「小倉智昭」の記事一覧(2 / 3ページ)

菊川怜の夫を大絶賛した小倉智昭が“隠し子4人報道”で意気消沈「人を見る目がないって……」

菊川怜の夫を大絶賛した小倉智昭が隠し子4人報道で意気消沈「人を見る目がないって……」の画像1

 フジテレビ系の情報番組『とくダネ!』に出演する菊川怜の夫のゴシップに、小倉智昭キャスターがかなり心を痛めている様子だという。

「番組では大々的に『菊川さん結婚おめでとう!』と派手に発表した後、番組内で小倉さんが菊川さんの夫をベタ褒めしたでしょ? それが逆にマスコミの格好のターゲットになった部分もあるので、少し責任を感じているというか、つらそうなんですよ……」(フジテレビ関係者)

 菊川の夫で実業家の穐田誉輝氏については、「週刊文春」(文藝春秋)が「菊川怜の結婚相手は2人の女性と同時期に婚外子をつくっていた」、「週刊新潮」(新潮社)が「<菊川怜の夫>マスコミに取材禁止を通告!隠し子の存在」と伝えたが、これだけ大々的に報じたのは、小倉キャスターが番組内で発表したとき「驚いたのはイイ男。ボクが女でも、この人なら参るだろうな」と絶賛し、ゴシップ価値を高めたことも一因だ。

 番組での発表後、芸能記者たちは情報集めに奔走したが、その動きを察して穐田氏の弁護士がメディアに対し、後追いしないようくぎを刺していた。一部メディアは訴訟などを恐れて記事を出さなかったが、これでなお追っ手の勢いを強めたのが強気の週刊誌で、文春は「菊川怜の結婚相手に“第4の婚外子”がいた!」と続報も伝えた。記事では穐田氏が女子高生を愛人にして、妊娠したら認知もせず捨てたという内容だった。

 これには当初、小倉キャスターの絶賛を受け「すべてを兼ね備えている人!」「素直にうらやましい!」とコメントしていたネットユーザーも、一転して「自分さえよければそれでいいのか」「どこがイイ男なんだ」と風向きを変え、小倉キャスターにも批判が飛んでいた。

 そんな状況を気にしてか、5月24日のラジオ番組で小倉キャスターはリスナーからの質問に答える形で、菊川から穐田氏を紹介されたときのことを明かした。

「彼女から打ち明けられて、ご主人と食事をしました。その時に(穐田氏から)『私は一般人だし、会社をいくつか持っていて投資をしていて、株価にも影響があるので(名前を)伏せてくれませんか』と言われた」

 当初、小倉キャスターは番組内では穐田氏の名前を伏せて「一般男性」と伝えたが、その理由が本人の口止めだったと暴露したのである。番組では、リスナーの質問に「やめてくれ、その話題。つらいよ」と言いながらの回答だったが、これについて前出のフジ関係者は口を挟む。

「あの神経質な小倉さんに黙ってスタッフがリスナーの質問をぶつけるわけがなく、台本通りのはず。そうなると、小倉さんは自らこの件にひとこと言いたかったということ。その内容が暴露話なのですから、穐田氏に対して今はあまりいい感情を持っていないということでは?」

 実際、ラジオ番組ではネット上の批判について「小倉は人を見る目がないって……バカ野郎! そこでオレにくるんじゃない」と憤っていた。一方で菊川に対しては気遣いを示していたから、複雑な胸中でもあるのだろう。

「一連のゴシップが出てから、小倉さん、『とくダネ!』の番組スタッフにも『いろいろすまないね』なんて言っていたらしいので、気にしているんでしょう。小倉さん自身は何も悪くないのに……」(前出関係者)

 菊川夫のゴシップは事実がどうであれ、彼女の仕事場にも波紋を広げたのは確かなようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

坂上忍の開き直りがやばすぎ!「芸能界は古いからしょうがない」発言が“テレビ離れ”助長か

<p> タレントの坂上忍が何気なく発した言葉に対し、「テレビ離れを助長しかねない」と指摘する声が上がっている。</p>

<p> 16日のトーク番組『バイキング』(フジテレビ系)では、清水富美加の出家騒動について取り上げ、テレビ界や映画界が対応に追われている旨を紹介。この問題に対し、コメンテーターのモト冬樹が「芸能界は芸能界のルールがあるから、ふつうの企業と比べられても困る」と意見すると、坂上も同調。「今回は、芸能界の古い体質はどうなんだっていう意見もあるみたいですけどねえ。しょうがないですよねえ、古いんだから」とコメントした。<br />
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小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?

