とんねるずを救うのは“ミヤネ式”事務所操縦術!「人気者の伊藤利尋アナを引き抜け」!?
3月に唯一のレギュラー番組だった『みなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了した、お笑いコンビのとんねるず。4月以降も石橋貴明は同局のトークバラエティー『石橋貴明のたいむとんねる』に引き続き出演して…
「宮根誠司」の記事一覧
3月に唯一のレギュラー番組だった『みなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了した、お笑いコンビのとんねるず。4月以降も石橋貴明は同局のトークバラエティー『石橋貴明のたいむとんねる』に引き続き出演して…
4月15日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、関ジャニ∞・渋谷すばるがグループを脱退し、事務所からも退所することについて報道。関ジャニ∞と古くから仲が良いと自称する番組MC・宮根誠司のコメントに、ネット上では批判が続出している。
渋谷と関ジャニ∞のメンバーは15日に会見を開き、渋谷脱退についての理由や今後の活動について詳しく説明。渋谷は7月14日にグループを脱退する…
お昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司に対し、一部の番組関係者から“恨み節”がささやかれている。スタッフの間では、近年「報酬ダウン」の傾向があり、その原因が宮根にあるというのだ。
ある関係者は「『週刊文春』(文藝春秋)が掲載したフジ移籍の“誤報”にも関係する話」と話している。
宮根は10月、文春に「来…
日本テレビ系の報道番組『情報ライブ ミヤネ屋』で司会を務めるアナウンサーの宮根誠司が、過去の騒動を蒸し返されてピンチのようだ。
彼の“隠し子”を産んだ女性のインタビューが、先月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された。宮根は別の女性と結婚していることを隠してその女性と交際し、彼女から妊娠が伝えられた4日後に「実は結婚している」と打ち明けたというが、これが事実なら、あ…
『情報ライブ ミヤネ屋』読売テレビより読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』で司会を務める宮根誠司が、来年4月にフジテレビ系でスタートする報道番組に“移籍”すると「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。これに伴い『ミヤネ屋』は降板するという。
同誌によれば、かつて横並びトップだった『ミヤネ屋』も、このところはTBS系『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』に抜かれたりと、失速気味。宮根自身もマンネリを訴え「このまま低迷して商品価値が下がるよりも、新天地で活動したい」と考えているフシがあるという。
文春報道を受け、宮根は19日放送の『ミヤネ屋』で「(来年)3月で降板させられるの、僕?」とボケつつも「(来年)4月以降もやらせていただきます!」と報道を一蹴。真相はどうなのか?
ある芸能プロ関係者は「文春側は『間違いない』と絶対の自信を持っているようですが、今回はビミョーかもしれません」と証言。
というのも、今回の記事は芸能界の中心にいる勢力から“振ってきた”ネタで、「その裏には、読売テレビとフジテレビに揺さぶりをかけ、宮根のギャラを釣り上げようとする意図が見え隠れする」(同)という。いわゆるマッチポンプというやつだ。
人物相関図を見ても、宮根の所属事務所「テイクオフ」のY社長は芸能界のドンと呼ばれる重鎮連中や、フィクサー気取りの出版社社長と昵懇なことで知られる。スポーツ紙記者は「文春のネタ元もそのあたり。ようするに、筋が悪いんですよ。重鎮連中はタヌキの化かし合いばかりしていますからね」と笑う。
一方でこんな情報もある。
「フジの亀山千広前社長は『ザ・芸能界』と呼ばれる面々に従順でしたが、新社長に起用された宮内正喜氏は、あまり言うことを聞かないそうです。今回の報道は、宮内氏を牽制する狙いもあると思います」(週刊誌デスク)
