「その他スポーツ」の記事一覧(7 / 10ページ)
2017年5月30日 [04スポーツ, Hey!Say!JUMP, その他スポーツ, ジャニーズ, 伊野尾慧, 卓球, 恋愛ニュース]

公益社団法人 日本卓球協会公式サイトより
5月29日からドイツで開催される『卓球・世界選手権』に出場する日本代表選手が、23日成田空港から出発した。注目は4月に行われた卓球アジア選手権で“女王”丁寧ら中国勢を撃破し見事優勝した17歳の平野美宇だ。
「平野は、大ファンである乃木坂46の西野七瀬にもらったサインをラッキーアイテムとして持参。先月には本人との対面が実現し、『世界選手権で頑張ってください』とエールを送られたそうで、発奮していました」(スポーツ紙記者)
大好きなアイドルとのご対面も、同性の西野であればまだ可愛いもの。ところが、6月放送予定の『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)に平野が出演することがわかったことで、ジャニーズファンの間で波紋が広がっているという。
「平野はかねてからHey!Say!JUMP伊野尾慧のファンであることを公言しており、昨年の卓球ワールドカップで優勝した際には『伊野尾くんに会いたい笑』と冗談を交えてツイートしていました。そのため、今回彼女が出演する『志村どうぶつ園』に伊野尾はほぼレギュラーで出演おり、事実コーナー企画での共演が確定済ということで、ジャニーズファンが『コネ出演とか許せない』『私たちは年に1回、ライブで会えるかどうかなのにテレビの力を使って会おうとするなんて許せない』『たいして可愛くないのにガチで伊野尾くんを狙ってそうなところがムカつく』と反発。ネット上には嫉妬に近いバッシングが大量に飛び交い、彼女のTwitterにまで文句を言う人が押し寄せています」(芸能記者)
とはいえ、10代の女性がアイドルを好きになることは珍しいことではないし、平野を“ポスト福原愛”と期待するテレビ局側が伊野尾を“エサ”にして、番組に出演させようとした可能性もありそう。
「伊野尾とどんな絡みを見せているか不明な段階で、ここまで叩かれるのも気の毒だと思います。しかし、番組を観たジャニーズファンの目によって“色目を使っている”などと判断されれば大炎上必至で、今後のプレーに影響が出るほどの精神的ダメージを負ってしまうかもしれません」(芸能ライター)
世界選手権前にこの騒動が彼女の耳に入っていなければいいのだが……。

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2017年4月25日 [04スポーツ, その他スポーツ, テニス, 恋愛ニュース]

イメージ画像(足成より)
女子テニスの元世界ランク1位、マリア・シャラポワが、4月24日にドイツのシュツットガルトで開幕したポルシェ・グランプリでツアー復帰を果たす。
シャラポワは2016年の全豪オープンで実施されたドーピング検査で、禁止薬物メルドニウムの陽性反応が検出され、当初は2年間の資格停止処分を受けたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定により、15カ月に軽減された。
そんなシャラポワには、ドーピングの陽性反応以上の黒歴史があるという。芸能ライターが明かす。
「2007年にアメリカの人気ロックバンド『マルーン5』のボーカリスト、アダム・レヴィーンがイギリスの大衆紙にシャラポワとのセックスを告白したんです。2人はシャラポワの18歳の誕生日に知り合い、ほどなく肉体関係に。さらに、レヴィーンは『コート上のようにベッドで絶叫してくれるかと思っていたら、死んだカエルのように横たわり、声ひとつ出さない』と、行為の様子を暴露。さらに、そのせいでダメージを受けて、精神安定剤を飲むハメになったことを明かしています。日本でも美人選手として注目を浴びていたシャラポワのカラダを味わっておきながらの妄言に、日本のファンは激怒しましたが、シャラポワ本人はまさに“カエルの面に小便”とばかりにスルーしています。日本で不感症の状態を指すのは『マグロ』ですが、海外では『カエル』と表現するとは、ある意味、興味深いですが(笑)」
先日、アメリカで開催されたプロテニスの試合中に、近隣住宅から性行為中と思われるあえぎ声が聞こえてきて、選手が集中できなくなるハプニングが起きた。
シャラポワもいまや30歳。コート上でもベッドの上でも(?)、これに負けないくらいの「絶叫」をしてくれるはずだ。

