「アイドル」の記事一覧(41 / 74ページ)
2016年8月15日 [00芸能, 12 AKB48, AKB48, おぎやはぎ, アイドル, 小嶋陽菜, 恋愛ニュース]

「第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会」が6日、さいたまスーパーアリーナで行われた。
AKB48、SKE48、NMB48、NGT48はそれぞれ各グループのチームが参戦。飛行機トラブルの影響で会場に到着が遅れた指原莉乃率いるHKT48は単独チームとして参加。その結果、初参戦となったNGT48のチームNIIIが優勝した。
「HKTは開始から3時間遅れで到着。運営側は強引にHKTを競技に参加させようと、ドッジボールや大縄跳びの順番をシャッフルしていたところ、大幅に終了時間が押し、なんと終了までに6時間もかかった。さすがに、若いメンバーたちも疲労困憊だった」(ファンとして観戦したマスコミ関係者)
参加したメンバーたちは各競技で自分のチームの結果に一喜一憂し大盛り上がりだったというが、たった1人、まさに“高みの見物”を決め込んでいたのが、6月の総選挙イベントでAKBからの卒業を発表していた“こじはる”こと小嶋陽菜だったというのだ。
「会場にはスペシャルゲストとしてお笑いコンビ・おぎやはぎが来場。小木博明は番組で共演したこともあるこじはるを気に入り、会場内の客席に設置された特別実況席にこじはるを呼び寄せた。すると、こじはるは運動会の最中、小木の後列に座ってじっと動かず、結局、1種目も競技に参加せず。小木相手にずっと雑談をしていた。そのせいもあってか、所属するAKB48・チームAの順位は振るわなかった」(同)
こじはるといえば今年の総選挙には謎の覆面メンバー「にゃんにゃん仮面」として立候補。16位で選抜入りを果たしたが、イベント会場であっさり正体を明かして会場の雰囲気をしらけさせたうえ、当日に各スポーツ紙が報じた通りAKBからの卒業を発表した。
「これまで何度も卒業をほのめかして卒業せず、“卒業するする詐欺”と揶揄されていただけに、ファンにとってのサプライズはなし。こじはる自身、あまり大々的な卒業イベントを望んでいないようで、卒業の日程も含め、なかなか調整が難しいようだ」(テレビ関係者)
もはやこじはるがAKBの活動で輝くことはなさそうだ。

「卒業決定で、すでにやる気ゼロ! AKB48・小嶋陽菜が「運動会」で何もしなかった!!」の続きを読む
2016年8月14日 [00芸能, 11【美女ギャラリー】, アイドル, イベント, グラドル, 恋愛ニュース]
Hカップグラドルの鈴木ふみ奈が、21作目のDVD & BD『ふみももリターンズ』(ラインコミュニケーションズ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。 4月に沖縄で撮…

「Hカップグラドル鈴木ふみ奈、胸も尻もポロリか!?「サイズが全然合っていなくて……」」の続きを読む
2016年8月12日 [00芸能, 12 AKB48, AKB48, HKT48, アイドル, メディア, 恋愛ニュース, 指原莉乃, 文藝春秋, 本日のオフレコ!, 週刊文春]

