「坂上忍」の記事一覧(4 / 6ページ)

古舘伊知郎と坂上忍が、ふなっしーの“裏の顔”をディスり炎上!「屈辱的」「ただの悪口」

古舘伊知郎と坂上忍が、ふなっしーの裏の顔をディスり炎上!「屈辱的」「ただの悪口」の画像1

 古舘伊知郎と坂上忍が20日、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、ふなっしーのイメージを損ねるような発言をし、波紋を呼んでいる。

 番組では、上西小百合衆院議員がTwitter上でサッカーの浦和サポーターを批判した騒動を紹介。スタジオ出演者たちが上西議員の行動に「理解できない」と顔をしかめる中、コメンテーターの古舘が「(上西議員を)“公人としてして”って言うと、『なんなんだよ!』ってなっちゃうけど、ゆるキャラだと思ったらどうですか?」と提案。

 さらに、「前にねえ、僕、ふなっしーと楽屋が隣同士だったことあるんですけども、ゆるキャラだと思ったら、ふなっしー、結構きつめに『楽屋ないのか!』って個人部屋要求してましたよ」と暴露。

 これに大爆笑した司会の坂上が、「確かに僕らの中でもね、結構ふなっしーね、きつめのキャラクターでね、ちょっと有名」と付け加えた。

 この物言いに、ふなっしーファンが激怒。ネット上では「ふなっしーに対してあんな侮辱的な発言をして、俺ら梨友が黙ってるとでも思ったら、大間違いだからな」「ふなっしーが仕事に真剣な人だったってだけの話じゃん。ミッキーに『あ、その辺で着替えてください』って言ったらヤベーの誰だってわかるでしょ」「こんなの単なる悪口だろ あの被りもので相部屋なんて……用意する方も気が利かなすぎだろ」「ふなっしーはイベントで得た収入を震災で被害を受けた町や市の復興のために寄付してるんだぞ」といった声が相次いでいる。

「確かに、ふなっしーは現場で注文が多いことで有名ですが、それと楽屋問題は話が別。古舘のように薄い根拠で安易にディスれば、ふなっしーファンが怒るのも当然です。また、この話の流れだと、ふなっしーが、まるで上西議員のように無鉄砲に暴言を吐いているとも受け取られかねません」(芸能記者)

 視聴率不振に喘いでいた『バイキング』は3年前、当時、人気絶頂だったふなっしーを「夏休みSPレギュラー」として目玉ゲストに呼んだことも。

「話題作りのため、当時『嵐よりも潜在視聴率が高い』と言われていたふなっしーに出てもらったこともある『バイキング』ですが、ふなっしーの人気が下火となった今、司会の坂上が手の平を返したことも、ふなっしーファンは不快に感じているようです」(同)

 プロ意識の高さなどから、未だに熱狂的ファンも多いふなっしー。古舘と坂上の“悪口”で、多少のイメージ崩壊は免れなさそうだ。

安藤美姫が坂上忍に“ハビ話”禁止令!? フェルナンデスとの破局が決定的に「原因は二股か」

andoumiki0613.jpg

 今年に入りウワサされていた安藤美姫とハビエル・フェルナンデスの破局説が、半ば決定的となった。

 発端は、1月末のヨーロッパフィギュアスケート選手権。同大会でフェルナンデスは、男子シングルで5連覇という44年ぶりの偉業を成し遂げた。いつもなら、恋人の活躍に「カッコイイ~~。惚れてまう」などとSNSで大騒ぎする安藤だが、この時は一向に祝賀メッセージが見られず。優勝する数日前には、フェルナンデスの愛猫をかたどったデコ弁の写真を投稿していたほか、「愛するハビエル、いつかマラガへ連れて行って」などと綴っていたため、「大会中に何かあったのでは?」との臆測が飛び交った。

「フェルナンデスは、とにかく美女からモテモテ。昨年以降、スペイン人の美女・パティさんとのラブラブツーショット写真が何度も出回っており、フェルナンデスが長らく安藤と二股をかけていた可能性も。ヨーロッパ選手権で、安藤とパティさんが鉢合わせしたのかもしれません」(芸能記者)

