「06連載」の記事一覧(12 / 234ページ)

日本初公開! 韓国の宮崎駿が笑顔で出迎える「江華セックスミュージアム」

<p> まだ日本のメディアやブロガーには知られていないだろうと思われる、韓国珍スポライターとっておきの秘宝館を紹介したい。ソウル西部の江華島(カンファド)にひっそりと存在する、「江華セックスミュージアム」がそれだ。</p>

<p> ソウル中心部の新村から2000番のバスに乗り2時間。パワースポットとしても知られる摩尼山(マニサン)入り口のバス停で降車し、来たのとは逆方向にちょっと歩くと、畑の中に派手な垂れ幕が現れた。<br />
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ペット捜索に懸賞金5,000万円超! 中国で新たな“誘拐ビジネス”が爆誕!?

<p> 経済成長に伴い、ペットブームを迎えている中国だが、またとんでもない騒動が起きた。大富豪が、行方不明となったペットのために多額の懸賞金をかけ、大きなニュースになっているのだ。</p>

<p>「蘇州新聞」(7月11日付)によると、蘇州市内に、自宅から逃げ出してしまった飼い猫の情報を求める貼り紙が多数貼られているのをネットユーザーが発見。中国でも迷い猫や犬の情報を求める貼り紙は珍しくないが、今回は発見者に320万元(約5,120万円)相当の住宅を提供するという内容だったため、SNS上ですぐに拡散した。</p>

屈辱感ハンパなし! 電動バイク部品の窃盗犯に「裸スクワットの刑」

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持ち主(写真右)の命令で、バッテリーを頭にスクワットをする男と、それを周りで見物人

 中国で電動バイクは免許も要らず、ヘルメットも必要ないことから、庶民の足として多くの人たちに重宝されている。普通のバイクと違ってエンジン音がしないので、通りを歩いていると、後ろからスーッと近づいてきてぶつかりそうになり、怖い思いをすることもある。

 そんな身近な足である電動バイクの盗難事件は、日常茶飯事。しかも、車体ごと盗まれるばかりでなく、バッテリーだけをさっと盗まれたりするケースも少なくないという。

 ニュース映像サイト「看看新聞」(7月13日付)によると、山東省の田舎町で、電動バイクのバッテリー盗難に関する珍事件が起こったという。

 ある夜、住宅街に出前に来た若い男が、道脇に止めてあった電動バイクから、バッテリーを盗んだ。ところが、その様子は路上の監視カメラにしっかりととらえられており、すぐに身元が割れてしまった。

 バッテリーを盗まれたバイクの持ち主は男を捕まえると、よっぽど腹に据えかねたのだろう、警察に突き出さず、自分の手で男に処罰を与えることにした。

 その処罰というのが、公衆の面前で上半身裸にして、バイクのバッテリーを頭の上に載せてスクワットをさせるというもの。バッテリーの重さがどれくらいかわからないが、屈辱感のほうが、この男にとっては重荷だったであろう。

 動画で一部始終を見たネット民たちは、「気持ちはわかるが、やっぱり自分で処罰しちゃいかんだろう」「捕まえたら警察に突き出すべき」などと、至って常識的な反応を示している。

 とはいえ、中国の田舎では、警察を信用せず、または警察のやり方は手ぬるいと思っているのか、こういった私的制裁がまだまだ行われているようである。
(文=佐久間賢三)

3カ月に1度のエッチじゃイヤ! 週7オナニーに耽る欲求不満妻・工藤まなみちゃんが決意のAVデビュー

 佐々木あきなど、今をときめく人気AV女優を多数輩出したSODの人妻レーベルから、“史上最高に可愛い”と前評判の29歳の専業主婦がデビューする。現在、結婚5年目で、水産加工勤務の…

17歳少女経営の闇美容クリニックが摘発! 現場から日本人女性の“臓器”が押収される

違法クリニックを経営していた17歳の少女  中国メディア「都市快報」(7月12日付)によると、浙江省杭州市で、無許可で美容クリニックを経営し、医療行為や医薬品販売を行っていたとして…

松居一代に“7つの嘘”!? 船越英一郎が名誉棄損・偽計業務妨害で訴える可能性も……

<p> 今週は現代とポストが合併号でお休み。だが、この3連休の間にいろいろなことが起きた。</p>

<p> 今朝(7月18日)は、日野原重明聖路加国際病院名誉院長が、午前6時33分、呼吸不全で死去した。105歳だった。</p>

<p> ついこの間まで、仕事をやり取材にも答えていたが、やや衰えが見えてきたと思ってはいた。彼は、10年先までスケジュールを入れることでも知られていた。<br />
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神から授かった敏感潮吹きボディ!? グラビアアイドルの神坂ひなのがAVデビュー

<p> これまでにイメージDVD9本を発表するなど、グラビアや着エロの世界で活躍してきた神坂ひなのちゃんが、SODstarとして遂にAVデビューを果たす。デビュー作のタイトルは『神坂ひなの AV Debut』(7月6日発売)。黒髪と透き通るような白い肌、ロリータフェイスから零れる無垢な笑顔が魅力的な19歳だ。清楚な見た目とは裏腹に、エッチが始まったとたん表情は豹変、デビュー作なのに“ハメ潮”まで披露する大胆さの持ち主。ひなのちゃんから今後目が離せない!</p>

