「テレビ」の記事一覧(11 / 24ページ)

自宅に火を放って逮捕されたCBCテレビマンをめぐる“怪文書”「薬物を女子アナに強要している……」

 テレビ業界の一部で知られた“ウワサのテレビマン”が、放火未遂容疑で逮捕された。

 CBC(中部日本放送)の元岐阜支社長で、営業局業務部社員の佐藤和洋容疑者(52)は12月17日の夜、岐阜市内にある木造2階建ての自宅1階で郵便物などに火をつけ、一部を焦がしたとして岐阜県警に逮捕された。本人は「火をつけたが、家を燃やすつもりではなかった」と、容疑を一部否認しているという。

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NHKが真っ昼間から“ラブホテル特集”で業界騒然! 山本晋也監督出演で「完全に『トゥナイト』じゃ……」

 NHKといえば、「公共放送」を旗印とし、ゲスな芸能ニュースやエログロ路線とは一線を画する放送局。ところが、そんなNHKが真っ昼間からラブホテルを特集し、業界内で話題となっている。

 民放でも昼間に流すのはためらうようなテーマを取り上げたのは、12月7日放送の『ごごナマ』だ。同番組は、今年4月に始まった大型情報番組で、船越英一郎と美保純らが司会を担当。「オトナの井戸端、作りまし…

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放送終了目前に狂い咲き!? とんねるず『みなさん』が、なぜかここに来てメチャクチャな新企画を決行!

「探し物は、探すのをやめたら見つかる」とは、マーフィーの法則だったか。

 来春での放送終了を発表した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)だが、終了が発表された直後に始まった新企画が、皮肉にも(?)かなり良いのだ。12月14日放送分にてスタートしたのは、その名も「内緒でおじさんNo.1を決める大会」。

 この日、番組に招集されたのは長嶋一茂、石原良…

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ついにフジテレビがテレ東をパクった!? “素人密着モノ”参入に、業界内から冷たい視線

 視聴率競争で後塵を拝し、「振り向けばテレ東」などと揶揄されてきたフジテレビ。そんなフジが、ついに番組作りまで「テレ東をパクった」と話題になっている。

 問題の番組は、12月10日の16時からフジテレビで放送された『私の家を壊して下さい』という番組だ。たまたま放送を見ていた同局関係者は、これが自局の番組だったことに大いに驚いたそうだ。

「この番組は、タイトルそのま…

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『クイズダービー』故・篠沢秀夫教授の“形見分け”テレビマンたちの心を揺るがす「名文」とは

 TBSの人気番組『クイズダービー』で活躍した元学習院大名誉教授の故・篠沢秀夫さんの残した「直筆メッセージ」が、テレビ関係者の間で「名言」として“形見分け”されている。

 2009年に発症したALS(筋萎縮性側索硬化症)で体を自由に動かせなくなった中でも、必死に書いた文章が、取材したテレビ記者らを感動させ、それぞれ額に入れるなどして複数の関係者により丁重に保管されているのだ。続きを読む

“ブラック企業”イメージ一掃に躍起のTBS 「過酷労働」吉田明世アナの負担を急軽減!

 

 TBSが、“ブラック企業”イメージの払拭に躍起になっているようだ。

 事の発端となったのが、同局人気ナンバー1の吉田明世アナが生本番中に訴えた体調不良だった。吉田アナは10月29日の『サンデー・ジャポン』生放送中に体調不良を訴え、途中退席。さらに3日の同番組の放送中にも、同じ理由で退席した。吉田アナが同日、自身のインスタグラム、Twitterで、貧…

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おぎやはぎ・矢作も「今年一番笑った!」“演歌歌手×Jポップ”TBS『演歌の乱』の細川たかし無双

 9日にTBS系列で放送された『演歌の乱~細川たかしがサザンを!藤あや子が宇多田ヒカルを本気で歌うぞSP~』。土曜の昼下がりのヌルい時間帯、何気なく眺めていた番組だが、その意外な盛り上がりに驚いた。特に細川たかし。

 内容は、タイトルそのまま。今やテレビで歌える場所が減ってしまった実力派演歌歌手が、昔ならおそらく断っていたであろう、慣れないJポップを歌う。持ち歌を歌わせてもらえ…

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そして誰もいなくなる? 吉田明世アナは妊娠、笹川友里アナは結婚……TBSが究極の人材不足に突入へ!

 TBSが究極の人材不足に突入しそうな雲行きになってきた。働き盛りの若手・中堅の女子アナの妊娠・出産、結婚、退職が相次いでいるからだ。

 まず、同局の人気ナンバー1といえる吉田明世アナ。去る10月29日の『サンデー・ジャポン』生放送中に体調不良を訴え、途中退席していたが、12月3日の同番組の放送中に再び同じ理由で退席した。同日、自身のインスタグラム、ツイッターで、貧血による体調…

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若手・中堅女子アナの奮起に期待! 20代ゼロで“熟女だらけ”になってしまった『好きな女性アナウンサーランキング』

 今月1日、オリコンスタイルが毎年恒例の「第14回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。日本テレビの水卜麻美アナが5連覇を成し遂げ、2008年に5連覇を達成した高島彩アナ(当時フジテレビ)に続く“殿堂入り”を果たした。ランキング全体を見渡すと、若手女子アナのランクインはなく、“熟女だらけ”で、まるでフレッシュ感がない結果となった。

 首位の水卜アナは、局の意向で、10月より…

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日馬富士引退会見で“力不足”露呈の『報ステ』富川悠太アナに厳しい声「今度こそ更迭か」

 横綱・日馬富士の引退会見で、「力不足」を露呈したのがテレビ朝日『報道ステーション』のキャスターを務める富川悠太アナウンサーだ。

 日馬富士に質問をしたが、同席した師匠・伊勢ヶ浜親方に「その質問はおかしい」とダメ出しされ、それでも食い下がったが、番組用のパフォーマンスにしか見えなかったため、リアルタイム視聴していた人々から「不快」の声が相次いだ。さらにこの失態は各局の番組スタッ…

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