乗り、温泉宿で寝食を共にしながら、ナゾの温泉芸者「ミヤビ」を探し求めて日本全国を旅するコミカルミステリー。だが、ギャグ、パロディ、オマージュ満載の“堤ワールド”が、視聴者になかなか受け入れてもらえない現状のようだ。
蘭丸が恋焦がれるナゾの温泉芸者「ミヤビ」の正体はこれまで伏せられており、第3話まではシルエットや後ろ姿でしか登場しておらず、エンドロールの出演者テロップでも、「ヒ・ミ・ツ」と記載されていた。
TBSは、その「ミヤビ」を演じているのが広末涼子であることを、第3話終了後に公表。第4話(7月29日放送)から、広末が顔出しで出演する。あえてナゾのままにしておいて、第4話がオンエアされた時点で、サプライズで正体を明かすという手法もあっただろうが、これにはあまりの低視聴率に頭を悩ます同局の、「広末ファンを取り込みたい」との意向が見え隠れする。
確かに、広末の登場は新たな視聴者を獲得するきっかけにはなろうが、視聴率を大きく上げる起爆剤になるかどうかは甚だ疑問だ。広末が直近で連ドラ主演を務めた今年1月期『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は平均7.5%と爆死。その前に民放連ドラで主演した『スターマン・この星の恋』(2013年7月期/同)も平均8.5%と惨敗を喫しており、広末自体の潜在視聴率が高いとは到底思えないからだ。
ネット上では、相変わらず批判も多いが、「第2話からよくなってきた。こういうくだらないギャグ満載が好き」「初回の途中で見るのをやめようと思ったけど、見てたらどんどんはまっていった」「視聴者に媚びた平凡なドラマに飽きた人向きのドラマ。くだらないけど、かなりチャレンジングなドラマだ」といった肯定意見が増えてきたのも事実。
第3話までの視聴率推移を見る限り、すでに多くの視聴者が脱落し、堤ワールド、メーンキャストのファンのみが見ている感は否めないが、広末登場で、多少なりとも巻き返しを図ってほしいものだ。
(文=森田英雄)

「視聴率が下がる一方の向井理主演『神の舌を持つ男』 広末涼子投入は、起爆剤になるか?」の続きを読む
2016年7月28日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ディーン・フジオカ, 恋愛ニュース, 織田裕二]

2ケタ視聴率を取ることも難しくなっているドラマ界にあって、『半沢直樹』や『下町ロケット』で20%超えの視聴率を記録して近年注目度が上がっているのが、TBSの日曜劇場。10月期には織田裕二が起用され、久々の連ドラ主演を務めるという。
「ヒロインは中谷美紀、そして男優の2番手ポジションには大ブレーク中のディーン・フジオカがキャスティングされています。タイトルは『甦る男』(仮)で、織田は自分を冤罪に陥れた人物へ復讐するために甦った弁護士役だと聞いています」(テレビ関係者)
『踊る大捜査線』(フジテレビ系)のヒットなどで、かつては“高視聴率俳優の代表格”だった織田だが、最近は賞味期限切れの声も目立ち、ドラマからは遠ざかっていた。TBSとしては大きな賭けに出たともいえるが、その舞台裏を業界関係者が耳打ちする。
「実は、TBSは織田サイドにディーンとのW主演ということで出演を取り付けていた。ところが、キャスティングの替えが利かない段階になって、急に織田サイドが『W主演なら降りる』とゴネだした。さらに当初、ディーンは織田の親友という役どころだったのを、実は自分をハメた犯人にするよう注文をつけてきたため、スタッフとの間にギスギスした空気が流れている。単独主演になったことで、いつものようにセリフにも介入しているといいます」
織田としては、俳優生命がかかっているだけに、失敗は許されない。しかし、どう転ぼうが、世間からは「コケれば織田のせい、ヒットしたらディーンのおかげ」といわれそうだが……。

「好調TBS「日曜劇場」枠 織田裕二がディーン・フジオカとのW主演を拒否していた!?」の続きを読む
2016年7月25日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, どらまっ子TAMOちゃん, ドラマ, 仰げば尊し, 寺尾聰, 恋愛ニュース, 日曜劇場]
<p> 69歳の寺尾聰が高校生にボコられまくる日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)の第2話の平均視聴率は11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初回よりも0.3ポイントアップ。フジテレビ系『FNS27時間テレビ フェスティバル!』のグランドフィナーレとモロ被りでしたが、なんら影響はなかったようです。</p>
<p> 初回では、寺尾演じる樋熊が“吹奏楽部勧誘おじさん”と化し、「何かしたいんだろ? そうなんだろ? 今しかできないことをやろうじゃないか!」</p>

「寺尾聰がボコられながらも執念の勧誘! TBS『仰げば尊し』好調の理由は村上虹郎のトカゲフェイス!? 」の続きを読む