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2017年2月2日 [04スポーツ, その他スポーツ, 大相撲, 恋愛ニュース, 朝青龍, 稀勢の里]
<p> 大相撲・稀勢の里が横綱に昇進したことでささやかれ始めたのが「朝青龍のモンゴル巡業要請」だという。現在は母国モンゴルで実業家となっている元横綱・朝青龍(本名・ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ)が、稀勢の里との親密な間柄から、日本相撲協会の関係筋にモンゴル場所の開催を要請するというウワサがあるのだ。</p>
<p> なぜ稀勢の里の横綱昇進で、朝青龍がモンゴル巡業に動き出すのか。モンゴルで日本のメディア向けガイドをしている男性によると、その背景には「朝青龍が2020年の国会議員選挙を見据えて、母国でのイメージアップを狙っている」という。<br />
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2016年12月1日 [04スポーツ, その他スポーツ, テニス, 恋愛ニュース, 錦織圭]

『錦織圭 in ATPワールドツアー 2015 [DVD]』より
テニスの錦織圭が11月27日に放送された『スポーツLIFE HEROS』(フジテレビ系)に出演し、キャスターを務める加藤綾子のインタビューに答えた。
テニスバッグの中身について根堀り葉堀り突っ込んだカトパンは、錦織から「ファイナルファンタジーをしている」「試合でラケットは7~8本、グランドスラムだと10本使う」など、あまりお茶の間には知られていない答えを引き出すことに成功。中でも視聴者が関心を持ったのは、錦織が試合前に聴いているという音楽の話だった。
「錦織が好きな歌手としてあげたのは大橋トリオで、一番好きな曲は『はじまりの唄』と明かしていました。大橋はソロのシンガーソングライターで、映画やCM音楽も手がけ、SMAPにも楽曲提供しています。錦織は『試合前によく聞いています。ゆっくりした曲が好きなので』と語っていました」(テレビ誌ライター)
錦織はこれまでもたびたび好きな音楽をあげ、その都度、話題を呼んでいる。
「14年に全米オープン準優勝した時期には情報番組のインタビューの中では、2010年に亡くなったDJ兼トラックメーカー『Nujabes』(ヌジャベス)の曲を聴いていることを明かしています。この時はラップ調の曲で、気持ちを高めていたそうですから、現在は試合前にゆっくりした曲調を選んでいたことは意外でしたね」(スポーツライター)
多くのトップテニスプレーヤーが大きな大会でコートに入る前、集中力を高めるために音楽を聴くといい、スポーツ心理学の研究では「音楽は脳の構造や機能に大きな影響を与え、視覚、注意力、身体運動制御を強化する」ということもわかっている。
「テンポの速い大音量の音楽は脳を刺激し瞬発力を向上させ、選手をより高いレベルの覚醒に導き、情緒をよりポジティブな状態にすることができる。逆に、ダウンテンポの音楽は鎮静剤と同じように心を落ち着かせ、選手がその場の状況に圧倒されて、のまれないよう助ける役割をするといわれています」(前出・スポーツライター)
今や世界ランク5位の錦織、音楽の好みの変化は、「挑戦者」から「平常心を保てれば勝てる」へとメンタルが成長した証しかもしれない。

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2016年10月25日 [04スポーツ, Twitter, その他スポーツ, アイドル, リオ五輪, 乃木坂46, 卓球, 恋愛ニュース, 生駒里奈]