写真=岡崎隆生
7月28日に秋元康、小室哲哉、つんく♂、HKT48・指原莉乃の4人をプロデューサーに迎えたことを発表し、話題となった代々木アニメーション学院。その4人が今月7日、学院内でパネルディスカッションを開いたが、会場では空気がピリついたり、困惑する記者が続出するなど波乱含みだったという。
この日、つんく♂氏は仕事のため中継での出演という形だったが、日本のトッププロデューサーである秋元氏、小室氏が同じ場所に並ぶと聞いて、多くのマスコミが会場に駆けつけていた。そんな中、話題をさらったのが指原だった。
「“人生で一番何が運が良かったか”というテーマとなったときに、具体的には言いませんでしたが、当時“左遷”といわれたHKT48への移籍を挙げたんです。これは、かつて『週刊文春』(文藝春秋)で元カレとのスキャンダルが報じられたことがきっかけでしたが、さすがの秋元氏も『そこに触れる?』と、あ然といった感じでした」(ワイドショー関係者)
そんな指原だが、そのトークはとどまることがなかったそうで……。
「“この先、エンタメ業界がどうなるか”という話になって、秋元氏が『アイドルが、これからも飽きられないためには何が一番重要だと思う?』と、聞いたんです。すると、指原は『週刊誌が滅びたらいい。それだけで、アイドルは長続きするのでは』と言いだした。これには秋元氏もまずいと思ったのか『逆だと思うよ。週刊誌があるから、指原も飽きられないんだと思う。ファンは、指原がこれからどうなるのかを見届けたいんじゃない?』などとすかさずフォローしたのですが、なおも指原は食い下がり、最後には『実際(スキャンダルは)ないほうが人気がある』『この次どうなるのかわからないので、どうにか週刊誌がなくならないか』と持論を譲らなかった。そこで、ついに小室氏まで『この場でのトークの機転の良さは能力だと思います。この場でここまでしゃべれる人はなかなかいない』と、“仲裁”に入るほどでした」(同)
一方、この“滅びたらいい”発言に、過敏に反応した記者たちもいたという。
「紙媒体の記者たちは渋い顔で、原稿をどうするか相談したりしていました。また、週刊誌のカメラマンは目の前で“滅びたらいい”と言われたことに思うところがあったのか、写真撮影の際にわざと『週刊誌です!』と声を張って指原から目線をもらうなど、ピリついた雰囲気でした」(同)
大放言により、指原から“ケンカを売られた”形の週刊誌だが、逆襲はあるのだろうか? 今後バトルが勃発するのか、注目したいところだ。

「HKT48・指原莉乃、大放言! 「週刊誌が滅びたらいい」発言にマスコミ騒然……」の続きを読む
2016年8月12日 [00芸能, アイドル, 不倫, 小倉優子, 恋愛ニュース, 馬越幸子]

「午前2時のロンリーガール」
今月初旬に“文春砲”が炸裂し、小倉優子の夫でカリスマ美容師の菊池勲氏の「ゲス不倫」が報じられ、一騒動起こった芸能界。その菊池氏のお相手となった馬越幸子が所属していたアイドルグループ「ユルリラポ」側は、徹底して彼女を“いなかったこと”にしようとしているようだ。
事の発端は、3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、小倉と同じ所属事務所の馬越と菊池氏の不倫を伝えたこと。これにより、今年6月に第2子妊娠を発表したばかりの小倉が、ブログで今回の報道を謝罪するとともに「主人に腹立たしい気持ちでいっぱいでした」と、菊池氏への怒りをぶちまけることとなった。
一方、馬越はといえば、「週刊文春」に報じられた3日には契約解除になっており、ユルリラポの公式サイトからプロフィールやSNSが削除された。
そんな馬越のとばっちりを食ったかたちとなったユルリラポが5日、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』に出演。昼と夕方の2度登場したが、どちらも異様な雰囲気だったという。
「平日午前中のステージだったためなのか、不倫が報じられたメンバーがいてイメージダウンしたからなのかはわかりませんけど、観客はまばらな感じでしたよ。MCでは、騒動のことに触れるのかなと思っていたのですが、特に何事もなかったかのように進行してました。パフォーマンスは、4人での振り付けをいきなり変えることはできなかったようで、少し違和感のあるダンス構成になっていました」(朝のステージを見たアイドルファン)
夕方のステージでも、同じような状況だったそうだが……。
「仕事を終えた会社員が駆けつけたのか、ステージ周辺にはTシャツを着たファンが結構いました。ただ、特に馬越に触れることはなくて、騒動への言及もなく、むしろ“いなかった”ことにされているようで、寂しい感じでしたね。前の方にいたグループのTシャツを着た熱心なファンは声を張って応援していましたけど、後ろ通路を通りかかった特にアイドルのファンでもなさそうなカップルが『ほら、小倉優子の夫が不倫したとこの……』と冷ややかな口調で言いながら歩いてて、まるで当事者じゃない彼女たちが晒し者にされている感じでした」(夕方のステージを見たアイドルファン)
ユルリラポのコンセプトは「ユルーく、リラックスポップを歌うこと」だというが、どうやらこの日のステージはゆるーくとはいかなかったようだ。