スカートの中がのぞき放題! 中国の観光地で続々オープンの「ガラスの橋」が盗撮の名所に

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スカート姿でガラス橋を渡る女性も多い

 このところ、中国の山岳地帯にある観光地でガラス製の橋が次々と建設され、多くの観光客を呼び込んでいる。あまりの人気ぶりでオープンから10日あまりで営業が一時見合わせとなったり、開通2週間で下のガラス部分に亀裂が入って観光客を恐怖のどん底に陥れたりと、多くの話題を提供してくれているが、今度は別の問題が発生した。

 湖北省にある観光地で6月18日、ガラス橋がオープンした。谷底までの高さは約100メートルあり、透明なガラスの下には渓流が見え、眺めがいいことから、刺激を求める観光客たちの新たな人気スポットとなっていた。

 ところが、橋の中間地点あたりまで行くとは山腹となり、そこには観光客が通れる遊歩道があったことから、絶景の“撮影スポット”に。遊歩道にある大きな岩に登ると、橋までわずか10数メートルの距離で、そこから橋を仰ぎ見ると、透明なガラスの上を歩いている女性のスカートの中が丸見えになるのだ。

スカートの中がのぞき放題! 中国の観光地で続々オープンの「ガラスの橋」が盗撮の名所にの画像2
これでは、さすがに盗撮し放題だ

 そのうわさが広まり、わざわざ遊歩道を歩いて、下からガラス橋を撮影する男たちが続出。係員が注意しても、「どこが盗撮なんだ!? 景色を撮っているだけだ」と言い張り、写真を撮り続けるのだという。

 これを報じた地元紙の「楚天金報」は、専門家の話として「不埒なヤカラに盗撮の機会を与えないためにも、遊びに行く際には体をあまり露出しない服を着たほうがいい」と書いているが、それよりも下の遊歩道を閉鎖してしまったほうが手っ取り早いと思うのだが……。
(文=佐久間賢三)

「この声、私生活にも支障があるんですよ……」【ニーコ】“舌ピアス声優”の穏やかで幸福な日常

<p> 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の50回目! 今回はファッション誌「Zipper」(祥伝社)や「KERA」(ジェイ・インターナショナル)の読者モデルとして人気を博し、アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』の主役リボーン役で声優デビューし、現在までに数多くの作品で大活躍のニーコさんが来てくれました!</p>

<p>──『家庭教師ヒットマンREBORN!』十周年おめでとうございます!</p>

<p><strong>ニーコ</strong> ありがとうございます!</p>

<p>──Blu-ray Boxにコンピアルバムの発売もあって、夏までイベントで忙しくなりそうですね~。イベントといえば、ニーコさんは今ポルトガル帰りでしたね。</p>

<p><strong>ニーコ</strong> そうですね。ポルトガルのアニメフェスだったんですけど、ゴールデンウィークに3泊5日の弾丸で行ってきました。</p>

600ボルトのビリビリショックで死の危険も! 中国で「つまようじボーガン」に続く危険玩具がブーム

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取材した文房具店の店長によると、ガム型の電流玩具が売れ筋でこの時、すでに売り切れてしまっていた

 空き缶を貫通させるほどの威力を持つ「つまようじボーガン」が、中国の子どもたちの間で流行していることについては本サイトでもお伝えしたばかり(記事参照)。この玩具はその後、複数の地方政府が販売を禁止したことなどから、ブームは下火になってきている。

 そんな中、新たな危険玩具が問題になっている。

「人民日報」(7月12日付)によると、「電流遊び」なる危険な玩具が、中国の小学生の間で流行しているというのだ。

 外見はガムやチョコレート、ボールペン、ミニガンに似せて作られており、知らずに触れるとビリビリと電気ショックが走るというシロモノで、日本にもよくあるいたずらグッズだ。 

 同紙によるとこの玩具は、主に小学校周辺の文房具店で安くに販売されていることから、つまようじボ−ガンに次ぐブームとなっているという。ところがこの玩具には、あるまじき危険性が潜んでいることが明らかになった。電圧計を使った実験で、瞬間的に600ボルトの電圧が発生することがわかったというのだ。

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電圧の実験では600ボルトを記録し、その危険性が科学的にも証明された

 実験に参加した広西工業職業技術学院のスタッフは、「瞬間的とはいえ、600ボルトの電圧が子どもの体を流れることは非常に危険で、心臓に疾患がある場合、ショック死の可能性もある。保護者は注意が必要」と、その危険性について警告している。
 
 この玩具の注意書きには、英語で「14歳以下の児童及び50歳以上の成人が使用した場合、医学的疾患を引き起こす恐れがある」と、申し訳程度に小さく記載されているのだが、実際にはなんの歯止めにもなっていないだろう。
 
 それにしても、中国の子どもたちの間でかくも危険で攻撃的な玩具が相次いで流行していることは、一体何を意味しているのだろうか……?
(文=青山大樹)

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