リオ五輪の卓球男子団体で銀メダルを獲得した丹羽孝希が、10月10日深夜放送の『スポーツジャングル』(フジテレビ系)に出演。番組の最後で乃木坂46ファンに謝罪するひと幕があった。
五輪での思い出の写真を披露するコーナーで、ほかの選手は表彰式に撮影した集合写真を選んだが、丹羽が公開したのは、人が誰も写っていない卓球台のショット。司会のダウンタウン・浜田雅功に「なぜ人物を撮らないのか?」とツッコまれた丹羽の答えは、「SNSをやっていないため、必要がない」というものだった。しかし、以前はSNSをやっており、あるツイートが乃木坂46ファンの逆鱗に触れ炎上。それで面倒くさくなってやめてしまったと明かした。
「丹羽といえば、乃木坂46の熱狂的ファンとして有名。西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花の3人が推しメンで、ライブイベントでは彼女たちの名前が書かれているタオルを持って参戦する姿がよく目撃されています。そのオタクぶりは、本人もTwitterで『まいやんと生ちゃんに頑張ってと言われた今なら、中国にだって勝てる気がする』とつぶやくほど、筋金入りです。リオ五輪後にメダリストが集結した番組に出演した際も、乃木坂のコンサートに行くという理由で、ひとりだけ早退していました」(アイドル誌ライター)
そんな丹羽が乃木坂ファンから袋叩きにあったのは、昨年5月に突如Twitterで「乃木オタやめます」「ちょっと選抜発表に不満がありまして」とつぶやいたことだった。なんでも、乃木坂46の12枚目のシングルの選抜メンバー発表に対して不満があったのが、その理由だという。
「丹羽の推しメンが、センターポジションを逃していたことがショックだったようです。つまり、センターに選ばれた生駒里奈に対する遠回しな批判ととらえられ、生駒ファンの攻撃によってTwitterは大炎上。アカウントが削除される事態となりました。最近でも、生駒が出演していた番組にVTR出演した丹羽に、乃木坂ファンからは『まずは生駒ちゃんに謝れ』と批判が飛び交いました」(同)
これまで丹羽は炎上騒動について沈黙を守ってきたが、今回ついに音を上げたのか、乃木坂ファンに対して「誤解を招いてすみませんでした。同じ乃木坂ファン同士仲良くしていきましょう」と正式謝罪。炎上騒動に幕引きを図った形だ。
ファンの中では、乃木坂メンバーと丹羽の熱愛を危惧する人も多いが、はたして無事「和解」となるのだろうか?

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2016年9月28日 [04スポーツ, その他スポーツ, スポーツ, フジテレビ, プロバスケット, 恋愛ニュース]

