「モーニング娘。」の記事一覧(6 / 11ページ)

恐喝、傷害、関東連合……加護亜依の再婚夫と元夫の間に“金銭トラブル”勃発!?

<p> 元・モーニング娘。の加護亜依が、8月8日に美容関係の会社を経営するA氏と入籍したことを明らかにしたが、加護の元事務所関係者から「A氏と、前夫で飲食店プロデューサーのK氏との間で“金銭トラブル”が持ち上がっている」という情報を入手した。</p>

<p>「加護はK氏と正式に離婚する前から、元競輪王でタレントの中野浩一に紹介されたA氏と付き合い始めた。K氏から見たら、A氏に加護を略奪されたわけです。K氏は加護の再デビューにあたって、かなり資金を集めていたのですが、その資金はまだ回収できていない。慰謝料も含めた金銭問題が勃発しているらしいです」(同)<br />
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元モーニング娘。加護亜依“再婚インタビュー”にメディア側が消極的なワケとは

<p> 元モーニング娘。の加護亜依が、美容関係の会社を経営する38歳の男性と再婚したことを発表。ただ、テレビや雑誌などでのインタビューについて、「基本、有料ということだったので取り上げなかった」という話が、メディア側から聞かれた。</p>

<p>「実は、加護さん側から『取材をしないか?』という話があったんですが、有料でのインタビューということで却下になったんです」と情報番組ディレクター。同番組では「報道」という観点から基本、ニュース当事者へのインタビューに報酬は出さない方針だという。</p>

“デキ再婚”疑惑の加護亜依、夫の写真初公開で「ロン毛のサーファー」「キムタクみたい」の声

<p> 再婚していたことを発表した元モーニング娘。の加護亜依(28)が9日、夫の写真をブログで公開した。</p>

<p> 顔はスマホらしきもので隠されているものの、胸元に「SURF TEAM」とプリントされたTシャツを着用していることや、手首にヘアゴムが付けられていることから、ネット上では「ロン毛のサーファー?」「シルバーアクセや、手首のパワーストーンがキムタクっぽい」との声が見受けられる。</p>

中澤裕子と福田明日香、石川梨華は矢口真里を……モーニング娘。“不仲の歴史”とは

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「いいんじゃない?/普通の私 ガンバレ!(初回生産限定盤)」(UP-FRONT WORKS)

 16日、元モーニング娘。の田中れいなが『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演し、同期の道重さゆみとの不仲を暴露した。

 1997年に結成されたモー娘。は、メンバーの加入と卒業が常に繰り返される新陳代謝の激しいグループのため、人間関係の不和がたびたび生じていたようだ。

「不仲で有名なのは、初期メンバーの中澤裕子と福田明日香ですね。当時、中澤は最年長の24歳、福田は最年少の12歳でした。中澤が教育係として年下のメンバーたちにいろいろと指図するため、仲が悪くなってしまったようです。のちに加入した矢口真里も、同様の理由で中澤が嫌いだったとか」(芸能関係者)

 もちろん中澤は、リーダーとして憎まれ役を買って出たという面はあるだろう。ザ・ドリフターズでいえば、いかりや長介のポジションだ。こうした芸能界にありがちな話だけではなく、リアルな不仲の証拠が露呈してしまったこともある。

「2005年には、モー娘。の楽屋音声と思しきデータがネット上に流出しました。石川梨華と吉澤ひとみが、ほかのメンバーについて話しているもので、熱愛発覚でグループを強制脱退となった矢口や、矢口とダブルデートをした藤本美貴の男性関係を批判する内容でした。石川と藤本の不仲も有名ですね。もっとも、藤本は性格の悪さから、ほかの多くのメンバーと険悪だったようです」(同)

 モー娘。は「喫茶店のモーニングセットのように、盛りだくさんでお得感のある」グループを目指して、プロデューサーのつんく♂によって名づけられたものだが、実際、年齢も性格もバラバラのメンバーが集っていたため、衝突が起こるのは必然だったといえる。一時は国民的アイドルであっただけに、彼女たちの知名度は高く、卒業後もテレビ出演の機会は多い。今後も、元メンバーによって新たな不仲エピソードが暴露されてそうだ。
(文=平田宏利)

元モー娘。吉澤ひとみ「過去に70kg」発言の衝撃と、アイドル“激ぽちゃ”の系譜

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吉澤ひとみオフィシャルブログより

 元モーニング娘。のメンバーであった吉澤ひとみが、過去に最大70キロの体重があったことをブログで明かし話題となっている。最も太っていた時期は、モー娘。加入3年目となる2002年頃であり、ファンからは“白クマ”と呼ばれていたという。吉澤に限らず、モーニング娘。は在籍中に激太りしてしまったメンバーが多い。

