「福山雅治」の記事一覧(5 / 8ページ)
2016年5月17日 [00芸能, 012ドラマ, ガリレオ, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 福山雅治, 藤原さくら]

フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
フジテレビの連ドラが軒並み大爆死中だ。福山雅治『ラヴソング』、芦田愛菜『OUR HOUSE』、松下奈緒『早子先生、結婚するって本当ですか?』、伊藤英明『僕のヤバイ妻』と、いずれも目も当てられないほどの低空飛行。
「中でも『OUR HOUSE』は平均視聴率3%を切りそうな大惨事となっており、ネット民が面白がって『史上最低視聴率にしよう』と煽っています。芦田をはじめ、出演タレントの価値は急落、そのダメージは計り知れません。実際、7月期、10月期まではなんとかキャスティングが決まりましたが、『落ち目のフジには出たくない』と、出演を拒否する事務所が続出。来年1月期のキャスティングが,
まったく進まない状況です」(ドラマ関係者)
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「『ラヴソング』惨敗中の福山雅治が『ガリレオ』続編を拒否! フジテレビに絶縁宣言か!?」の続きを読む
2016年5月10日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> フジテレビの月9『ラヴソング』第5話は視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。またまた最低記録を更新してしまいました。まず、前回はゴールデンウィークでお休みだったので第4話を3行で振り返ってみます。</p>
<p>・神代(福山雅治)、ヒモ生活を卒業してひとり暮らしを始める。<br />
・さくら(藤原さくら)、レコード会社と契約するチャンスが空一(菅田将暉)のポカで飛ぶ。<br />
・反省する空一、慰めるさくらに、いきなりキッス!</p>

「藤原さくらに“ビジネスキス”させた『ラヴソング』 またまた最低視聴率記録更新で……」の続きを読む
2016年5月10日 [00芸能, 012ドラマ, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 月9, 福山雅治, 芦田愛菜]

“視聴率男”福山雅治主演のフジテレビ系連続ドラマ『ラヴソング』が、月9ドラマ史上最低記録を更新しそうだ。同ドラマの初回視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、続く第2話で9.1%と1ケタ台に転落。第3話で9.4%とわずかに持ち直したものの、5月2日の第4話で8.5%と下落した。
ここまでの4話の平均視聴率は9.4%で、これは月9ドラマでは最低ペース。これまでの最低記録は前クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で、全10話の平均視聴率は9.7%だった。
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「福山雅治、芦田愛菜が「なんとかしろ!」って!? 主演ドラマ大惨敗でフジテレビ担当者は地獄の日々」の続きを読む
2016年5月3日 [00芸能, 012ドラマ, ドラマ, フジテレビ, ラヴソング, 恋愛ニュース, 月9, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> 福山雅治が3年ぶりに主演している月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ)の視聴率が低迷、関係者がその分析を依頼したという話まで聞かれる。</p>
<p> ビデオリサーチ調べの視聴率は、関東平均で初回10.6%だったが、第2回9.1%、第3回9.4%と1ケタに。局内からは「このままでは月9史上最低の数字となるかもしれない」という話すら聞かれ、定例会見で「もっと数字をとってほしかった」とこぼしたフジ亀山千広社長には、退任説までささやかれる始末だ。</p>

「フジテレビが『ラヴソング』爆死で調査会社に“敗因分析”を緊急依頼! 結果は「設定が悪い」」の続きを読む
2016年4月27日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, ジャニーズ, ドラマ, フジテレビ, 大野智, 嵐, 恋愛ニュース, 松本潤, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> 4月期のプライム帯民放連ドラの初回がすべて終了した。</p>
<p> 1月期は、平均視聴率10%を超えたドラマが、『スペシャリスト』(テレビ朝日系/草なぎ剛主演)と『怪盗 山猫』(日本テレビ系/亀梨和也主演)の2作しかないという“お寒い”結果となったが、今期はどうなるか?</p>

「『ラヴソング』『世界一難しい恋』が思わぬ苦戦 松本潤主演『99.9』が早くも独走ムード──春ドラマ初回総括」の続きを読む
2016年4月26日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> フジテレビ月9『ラヴソング』は第3話。視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回に続いて痛恨の1ケタとなりましたが、福山雅治の劣化具合にも慣れてきたのか、落ち着いて見られました。</p>
<p> 佐野さくら(藤原さくら)は、臨床心理士の神代(福山)とライブステージに立つことになりました。2人で練習に励みつつ、神代に「結婚してますか?」「彼女とか?」と、例によってどもりながら尋ねたり、ほほえましい感じです。神代はクールに受け流しつつも、なんとなくいい雰囲気。</p>