フジテレビ番組サイトより
22日にフジテレビ系列で生中継された、男子バスケットボールの新プロリーグ「Bリーグ」の開幕戦「A東京vs琉球」の平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。
開幕前、NBLとbjリーグの2リーグを統一しBリーグを作り上げた川淵三郎エグゼクティブアドバイザーは、メディアの取材に対し、開幕戦の視聴率について「初日の視聴率はとにかく2ケタほしいよ。15%だな。スタートが一番大事なんだ」と話していたが、フタを開けて見ると、最も視聴率が期待できるプライムタイムの放送としては大惨敗。同時間帯では、18年間続いた長寿番組『いきなり!黄金伝説』(テレビ朝日系)の最終回スペシャルが14.9%で有終の美を飾った。
「もともと、フジテレビはBS局でbjリーグの中継に力を入れていた流れで、歴史的な開幕戦を放送することになった。慢性化した視聴率の低迷を一向に打開できないフジだけに、幹部としてはなんとか“起爆剤”的なコンテンツになることを期待。生中継の番組MCにジョン・カビラとカトパンこと加藤綾子アナを投入。応援キャラクターにバスケ経験者の広瀬アリス・すず姉妹を起用して番宣させ、試合前にはE-girlsの藤井萩花・夏恋の姉妹ユニット・ShuuKaRenが、公式テーマソング『Take-A-Shot! feat. PKCZ(R)』を、史上初の全面床面LEDコートでショーアップされた光のパフォーマンスの中で披露したが、結局、E-girlsの所属事務所・LDHに近々CDデビューするShuuKaRenの売り出しにうまく使われただけで、視聴率アップにはまったくつながらなかった」(広告代理店関係者)
ちなみに、93年5月15日に開幕した国内初のプロサッカーリーグ・Jリーグの開幕戦「ヴェルディ川崎vs横浜マリノス」はNHKで生中継され、それまでのサッカー中継史上最高視聴率となる32.4%を記録。以後、現在までしっかりと人気が根付き、かつてはアジア予選突破もままならなかったサッカー日本代表は、すっかりW杯の常連国となった。
Jリーグと比べ、Bリーグはあまりにも盛り上がりに欠けてしまったかたちだが、理由はどこにあるのだろうか?
「Jリーグの開幕当時の方が、全体的にテレビの視聴率が高かったので、同じ土俵で視聴率を比べるわけにはいかないが、一般的にBリーグの知名度がまったくと言っていいほど浸透していなかったのは明らか。Jリーグ開幕時、日本人ではカズやラモスら、すでに日本代表の主力としてある程度、知名度があった選手がそろっており、それに加え、開幕に合わせジーコ、リネカー、リトバルスキーらW杯で活躍したレジェンドプレーヤーを続々と日本に連れてきた。それに比べ、Bリーグは国内を1リーグに統一しないと五輪に出場できなくなったため、いわば応急措置的に統一された新リーグ。NBLは実業団が母体のチーム中心だったが、ろくにテレビ中継もなく選手の知名度はほぼ皆無。一方bjリーグは演出こそ本場アメリカのNBAに近い感じだったが、主力選手はNBAのレベルに達しない黒人選手たちが中心。おまけに、バスケの男子代表は76年のモントリオール以降、五輪から遠ざかり、Bリーグ開幕前で絶大なPRになるはずだったリオ五輪も予選落ち。まったく日本で流行る要素が見当たらない」(スポーツ紙のベテラン記者)
お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明はパーソナリティーをつとめるラジオ番組でBリーグについて「流行らない」とバッサリ。Bリーグの関係者と選手には小木の予想を裏切る結果を目指し、奮起してほしいものだが……。

「フジテレビの“起爆剤”にならず! あまりにも“流行る要素”がなさすぎたBリーグの惨状……」の続きを読む
2016年9月21日 [04スポーツ, その他スポーツ, ベイカー茉秋, リオ五輪, 恋愛ニュース, 東京五輪, 柔道]
<p> リオデジャネイロ五輪で柔道金メダル獲得のベイカー茉秋が着た日本代表オフィシャルウエアをめぐって、ちょっとしたトラブルが生じている。</p>
<p> 9月13日、都内ワーナー・ブラザース映画試写室で行われた映画『スーサイド・スクワッド』のイベントに、ベイカーは祖母の小林リナ、芸人のなだぎ武と登壇したが、このとき着ていたのが日本代表のオフィシャルジャージだった。実は、これについてJOC(日本オリンピック委員会)関係者からワーナーにクレームが入ったというのだ。</p>
<p>「五輪のオフィシャルウエアは、公式スポンサーのイベント以外で着用してはいけなかったようなんです。ベイカーさんの服装は、こちらで指示したものではなかったんですが……」と、イベント関係者は困惑顔。<br />
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「柔道金・ベイカー茉秋“ウエア問題”でイベント映像お蔵入り……五輪利権の歪みとは?」の続きを読む
2016年8月15日 [04スポーツ, その他スポーツ, リオ五輪, 室伏広治, 恋愛ニュース]

