「東アジアニュース」の記事一覧(120 / 156ページ)
2015年9月2日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 反日, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p>9月3日は中国の抗日戦勝記念日。それに合わせるかのように、8月末に上海の街角に貼られたアイスクリームチェーン「iceason(愛茜茜里)」のポスターが話題を呼んでいる。</p>
<p> 坊主頭に丸メガネをかけ、口ひげをたくわえた男の顔。色は白く、その下に棒が刺さっている。そこには「勿忘国歯」というタイトルの下に「みなさんで一緒に3Dで作った東條英機のアイスクリームを食べよう」と書かれている。</p>
<p> そう、これは東條英機の顔かたどったアイスクリームで、抗日戦勝記念日にこれを食べて国の恥を晴らそうと呼びかけているのである。「勿忘国歯」は、「勿忘国恥」(国の恥を忘れることなかれ=外国の侵略を受けた時の屈辱を忘れるな)という言葉にひっかけたもののようだ(中国語で歯と恥は同じ発音)。</p>

「人民からも批判殺到! 中国のアイスクリーム店が、悪趣味すぎる「東條英機アイス」を提供中」の続きを読む
2015年9月2日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, チャイナめった斬り, 中国, 孫向文, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p>「抗日戦争勝利70年」を祝う閲兵式が9月3日に行われますが、それに向けて、中国国内は慌ただしくなっています。</p>
<p> 中国の入学式は日本と違って9月初旬からなのですが、BBCの報道によると、中国共産党中央宣伝部は、全国の大学や高校、中学校、小学校に対して「入学初日の授業では昔の日中戦争を忘れてはならぬ国の恥として教え、愛国主義や愛党精神を再び強化するように」と通達したようです。70周年の式典を機に、国を挙げて反日精神を叩き込もうというわけなのでしょう。<br />
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「抗日戦争勝利70周年を前に国内大混乱中! 大規模“反日”デモも準備着々……」の続きを読む
2015年9月2日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 河鐘基, 韓国]
<p> 韓国の中学生(15歳)が、自身の通う学校の教室でブタンガスを爆発させ、その動画をYouTubeに投稿した。体育の授業中だったため、教室内は無人で人命には被害はなかったが、廊下側の壁や窓が崩壊するなど校舎が大きく損傷した。事件を起こした少年は、学校を爆破した後も、周囲がパニックになっている様子を自身のナレーション入りで撮影し続けた。以下は、少年が動画に収録した音声の一部だ。<br />
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「韓国の尾崎豊!? 教室を爆破しYouTubeに投稿した男子中学生に騒然!「僕がテロを起こしたのは……」」の続きを読む
2015年9月2日 [00芸能, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 中国人の日本での爆買いターゲットは今、ウォシュレットや炊飯器からランドセルに移りつつあるようだ。「1個10万円もする日本の小学生用のカバンが、中国のネット上で飛ぶように売れている」と、「解放網」(8月25日付)ほか、多くの中国メディアが取り上げた。<br />
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同記事によると、中国の子育て関係のウェブサイトでは「自分の子どもの小学校入学にあたり、手数料が高くてもいいから、日本からランドセルを買ってきてほしい」という親が多いという。また、日本へ旅行に行った人のコメントとして、ランドセルを1人で2~3個買っている中国人旅行者を大勢見かけた、という声を載せている。</p>

「ウォシュレット・炊飯器の次はランドセル!? 中国ネットショップで大ヒットも、メディアは一斉批判」の続きを読む
2015年9月1日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 韓国, 韓国珍スポ探訪記]
<p> 韓国は「ゆるキャラ」ではなく「マジキャラ」の国、というのは私の持論だが、今回のスポットも、プロデュースする側は相当に本気である。<br />
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日本統治時代の家屋が保存され、観光客を集める郡山(クンサン)市。北部に流れる川・錦江(クムガン)は渡り鳥の渡来地として有名であり、その岸辺に2003年に建てられたのが「錦江渡り鳥眺望台」だ。毎年秋になると「群山世界渡り鳥祭り」が開催され、家族連れから鳥を激写したいマニアまで、多くの人が訪れるとか。</p>
<p> 鳥を眺め、鳥について学習することを目的とするこのスポット。ソウルから3時間かけて訪れてみたところ、メインとなる青い眺望台は、よくある健全な展望台・博物館という印象だ。一方、渡り鳥に関するオリジナル3D映画を上映したり、誰でも装着できる鳥のかぶり物を設置したり、展望室から見える田んぼが鳥の形に刈られていたりと、鳥への過剰な愛を感じさせる部分がちらほら。</p>

「かわいさあまって、生々しさ100倍?「錦江渡り鳥眺望台」」の続きを読む
2015年9月1日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 当局による人口抑制策のもと、中国で日常茶飯事となっている妊娠中絶だが、こんな悪用例が話題となっている。</p>
<p> 新疆ウイグル自治区ウルムチ市で、汚職の罪により無期懲役の実刑判決を受けた女性受刑者が、この10年で14回も妊娠と中絶を繰り返し、刑務所への収監を逃れていたというのだ。中国の法律では、妊婦は刑務所に収監できないと定められている。</p>