<p> キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。</p>

<p> タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。<br />
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“SMAPの親”気取りの『とくダネ!』小倉智昭 「ドラマ見てあげたい」発言で、ファン嫌悪感

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フジテレビ公式サイトより

 情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターの発言に、SMAPファンが嫌悪感を露わにしている。

 27日の同番組では、前日に放送された『SMAP×SMAP』(同)最終回で流されたSMAPのラストステージ「世界に一つだけの花」の映像を繰り返し紹介。同最終回のエンディングでは、これまで番組に関わったスタッフのエンドロールと共に、メンバーと番組スタッフが代わる代わる記念写真を撮る様子が約4分半にわたり流されたが、これについて、小倉は「最後、僕、感動したのは、スタッフ1人1人と記念写真を撮りながら、横にエンドロールが延々と流れるんですけど、今までに番組に携わってくれた人々っていうので、全部の名前が出たじゃないですか」と興奮気味でコメント。

 しかし、このエンディングについては、ファンの間で「身内の映像いらない」「ファン置いてけぼり」「SMAPとして最後の映像なのに、フジテレビのスタッフがしゃしゃり出てきた」と物議を醸しているだけに、それに「感動した」という小倉にも反感を抱いているようだ。

 また、小倉はほかにも、「(最終回の)5時間の中に、僕が菊間(千乃)さんと一緒にやったSMAPの裁判の映像を、結構長いこと使ってくれたのはうれしかったですねえ」と、自身の出演映像が総集編に入っていたことを喜んだほか、「これからこの5人がどういう活躍をしていくのかね、むしろ僕はそっちが楽しみで。正月明けからドラマがあったりするじゃないですか。じっくり見てあげたいなと思います」とコメント。案の定、SMAPファンから「『ドラマ見てあげようと思います』って、何様?」「小倉の親気取りのコメントいらない」といった批判が相次いでいる。

「小倉は先月の『とくダネ!』でも、解散撤回に期待を寄せるSMAPファンの話題で、『期待は持たない方がいい。それがSMAPの気持ちなんだと思うから』と残酷な言葉でばっさり。『バラバラになっても頑張って行きますよ』などと言い放ったため、ファン心理を逆撫し、すっかり嫌われてしまった」(芸能記者)

 関心のないことに対しては、冷たく流す一方、SMAPなど思い入れのある事柄には余計なコメントをしがちな小倉。ファンがピリピリしている時期だけに、しばらく発言は控えたほうがよさそうだ。

高畑淳子一家が新居に引越し、小倉智昭と水素水、益若つばさが炎上中にイチャイチャ…週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 高畑淳子一家が、間もなく東京都渋谷区に完成する豪邸に引っ越すらしいよ! 高畑裕太って、釈放されてから1度も姿を見せてないよね。何してるのかなあ?</p>

<p>記者H 「女性自身」(光文社)によれば、裕太は自分の部屋に引きこもっており、部屋の中はコーヒーの空き缶や、宅配ピザの空き箱で汚れているとか。ちなみに新居は、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観で、地下1階、地上3階建て。建物は推定2億円だとか。</p>

<p>デスクT 地下に何があるのか、気になる~。でもさあ、裕太がスポンサーなどに払う違約金は、1億円を超えるってウワサだよ。新居を手放すようなことになったら……。</p>

成宮寛貴氏の友人A氏が「文春」を「うその固まり」呼ばわり! “告発の目的”に、小倉智昭も困惑

<p> 元俳優・成宮寛貴氏の“コカイン吸引疑惑”を「フライデー」(講談社)に告発した“友人A氏”を名乗る人物が、20日に『とくダネ!』(フジテレビ系)の単独インタビューに応じ、その模様が21日に放送された。</p>

<p> 番組では、A氏の顔をぼかし、音声も変えて放送。9~10月から成宮と「よく遊ぶようになった」というA氏は、告発に至った理由を「罠かけるつもりなんてなかったんですけど、本当に。彼にそういうの(薬物)をやめてほしいっていうのが、僕の気持ちであって。彼はやっぱ、悪いことをしてるわけじゃないですか」と説明し、“お金目当て”とのウワサを「全然ない」と否定。「週刊文春」(文</p>

“コカイン疑惑”完全否定の成宮寛貴に、芸能界から擁護コメント続々も「裏の顔」は……

<p> 写真誌「FRIDAY」(講談社)が報じた俳優・成宮寛貴のコカイン吸引疑惑に、テレビ界がヒステリックな反発を見せている。</p>

<p> 12月4日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』では、ダウンタウンの松本人志が「ヘタしたら廃刊ですよ」と同誌の責任の重さを指摘、タレントの石原良純も「白と黒はっきりつかない、何も範疇がないものに、こんなに大きく報道していいの?」と、記事の掲載自体を批判し「徹底的に警察も含めてやってもらって、違った場合には雑誌を潰すつもりで」と、「FRIDAY」廃刊を後押し。</p>

