「指原莉乃」の記事一覧(2 / 4ページ)

指原莉乃プロデュース声優アイドル会見が再びピリピリで「またかよ」とマスコミいら立ち! AKB48のファン“食う”

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「=LOVE」(SACRA MUSIC)

 HKT48・指原莉乃がプロデュースする声優アイドル「=LOVE(イコールラブ)」。9月6日に発売されたデビューシングル「=LOVE」(SACRA MUSIC)は、オリコンデイリーチャート初登場2位の好発進となった。

 そんな順調な船出を果たしたグループだが、発売日前日に開催されたマスコミ向けの会見は、スタッフの仕切りの悪さが目立だったという。

「この日の会見の呼び込みは前日の午後と“突発案件”に近く、バタバタな印象でしたね。現場を仕切っていたのは、『=LOVE』のレーベルであるSACRA MUSICでしたが、マスコミ対応に慣れているスタッフが少なかったのか、音声をどう調整するのか開始直前まで決まらず、マスコミとスタッフの間で押し問答になっていました。しかも、メンバーの並び表も準備されておらず、マスコミ側からリクエストしてやっと用意されるという始末。今年5月のお披露目会見のときも仕切りの悪さが目立ちましたが、記者たちからは『またかよ!』とイラ立ちのため息が漏れ、現場はピリピリしていました」(ワイドショー関係者)

 その仕切りの悪さが影響してか、ある“事故”も起こっていたそうで……。

「会見は午後4時からスタートしたのですが、情報の解禁時間は午後10時と設定されていたんです。しかし、案内状にも現場で配られた資料にも、上部に小さく記載されているだけで、会場では念押しのアナウンスすらなかったこともあってか、いくつかのネット媒体がフライングしてしまったんです。それらは一度取り下げられたようですが、マスコミ対応の新人ぶりが浮き彫りとなりました」(同)

 なお、そんなスタッフたちとは反比例するように「=LOVE」のセールスは好調だったが、会見に同席した指原から、その理由も語られたのだとか。

「指原は『思ったより普通にAKBファンが(「=LOVE」に)流れていることにビックリしました。本当にこんなあっさり? って思いました』とコメント。“自身のファンがCD1枚買ってくれる程度では?”という予想だったものの、AKBを“食う”結果になったそうです。会見後に行われたラクーアステージでのイベントにもファンが多数駆けつけ、公式発表は2,000人ということでしたが、イベント終了時刻の午後8時を過ぎてもまだ握手列があったそうですよ」(同)

 グループは確かな反響を持って迎え入れられたが、それを支えるスタッフたちは、まだまだこれからといった感じのようだ。

アイドル愛を語り、杉作J太郎を絶賛、クラブで号泣……フジ『真夜中』が暴く、指原莉乃の本性

<p>「Jさんに会いたいですもん、もはや!」</p>

<p> 指原莉乃が、ラーメンをすすりながら言った。</p>

<p>「Jさん」とは、あの杉作J太郎。かつて、彼が地上波の番組で、女性アイドルにこれほど求められたことがあっただろうか?</p>

<p> この少し前まで指原は、苦手な渋谷のクラブ(踊るほう)に連れていかれ、ついには泣きだしてしまっていた。</p>

<p> 気分転換に、と入ったラーメン屋で、アイドルとしての節制で何年も食べていなかったというラーメンを食べて、ようやく落ち着きを取り戻した。</p>

<p>「ラーメンなかったら、『真夜中』嫌いになって帰ってた」<br />
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HKT48で裏アカ流出も、内容は微妙……渡辺麻友の“腐女子爆発裏アカ”は偉大だった!?

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 HKT48のメンバーがプライベートで使用していたとおぼしきSNSのアカウントが複数発見され、アイドルファンの間で話題になっている。

「宮脇咲良、松岡菜摘のアカウントとされるインスタグラムや、村重杏奈と思われるTwitterなどのスクリーンショットが拡散しました。芋づる式にいろいろなアカウントが流出しているので、おそらくHKT関係者が漏らしていると思われます」(業界関係者)

 今回流出したプライベートアカウントの投稿は、どんな内容だったのだろうか?