どちらにしても、キナ臭さしか残らないのは事実。宮根が降りようが、新番組を始めようが、視聴者にとってはどうでもいい話だ。
10月19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたフリーアナウンサー宮根誠司のフジテレビ移籍情報。来年3月末に読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』を降板し、4月から始まるフジテレビの夕方帯の報道番組の司会に就任するという内容だった。
しかし、この文春が発売されたその日の『ミヤネ屋』の生放送に出演した宮根は、「4月以降もやらせていただきます」と、移籍報道を否定したのだ。あるテレビ局関係者は、こう話す。
「水面下で話が動いていたとしても、正式決定にならない限り、本人が生放送で認めることはありません。現時点では“移籍しない”ということなのかもしれませんが、今後、話が急展開していく可能性は否定できないと思います。ただ、スクープとして世に情報が出てしまったため、まとまりかけていたものが白紙に戻されるというのは、テレビ界ではよくあります。宮根アナの移籍についても、その可能性はあると思うので、移籍か残留か微妙なところでしょう。フジテレビは、とにかく数字が取れそうな番組を始めたいという思いはあるはずなので、人気者の宮根アナを欲しがっているということだけは間違いないと思います」
視聴率が低迷し続けるフジテレビ。復活のためには大胆なテコ入れも必要だが、これといっていいアイディアが出てこないというのだ。制作会社関係者が明かす。
「よくテレビ局サイドから、いろんな“お題”をもらって番組企画を求められるんですよ。それこそ『クイズ番組』とか『視聴者参加番組』とか、そういうお題なんですが、フジから求められるのは、『〇〇みたいな番組』という、ほかのヒット番組をパクったような企画ばかり。そりゃあはやりの企画に乗って視聴率を稼ぎたいという気持ちはわかりますが、そういう安直な発想だから結果が出ないんですよ。最近はテレビ東京の『池の水ぜんぶ抜く』みたいな企画をくれと言っていたそうです」
オリジナリティーのある企画が生まれないフジテレビ。宮根アナの移籍話も同様の流れなのかもしれない。
「各局が報道の顔となるようなキャスターを発掘して育てている一方で、フジテレビには、まったくその気がないらしい。だから、他局で人気の宮根さんに白羽の矢を立てたということなんだと思います。キャスターまでもが、他局の手柄の横取り狙いというわけです。まあ、育てようと抜擢したショーンKが経歴詐称で番組開始前に降板してしまったというトラウマもあるので、安全パイを狙ってしまうんでしょうね」(同)
番組企画もキャスティングも他局のお下がりとなってしまうフジテレビ。浮上する日はまだまだ遠そうだ。
宗教団体「幸福の科学」への出家が波紋を呼ぶ女優・清水富美加の騒動を機に、芸能界では「レプティリアン」なる言葉が飛び交っている。
よく出入りしているテレビ局で、知人の制作スタッフらが「あの人は、もろにレプティリアンだから」といった内容の会話をしていたため、その意味を聞いたところ、清水が所属していた芸能プロダクション「レプロエンタテインメント」寄りの立場を取るタレントや関係者をそう呼んでいるのだという。
「事務所の悪口を言って、一方的に契約解除を突きつけるなんて、芸能界では一番タブーとされる行為ですよ。だから本来は、業界関係者は全員、レプロ側に立って清水バッシングをしてもおかしくないんですけど、今回はちょっと違っています。清水のバックに資金潤沢な宗教団体がついていたり、レプロが業界内で強硬姿勢を取っていることなどから、清水を擁護する人もいて、反応が二分している」(テレビディレクター)
レプティリアンというのは本来、人の姿をして人間社会に入り込んでいるエイリアンのことを指す。SF作家などの間で広まった都市伝説では、トカゲのような姿をしているレプティリアンが人間に化け、各国の王族や政財界など有力者となって地球を支配しようとしているといわれる。
くしくも清水が出家した「幸福の科学」は、まさにそのレプティリアンの存在を以前から示してきた。同団体の大川隆法氏は『レプタリアンの逆襲』(幸福の科学出版)などの関連書籍を多数出版しているのだ。
ただ、ひそかに存在しているエイリアンの都市伝説と違い、今回の出家騒動を受けて芸能界で語られるレプティリアンは、レプロ側につく清水バッシングのタレントや業界人のことを指しているという。
