「中居正広」の記事一覧(8 / 16ページ)

大みそか『ガキ使』スペシャルに、中居正広サプライズ出演のウワサが!

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 年末恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の大みそか年越しスペシャルのテーマが発表された。

 11年目を迎えた今回のテーマは「科学博士」。「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」と題して、新人科学研究員に扮したダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物扮する所長との対面や訓練をはじめ、さまざまな研修を行うという。

「撮影は11月上旬、関東にある廃校になった中学校2校を貸し切り、壮大なロケを敢行。総スタッフは約400名、さまざまな仕掛けに対応すべく、参加したエキストラ数のべ80名、CCDカメラは昨年より50台多い230台、ENGカメラ32台という大スケールで行われた。また、“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”ブロックも設置。そして今回も板尾創路、蝶野正洋など、おなじみの常連ゲストのほか、大みそかにふさわしい豪華ゲストや、メンバーの家族が出演するようです」(テレビ誌ライター)

 そんな中、業界内でウワサされているのが、ある大物仕掛け人の名前だ。テレビ関係者が、その内容をこう明かす。

「SMAPの中居正広がサプライズ出演しているのでは、との情報が飛び交っています。なんでも、部屋に貼ってある他の4人のメンバーの写真に向かって、中居が一人でカラオケをするシュールな画とのこと。もしそれが本当に実現しているなら、出演者も視聴者も、笑いをこらえるのは絶対に無理でしょう(笑)」

 中居といえば、SMAP解散後に「吉本移籍」がささやかれているだけに、あり得そうな話ではあるが、果たして……。

気配りの人、中居正広が語った「野球と自分とSMAPと」

<p> SMAP・中居正広にとって激動の1年が、間もなく終わろうとしている。振り返れば今年、彼は自分の境遇が騒がれているはずなのに、周りを慮ってばかりだった。</p>

<p> SMAP解散騒動に揺れる中、むしろ番組では、それをネタにして場を和ませる姿を何度となく披露した。またある時は、引退危機にすら追い込まれていたベッキーのテレビ復帰を、見事にプロデュースした。先月放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016』(フジテレビ系)では、徳光和夫とみのもんたという、立教大学放送部の先輩後輩による不毛ないざこざを軽快にいなしていた。</p>

<p> 解散決定の報が世に出たのは、自身がTBSの五輪キャスターを務めているまっ最中。だからこそ彼はラジオ番組を通して、「リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆さま、アスリートの方々、それを支える方々、そして日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは申し訳なく思っております。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。</p>

嵐・相葉雅紀『紅白』司会決定で“ポスト中居正広”路線くっきり! 一方SMAPは、出場絶望で……

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『NHK紅白歌合戦』の司会者が、白組は嵐の相葉雅紀、紅組は女優の有村架純に決まった。これまでタモリ、古舘伊知郎、V6井ノ原快彦など多くの候補者がウワサされながらも、意外性のある若い並びとなった。この人選により、年内解散を宣言しているSMAPのサプライズ出場の可能性は、ほぼ消滅したといえる。

「なにしろ嵐は、飯島元マネジャーと対立していた藤島ジュリー景子副社長お抱えのタレントです。嵐は2010年から5年連続で司会を務めていますが、そこから相葉が単独でキャスティングされた意味は大きいですね。そこに、ジャニーズ事務所の意向が働いているとすれば、SMAPを牽制する意味合いもあるでしょう」(芸能関係者)

 相葉は、冠番組の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)をはじめ、『天才!志村どうぶつ園』(テレビ朝日系)など、嵐のメンバーの中でも抜群のバラエティ対応力を持つ。慶應義塾大学卒でニュースキャスターもこなすインテリキャラの櫻井翔や、役者として高い評価を得ている二宮和也と比較しても、くだけた印象だ。このキャラクターは、誰かと似ていないだろうか?

「相葉はまさに、ポスト中居正広というべき存在です。彼はフリートークやアドリブなどもこなせますし、天然ボケの要素もあり、愛されキャラ。SMAP解散後に、これまで以上にマルチなタレント活動を展開するであろう中居の強力なライバルとして、相葉が立ちはだかることは容易に想像されます」(同)

 そこまでを見越してのキャスティングだとしたら、芸能界の闇を感じざるを得ない。中居は1997年、25歳の若さで『紅白』初司会を務めている。脱アイドルとしてのキャリアの始まりに、『紅白』があったのだ。相葉の単独司会の実現は、ジャニーズタレントの完全なる世代交代の契機となるかもしれない。
(文=平田宏利)

もうSMAPは名乗れない!? 中居正広のラジオ番組からわかる“名称問題”とは……

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 年内で解散するSMAPのカウントダウンが、いよいよ始まった。