「小倉優子の夫と“ゲス不倫”したアイドルは「いなかった」!? 元所属グループに、とんだとばっちり」の続きを読む
2016年8月11日 [21インタビュー, アイドル, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> 去る6月30日。東京は恵比寿のライブハウス、リキッドルームに多くのアイドルファンが詰めかけた。いまだ熱冷めやらぬアイドルブームの中で、独自の路線で注目を集める“暗黒系”アイドルグループ、NECRONOMIDOL(ネクロノマイドル 以下、ネクロ魔)の4度目のワンマンライブが開催された。</p>
<p> ライブが始まると、メンバーの指先まで気持ちの入ったパフォーマンスに圧倒された。会場を煽るメンバーと、それに応えようとするファンの応酬が熱気を作っている。この日が結成からちょうど2年ということで、すさまじいほどの気迫を感じた。</p>
<p> リキッドルームでライブを行ったアイドルを数多く見てきたが、ネクロ魔はその中でも指折りに入るだろう。心を鷲掴みにされるような高揚感とともに、目の前で繰り広げられる光景に終始釘付けになった。<br />
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「「あんなのは売れない」とバカにされた! 悔しくて泣いた! だけど「今、見に来い!」暗黒系アイドルNECRONOMIDOLが見つめる地平線」の続きを読む
2016年8月10日 [00芸能, アイドル, モーニング娘。, 加護亜依, 恋愛ニュース]
<p> 再婚していたことを発表した元モーニング娘。の加護亜依(28)が9日、夫の写真をブログで公開した。</p>
<p> 顔はスマホらしきもので隠されているものの、胸元に「SURF TEAM」とプリントされたTシャツを着用していることや、手首にヘアゴムが付けられていることから、ネット上では「ロン毛のサーファー?」「シルバーアクセや、手首のパワーストーンがキムタクっぽい」との声が見受けられる。</p>

「“デキ再婚”疑惑の加護亜依、夫の写真初公開で「ロン毛のサーファー」「キムタクみたい」の声」の続きを読む
2016年8月9日 [00芸能, 012ドラマ, AKB48, アイドル, ドラマ, 恋愛ニュース, 日本テレビ, 時をかける少女, 黒島結菜]

日本テレビ系『時をかける少女』番組サイトより
爆死を連発した黒島結菜主演の日本テレビ系連続ドラマ『時をかける少女』(土曜午後9時~)が8月6日、最終回を迎えた。
初回は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートした同ドラマだが、第2話で6.6%と急降下。第3話では4.6%まで落ち込み、ゴールデン帯では禁断の“5%割れ”を記録。第4話は5.1%と、やや持ち直していたが、最終回では6.6%まで引き上げ、“有終の美”とまではいかないが、なんとか格好はつけた。
これで全5話の平均は6.7%となり、ここ3年の日テレ「土9」ドラマでは、今年4月期『お迎えデス。』(福士蒼汰主演)の7.9%、昨年7月期『ど根性ガエル』(松山ケンイチ主演)の8.0%、2013年10月期『東京バンドワゴン 下町大家族物語』(亀梨和也主演)の7.1%を下回って、ワーストだった。
最終回の冒頭では、“視聴率稼ぎ”のため、AKB48が主題歌「LOVE TRIP」をさいたまスーパーアリーナからライブで歌うという前代未聞の演出があった。あからさまな数字欲しさの対応に、ドラマ自体のファンからは大ブーイングが巻き起こったようだが、視聴率は前週より1.5ポイント上がり、一定の効果があったことは否定できない。
『時をかける少女』は1983年に原田知世主演で映画化され、空前の大ヒットとなった名作。その後、主役を変えて、幾度も映画化、ドラマ化(スペシャルのみ)されてきた。今回のリメイクドラマは原作や原田主演映画と比べると、ストーリーや設定に相違点もあり、物議を醸した。最初の映像化から33年の月日がたっているとあって、現代風にアレンジする必要性もあったのだろう。ただ、第4話までは、軽い印象が否めなかったが、最終回は重厚なつくりになっていたのが救いだ。
視聴率的には苦戦したが、メーンキャストが黒島、Sexy Zone・菊池風磨、竹内涼真、吉本実憂、古畑星夏らの若手ばかりとあって、日テレ側もある程度は想定内だったはず。主役の黒島も、準主役の菊池も、まだまだこれからだけに、それほど大きな傷はつかないだろう。ゴールデン帯で貴重な経験が積めたことを、今後の糧にしてほしいものだ。
(文=森田英雄)

