「その他女芸人」の記事一覧

おかずクラブ、後輩の台頭で出番が激減中……ゆいPのマウンティングで「コンビ仲も悪化」とのウワサも

 昨年ブレークしたブルゾンちえみ、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で優勝したゆりやんレトリィバァといった若手から、森三中、いとうあさこ、ハリセンボン、オアシズなどのおなじみのメンツまで、バラエティー番組で大活躍している女性芸人たち。しかし、その中で、ここ最近出番を減らしているのが、ゆいPとオカリナのコンビ・おかずクラブだという。

「おかずクラブがブレークした…

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友近、こだわりが強すぎて番組内容に口を出す? スタッフは「友近さんは怖い」とビビりまくる

 森三中、渡辺直美、いとうあさこ、イモトアヤコ、尼神インター、ブルゾンちえみ、ゆりやんレトリィバァ……などなど、たくさんの女性芸人が大活躍している現在のテレビ界。そんななか、ある1人の女性芸人が、どうも敬遠されているという。お笑い関係者が明かす。

「今活躍している女性芸人さんたちは、本当にマジメでやる気がある人ばかりなんですが、ちょっとやる気がありすぎて周囲を困惑させているのが…

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“徹子いじり”で、ブルゾンちえみが大勝利! 芸人の鬼門『徹子の部屋』対策の貴重なサンプル例に

“芸人殺し”と称されることの多いテレビ朝日の『徹子の部屋』。確かに芸人と相対した途端、黒柳徹子の対応は危険度が急上昇する。

 くりぃむしちゅーが出演した際は「面白いんですよね、あなたたち。何かやって!」とあまりにもなリクエストを放るし、ナイツが得意の“ヤホー漫才”を披露すれば「お間違えになるのがお上手」と冷静に解説、間寛平が得意のギャグ「かい~の」を行うと「それは芸なんですか?…

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2年8カ月ぶりテレビ復帰のアジアン隅田美保 最大の障壁は、相方・馬場園の“こだわり”だった!?

 2年8カ月ぶりテレビ復帰のアジアン隅田美保 最大の障壁は相方・馬場園の“こだわり”だった!?

 漫才コンビ・アジアンのツッコミ担当・隅田美保が12月18日にブログを更新。2年8カ月ほど休んでいたテレビ出演の仕事に復帰したい意向を明らかにした。

 婚活に専念するために、漫才以外の芸能の仕事を休んでいた隅田。しかし「テレビを休んでも、彼氏ができませんでした」と、お笑…

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仕事激減なのに……お笑いコンビ・北陽が「女芸人の憧れ」と呼ばれるワケ

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人力車公式サイトより

 女性お笑いコンビの北陽が、仕事が大幅に減っているにもかかわらず、女芸人から羨望のまなざしを向けられている。

 北陽といえば、埼玉県立久喜北陽高等学校の校名からコンビ名を付けた同級生お笑い芸人。1995年にコンビを結成後、下積み時代を経て、2001年から始まったフジテレビ系『はねるのトびら』にキングコング、ロバート、ドランクドラゴン、インパルスとともにレギュラー出演して大ブレークした。

 その後、バラエティー番組に欠かせない女性芸人として引っ張りだこになったものの、現在はコンビでの仕事はほとんどなく、虻川美穂子が『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にVTR出演する程度となっている。芸能関係者は「2人とも結婚、出産したため、仕事をセーブしているようです。特に伊藤さんは、夫の仕事の関係で静岡県で静かに暮らしていますよ」と語る。

 虻川は2010年にイタリア料理店のオーナーシェフ・桝谷周一郎氏と結婚。15年に男児を出産した。また、伊藤さおりは10年に男子バレーボール・篠田歩選手と結婚。14年に女児を出産している。そんな2人は、今婚活に励む女芸人の間で憧れの的となっているという。

 前出の芸能関係者は「結婚相手に求めるハードルをかなり下げてでも結婚したいと意気込んでいる女芸人はたくさんいますが、なかなかゴールインできないのが現状。それなのに、北陽の2人はともに高スペックの男性をコンビそろってゲット。出産、育児にと人生を謳歌している。その充実した生活ぶりが女芸人の間にウワサとなって広まり『北陽さんのように早く結婚して仕事からフェードアウトしたい。子どもがほしい』『50歳手前のいとうあさこさんのようにはなりたくない』という声が多数聞かれています」と言う。

 芸能界に目を向ければ、「結婚したい」と唱えながらも、たんぽぽの川村エミコや、おかずクラブのゆいPらが次々と破局。今年7月には焦った横澤夏子が交際相手に結婚を迫り、無理やり入籍するというちょっとした珍事まで発生した。

「最近、女性芸能人の間では『20代で結婚できれば超勝ち組、30代で結婚できれば普通、40代で結婚できなければ負け組』と言われています。まあ、芸能界に限ったことではないかもしれませんが……。結婚して幸せになっている人がいる一方で、仕事現場で何年たっても独身で寂しそうにしている先輩芸人を目の前で見てしまうと切実になるのでしょう」(同)