「お相手はいったい……? 中国の女受刑者、収監を逃れるために10年で14回妊娠」の続きを読む
2015年8月31日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 河鐘基, 韓国]
<p>「AVを見ないと寝られない。映像が頭から離れないんです……」</p>
<p> これは思春期の男子高校生や、彼女のいない悶々とした成人男性の言葉ではない。自身の裸をSNSでさらし、警察に補導された韓国の小学生たちの証言だ。先日韓国では、SNSに自身の裸などわいせつ画像を掲載した疑いで、43人の未成年者が摘発された。後に、そのうちの33人が小学生だったという事実が明らかにされ、韓国社会で大きな物議を醸した。事件が一段落した現在、その小学生たちの実態が、徐々に明らかになり始めている。</p>

「わいせつ画像アップで小学生33人摘発の韓国 今度は「素っ裸で恋人募集」!? 」の続きを読む
2015年8月31日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 不動産バブル崩壊の足音が近づく一方、今でも中国各地の再開発地域では、住民たちに立ち退きを迫る地上げ行為と、それに対抗する「釘子戸(釘の家)」と呼ばれる現地住民との激しいバトルが展開されている。<br />
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「旅行から帰ってきたら団地が消えていた!? 住民の留守中に勝手に家を破壊する、中国地上げ屋“トンデモ”新手法」の続きを読む
2015年8月30日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 韓国]
<p> どの国にも熱狂的なアイドルファンは存在するだろうが、韓国でアイドルファンを自称する10代は、お目当てのアイドルに異常なほどのプレゼント攻撃を仕掛けるところがある。</p>
<p> 例えばデビュー100日目、デビュー1年といった記念日になると、アイドルの元には全国各地のファンからプレゼントが集まるのは当たり前。それどころか、ファン同士で自主的に金を集めて、新聞や地下鉄の広告スペースにアイドルの顔と名前が大きく掲載されたお祝い広告があふれる。ドラマやミュージカルに出演すれば、「私たちの○○をよろしく」というメッセージ入りの高級お弁当を、キャストやスタッフ全員に差し入れたりもする。<br />
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「貢げるだけ貢がせろ!? 学生ファンの親の財布を狙う、韓国アイドルビジネスの魔の手」の続きを読む
2015年8月30日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]

屈辱の緑の帽子をかぶらされる交通違反者の女性
中国人の交通マナーは言うまでもなく、危険の2文字に尽きる。右折や左折、車線変更にウィンカーを使うドライバーは少なく、歩行者も信号より自らの目と感覚を信じ、道路を横断。これでは、当然のことながら交通事故が多発する。
そうした中、広東省深セン市の交通警察が、ある取り組みを行い、話題となっている。
「羊城晩報」(8月12日付)によると、8月3日から1週間、交通違反を行った違反者の星座の統計を取り、ランキングを作成して公表したのだ。
調査期間の1週間で、交通違反の数は合計9,511件に上り、そのうちの8割に当たる7,890件は男性によるものであった。星座別では天秤座、乙女座、さそり座の順に違反者が多く、さらに今年に入り複数回の交通違反を犯した常習違反者を星座別にまとめると、乙女座、山羊座、天秤座の順位となった。
ところが、このランキングに関し「微博」(中国版Twitter)には、
「税金使って、なに非科学的なことやってんだよ! 税金ドロボー!」
「こんなランキング作ってる時間があれば、もっと違反者の取り締まりに行けよ……」
「警察ってマジで暇なんだな」
といった批判的な声が上がっている。
同交通警察がここまで批判されるのには理由があった。「南方都市報」(8月5日付)の記事によると、この星座ランキングを発表する数日前にも、一風変わった交通マナー改善策を行い、反感を買っていた。
同交通警察は交通違反者の減少を目標に、違反者に対して緑のゼッケンと緑の帽子を着用させ、信号での旗振りを義務付けるという一種の“恥辱刑”を導入。ところが、この「緑の帽子」に、中国人ネットユーザーたちは大きな拒否反応を示した。中国では緑の帽子をかぶるというのは、妻を他人に寝取られた男性がする行為として、非常に屈辱的なことなのだ。実際に赤信号で横断してしまった若い女性は、横断歩道での旗振りを言い渡された。のちに同交通警察は「帽子の色を緑色にしたことはまったくの偶然で、決して違反者に屈辱感を与える意図はない」と釈明している。
交通事故死者数世界一を独走する中、警察当局の迷走は続きそうだ。
(文=青山大樹)

「違反者の星座別ランキングに恥辱刑まで……“事故死者数世界一”をひた走る中国交通警察の迷走ぶり」の続きを読む