「オフィス北野」の記事一覧

「オフィス北野」の方がよっぽどマシ!? ひょっこりはん大ブレイクも“CMギャラ5万円”ヨシモトの非情

 元旦恒例の日本テレビ系『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』への出演がきっかけで、現在、ブレイク中のお笑い芸人・ひょっこりはん。

「彼のネタは、さまざまなシチュエーションから、とぼけた顔を“ひょっこり”出すだけ。まさしく“ひょっこり顔”としか言いようのない顔の特徴を活かした単純な芸は、誰も傷つけずおとしめることのない和み笑いを生み、小さな子どもか…

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オフィス北野、内紛収束で「次期社長は軍団から」? 経営者向きのメンバーは……

 ビートたけしの独立騒動で注目を集めるオフィス北野所属のお笑い芸人、浅草キッドの水道橋博士が4月21日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)に出演した。

 博士は、オフィス北野の内紛は収束に向かっていると報告。将来的には森昌行社長に代わって、たけし軍団から社長を出したいと述べた。事務所の株は軍団の8人が持っており、自分は3軍なので保有し…

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オフィス北野の“再出発”に芸能関係者は心配顔「軍団の誰かが社長では……」

 結局、何がなんだかわからないまま収束しつつあるのが、オフィス北野の内紛だ。発端は“稼ぎ頭”のビートたけしが3月末に同社を退社し、新事務所「T.Nゴン」に移ったこと。背景には、長年苦楽を共にした森昌行社長の事務所私物化などがあるとささやかれた。これに反発した「たけし軍団」は、森氏に無断で声明を発表し、森氏も「週刊新潮」(新潮社)で反論するなど、両者はヒートアップ。

 しかし、こ…

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オフィス北野の“再出発”に芸能関係者は心配顔「軍団の誰かが社長では……」

 結局、何がなんだかわからないまま収束しつつあるのが、オフィス北野の内紛だ。発端は“稼ぎ頭”のビートたけしが3月末に同社を退社し、新事務所「T.Nゴン」に移ったこと。背景には、長年苦楽を共にした森昌行社長の事務所私物化などがあるとささやかれた。これに反発した「たけし軍団」は、森氏に無断で声明を発表し、森氏も「週刊新潮」(新潮社)で反論するなど、両者はヒートアップ。

 しかし、こ…

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和田アキ子、オフィス北野問題に言及「辞めればいいじゃん!」たけし軍団批判に「今回ばかりは大正論」

 失言や暴言、お門違いの妄言など、とかく批判の多い芸能界の“ご意見番”こと和田アキ子だが、今回は「その通り!」と膝を打った人が多かったようだ。

 14日に放送されたラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田がビートたけしの独立にまつわるオフィス北野の森昌行社長とたけし軍団の対立について言及した。

「和田は、軍団が連日ワ…

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ビートたけし独立・オフィス北野騒動が収束へ……たけし軍団の大騒ぎは“愛人隠し”目的だった?

 ビートたけしの独立騒動は、オフィス北野の森昌行社長が「たけし軍団」と和解し、再出発するコメントを発表したことで収束。引き続き代表取締役として新体制構築をすることで合意したという。

 しかし、その目的が本当に「収束」だったかは怪しいところもある。各テレビ局では、情報番組などでこの問題を大々的に報じていたが、急に「NG」部分が出てきたからだ。ある情報番組のディレクターが明かす。続きを読む

『グッディ!』オフィス北野“ニセ社員”騒動だけじゃない! フジテレビの「やらせ・捏造」史

 ビートたけしの独立騒動で渦中にあるオフィス北野のニセ社員がフジテレビに登場し、話題となっている。4月5日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)において、インタビューに答える様子が放送された。顔が隠され、声も変えられているが、筋肉質な体形にアクセサリーが目立つ“オラオラ系”のルックスであり、森昌行社長を「オヤジ」と呼ぶなど、ただものでないオーラを漂わせていた。しかし、実際は、オフ…

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ビートたけしが、古巣からアノ“軍団芸人”を超好待遇で引き抜き! その殺し文句とは?

 ビートたけしの独立ニュースに端を発した「たけし軍団VSオフィス北野・森昌行社長」の遺恨騒動も手打ちが成立。再び手を取り合っていくことで合意したという。

「森社長をあれだけ『裏切り者』呼ばわりしていたのは、いったいなんだったのかと思うほど、あっけなく収束しましたね。しかし、4月12日発売の『週刊新潮』(新潮社)では、たけし軍団が森社長や社員たちを糾弾する生々しい“逆パワハラ”現…

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ビートたけし独立騒動の“火種”……フィルメックスに根強く残る「トンネル会社」説

 ビートたけしの独立騒動で、たけし軍団が明かした“会社の私物化”に対し、オフィス北野の森昌行社長が「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論するなど、対立が深まっている中、ようやく無駄な内紛にメリットがないと自覚したのか、両者の歩み寄りが伝えられている。

 一説には御大ビートたけしが“鶴の一声”で停戦を命じたとも言われるが、同社と付き合いのあった映画関係者からは「映画事業がある限り、火種…

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ビートたけしが“独立騒動”の口火切った「週刊新潮」に激怒! 「新潮45」連載降板を通告

 ビートたけしの事務所独立騒動が、出版社にも飛び火したようだ。

「たけし独立」の一報が出ると、3月22日発売の「週刊新潮」(新潮社)が「『殿ご乱心』の声も上がる電撃独立の舞台裏」との特集記事で、その詳細を暴露。複数の関係者の証言を元に、たけしが愛人女性に「洗脳」「マインドコントロール」されている状態だと報じた。

「その報道を受け、4月1日にたけし軍団がオフィス北野…

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