室伏広治オフィシャルサイトより
連日熱い戦いが繰り広げられているリオデジャネイロ五輪。楽しみ方は千差万別で、“ゲイの聖地”こと新宿二丁目の住人たちは推しメン探しに躍起になっている。
おネエタレントのマツコ・デラックスは、イチ推しした日本人選手がことごとく大活躍。柔道男子90キロ級で金メダルを獲得したベイカー茉秋は、6月6日のイベント時点で“アモーレ認定”し、好きな理由について「ハーフなんだけど柔道をやってるところ。もっと言うと顔と体が好き」とラブコールを送っていた。
6月下旬放送のテレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』では、視聴者投稿をきっかけにカヌーのスラローム男子カナディアンシングルの羽根田卓也を“推しメン”に指名。「ハネタク凄いじゃない。かわいい!」とベタボメすると、同選手は本番でカヌー競技アジア初の銅メダルを獲得した。
このほか、マツコは男子テニスのダニエル太郎と陸上短距離のケンブリッジ飛鳥をピックアップ。前者は格上選手を次々撃破する活躍を見せ、後者は陸上100メートルで準決勝進出を果たした。
本来、ゲイに人気なのはラグビー、レスリング、競泳、水球など鍛え抜かれた体を観察できる競技。
念願の金メダルを獲得した体操男子の団体メンバーでは“皇帝”内村航平ではなく「つぶらな瞳がかわいい」との理由で、断然、山室光史が人気だという。
「“ゲイ界のレジェンド”こと男子ハンマー投げの室伏広治が引退して、五輪選手のゲイ人気ランキングは群雄割拠。ただ、最近は日本人選手より海外の選手に夢中になっているようです」とはスポーツ紙記者。
中でも在日コリアン3世で柔道韓国代表のアン・チャンリムは、アイドル的な人気を集めているようだ。30代のゲイ男性は「いかにもゲイ受けする顔。マッチョな体もいい。ゲイのSNSで拡散され、もっか人気急上昇中よ」と熱い。
反対に不人気なのは、銅メダリストの卓球男子・水谷隼や、競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介という。
「目が細くて、薄い顔。ブサイクよね」(同)
何はともあれ、ゲイ男性の眠れぬ夜はリオ五輪閉幕まで続きそうだ。

「レジェンド室伏広治の引退で群雄割拠に! ゲイが選ぶ「リオ五輪」の推しメンは――」の続きを読む
2016年6月8日 [00芸能, 04スポーツ, その他スポーツ, バレー, リオ五輪, 中島美嘉, 恋愛ニュース, 清水邦広]
<p> バレーボール男子、リオデジャネイロ五輪世界最終予選で注目されたのが、主将の清水邦広と妻で歌手の中島美嘉夫妻。6月2日、東京体育館で、日本チームがオーストラリアに敗北し、ロンドン五輪に続いてリオ五輪出場を逃したが、5日のフランス戦でもメディアは観戦する中島を追っていた。勝利後、清水が「また前に進んでいきますので、応援よろしくお願いします」と言った瞬間も、うなずきながら拍手する中島の姿を多数のカメラマンが撮影していた。</p>
<p> 2人のなれ初めといえば、2011年のワールドカップをテレビ観戦していた中島が、清水に一目惚れ。フジテレビ関係者に連絡し、試合会場で直接、連絡先を渡す機会を作ってもらう力業で交際に発展させ、14年のクリスマスに入籍した。</p>

「惨敗のバレー男子代表・清水邦広、五輪出場なら妻・中島美嘉との“デュエット案”あった」の続きを読む
2016年5月10日 [04スポーツ, その他スポーツ, サッカー, スポーツ, ハンドボール, バトミントン, 恋愛ニュース, 桃田賢斗, 闇カジノ]
<p> 近年、「子どもにやらせたくないスポーツ」のアンケートで上位に入るのが野球。以前からプロ選手選手の風紀が乱れているのは知られたことだが、最近は賭博や覚せい剤の事件で、その傾向がさらに強まっている。ほか薬物問題が持ち上がったスノーボードや、肉体的な危険度の高いボクシング、格闘技なども挙げられているのだが、ここに新たに加わりそうなのがバドミントンで、SNSでも「あまりやらせたくない」という声が散見されるようになってきた。</p>

「桃田賢斗の「闇カジノ問題」で人気凋落のバドミントン“救世主”川淵三郎氏を招へいか?」の続きを読む