紅白出演「元Dream5」が続々グラビアに進出! 健全イメージを捨て去るエイベックスの冷徹手腕
12月4日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)にて、元アイドルグループ・Dream5の日比美思(ひび・みこと/19)が初グラビアに挑戦、さらには表紙も飾っている。
B85・W65・H85の素晴らしいボディを惜しげもなくあらわにし、表紙では白い水着からこぼれる美しい胸の谷間を見せつけた日比。NHK Eテレの子供番組『天才テレビくんMAX』のオーディションに合格し、Dream5…
「エイベックス」の記事一覧(2 / 4ページ)
12月4日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)にて、元アイドルグループ・Dream5の日比美思(ひび・みこと/19)が初グラビアに挑戦、さらには表紙も飾っている。
B85・W65・H85の素晴らしいボディを惜しげもなくあらわにし、表紙では白い水着からこぼれる美しい胸の谷間を見せつけた日比。NHK Eテレの子供番組『天才テレビくんMAX』のオーディションに合格し、Dream5…
エイベックスのアイドルプロジェクト「iDOL Street」に所属するアイドルグループ・GEMが11月26日、2017年内に予定されていた全てのイベントを中止することを発表した。理由は「グループの諸般の事情」としか発表されておらず、詳細については明かされていない。アイドル事情に詳しい芸能記者はこう話す。
「公演中止が発表されるちょっと前に、メンバーの村上来渚と伊山摩穂が男性と…
「GEMの年内公演が中止に! “失策”繰り返すエイベックスアイドル部門「iDOL Street」が、いよいよ正念場」の続きを読む
エイベックスのアイドルプロジェクト「iDOL Street」に所属するアイドルグループ・GEMが11月26日、2017年内に予定されていた全てのイベントを中止することを発表した。理由は「グループの諸般の事情」としか発表されておらず、詳細については明かされていない。アイドル事情に詳しい芸能記者はこう話す。
「公演中止が発表されるちょっと前に、メンバーの村上来渚と伊山摩穂が男性と…
「GEMの年内公演が中止に! “失策”繰り返すエイベックスアイドル部門「iDOL Street」が、いよいよ正念場」の続きを読む
16日に発表された『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手だが、今年初の4大ドームツアーを成功させるなど、勢いに乗る男女6人組ユニット・AAAが落選した。
「AAAは、昨年まで『紅白』に7年連続で出場。特にヒット曲がない年でも出場していたが、もともとエイベックスの松浦勝人社長のゴリ押しでねじ込まれていた。さらには、メンバーに男女いて、紅組と白組のどちらでも出場できるので“使い勝…
来年9月で引退することを発表した歌手、安室奈美恵の「引退ビジネス」は、用意周到に計画されたものだったようだ。一部では、安室の引退発表は本人が突然に決断を伝えたため、大慌てで関係者が対応したということだが、ある芸能関係者はこれに否定的な見方をしている。
「番組タイアップ曲や大規模なツアー、アルバム発売は、その後の1週間や10日ほどで決まるような話ではないからね」(同)
9月20日、レコード会社や個人事務所のスタッフらに通達されたという安室の引退だが、発表直後、11月のベストアルバム発売がメディアにリリースされた。その後も来年2月から東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の5大ドームツアーやアジア公演の開催も伝えられ、10月2日には情報番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)にビデオ出演し、新曲「Finally」がエンディングテーマになったと発表。前出関係者は「急にプロジェクトが動いたわけではないはず」と見る。
それをさらに裏付けるのが、安室の映像使用規制だという。安室に関する映像は、引退発表の数カ月前から「エイベックス提供のミュージックビデオ以外は、使用を認めない」とする通達が、テレビ局などの一部メディアにされていたというのだ。
「安室の引退を伝えたニュース番組が流したのは、みんなミュージックビデオばかりだったでしょ? 引退ビジネスがしっかり練られた上でスタートしていなきゃ、こんな統率はとれない。エイベックスが一部幹部しか引退を知らされなかったといっても、それは大きな発表を漏らさないように運んでいただけで、ガチで本人が電撃発表したというのとは違うと思う」(前出関係者)