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2016年8月7日 [014お笑い, 11【美女ギャラリー】, アイドル, イベント, グラドル, 恋愛ニュース]
最近はフルマラソンやトライアスロンに挑戦で話題のグラドル佐山彩香が、24枚目のDVD & BD『どこでもあやか』(ラインコミュニケーションズ)を発売し、東京・秋葉原で記念イベン…

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2016年8月5日 [00芸能, アイドル, 不倫, 小倉優子, 恋愛ニュース, 馬越幸子]

おっとり口調の“ゆうこりん”がブチ切れた! 3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、小倉優子の夫でカリスマ美容師の菊池勲氏の“ゲス不倫”が発覚。第2子妊娠中の妻を放置して、アイドルグループ「ユルリラポ」メンバー・馬越幸子の自宅マンションに通う姿をキャッチされた。
しかも馬越は、よりによって小倉の所属事務所の後輩。プライドをズタズタに引き裂かれた小倉の怒りはすさまじく「先月末に文春側に事実関係を当てられた小倉は、大泣きしながら夫に『ふざけんなよ! テメー』などと罵声を浴びせたそうです」(スポーツ紙記者)。
同じく菊池氏にブチ切れたのが、小倉のマネジャーを含む事務所関係者だ。
「実は過去にも、菊池氏には別の女性との浮気疑惑があったそうで、事務所関係者が『いい加減にしろ』と注意していたんです。そのときは菊池氏も反省するそぶりを見せていたそうですが、舌の根も乾かぬうちに、今回の不倫ですからね。それも、事務所の後輩に手を出すという蛮行。社長以下、社員総出で菊池氏を激詰めしたそうです。その迫力たるや、芸能プロの範疇を超えており、菊池氏はチビりそうになっていたとか」(同)
一部で離婚説も飛び交う中、小倉は4日に自身のブログを更新。
「この話を聞いて、凄くショックでしたし、主人に腹立たしい気持ちでいっぱいでした」と素直な思いを述べた上で「ただ主人もたくさんの方々から大変なお叱りをいただき、これまでに無いほどの反省をしております。私も冷静になり、今後の結婚生活を見つめ直すいいきっかけにしたいと思います」と結んだ。
夫の「これまでに無いほどの反省」を引き出したのは、周囲の“追い込み”であることは言うまでもない。ここ数日、菊池氏は生きた心地がしなかったはずだ。

「「ふざけんなよ! テメー」小倉優子と所属事務所が“ゲス不倫夫”を激詰め! 社長以下、社員総出で……」の続きを読む
2016年8月5日 [00芸能, 015アイドル, 12 AKB48, AKB48, アイドル, 恋愛ニュース, 高校野球]

センターはこの人
『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)のテーマソングに決定したAKB48の新曲「光と影の日々」が、波乱を呼んでいる。同番組ではこれまでも関ジャニ∞の「オモイダマ」など、アイドルソングが使われることはあったが、AKB48と高校野球ではイメージのギャップがありすぎるとして、非難が殺到しているというのだ。
「高校野球はコアなファンが多いですし、なにより“純粋な高校球児の頑張りを応援する”点に魅力がある。かねてより商業主義的な姿勢が批判されるAKB48が無理やりねじ込まれた印象を与えるため、批判が強まっているのでしょう」(スポーツライター)
だが、甲子園とヒット曲の関係は無縁ではない。毎年春のセンバツ(選抜高校野球大会)では開会式・閉会式の入場行進曲に、流行曲が使われる。直近の2016年は西野カナの「もしも運命の人がいるのなら」である。さらにAKB48も、14年に「恋するフォーチュンクッキー」、12年に「Everyday、カチューシャ」の2曲が入場行進曲となっている。
「入場行進曲は“ミスマッチ”といえるものも、少なくありません。代表的なのが、1982年の入場行進曲となった寺尾聰『ルビーの指環』ですね。楽曲がスローテンポなため、行進曲にはそぐいませんでした。なにより、曲の内容が“大人の恋”をテーマにしており、さわやかなイメージの高校野球とのギャップが話題となりました」(同)
高校野球は変わらない伝統的な側面がある一方、時流を反映している。91年の行進曲となったB.B.クィーンズ「踊るポンポコリン」は、アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)のヒットを受けてのものだ。違和感のある選曲でも、時がたてば“あの年のヒット曲”として認知されることもある。AKB48にも、批判をはね返す頑張りを見せてもらいたいものだ。
(文=平田宏利)

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