「視聴率は1ケタだけど……フジテレビ月9『ラヴソング』に漂う“本気度”と藤原さくらの“ホンモノ感”」の続きを読む
2016年4月25日 [00芸能, 012ドラマ, アミューズ, ドラマ, フジテレビ, ラヴソング, 恋愛ニュース, 月9, 福山雅治, 藤原さくら]

フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
18日に放送された月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)第2話の平均視聴率が、9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。早くも2ケタを割ってしまったことに、ネット上では悲観論が目立つようになってきたが、ヒロインを務める藤原さくらに「父性本能をかき立てられる!」と、男性からの注目が集まり始めているようだ。
「福山雅治を主演に据え、フジテレビとしては満を持して臨んだドラマなだけに、初回放送から平均視聴率10.6%と出鼻をくじかれ、続く第2話で早くも2ケタ割れというのはショックが大きいようです。前クールに同枠で放送され、全話平均視聴率9.7%で月9史上最低記録を更新した『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、初回が11.6%、第2話が9.6%でしたから、このままいけば、『ラヴソング』が最低視聴率を更新することは目に見えています。視聴率低調の原因としては、『ヒロインの子が暗いし、月9のヒロイン向きの顔じゃない』『福山と藤原の年齢差が生理的に受け付けない』など、女性視聴者からのウケが悪いことが挙げられているようですね。親子ほど年齢の離れた福山との恋愛ストーリーに『キュンキュンしてくれ』といわれても、視聴者は受け入れがたいでしょう。しかし、男性の視聴者からは、『吃音を必死に克服しようとする健気な姿に父性本能をかき立てられる』『美人すぎないのがいいし、デビュー作とは思えないほど演技がうまい』と、藤原のルックス・演技力に注目が集まっているようです」(芸能関係者)
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「月9ヒロイン・藤原さくらに父性本能をかき立てられる男性急増? “裏ヒロイン”新山詩織との対決に注目」の続きを読む
2016年4月20日 [00芸能, 012ドラマ, アミューズ, ドラマ, フジテレビ, ラヴソング, 恋愛ニュース, 月9, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> 大手芸能事務所アミューズが、1人のド新人を売り出したいがために、エースタレントのブランドを粉々に打ち砕く愚行を犯してしまった。</p>
<p> 福山雅治にとって結婚後初、2013年4月期『ガリレオ』第2シリーズ(フジテレビ系)以来、3年ぶりの連ドラ主演となった月9『ラヴソング』(同)が大苦戦を強いられている。</p>
<p> 同ドラマは4月11日にスタートしたが、初回(30分拡大)視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と悲惨な数字に終わってしまった。さらに、第2話はまさかの9.1%で、早くも1ケタ台に転落。</p>

「『ラヴソング』早くも視聴率1ケタ台に転落! 福山雅治ブランドを粉々に打ち砕いた「アミューズ」の愚行」の続きを読む
2016年4月19日 [00芸能, 011テレビ, お笑い, テレビ, ナインティナイン, ラジオ, 岡村隆史, 恋愛ニュース, 福山雅治]
<p> 福山雅治が16日に放送されたバラエティ番組『めちゃ×2イケてる!SP』(フジテレビ系)に出演し、以前同じマンションに住んでいたナインティナイン・岡村隆史とのエピソードを披露した。地上波では珍しく、昨年まで放送されていたラジオ『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』(ニッポン放送)で見せていた下ネタ大好きな一面も披露。自称・オナニー公爵としての福山を知らないファンは戸惑いを隠せなかったようだが、ラジオファンは「相変わらずで何より」「さすが俺らの公爵」と喜んでいる。</p>

「オナニー公爵・福山雅治、デリヘル嬢を一発で見抜く!! 岡村隆史との驚愕のエピソードとは!?」の続きを読む
2016年4月19日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, ドラマ, フジテレビ, 恋愛ニュース, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> 主演の福山雅治さんが、すっかりご老体になってしまったと評判のフジテレビ月9『ラヴソング』は第2回。早くも視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と2ケタを割ってしまいましたが、いろいろ大丈夫なのでしょうか。</p>
<p> 先週、言語聴覚士・夏希(水野美紀)の提案した音楽療法で「歌を歌う」ことに目覚めた佐野さくら(藤原さくら)は、この日もウキウキ気分で出勤。歌っているときにギターを弾いてくれた神代先生(福山)がいるはずの勤務先の診療室を覗き込みます。</p>

「早くも1ケタ突入! フジ月9『ラヴソング』藤原さくらの“覚醒”と福山雅治の“加齢臭”」の続きを読む