ある情報番組では、編集者の山本由樹氏が安室の発表を「閉店セール」と表現していた。
「言い方は悪いけど、引退1年前に発表して大規模な商売を始めるのは、そういう見方で正しい。経済誌では関連商品のセールスが急上昇し、エイベックスを含めた関連各社の株価も上昇している」(同)
来年9月16日の引退の日まで、大きな“安室フィーバー”が続きそうで、これには音楽関係者も「コンサート関係への問い合わせも、電話回線がパンク寸前になるほど殺到している。この状況だと、ライブチケットやCDなどの売れ行きは、歴史的な数字を記録するのでは? 広告代理店が、さらにタイアップ企画のプランを続々と浮上させているみたいですし」と話す。
水面下で練られていたとみられる、安室の「電撃引退」。そのインパクトは、最大風速となって効果を出していきそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
2000年代には日本を代表する歌姫として、ミュージックシーンの頂点に君臨していた浜崎あゆみ。しかし、近年はCD売り上げが低下するとともに、体重も激増、ネットや週刊誌では“激太り”と揶揄される始末だ。
さらに今年は「Just the beginning -20- TOUR 2017」と題して、全60公演に及ぶ長期間のコンサートツアーを行っているが、こちらはいわゆる「ホールツアー」。収容人数2,000人弱の会場が中心となっており、これまで少なくとも1万人規模のアリーナツアーを行ってきた浜崎にとっては、かなり小規模なツアーとなる。
「規模が小さくなった分、これまで行けなかった地方にも行けるというメリットがありますが、ビジネスとして縮小しているのは事実。また、最近の浜崎は長年喉を酷使しているからか、歌唱力が著しく低下しているという問題もあって、長いツアーは相当きついはず。ヘタしたら、今回のツアーが最後になってしまうかも……との声も聞こえてきます」(音楽業界関係者)
そんな浜崎だが、所属するエイベックス・マネジメント社内では、今なお“女帝”であり続けているという。
「はっきりいって、ビジネス的には浜崎は完全に“お荷物”なわけですが、松浦勝人社長の肝いりでデビューし、長年会社を支えてきたアーティストとして、エイベックス社内では誰一人逆らうことはできません。04年にエイベックスのクーデター騒ぎがあったときも、浜崎が救う形で食い止めたということもありますし、社内では今でも松浦社長と肩を並べるほどの影響力があるようです」(同)
そんな女帝だが、ネットでの評判が気になって仕方ないという。レコード会社関係者が裏側を暴露する。
「ネットでは浜崎に対する罵詈雑言が飛び交っていますが、浜崎はそれらの批判にものすごく敏感らしいですね。ちょっとでも悪口が書いてあるのを見つけると、周囲のスタッフに『これどういうこと? どうにかならないの?』と文句を言っているとか」
しかし、現場スタッフが削除することなどできるわけもない。とはいえ、雑誌などに浜崎の悪口が書かれているのを見つけたスタッフが、浜崎の目に入る前に“先手”を打つこともあるという。
「たとえば、週刊誌に『あゆ激太り』なんていう記事が載っていたとすると、スタッフが編集部に連絡して、『どうにかネットニュースにならないようにしてもらえますか?』などと、お願いをしているらしいです。確かに、雑誌に書かれているだけではネットでも炎上しませんから、浜崎もそれなら気づかないということでしょう。とにかく、現場スタッフたちは、浜崎が気分を害することがないように右往左往しているようです」(同)
女帝をお世話するスタッフたちの苦悩は、まだまだ続きそうだ。
<p> かつては、日本の音楽界における最高の栄誉といわれていた「日本レコード大賞」だが、CD売り上げの落ち込みとともに注目度も低下。昨年末には「週刊文春」(文藝春秋)で、芸能事務所・バーニングプロダクションが三代目J Soul Brothersにレコ大を取らせる見返りとして、三代目の所属事務所・LDHに1億円を請求していたことが報じられるなど、その権威は完全に失墜してしまった。</p>
<p> もはや「誰も興味がないのでは?」とまでささやかれるレコ大だが、芸能関係者の間では、今年の新人賞の行く末が注目されているという。</p>
<p>「古くから買収疑惑があったように、レコ大は芸能事務所の力関係が色濃く反映される場所。特に今年の新人賞レースは、音楽系芸能事務所のゴリ押し案件めじろ押しで、なかなか面白いことになっています」(音楽業界関係者)</p>
「LDH、エイベックス、K-POP、AKB……事務所ゴリ押し勢ぞろい! 今年の『レコ大』新人賞レースがヤバい!?」の続きを読む