<p> 同局では『直撃LIVE グッディ!』出演の俳優・八嶋智人が「現場では正義感が強くて真面目な青年」とかばい、芸能リポーターの駒井千佳子も「誠実で一生懸命な人」とフォロー。さらに、『とくダネ!』のMC・小倉智昭までも、成宮が弟の学費を払ったエピソードを話して「苦労した人が、そんなことをするとは思えない」と語った。</p>

<p> 同局の関係者は「上から、(報道に)肯定的なコメントはNGという指示が出ていたから、みんなそれに従ったのだと思う」と話していたが、ここまで必死に「好青年」を強調する態度には違和感もある。</p>

<p> 筆者が目撃したり話を聞いてきた中でも、過去、成宮の言動に首をかしげる部分はあった。</p>

器が小さい!? 小倉智昭が加山雄三を使って、宿敵「週刊文春」に嫌がらせ中!

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 大物キャスターの小倉智昭が、憎き「週刊文春」(文藝春秋)に、ネチネチと“口撃”を続けている。

 小倉は先日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された俳優の庄司哲郎容疑者と“ただならぬ関係”であると、同誌に報じられたばかり。小倉は同容疑者のタニマチ的な役割を果たし、それほど値打ちがあるようには見えない庄司容疑者の絵画を一枚数十万円の高値で買い取り。同容疑者への資金援助は、総額2.5億円に上るともいわれている。

 この疑惑に、小倉はレギュラー番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の中で、苦しい弁明に終始。文春が提示した小倉と同容疑者の証拠メールについて「すべて私の作り話」と述べるなど、キャスターとしての資質に疑問の声が上がっている。

 そんな中、文春は21日発売号で、こちらも大物歌手・加山雄三のゴーストライター疑惑をスクープ。同誌によれば、加山自身の作詞とされていた1960年代の11曲と、2015年に発表した「I Simple Say」は、加山の妹の元夫で米国人の作詞家が手がけたものだという。

 加山サイドは「文春が恣意的に掲載した」と事実関係を否定しているが、音楽関係者の間では「加山さんはケチで有名。こうしたトラブルを聞いて、驚きよりも『あぁ、やっぱりね』といった感じ」という。

 しかし、小倉は21日放送の『とくダネ!』で「加山さんは、英語が非常に堪能で、スタンダードを歌ったアルバムなんか素晴らしいし。そういうこと(ゴーストライター)が加山さんに本当にあったのか。あっても、補作程度だと思う」と擁護。

 26日放送でも、加山とメールでやりとりしたことを明かし「はなから自分にはゴーストライターなんていないっていう感覚だった。さすが豪傑で、相手にしてない。若大将健在なり」と称賛した。

 スポーツ紙記者は「文春報道を否定するかのような物言い。加山さんのネタを通じて、遠回しにディスっているとしか思えません(笑)。よほど恨みがあるのでしょう。実際、文春報道を受けて、小倉さんの『とくダネ!』降板情報も浮上しているほどですから」と話す。

 加山を擁護するつもりが、小倉の小物ぶりが露見してしまったようだ。

“覚せい剤の資金源”否定の小倉智昭が恐れる私信流出「カツラの数と種類を……」

<p> フジテレビの情報番組『とくダネ!』の小倉智昭キャスターが、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された庄司哲郎容疑者との関係について、釈明に追われている。</p>

<p> 庄司容疑者は、1994年に映画『BE-BOP-HIGHSCHOOL』に出演したことがあるが、その後はあまり売れず、画家としての活動のほか、最近はオカルト雑誌「ムー」(学研プラス)などで宇宙人と交信したり、光線で負傷したなどというUFOとの遭遇談を語り、観測会を開いていた。</p>

<p>「週刊文春」(文藝春秋)では、この庄司容疑者が小倉キャスターに日ごろから経済援助を受けていて、逮捕当日にも「少なくない額」を渡されていたことで、結果的に薬物購入資金になった疑いがあると報じられたが、小倉キャスターは「庄司容疑者の絵を買っただけで、逮捕当日の金も、誕生日プレゼントとしてもらった絵の謝礼だった」としている。</p>

資金援助報道の小倉智昭が超必死! 薬物逮捕者へのメール流出に弁明「すべて作りごとを書きました」

<p> キャスターの小倉智昭が8日、司会を務める報道番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で、「週刊文春」(文藝春秋)に流出したメールの内容について「(メールは)私の作り話です」と釈明した。</p>

<p> ことの発端は、1日発売の「文春」。先月25日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優で画家の庄司哲郎容疑者が、小倉からたびたび金銭的援助を受けており、逮捕当日もフジテレビ付近で金銭の受け渡しがあったと報道。これに小倉は、同日の『とくダネ!』で、資金援助ではなく“絵画への対価”だったと強調し、報道に「納得がいかない」と涙ながらに訴えた。<br />
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