「握手会に対する文句や好きな芸能人に関する投稿などもありましたが、特に問題があるようなものではなかったですね。そういう意味では、炎上しない程度のギリギリをうまく突いた流出です」(同)

 AKB48グループメンバーの裏アカウントは、過去にも何度か流出している。

「指原莉乃のインスタが流出したこともありますが、お祝いのケーキの写真なんかがアップされているだけで、スキャンダラスな内容は一切ありませんでした。そもそもそんなにインスタを使っていなかったということなのかもしれませんが、拍子抜けでしたね」(アイドルに詳しいフリーライター)

 その一方で、いろいろな意味で話題になったのが、渡辺麻友の裏アカウントだ。

「渡辺のものと思われるインスタグラムには、HKTの宮脇や兒玉遥を“整形モンスター”と揶揄する内容があったり、不細工な変顔があったりと、清純派のイメージとはかけ離れていたと話題になりました」(同)

 さらに、このアカウントには男性関係のネタも投稿されていた。

「渡辺はフィギュアスケートの羽生結弦の大ファンのようで、羽生選手に対する愛情を吐露する投稿も多かったです。しかも、いわゆる“腐女子”的な内容も多く、ファンは驚いていましたね。ただ、一方でリアルな男性との交流は皆無。リア充感はほとんどなく、“ファンタジー”の中で生きているということがバレてしまった。そんなまゆゆに“むしろ信用できる”というファンは多かったですよ」(同)

 確かに、今回のHKTの裏アカウント流出は、内容的にそこまで面白いものではなかった。そういう意味では、衝撃的な内容であると同時に、ファンに安心を与えるという離れ業をやってのけた渡辺の裏アカウントはかなり偉大な存在だったといえそう。流出するならせめて、まゆゆくらいのエンタテインメント性がほしいものだ。

卒業後はソッコー消える!? “クラブ初体験で号泣”の指原莉乃に見る「AKB村の限界」

<p> 総選挙を例に出さずとも、女性アイドルのグループ内には厳然としたヒエラルキーが存在する。例えばかつてのAKB48は、“センター”として前田敦子や大島優子が存在感を発揮。一方で、篠田麻里子が重鎮としてにらみを利かせていた。初期のモーニング娘。は、安倍なつみや後藤真希がエースとして活躍しつつ、リーダーの中澤裕子がメンバーをしっかり管理していたのは明らかだ。<br />
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冠番組消滅、専用劇場めど立たず、指原離れ…最悪解散も? HKT48が、まさかの危機的状況!

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 AKB48選抜総選挙で3連覇を果たし、テレビ各局のバラエティー番組には引っ張りだこ、まさにキャリアの頂点とも呼ぶべき活躍を見せている指原莉乃。しかし、その一方で、指原が劇場支配人を務めるHKT48が危機的状況にあるとささやかれている。

「去年3月にHKTの専用劇場が閉鎖されてから、福岡市内の西鉄ホールを拠点に活動していますが、あくまでも間借りの状態。新しい専用劇場を造る予定もなく、少々不安定な状態のまま1年以上がたちました。西鉄ホールとしてみれば、HKT以外にもいろんな演劇やイベントを行っているわけで、HKTがすべてというわけではない。もしもホール側に切られたら、HKTはおしまいですよ」(業界関係者)

 2013年から続いていた冠番組『HKT48のおでかけ!』(TBS系)も6月で終了。グループの冠番組は、月1回放送している福岡のローカル番組『HKTバラエティー48』(九州朝日放送)のみとなった。

「この7月クールから、指原以外のメンバーのテレビ露出が極端に減少することは間違いないですね。HKTのファンたちも『見捨てられたか……』と絶望しています」(同)

 さらに指原は、今年結成された瀬戸内7県を拠点に活動するSTU48の劇場支配人に就任。

「通常AKB48の姉妹グループは結成から1年以上たってからのメジャーデビューなんですが、STUは1年たたずにメジャーデビューという異例の展開。AKBグループの勢いが落ちているということで、できるだけ早くメジャーデビューさせたい思惑のようです」(同)

 このSTUの急速な展開が、HKTの活動に影響を与えることとなる。

「これで2017年下半期の指原は、HKTよりもSTUに軸足を置いて活動することになると予想されています。指原がいないHKTは、大幅な戦力ダウン。仕事のオファーが激減することは間違いない。そして、やはり新しいものがいいということで、STU48に移行するファンも多いはず。今後のHKTは、相当厳しいと思います」(同)

 さらにいえば、人気絶頂の指原でさえ、AKBグループ内での立場を確保できるわけではないという。

「秋元康氏はかつて『指原推し』と発言するほど、指原を気に入っていましたが、現状では『もう飽きた』というのが本音らしい。そもそもAKB48グループにすらほとんど興味がなく、乃木坂46・欅坂46の坂道グループに重心が移っていますからね。もしも今後、秋元康が新たな推しメンをゴリ押ししたら、指原の立場も危ういかもしれない」(同)

 AKB48の姉妹グループとしては、セクシー路線のSDN48が解散しているが、地方に拠点を置くグループの解散はまだない。HKT48が解散第一号にならなければいいが……。 