 女芸人には、芸能界を生き抜く以上に大変な戦いがありそうだ。北陽のケースがうらやましがられるのも当然なのかもしれない。

「ダイエットしているとは、一切言えない……」女性ぽっちゃりタレントたちの“妊活ダイエット”事情

「ダイエットしているとは、一切言えない……」女性ぽっちゃりタレントたちの妊活ダイエット事情の画像1
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 ある「ぽっちゃりタレント」が、妊活のためにダイエットに励んでいるというウワサがある。海外では、肥満女性には不妊や流産が多いという話があるからだという。

 先ごろ、世界一体重の重い女性を目指していたアメリカ人女性が、妊活のために記録達成をあきらめたというニュースがあった。女性は体重300キロを超え、ギネス公認世界記録である330キロを超えようと、高カロリー食を取る様子をネットなどで公開していた。

 ある日の食事ではスコーン6個、ホットドック6本。ボールいっぱいのキャラメル、シェイク10キロ、チキンサンド4個、ダブルチーズバーガー4個、大盛りポテトフライ、チキンナゲット30個のほか、さらにマカロニチーズやタコスを食べ、デザートはアイスクリーム5キロという、大食いタレントもびっくりの量だ。大相撲の幕内力士の平均体重がおおよそ160キロ前後だから、300キロといえば力士であっても前代未聞の超重量級の部類。

 しかし、過去2度の流産を経験していた彼女は3度目の妊娠を機に、肥満による流産を危惧して体重増を諦め、一転してダイエットに励み、妊娠25週目までに90キロの減量に成功したという。

 日本の芸能界では渡辺直美が大ブレークしたあたりから、ぽっちゃり女性タレントの需要も増加。最近では、ブルゾンちえみのぽっちゃりしたボディラインを強調したファッションを真似する女子高生も出てきているほどだ。ただ、中には既婚者で妊活をしているぽっちゃり系女性タレントもいて、ひそかにダイエットをしているという。

「ぽっちゃりタレントで妊娠を機に12キロも痩せた女性」が所属する芸能プロのマネジャーによると、「仕事の都合上、表向きダイエットをしているとは一切言ってない」という。

 確かに、体重86キロだったといわれるお笑い芸人の森三中・大島美幸も2度の流産を経験した後、ダイエットに取り組んで出産に成功したという話もある。

 肥満と妊娠の関連性について、社団法人日本産婦人科医学会に問い合わせたところ、アメリカ国立医学図書館の論文「肥満指数のIVF処置結果に対する効果:更新された組織的チェックと展望研究」を紹介された。こちらの結果によると、1966年から2010年にかけて約4万8,000件のデータを調査した結果、BMI(肥満指数)と流産の間には有意な関係があると結論付けられている。

 ある医師は「アメリカでは肥満女性だと胎児染色体が正常でも流産してしまう確率が高いという研究結果があって、母体の環境が悪化するともいわれてます。流産との関連性はいろいろな学説がありますが、産道にも脂肪がつき狭くなってしまっていて自然出産ですと難産になりやすいという指摘もあります。肥満自体がそもそも不健康でもあるので、体調に合わせたダイエットには賛成ですね」と話している。

 300キロ女性の話は極端にしても、肥満女性は流産しやすい……という話が広まれば、女性芸人のぽっちゃり傾向にも影響するかもしれない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

「主婦代表」なのに……くわばたりえの“炎上芸”に、肝心の「主婦層」がウンザリ

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くわばたりえオフィシャルブログ「やせる思い」より

 お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ(41)が“絶好調”だ。6月7日には、NHK朝の情報番組『あさイチ』に出演し、「夫の働き方」をテーマにしたトークで、「子どもが生まれても、夫は仕事から早く帰って来ることができなかった」というエピソードを披露。ボロボロと涙を流すくわばたの姿が全国に放送された。

 くわばたは2009年に結婚し、現在3人の子を持つ母。『ママの涙』(主婦の友社)、『あなたが生まれてから』(マイナビ)、『クワバタの30点主婦脱出大作戦!』(アスコム)など、くわばたがこれまで出した本のラインナップを見れば、くわばたの現在の立ち位置は一目瞭然だが、7日の放送を見た主婦はこう語る。

「『子どもが3人もいるんだから、会社の人間は夫を早く家に帰らせるべき』なんて意見を、さも“世の主婦の声”みたいに言われても困ります。そりゃあ家族揃って夜ご飯を食べられればそんな幸せなことはありませんし、ウチだってそうしたいです。けど、くわばたさんの理屈なら、『子どもができない家の夫は遅くなってもいい』ってことですよね」

