会社とはなんだ人生とはなんだ……『アンナチュラル』石原さとみがブラック労働にメスを切り込む!
石原さとみが法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第4話が2日に放送され、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回よりも0.8ポイントアップとなりました。
今回の依頼主は、三澄ミコト(石原さとみ)の養母・夏代(薬師丸ひろ子)。主に労働問題を扱う弁護士活動をしている夏代は、バイク事故で亡くなった佐野祐斗(坪倉由幸)の妻・可奈子(戸田…
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石原さとみが法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第4話が2日に放送され、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回よりも0.8ポイントアップとなりました。
今回の依頼主は、三澄ミコト(石原さとみ)の養母・夏代(薬師丸ひろ子)。主に労働問題を扱う弁護士活動をしている夏代は、バイク事故で亡くなった佐野祐斗(坪倉由幸)の妻・可奈子(戸田…
ジャニーズタレントの山下智久に、新恋人疑惑が浮上した。8日発売の「女性セブン」(小学館)が、1月下旬にハワイ・ワイキキで、山下とハーフモデルのNiki(21)がドライブを楽しむ様子や「トランプインターナショナルホテル」へ一緒に入っていく姿をキャッチした。
同誌によれば、友人の紹介で知り合い、山下がハマっている英語やサーフィンを通じて意気投合。山下の方がNikiに興味津々だと…
石原さとみが法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から2.5ポイントダウンとなってしまいました。
さて今回、三澄ミコト(石原さとみ)は、半年前に起こった殺人事件の裁判に、検察側の証人として出廷することになりました。その事件とは、主婦ブロガーとして活躍していた桜小路し…
石原さとみが、暗い過去をもつ法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.4ポイントアップとなりました。
さて今回、三澄ミコト(石原さとみ)率いる不自然死究明研究所(Unnatural Death Investigation Laboratory)、通称UDIラボの…

石原さとみが法解剖医を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。好調なスタートとなりました。
ド…
「『アンナチュラル』石原さとみが小綺麗で“7K”にリアリティーないものの、孤独を背負うキャラクターが魅力的!」の続きを読む
1月12日スタートのTBS系ドラマ『アンナチュラル』で法解剖医役に挑戦する石原さとみが、ここ最近“キャラ変”を図っているという。
「これまで、雑誌のインタビュー取材やトーク番組などで過去の恋愛話は一切NGだったんですが、つい最近、解禁になったようです。従来の清純派なイメージから、年相応なぶっちゃけキャラに変わっていきそうです」(女性誌関係者)
昨年12月に31…
『のん 2018年カレンダー』(TRY-X)2017年も2カ月ほどとなり、テレビ業界、芸能界、スポーツ業界から売り出す「2018年有名人カレンダー」の発売や予約販売などが始まっている。あれこれ探すのも楽しい有名人カレンダーだが、売れ筋には、ある意外な名前も出てきた。
お決まりのアナウンサー、キャスターモノのカレンダーは根強い人気があるというが、グッズに詳しい芸能ライターは「9月22日に関西テレビが発売したカレンダーは、女性アナウンサーがすべて猫と一緒に写っていて、癒やされると評判を呼んでいます。また、10月14日に発売された『NHK気象予報士カレンダー』も人気。あと、各キー局発売の卓上型女性アナウンサーカレンダーは、男性サラリーマンが、心のオアシスとして、オフィスのデスクに置くことも多く、毎年一定の売り上げをあげている好評の品となっていますよ」という。
前出のライターは「女性タレントの定番モノで言うと、11月11日発売の石原さとみ、11月25日に発売予定の新垣結衣、深田恭子の予約も堅調みたいですね。昨年売れた桐谷美玲は微減ですが、さすがの人気といった感じでしょうか。昨年に比べてすごい伸び率が出ているのが、広瀬すず。驚くところで言うと、お騒がせだった能年玲奈こと、のんのカレンダーもよく出ているみたいです。例年のことですがAKBグループオフィシャルカレンダーは言わずもがな順調です」と語る。
スポーツ界では、セクシーゴルファーのカレンダーが旋風を起こしているという。
「11月6日発売の女子プロゴルフ、アン・シネ選手のカレンダーに予約が殺到していますよ。男性では昨年に続いてフィギュアスケートの羽生結弦選手ですね。あと、10月7日に発売された、来年はメジャー球団に移籍しているかもしれないプロ野球日本ハムファイターズの大谷翔平選手のカレンダーは、レアモノになるのでは……と言われていますよ」(同)
「4月始まり」のジャニーズ事務所所属・Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャニーズWESTらのカレンダーは、3月上旬発売ということで、まだ売れ行きが分からないという。
2018年は誰のカレンダーと共に過ごすのか。いろいろと比べて頭を悩ますのもいいのかもしれない。
もはや、視聴率回復は絶望的と言われていた、フジテレビの“月9ドラマ”を復活させ、話題となった『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』。2018年公開の映画化も決定したことで、主演のジャニーズ事務所・山下智久が「10月にも入籍か?」とウワサされていた、人気女優の石原さとみと“破局”したという情報が流れている。
奇しくもフジの“月9ドラマ”『5→9~私に恋したお坊さん』で共演した山下と石原は、昨年の10月に熱愛がウワサされたが、即、ジャニーズの横やりで別れたとされていた。
ところが、今年の4月に山下の誕生日を一緒に過ごしたことが明らかになって、“ビッグカップルがゴールインか?”と芸能マスコミからマークされるようになった。最近では、映画のPRインタビューで、石原が「大切なものは20代で築いたと思います。そして、30代になった今は、その大切なものや人たちを大切にしていきたい」と意味深に語ったことで、山下の『コード・ブルー』が終了した後の10月の入籍が注目された。