松本人志が、NMB48・須藤凜々花に興味津々!? テリー伊藤は「指原の3連覇話題になってない」と痛烈

<p> ダウンタウンの松本人志が、NMB48・須藤凜々花の結婚発表について持論を展開した。</p>

<p> 25日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、17日に行われたAKB48選抜総選挙の開票の模様を放送。20位の須藤が壇上で「私NMB48・須藤凜々花は、結婚します」と宣言し、司会の徳光和夫が「全員で言おう! せーの、どうぞ!(おめでとうー!)」と掛け声をかけたシーンが流れた。</p>

<p> これに対し、コメンテーターのHKT48・指原莉乃は「あのステージ上で言ったのが私は間違いだったかなと思います」とコメント。「メンバーみんなが立ちたくて、立てない子</p>

指原莉乃プロデュースの声優アイドル会見舞台裏はピリピリ! 代アニ側とのコミュニケーション不足露呈か

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 昨年6月のAKB48シングル選抜総選挙で史上初の2連覇、夏に誕生する新グループ・STU48の劇場支配人兼任など、グループ内で飛ぶ鳥を落とす勢いのHKT48・指原莉乃。

 そんな指原は昨年、秋元康、つんく♂、小室哲哉と代々木アニメーション学院のプロデューサーを務めることでも話題に。4月29日、プロデュースすることになった声優アイドル最終審査合格者13人と指原が囲み取材を開いたというのだが、この舞台裏は仕切りの悪さで、ピリピリムードだったという。

「この日は、予定より20~30分遅れて囲み取材がスタートしました。オーディション後ということで、この程度の遅れはよくあることですが、その際に、撮影の準備を進めるマスコミから、最終審査に合格した人数や、記念撮影には何人出てくるのか、何度も質問が挙がったんです。しかし、代アニのスタッフは誰も把握しておらず、それが取材3分前になっても変わらない状態で、険悪な雰囲気になっていましたね。結局、会見直前に、裏にいた指原本人が『10人以上』と、自分でアナウンスするハメになってましたよ」(ワイドショー関係者)

 また、囲み取材中には、こんな光景も。

「なぜか代アニのスタッフが会見を早めに打ち切ろうと、取材中に語気を強めて止めようとしたんです。そこで再び指原が『うーん、じゃあ、あと5分追加で!』と、マスコミ側に気を使ってフォローする状態でした」(同)

 指原が立ち去った後には、記者たちが代アニのスタッフに詳細な話を聞くために集まったというのだが、そこでも一悶着が。

「スタッフは、最終審査合格者たちは契約前なのでコメントは使用不可だと通達してきたり、オーディションの応募総数や最終審査に進んだ人数すら『指原さんの意向でお答えできない』と言いだしたりと、記者たちとスタッフの間で押し問答のようになっていました。結局、その場にいたスタッフとは別のスタッフが最終審査の人数をポロッと漏らしていたという話が出たため、審査人数は発表するという方針転換も。さらに、後になって応募者総数は『運営の判断で非公表』と変わったりと、情報公開が二転三転していました。指原と代アニ側のコミュニケーションがイマイチうまく取れていないんじゃ……という感じでした」(同)

 なんとも、先が思いやられる雲行きのよう。合格者たちのデビューまでに、この体制を立て直すことができるのだろうか……。

リリー・フランキーもデレッデレ! HKT48指原莉乃の“おじさん転がし”スキルは当代一?

<p> 今さら声を大にして言うことでもないと思うが、指原莉乃には形容し難いエロさがある。有吉弘行はかつて、指原の容姿を指し「寺島しのぶさんみたいな顔してる」と評していたが、いまや妖艶さに関しても寺島しのぶクラスに迫る勢いではないだろうか。</p>

<p>そんな彼女が、サブカル界のセクシー代表ともいうべきリリー・フランキーとコンビを組み、新番組『真夜中』(フジテレビ系)を4月17日よりスタートさせている。</p>

<p>このカップリングといえば、2013年に『AKB映像センター』(同)なる番組が放送されていたことを思い出す。あの頃、リリーは指原のことを「先生」と呼んでいたはずだ。一転して、今回のリリーは指原のことを「指原」と呼び捨てにしている。この距離の縮まり方からも、なんとも言えぬ淫靡さが漂うではないか。</p>

飛び込んだのはぬるま湯!? HKT48・指原莉乃が“総選挙公約”実行も「物言い」が……

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 HKT48の指原莉乃が1日夜、さいたまスーパーアリーナで開催されたコンサートで、昨年の総選挙で1位獲得の公約として掲げていた「熱湯風呂」をようやく実行した。