『GRAY ZONE』(株式会社オールイン エンタテインメント)「ようやく表舞台に復帰しましたが、それがよりによって映画『GRAY ZONE』の舞台挨拶とはね(苦笑)。周囲は“グレイ”ではなく“クロ”だと思ってるみたいですよ」(映画関係者)
今年2月に違法賭博疑惑を報じられ、謹慎処分となっていた俳優の遠藤要。先月21日、都内で行われた映画『GRAY ZONE』の初日舞台あいさつに出席して仕事復帰となった。
「所属のエイベックスも『十分に反省したから』ということで謹慎を解除したそうですが、どうやら今年の契約は更新しないようですよ。もともと、この事務所は取り分が役者が9で事務所が1ということもあって、積極的に営業などはしないんです。それでもいいという人が所属しているんですけど、これだけ騒動を起こしたら違約金などもありますし、事務所としてはメリットがありませんからね」(芸能事務所関係者)
今の芸能界は、何をやるにしても、とにかくスポンサー対応というのが最重要視されている。
「特に不倫や薬物、違法賭博などはイメージが悪いので敬遠されます。あの渡辺謙さんすら、不倫疑惑でCM降板ですから。遠藤さんは表には出ていませんが、地方ロケなどに行くと、今でも『俺、クローズ(ZERO)に出てたんだよ』と言ってナンパしているんです。奥さんも子どももいるのに、です。なので、いずれはそちら方面でもボロが出るだろうというのが業界の見方ですよ」(テレビ局関係者)
そうなると、今後は舞台中心の生活になりそうだと、先の映画関係者は話す。
「実際問題、今後、彼を起用する人はいないでしょうね。まあ、昔の恩義を感じてる人とかくらいじゃないですか。もし、今の事務所と契約が切れても彼を拾う事務所もなさそうですしね。舞台だとそこまで制約はないので、比較的キャスティングしやすいのは確かですが。そんなときに、また違法賭博店なんかに行かないといいのですが……」(同)
悪役を演じることが多かった遠藤だが、本当の“悪”に染まらなければいいのだが――。
「賭博疑惑で謹慎の俳優・遠藤要が『GRAY ZONE』で復帰も、エイベックスは契約更新せず? 地方で“ゲス不倫”疑惑も……」の続きを読む
エイベックスの公式写真(浜崎あゆみ公式Twitterより)歌手・浜崎あゆみの全国ツアー「Just the beginning -20- TOUR 2017」が13日に開幕。エイベックス提供のステージ写真が「ファンタジー」だと話題だ。
同ツアーは、全編にわたりスマホによる写真撮影や、SNSへの投稿がOK。Twitterで専用ハッシュタグを付けて投稿された画像は、同ツアーの公式サイトに掲載される仕組みとなっており、浜崎本人も「投稿してくれたらツアーサイトにアップされるよ #誰か薔薇スバの写真よろしく」と投稿を促している。
「毎度のごとく、露出度の高い衣装が中心の浜崎ですが、“おっぱいアピール”は過去最高。ほかに、定番のウエディングドレス姿で歌う姿も見られ、デビュー20周年に相応しい、定番の演出が満載でした。ステージ中の撮影をNGにしないのは、浜崎が憧れる海外アーティストらがそうしているからのようです」(芸能記者)
浜崎ファンによる投稿写真(Twitterより)13日、14日と、神奈川・横浜アリーナでの2デイズを終えたばかりの浜崎。ファンは、浜崎の呼びかけに応えるように、Twitter上に続々とコンサートの写真を投稿している。
「全体的に丸々と太っており、衣装によっては完全に“千手観音かずこ”(森三中・黒沢かずこ演じるキャラクター)。一方、エイベックスがマスコミにバラ撒いた公式のステージ写真は、腕や太腿がほっそり。腰もくびれており、モデルのようなプロポーションが見て取れる。公式写真でここまで加工しておきながら、なぜファンに等身大の姿を投稿させるのか……、浜崎サイドの意図が全く理解できません」(同)
先月23日には「何をしてもしなくても、これからも指差されるんだろう。許されはしないんだろう。それは誰のせいでもない、ただの自業自得だ」と意味深なツイートをしていた浜崎。今回の豪快な自爆ぶりは、自ら仕掛けた「自業自得」なのだろうか?
<p> 沢尻エリカと小池栄子の演技対決も注目されている『母になる』(日本テレビ系)の第5話。平均視聴率は前回から0.4ポイントアップの8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>
<p> 私生活ではどちらも子どものいない沢尻と小池ですが、劇中で母っぽさをビンビンに出してくる小池に比べると、沢尻の母ぶりは上辺だけの印象も。ただ、沢尻演じる主人公は、9年も子どもと離れていた役どころですから、むしろ母っぽさを抑えているのか……も……?</p>
<p> さて、今週もあらすじを振り返りましょう。</p>
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