石原も、日本テレビのSPドラマ『地味にスゴイ!DX校閲ガール・河野悦子』が9月20日に放送され、来年正月からの主演ドラマがスタートする前で、時間の余裕があることから、“10月入籍説”は信ぴょう性を帯びていた。しかし、『コード・ブルー』の視聴率が初回16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最終回も16.4%という高視聴率で、“月9ドラマ”を再生させたことで、状況は一変した。
山下は昨年、TBS系で放送されたドラマ『せいせいするほど、愛してる』の主演を務める予定だった。しかし、山下はドラマではなく、中国映画を選び、しかもその映画の話は、元SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智女史が持ってきたものだったというのだ。
このことが、飯島女史を目の敵にするジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長の逆鱗に触れて、山下の事務所内での立場が微妙になっていた。
ところが、山下が“月9ドラマ”を再生させ、ドラマの映画化も決定したことで、ジャニーズは干していた山下を“ポスト・キムタク”として再び売り出す計画に乗り出した。今後は、過密スケジュールが予想されることとなる。
そうなれば、10月入籍どころか、結婚も当分、お預けとなる。石原としては、どんなに多忙でも入籍に支障はないと思っていたが、山下は入籍にはジャニーズの了解を取り付けなければならない事情もあって、煮え切らないままだ。石原は愛想を尽かして、すでに山下と距離を置き始めているという。
ドラマ成功で石原に逃げられたとしても、これも人気稼業の宿命とあきらめるしかなさそうだ。
(文=本多圭)
30日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、今年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』のチャリティーマラソンランナーに関する発表がされ、ネット上で「ヤラセだろ」との指摘が相次いでいる。
番組では、『24時間テレビ』で総合司会を務める羽鳥慎一が、「今年のマラソンランナーですが、なんと!『24時間テレビ』の当日に発表します!」と発表。「仮に事務所までは話がいっても、ご本人には当日までいかない」といい、当日、羽鳥を含めて武道館にいる人全員に可能性があるという。
この発表に、羽鳥の前に集められたメインパーソナリティーのNEWS・小山慶一郎、スペシャルサポーターの東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫博之、梅沢富美男、ブルゾンちえみらは驚愕。宮迫は「パニック、パニック、パニック!」と心情を口にしたが、『24時間テレビ』の専属トレーナーからは否応なしにトレーニングメニューが渡され、羽鳥から「皆さん、自主的にトレーニングをしてください」と告げられた。
ほかにも、宮迫らがトレーナーから身体チェックを受けるシーンや、チャリティーパーソナリティーを務める石原さとみが「あたし!?」と驚きの表情を浮かべる様子などを放送。羽鳥は「当日発表のほうが面白いから」と、当日まで発表されない理由を説明したが、ネット上では「これ、ヤラセだろ」「番組楽しみにしてたのに、一気に冷めた」「出演者の演技が見てられない」といった声が相次いでいる。
チャリティーマラソンランナーといえば、例年は5月下旬から6月上旬に発表。記者会見が行われた後、番宣を兼ねてトレーニング風景を放送するという流れが定着していた。
「今年の煽り方はあまりにも無理があり、視聴者もどっちらけ。芸能関係者の間でも、実際はオファーしたジャニタレにギリギリまで返事を延ばされた挙げ句、蹴られてしまったともっぱら。表向きは“ダイエット”と称し、すでにトレーニングを行っているりゅうちぇるで内定したとも言われており、おサムい演出に冷めた声も多い」(テレビ誌記者)
トレーニング風景が収録できず、番宣が遅れた分をヤラセめいた演出で取り戻そうとしている『24時間テレビ』。この茶番を鵜呑みにする視聴者はいるのだろうか?
今年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーパーソナリティーに決定した女優の石原さとみが、“半同棲”が報じられた山下智久を「番組に出演させて」と番組関係者にゴネているという。
『24時間テレビ』のパーソナリティーは だいぶ前からジャニタレが独占しているが、今年も早々に嵐・櫻井翔、KAT-TUN亀梨和也、NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティーに決定していた。
しかし、小山に関しては、地下アイドルとの交際が発覚。そのアイドルは、小山との交際発覚が影響し、所属グループを解雇されたにもかかわらず、小山はわれ関せずと無視していることから、ネット上では「キャスター失格」「パーソナリティーを降ろせ」などという批判の声が上がっている。
それとは別に、以前から石原は小山を「キモ男」と呼んで毛嫌いしており、『24時間テレビ』のオファーが来たときも「小山が一緒なら出たくない」と出演を渋ったという。
石原は昨年、昨年10月期に同局で放送したドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)とまあまあの視聴率だったことから、この秋にスペシャルドラマの放送が予定されている。スペシャルの視聴率次第では「パート2」も予定しているというが、凋落激しいフジテレビのドラマ出演が目立っていた石原にとっては、王者・日テレに定着できるいいチャンス。そのスペシャルの番宣も兼ねるということもあって、パーソナリティーを引き受けたという。
だが、石原はそれを引き受ける条件として、毛嫌いしている小山に代わって、山下を出すよう要求しているというのだ。日テレとしては『校閲ガール』のパート2を制作したいだけに、むげに断れない。かといって、今さら小山を切るようなことはできない。ジャニーズ事務所さえ許せば、山下に番組内の1コーナーを担当させるという線が現実的だが、どう調整するかの決断を迫られている。本番まで、ひと波乱あるかもしれない。
(文=本多圭)
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