 指原は昨年、選挙前の“政見放送”で「1位になったら、ダチョウ倶楽部さんに弟子入りして、熱湯コマーシャルをコンサートでします」と公約。一昨年の総選挙では「1位になったら水着でコンサート」と公約を掲げ、総選挙からわずか3週間後に実行していたが、昨年の公約はいまだに実行していなかった。

 この様子を報じた各メディアによると、会場のスクリーンにダチョウ倶楽部の3人が登場、上島竜兵が「やるなよ、絶対やるなよ!」とお約束の口調であおると、指原は曲の合間にカーテン越しに公開生着替えでビキニ姿に。ステージ上に運び込まれた熱湯入りの浴槽に入り、約1秒で「熱い!」と飛び出したというのだが……。

「いまや、HKTでは“天皇”のような扱いの指原だけに、ダチョウ倶楽部のように、誰も指原の背中を押せるメンバーがいなかった。そもそも、浴槽から湯気が立っていたようには見えず、指原はそこそこのリアクションだったが、指原が飛び込んだときにしぶきを浴びたメンバーたちは、まったくノーリアクション。周囲からは『本当に熱湯にだったの?』『ただのぬるま湯じゃないのか』と疑問の声が上がっていたが、真相を知るのは指原のみ」(客席にいたファン)

 すっかりダチョウ倶楽部の十八番芸となり、共演者も巻き込んで確実に笑いを取れる「熱湯風呂」だが、初体験の芸能人たちは“リアクション芸”の力量を試されるという。

「以前、民放キー局の特番の生放送で、当時ブレーク中だった小島よしおが熱湯入り。しかし、空気を読めず、熱くないことをアピールし、浴槽の中で『そんなの関係ねぇ!』を披露。共演者からさんざん説教を食らったようで、CM後は青ざめてひな壇に座っていた。別のキー局の特番では、ローラが巨大な浴槽入り。ほかの出演者たちは『あっち~』などと次々と浴槽から飛び出したが、ローラは平然と浴槽の中を泳いでしまった。天然が売りのローラだけに、誰も突っ込めなかったようだが」(テレビ関係者)

 リアクション芸としてはしっかり成立させた指原だが、史上初の3連覇を目指し、「今年で最後」と公言している総選挙だけに、“ぬるま湯”ではなく、もっとガチな公約を掲げてほしいものだ。

松本人志も辛らつ「指原出なかったら終わる」……AKB48選抜総選挙、フジ生中継“今年がラスト”か

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 今年で9回目となるAKB48のシングル選抜総選挙について、昨年1位だったHKT48・指原莉乃が「まだ出るって決めてない」と、出馬しない可能性があることを明かした。

 今年の開票イベントは、6月に沖縄のビーチで行われることが決定。26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)がこの話題を取り上げると、出演者の指原はくだんの発言。さらに「もし出るなら、今年が最後って決めてる」と続け、その理由を「若手(メンバー)のファンの人から、指原が出てると順位が変わらないからつまんないって言われて」と説明した。

 これに、共演者のダウンタウン・松本人志は、「えー!」と驚愕。「でも、指原出えへんかったら、選挙終わっちゃうんじゃないの!?」と指摘していた。

「松本の『選挙終わっちゃう』発言は、無名のメンバーだらけでは、テレビ中継するほどの内容にはならない、という意味合いでは? 実際、ファン以外は、選抜に入った16人の多くを知りません」(芸能記者)

 松本は、昨年6月放送の『ワイドナショー』でも、前回の選抜総選挙の結果を前に「わっからへんもんなあ……」と発言。数年前には、AKB48への関心の高さを窺わせていたMCの東野幸治も、1位から5位まで読み上げたところで「(5位の)柏木由紀さんまでわかったんですけれども、途中からもうわからないですもん」と6位以下の紹介を取りやめ、脚本家・宮藤官九郎も「それから先(6位以降)、わかんないですね」と同調していた。なお、6位はHKT48兼AKB48の宮脇咲良だった。

「どうやら今年も例年通り、フジテレビが生中継特番を放送するようです。しかし、AKB48グループは世代交代に失敗し、年々、地下アイドル化。さらに、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でも、『AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!』と題した投票企画が行われたため、『また順位をつけるのか』とウンザリしている視聴者も多い。そもそも、未成年の少女に順位をつける様子をゴールデン帯で放送するフジに対し批判も多く、局のイメージダウンに繋がっているとの指摘も。平均視聴率も、最近は上位が発表される後半30分以外は1ケタに留まっており、指原不在となれば、来年以降の地上波生中継はなくなりそう」(同)

 若手メンバーの知名度が上がらず、限られたファンのためのイベントと化した選抜総選挙。松本が指摘するように、近々“終わっちゃう”のだろうか?

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