 さらに、安藤が生出演した3日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、疑惑が決定的に。ブラックマヨネーズ・小杉竜一が「フェルナンデス選手と仲がいいって聞いてるんで……。(世界フィギュアスケート選手権の)直前に『頑張ってね』みたいのはなかったんですか?」と尋ねたが、安藤は「そんな、アドバイスするほどのアレじゃないので……」と気のない返答。

 すると、MCの坂上忍が「『その話、イヤなんだけど』って(事前に安藤が)言ってたから、俺はその話、振らなかったのに!」と暴露。安藤は苦笑いを浮かべるばかりだった。

「安藤は、アメリカ在住の韓国人イケメン実業家との恋のウワサも。この実業家は、2月に安藤とLINEビデオで会話し、その画面キャプチャをSNSに投稿していた。しかし、自身の恋愛をオープンにするのが大好きな安藤ですから、新恋人ができたらすぐにSNSで見せびらかすはず。マスコミが追わずとも、また自分から話題を提供してくれることでしょう」(同)

 安藤が2013年に出産した長女と、時間を共有することも多かったフェルナンデス。恋多き母に、幼い長女が振り回されていなければいいが……。

有吉弘行が坂上忍に皮肉!? ラサール石井が違法行為!? 細川茂樹にパワハラ疑惑……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT インテリキャラのラサール石井が、「コピーおじさん」って叩かれてるね!</p>

<p>記者H ラサールは20日の『バイキング』(フジテレビ系)で、千眼美子(清水富美加)の告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)を猛批判しました。</p>

<p>デスクT 「クオリティはあんま高くない。スカスカで、言ってみりゃあ小冊子」「本として、1,260円の価値はない」と言い放ってたよ。</p>

<p>記者H ただ、それよりも、ラサールが「(書店に)買いに行ったけどなかった」「コピーしたものを読みました</p>

清水富美加への共感は許さない!?“レプロ側”坂上忍が、今度は“母の死”語った坂口杏里にお説教!

<p> タレント・坂上忍が、告白本に「死にたかった」と綴った清水富美加と、それに共感したAV女優のANRIこと坂口杏里に苦言を呈した。</p>

<p> 22日の『バイキング』(フジテレビ系)では、清水の告白本の表紙に「死にたかった7年」というキャッチコピーが書かれていることに対し、坂口が「清水富美加さんの気持ち、こんな私でもわかる。理由が違うにせよ死にたかった数年前、ママが亡くな</p>

坂上忍、宮根誠司、プロデューサーにも……芸能界に「レプティリアン」大増殖中! その正体とは!?

坂上忍、宮根誠司、プロデューサーにも……芸能界に「レプティリアン」大増殖中! その正体とは!?の画像1

 宗教団体「幸福の科学」への出家が波紋を呼ぶ女優・清水富美加の騒動を機に、芸能界では「レプティリアン」なる言葉が飛び交っている。

 よく出入りしているテレビ局で、知人の制作スタッフらが「あの人は、もろにレプティリアンだから」といった内容の会話をしていたため、その意味を聞いたところ、清水が所属していた芸能プロダクション「レプロエンタテインメント」寄りの立場を取るタレントや関係者をそう呼んでいるのだという。

「事務所の悪口を言って、一方的に契約解除を突きつけるなんて、芸能界では一番タブーとされる行為ですよ。だから本来は、業界関係者は全員、レプロ側に立って清水バッシングをしてもおかしくないんですけど、今回はちょっと違っています。清水のバックに資金潤沢な宗教団体がついていたり、レプロが業界内で強硬姿勢を取っていることなどから、清水を擁護する人もいて、反応が二分している」(テレビディレクター)

 レプティリアンというのは本来、人の姿をして人間社会に入り込んでいるエイリアンのことを指す。SF作家などの間で広まった都市伝説では、トカゲのような姿をしているレプティリアンが人間に化け、各国の王族や政財界など有力者となって地球を支配しようとしているといわれる。

 くしくも清水が出家した「幸福の科学」は、まさにそのレプティリアンの存在を以前から示してきた。同団体の大川隆法氏は『レプタリアンの逆襲』(幸福の科学出版)などの関連書籍を多数出版しているのだ。

 ただ、ひそかに存在しているエイリアンの都市伝説と違い、今回の出家騒動を受けて芸能界で語られるレプティリアンは、レプロ側につく清水バッシングのタレントや業界人のことを指しているという。

