「このハゲーーー!」音声ファイルで3億円ゲット! 豊田真由子の暴言騒動で、週刊新潮はボロ儲け
2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多くのものを失ったが、騒動を報じた「週刊新潮」(新潮社)は笑いが止まらない状況だったようだ。
豊田氏の暴言が報じられたのは昨年6月のこと。12年の選挙で埼玉4区から出馬して初当選を果たした豊田氏は、14年の…
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2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多くのものを失ったが、騒動を報じた「週刊新潮」(新潮社)は笑いが止まらない状況だったようだ。
豊田氏の暴言が報じられたのは昨年6月のこと。12年の選挙で埼玉4区から出馬して初当選を果たした豊田氏は、14年の…
北朝鮮情勢の緊迫化が衆院選での与党大勝を後押ししたといわれるが、増大する一方の予算案では、防衛費を過去最大5兆2,000億円に増やす方向で調整される見込みだ。
軍事ジャーナリストの青山智樹氏は「北がミサイルを打てば打つほど、日本の防衛利権の口実ができる」と警鐘を鳴らす。
「単純に増額自体を批判したいのではありません。もともと日本の防衛費は世界標準の半分程度しか…
「国会議員リストなどを独自にまとめたオリジナル資料を持ち歩き、日本の歴代首相の写真を部屋の壁一面に張って暮らしている」という触れ込みで売っていたハーフタレントの春香クリスティーンが、来年3月末に芸能活動を休止すると発表した。海外の大学進学を目指し、勉学に専念するという。
「海外視点のコメントを求められることが多くなるにつれ、中途半端なコメントしか残せない自分に悩むようになった」…
夫以外に2人の男性議員と関係を持ち、「二股ダブル不倫」が持ち上がっている49歳の女性市議に、さらに「3人目」の不倫相手の存在がささやかれている。しかも、その相手もまた自民党議員だというから驚きだ。もしその話が事実であれば「政界三股ダブル不倫」になってしまうが、実際のところどうなのか?
「週刊ポスト」(小学館)の報道によれば、横浜市議・輿石且子氏は、既婚者である同じ横浜市議の斉…
10月の衆議院選挙で自民党の「タレント候補者」として事前に数名がリストアップされていたという話があるのだが、その中に女優の藤原紀香や、元AKB48の高橋みなみの名前が挙がっていたという。衆院解散のウワサが流れだした6月ごろ、ある選挙対策関係者の書類に、ハッキリ記されていたというのだ。
信頼できる自民党関係者からこの話を聞いたというフリーの政治記者によると「出馬の交渉があっ…
「安倍首相は多くの武器をアメリカから買うことになるでしょう。そうすれば日本はさらに安全になり、アメリカは雇用が増える!」
来日していた米・トランプ大統領のビジネスマンらしい発言に、安倍晋三首相は「F35Aもそうですし、イージス艦の量、質を拡充していく上において、アメリカからさらに購入していくことになると思っています」と返答。北朝鮮の脅威に対するものとして、アメリカからの積極的…
“ハゲ”ネタでおなじみの漫談家・ユリオカ超特Qが11月4日、都内で行われたお笑いライブに登場。先の衆院選で“ハゲの天敵”豊田真由子前衆院議員を「急襲」した舞台裏を語った。
豊田氏といえば、元秘書への「このハゲー!」などの暴言騒動で自民党を離党。先の衆院選では無所属で立候補したが、落選していた。
その選挙戦が佳境に入った10月20日朝のことだった。選挙運動中の豊…
“ハゲ”ネタでおなじみの漫談家・ユリオカ超特Qが11月4日、都内で行われたお笑いライブに登場。先の衆院選で“ハゲの天敵”豊田真由子前衆院議員を「急襲」した舞台裏を語った。
豊田氏といえば、元秘書への「このハゲー!」などの暴言騒動で自民党を離党。先の衆院選では無所属で立候補したが、落選していた。
その選挙戦が佳境に入った10月20日朝のことだった。選挙運動中の豊…
元SMAP・香取慎吾が作家として紹介され、大きく取り上げられているアート展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」。10月13日のオープニングレセプションに香取が来場してPRした効果もあってか、累計で3万人以上が足を運ぶなど連日盛況ぶりを見せている。
そんな香取が同30日、再び来場。しかもその場には、安倍晋三総理が来ることもあって、さまざまな臆測の声が聞こえる現場になったようだ…
「第48回衆議院総選挙」(10月22日投開票)にあたって、NHK、民放キー局で、開票特番が放送されたが、その“あり方”に関して一石を投じたのが、ボクシング中継を強行したフジテレビの姿勢だ。
同選挙特番で貫禄を見せたのは、やはりNHKで、その『2017衆院選開票速報』は17.1%(第1部=ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高い視聴率をマークした。民放でトップだったのは、池…
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