「フジテレビの『バイキング』で連日、清水を目の敵のようにバッシングする坂上忍や、日本テレビの『情報ライブ ミヤネ屋』で厳しく清水を批判した宮根誠司はレプティリアンと言えますね。逆に、その現象を気味が悪いと言った伊集院光、古舘伊知郎は当てはまらない。ただ、タレントは商売トークでやっている感じですけど、テレビプロデューサーや放送作家、芸能リポーターなどにも露骨なレプティリアンがいて、こういう人の前で清水を擁護するようなことを言うと敵視されるので、口を慎むようにしています。レプティリアンは、権力者側についた者という意味も含まれますから……」(前出ディレクター)
エイリアン同様、こちらも十分怖い存在のようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
<p> タレントの坂上忍が何気なく発した言葉に対し、「テレビ離れを助長しかねない」と指摘する声が上がっている。</p>
<p> 16日のトーク番組『バイキング』(フジテレビ系)では、清水富美加の出家騒動について取り上げ、テレビ界や映画界が対応に追われている旨を紹介。この問題に対し、コメンテーターのモト冬樹が「芸能界は芸能界のルールがあるから、ふつうの企業と比べられても困る」と意見すると、坂上も同調。「今回は、芸能界の古い体質はどうなんだっていう意見もあるみたいですけどねえ。しょうがないですよねえ、古いんだから」とコメントした。<br />
</p>
<p> 脳科学者の茂木健一郎氏が14日、自身のTwitterで「芸能界の悪習からようやく逃げた人を、芸能村の人たちがテレビであれこれと非難するのはほんとうに見苦しい。日本のテレビがオワコンであることを益々感じさせる。人間、フェアじゃなくては、結局人々の心から見捨てられる」と批判した。</p>
<p>「このツイ</p>
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」との理由で不起訴処分となり、釈放された。これを受け、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で司会を務める極楽とんぼ・加藤浩次が20日、自身の過去の発言に対し反省する場面があった。
ASKAの逮捕時、同番組では、逮捕前のタクシー内でのASKAの様子を放送。これに、コメンテーターが「視聴率目的で流すテレビもクソ。テレビの傲慢」などと非難した際、加藤は「覚せい剤という犯罪があっても!?」と、ASKAを“クロ”と決め付けるような発言をしていた。
加藤は今回、「逮捕が2度目ということもあって、僕自身も起訴の方向になると思っていて、発言した部分がある。この部分に関しては、僕自身もしっかりと考えなければいけないと思った」と反省の弁を述べた。
一方、4日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、息子の無罪を訴えるASKAの父親に対し、「息子さんは残念ながら覚せい剤を使用してらっしゃるということになると思いますよ」と非情に言い放った宮根誠司は、20日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で釈放のニュースを伝えるも、謝罪などはなし。それどころか、冒頭で「一体、あの逮捕劇はなんだったのでしょうか」と発言していた。
「ASKAの釈放と同時に、ネット上では『宮根、謝罪早よ!』『謝罪! 謝罪!』と大騒ぎに。ただ、宮根が父親に言い放ったのはフジの『Mr.サンデー』ですから、25日の同放送で何かしらのコメントがあるかもしれません。なんにせよ、ASKAのベンツのエンブレムを破壊したり、タクシー内のプライベート映像を全国に流したりと、ASKAの騒動におけるマスコミの野蛮さは、目に余るものがありました」(芸能記者)
加藤が反省する一方で、度を越えた不用意な発言が波紋を呼んでいる宮根。25日の『Mr.サンデー』に注目だ。
「しれ~っとASKA釈放伝えた『ミヤネ屋』宮根誠司に批判! 一方、『スッキリ!!』極楽とんぼ・加藤浩次は反省」の続きを読む
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