 先日にはラストアルバムとなる『SMAP 25 YEARS』(12月21日発売)の収録曲も決まり、1位は数々の名曲を押さえ「STAY」が選ばれた。これはファンからの「そのまま留まって!」という願いにも聞こえる。

 一部では、解散回避や大みそかの『NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出演もウワサされているが、関係者によると「周囲がアオっているだけで、当人同士にその気はない」という。

 そんな中、リーダー・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後は「SMAP」の冠を外して番組継続することが発表された。

 新タイトルは12月中に決定の見通し。スポーツ紙各紙ではサラリと報じられているが、これはのちのち非常に大きな意味を持つ。音楽関係者の話。

「単にSMAPでなくなるのだから外すというのではなく、SMAPという名称は今後使えないということ。一連の騒動で独立を画策した中居ら4人のメンバーは来年9月までジャニーズ事務所の所属ですが、それ以降はどうなるかわからない。仮に独立となった場合、メリー喜多川副社長は『辞めたメンバーに『SMAP』は名乗らせない!』とクギを刺しているそうです」

 すなわち、中居ら独立画策組は今後「元SMAPの○○」と紹介することはできない可能性があるのだ。

「今回のラジオの番組名変更は、中居さんの“SMAP離れ”が出た形。もう解散後のことを考えていると言っていい」(同)

 ファンはグループ存続の望みを捨ててはいないようだが、メンバーの決意はすでに固まっているようだ。

NHK朝ドラが吉本興業と山口組の関係描く!? SMAP・香取慎吾が解散後はSPEED・HITOE状態か……週末芸能ニュース雑話

<p>記者H 2017年度後期(来年10月~再来年3月放送)のNHK連続テレビ小説は、吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした『わろてんか』に決定したそうですよ。明治後期から第二次世界大戦終了後を舞台に、寄席経営に挑む姿を描くそうです。</p>

<p>デスクT じゃあ、吉本興業と山口組の明治期からの密接な関係が描かれるんだね! 初代組長の山口春吉役は誰かな? 楽しみ~。</p>

<p>記者H その辺は、ばっさりいくんじゃないですか? 忠実に描いたら、島田紳助と山口組の件なども蒸し返されそうですし……。</p>

<p>デスクT え~、だって、吉本は山口組と共に歩ん</p>

「雪解けムード」は情報操作か!? 香取慎吾の引退報道でわかった“SMAPの今”

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 年内解散が発表されたSMAPの周辺が再び騒がしい。

 グループが完全に空中分解したことが判明した当初は、メンバーとジャニーズ事務所との契約は来年9月まで残っているが、それ以降は独立を画策した中居正広や香取慎吾は退社するとみられていた。

 ところが、このところ、メンバー間の雪解けを示唆する報道やNHK『紅白歌合戦』でのラストステージを期待する声が高まっている。

 一部女性誌では“犬猿の仲”なはずの香取と木村拓哉が同じアクセサリーを身に着けていたとも……。大ドンデン返しで解散回避はあるというのか!? これに事情を知る関係者は「解散は規定路線。紅白にも絶対出ない。“雪解け報道”はジャニーズサイドが意図的に流した情報にすぎない」と断言する。

 それを如実に表しているのが、5日発行の夕刊紙「東京スポーツ」で、香取の来年9月での引退が報じられたことだ。

 同紙によると、香取と木村の仲は一向に改善されず、香取自身が“燃え尽き症候群”に近い状態で、芸能活動への意欲を失っているという。

「香取と木村のアクセサリーが同じだったのは、たまたま。香取は、親しい俳優仲間には、引退の意思を報告している」(事情通)

 ジャニーズが雪解けムードを演出したのは、事務所残留を宣言した木村を守るためだ。週刊誌デスクの話。

「一連の騒動で木村は戦犯と名指しされ、好感度は急落。来年1月には連ドラと、主演映画『無限の住人』の公開が控えているが、このままではどちらも大コケが確実視されている。マスコミが『キムタク人気急落』と騒ぎ立てるのは目に見えている。それを避けるために雪解けムードを演出し、『木村がSMAPをおかしくした』という先入観を取り払おうとしている」

 とはいえ、こうしたイメージ操作をすればするほど逆効果なのが、今の世の常。下手な小細工など、弄さないほうがいいように思えるが……。

SMAP解散は老化が原因? 中居正広の“腹チラ”ハプニングがヤバかった!