 くわばたの発言に異を唱えたのは、この主婦だけではない。Twitterには、「あなたの子育て論とか心底どうでもいい。母親代表ヅラしないで」「芸能人だけどあなたたち主婦層と同じ感覚なんですよ!のアピりが酷すぎるときがあるからたまにテレビ消しちゃう」「『私はこんなに大変なのよ!』という事しか訴えてない。もう二度と出さないで欲しい」「くわばたが出てる時は見たくない。せっかく興味のある内容でも見たくなくなるのが残念」とクレームが殺到。さながら炎上状態となった。

 くわばたが“炎上”したのは今回が初めてではない。ネットニュースライターが語る。

「くわばたは、ここ最近、何度もネットで炎上しています。今年3月には『福島米は買いたくない』と発言して批判を浴び、先月には『病院は100%(病気を)治せるわけではない』という医師の発言に噛み付いて、批判が殺到。過去には、自らのブログで、『(赤ちゃんの)顔を叩いたらアカン。腫れたらバレる。叩くならお尻にしなアカン…』と、つづって大騒ぎになったこともあります。相方の小原正子も頻繁にブログを更新していますが、こちらは子どもの写真を頻繁にアップして人気を集めています。夫のマック鈴木のブログも同様で、夫婦ともどもランキングの上位にいるんですけどね……」

 自らの“票田”である主婦層から嫌われ始めたくわばたに、明るい未来はあるのか……。

ブログで心境告白も……アジアン隅田美保、婚活“不調”の原因は「ブスいじり」じゃない!?

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 お笑いコンビ「アジアン」の隅田美保が23日、自身のブログを更新し、休業の理由について「ブスいじりが嫌なんじゃなくて、ブスいじりのせいで結婚ができひんのが嫌なだけ!」と思いの丈をつづった。さらに、感情を爆発させるように「傷ついてもないし、落ち込んでもないわ」「どこの出会いの場でも、同情されて、気を使われて、こっちからしたら、は??って感じ」と女芸人としてブスいじりされたことが、婚活の現場で弊害となっていると熱く語った。

 感情をむき出しにした隅田について、芸能関係者は「2つの理由でイライラしているようです。1つは、ずっと相談していた先輩芸人に裏切られたんです。婚活や今後の芸能活動、人生についてアドバイスをしてもらっていた先輩だったのに、その相談内容をある番組でおもしろおかしく茶化されて、だいぶ憤っているようです」と声をひそめる。

 現在はその先輩芸人とは距離を置き、相方の馬場園梓に相談に乗ってもらっているという。

 ブログでも「(馬場園には)一番迷惑かけてるし、でも、一番理解してくれてる」と感謝を表明、以前は不仲とウワサされたコンビだが、親密さをうかがわせている。

 そして、隅田をイラつかせているもう1つの理由に関して、前出の芸能関係者は「婚活がうまくいってないようです。その根本にあるのは、隅田が求める男性像があまりにもハードルが高すぎるというのがあるようなんです。とにかくイケメン好き。その上、サプライズや家事ができる男性がいいと言ってる。それにもかかわらず、隅田本人は『2015年から長らく婚活をしているのに、なんで結婚できないのか。これはブスいじりがあったからできないんだ』と勝手に思い込んでいるようなんです。隅田の追い求める理想的な男性なんて、世の中そんな多くいませんよ」と語る。

 ハードルを上げすぎずガツガツしないで、謙虚な姿勢で婚活に励んでもらいたいものだ。

大ブレーク中のブルゾンちえみ、多忙で激ヤセ! 「このままでは標準体重に……」周囲に危機感

<p> お笑い芸人・ブルゾンちえみの人気が頂点に達しているようで、スケジュールが分刻みになっているという。</p>

<p> あるバラエティ番組のディレクターによると、4週にわたって出演オファーをしても「20分ぐらいの余裕がないだけでスケジュールの調整がつかず、スタジオ出演をあきらめてVTRで出演してもらった」というほど。多忙で「美容院にも行けない」という話もあり、そのためか体重も減少してきているという。</p>

<p>「彼女は身長155センチ、体重62キロで、自称『敵を作らない体形』としていますが、いまや50キロ台半ばぐらいに落ちたと聞きました。確かに、ほっそりして見えますよね。それが本当なら、あともう少しで、その身長の標準体重46.5キロに届くのでは」とディレクター。</p>

ブルゾンちえみ、「細胞」連発の自己啓発本を“丸パクリ”!? キャリアウーマンネタ永久封印か

<p> 上から目線のキャリアウーマンネタでブレーク中の芸人・ブルゾンちえみが、人気占星術師でソウルメイト研究家のKeiko氏の自己啓発本を「丸パクリしているのではないか」と話題だ。</p>

<p> Keiko氏は、メルマガ購読者5万人を超える人気作家。これまで数々の自己啓発本を上梓しており、著書やブログでは「○○ってなんだと思う?」「○○なのね」など、独特の語り口調を見せている。</p>

<p> これだけでもブルゾンを彷彿とさせるが、2015年10月に発売された著書『Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ』(大和出版)の一部がこちら。<br />
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