「結成当初の中心メンバーであった安倍なつみは00年頃に激太りし、ファンからは“なっち膨張”と揶揄されていました。1999年に加入した後藤真希にセンターポジションや人気を奪われたことによる、ストレス太りともいわれていますね」(芸能関係者)

 太ってしまったのは、安倍だけではない。

「吉澤と同期加入の加護亜依も、一時期激太りしていましたね。身長が140センチ台と小さいこともあって、余計に目立ってしまいました。それでも、体に肉がついた分、胸の大きさが強調されるので、この時代の加護ちゃんが好きというファンもいます。01年に加入した小川麻琴は最初からぽっちゃり体形でしたが、その後もどんどん太り続けました。ですが、ダンスのキレが鋭く、トークもこなすなどマルチな能力に長けていため、デブいじりが目立つことはありませんでしたね」(同)

 モー娘。のメンバーは大概が10代から20代初めである。ただでさえ情緒不安定になりがちで、体重の増減もある世代だ。さらに、新旧や世代間のメンバー同士で不仲説も存在したといわれる。相当なストレスにさらされていたことは間違いなく、太ってしまうのは必然だったのかもしれない。
(文=平田宏利)

“メザイク芸人”矢口真里が整形疑惑を完全否定「じゃあ、辻ちゃん、なっち、ゴマキは……?」

<p> 元モーニング娘。の矢口真里が、5日放送のバラエティ番組『人気者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)で整形疑惑を完全否定した。</p>

<p> アイドル時代から整形疑惑がささやかれてきた矢口だが、番組では愛用する私物として二重形成グッズ「メザイク」を紹介。矢口は、18歳頃に「顔がガラッと変わった」ために整形が疑われたが、「メスは1回も入れたことない」といい、「(メザイクを)16年間ずーっと使ってる」と真相を説明。それでも、デビュー当時の写真が出ると、共演者から「いじったろ!」と訝しむ声が飛んだが、「いじったら、いじったって言います! 今、失うもの何もないんで!」と返し、笑いを誘っていた。<br />
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矢口真里が“下ネタ”への苦手意識を告白!「最近まで包茎がどんな状況なのかわからなかった」

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 元モーニング娘。の矢口真里(33)が、20日放送の『BAZOOKA!!!』(BSスカパー!)に出演。イメージに反して、実は下ネタが苦手であると明かした。

 矢口の魅力を特集した同番組では、事前打ち合わせの様子から放送。スタッフに“NG事項”を聞かれた矢口は、「蛇」と「脱ぐこと」を挙げ、後者については、裸はもちろん水着もNGだと説明。同棲中の彼氏も「あまり肌を見せないでほしい」と話しているという。

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元モーニング娘。新垣里沙の結婚で思い出される、衝撃の“コネ垣”事件って!?

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新垣里沙オフィシャルブログ「Risa!Risa!Risa!」より

 6月13日、元「モーニング娘。」7代目リーダーで女優の新垣里沙が、俳優の小谷嘉一と7月に結婚することを自身のブログで発表した。

 新垣は2001年、オーディションに合格し、モー娘。5期メンバーに。12年にグループを卒業し、その後は『数学・女子学園』(日本テレビ系)、舞台『有頂天家族』など、女優として活動。小谷とは13年に主演した舞台『絶対彼氏。』で共演して知り合い、約2年間の交際を経てのゴールインとなる。

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元モー娘。・石黒彩が発言を撤回、謝罪! その裏で働いた“業界力学”とは――

<p> 一体どんな“力”が働いたのか……。</p>

<p> 一世を風靡したモーニング娘。の元メンバーでタレントの石黒彩が、バラエティ番組内で明かした“お金の話”について、5月30日付のブログで訂正、謝罪した。</p>

<p> 発端は、5月19日放送のテレビ東京系『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』。芸能人や著名人の驚きの実体験を語る番組だ。</p>

<p> ここで石黒は、モー娘。時代の給料に言及。グループを卒業するまで月給20万円で、保険などが引かれて手取りは12~13万円だったと述べた。<br />
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安倍なつみ夫・山崎育三郎、絶好調の秘密は“激安ギャラ”「1話15~20万円」

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山崎育三郎オフィシャルサイトより

「ここのところ、ドラマや会見のキャスティングの順位では、かなり上位に入ってますね。演技は注文のつけようがないくらい抜群ですし、清潔感があってさわやかですから、クライアントからの好感度も高いですよ」(広告代理店関係者)

 昨年の『下町ロケット』(TBS系)での好演からというもの、ドラマにバラエティにイベントに引っ張りだこの山崎育三郎。2月には妻の安倍なつみが第一子妊娠を発表するなど、公私共に絶好調だ。

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