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 11月1日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で生じた中居正広の恥ずかしいハプニングに、SMAPファンから悲鳴が上がった。

 この日は新企画「居酒屋40題」と題し、俳優・細川茂樹、女優・田中美奈子、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣ら40代のタレントが集結。30代と比べて「すぐに足がつる」「一度走り出したら止まれない」など“40代あるある”を爆笑カミングアウトした。

 そんなゲストに混ざって、44歳の中居も体力テストに臨んだのだが……。

「腕を頭の上に伸ばして準備運動をしていたときでした。ズボンの中からシャツがめくれ上がり腹チラするハプニングが起きました。お腹の肉がベルトの上にたぷんと乗っかっており、だらしなくたるみきった完全なる中年ボディ。SMAPとして今でも“アイドル”を名乗っている中居ですが、やはり時の流れには逆らえない現実を目の当たりにして、ファンは悲しい気持ちになったようです。案の定、体力テストの二重跳びはたったの2回しかできない有り様でした」(芸能ライター)

 中居といえば、実は10年前にもメタボ腹を露わに。“隠れ肥満”ぶりが話題になっていた。

「2007年にバラエティ番組で体脂肪率を測定したのですが、結果は23.2%。ぶらさがり、肺活量、握力などで成人男性の平均値を大きく下回り、背筋にいたっては女性並みでした。また、ラジオ番組では“死亡推定年齢”を調べられ、39歳という結果が出ています」(スポーツ紙記者)

 その時も「野菜がダメで弁当は肉やご飯しか食べない」「人間恐怖症だからジムには行けない」と答えていた中居。家飲みと麻雀をこよなく愛する生活だけに、太らないわけがない。

 ひょっとして、中居がSMAP解散を容認したのは、踊りにキレがなくなって老化を自覚していたからかもしれない!?

ほのかりんが未成年飲酒認めた理由、中居正広が倖田來未との入浴拒否か、ブレない藤原紀香……週末芸能ニュース雑話

<p>19歳・ほのかりんが飲酒を認めた理由</p>

<p>デスクT ほのかりんの所属事務所が、あっさり未成年飲酒を認めたね。びっくり!</p>

<p>記者H 29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、ゲスの極み乙女。川谷絵音の新恋人と報じられた19歳のほのかですが、同時に未成年ながら酒好きなことや、2人の出会いが三軒茶屋のバーであることも報じられました。</p>

<p>デスクT ほのかって、2年くらい前から、六本木や西麻布の会員制バーの</p>

キムタクのバラエティ進出で、共演者に「木村派」と「中居派」の踏み絵が!?

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 先日放送されたNHK大河ドラマ『真田丸』の関ヶ原の戦いは、わずか2シーンのみの放送で終わったが、芸能界の“関ヶ原の戦い”は今後さらに過熱、決着はしばらくつきそうにない。「SMAP解散」に端を発した「木村拓哉派」と「中居正広派」の戦いである。

 木村といえば、一連の騒動の中で“裏切り者”扱いされて人気が急落。お茶の間ばかりか業界でも大不評で、来年1月期に放送が予定される主演ドラマのヒロインがいまだに決まらない状態だ。そんな中、新たな動きが見られそうだという。テレビ関係者が明かす。

「これまでキムタクは自身を“俳優”として位置付け、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)以外のバラエティには出演しないことになっていましたが、ここにきてジャニーズサイドがキムタクの好感度を回復させるために、バラエティ出演を解禁するようなんです」

 視聴率低迷に苦しんでいるテレビ業界にとって、“起爆剤”として渡りに船のようにも思えるが、キャスティング担当者は、この動きに頭を抱えているという。

「明石家さんまの“あの一言”が余計でした」と言って、バラエティ関係者が続ける。

「8月27日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(同)で、さんまがSMAP解散に絡んで、『オレは木村派や』と明言したんです。おそらくは、四面楚歌だった木村をフォローしての発言だったのでしょう。ほかにも雨上がり決死隊・宮迫博之や爆笑問題・太田光、マツコ・デラックスは木村派と目されています。一方、タモリは中居を“後継者”指名しているといわれ、笑福亭鶴瓶とも仲がいい。ドラマで共演したことのあるダウンタウン・松本人志も中居派でしょう。つまり、木村と中居派の共演は中居の顔をつぶすことになり、逆に中居は木村派と共演しにくくなってしまいました。今後、2人を誰かと組ませる際には、その人が“どっち派”かを見極めなくてはならなくなり、非常に面倒です」

 さて、天下を制するのは、果たして!?

SMAP・中居正広が「ほとんど白髪」と衝撃カミングアウトも、「そっちじゃないだろハゲ!」と総ツッコミ

<p> SMAPの中居正広(44)が、13日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、毛髪の多くが白髪であることを明かした。</p>

<p> 放送では、ゲスト出演した俳優の平泉成(72)が、15年ほど前から、頭頂部にふりかけ式の増毛パウダーを使用していたと告白。しかし、3年ほど前、「メイク室で振るのが、照れくさくて止めた」といい、「(止めたら)おじいさん役しか来なくなった」と明かした。<br />
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