「フジテレビの『バイキング』で連日、清水を目の敵のようにバッシングする坂上忍や、日本テレビの『情報ライブ ミヤネ屋』で厳しく清水を批判した宮根誠司はレプティリアンと言えますね。逆に、その現象を気味が悪いと言った伊集院光、古舘伊知郎は当てはまらない。ただ、タレントは商売トークでやっている感じですけど、テレビプロデューサーや放送作家、芸能リポーターなどにも露骨なレプティリアンがいて、こういう人の前で清水を擁護するようなことを言うと敵視されるので、口を慎むようにしています。レプティリアンは、権力者側についた者という意味も含まれますから……」(前出ディレクター)

 エイリアン同様、こちらも十分怖い存在のようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「もう引退したのに……」坂上忍『バイキング』江角マキコ特集の裏にあった“マカオドタキャン事件”とは?

「もう引退したのに……」坂上忍『バイキング』江角マキコ特集の裏にあったマカオドタキャン事件とは?の画像1

 6日、坂上忍がMCを務める『バイキング』で、1月23日に芸能界引退を発表した女優・角マキコについて特集したことが、物議を醸している。

「もう引退した人を取り上げるのはいかがなものか、という意見もありましたが、特集すること自体に、坂上さんは反対しませんでしたからね。その上、あれだけのメッセージを送るっていうのは、坂上さんなりに思うところがあったんでしょう」(フジテレビ関係者)

 江角は『バイキング』の元レギュラー。実は、降板を強く進言したのは、ほかでもない坂上だったという。

「今回の特集でも『そもそも最初に落書き(4年前に長嶋一茂氏の自宅に当時のマネジャーがしたとされる騒動)ありきでしょ?』と言ったのは、まさに番組降板のきっかけとなった、ある事件に関係しているからなんです」(芸能事務所関係者)

 その事件は、2015年に行われたマカオロケで起こったという。

「昼はマカオの街でロケをして、夜は坂上さんがお酒を飲みながら本音の話をするというコーナーを組んでいたんです。1日目のゲストがデヴィ夫人で、江角さんは2日目のゲストでした。昼間は普通に中華料理を食べるロケだったのですが、夜の収録の直前になって、江角さんが『こんな内容じゃ、やるわけないでしょ!』と収録をボイコットしたんです」(番組スタッフ)

 その内容は、例の落書き騒動について坂上が直撃するというものだった。

「当然、台本は日本にいるときにマネジャーに渡しています。ただ、マネジャーも事前に江角さんに見せると、『マカオに行かない』と言いだすこともあり得るので、直前まで黙っていたそうです。マネジャーからすれば、説得する自信があったんでしょう。ただ、結局はドタキャンということで、お酒も入っていた坂上さんは『ふざけるんじゃないよ!』とマジ切れ。それ以来、日本に戻ってからも江角さんに対する坂上さんの当たりはキツくて、その年の年末に降板することになったんです」(同)

 そういった経緯を踏まえても、坂上は番組内で江角に向けて「今回も子どものことだけでなく、自分の“江角マキコ”というブランドを傷つけないように引退しちゃったんだろうなと。個人的には寂しいよ」と発言。

「坂上さんは『早めに例の騒動を解決しておけば、こんなことにならなかったんじゃないか』って言っていました。マカオで赤裸々に話をしていたら、今回の引退はなかったかもしれませんね」(同)

 ドタキャンの代償は、思いのほか大きかったようだ。

「もう引退したのに……」坂上忍『バイキング』江角マキコ特集の裏にあった“マカオドタキャン事件”とは?

「もう引退したのに……」坂上忍『バイキング』江角マキコ特集の裏にあったマカオドタキャン事件とは?の画像1

 6日、坂上忍がMCを務める『バイキング』で、1月23日に芸能界引退を発表した女優・角マキコについて特集したことが、物議を醸している。

「もう引退した人を取り上げるのはいかがなものか、という意見もありましたが、特集すること自体に、坂上さんは反対しませんでしたからね。その上、あれだけのメッセージを送るっていうのは、坂上さんなりに思うところがあったんでしょう」(フジテレビ関係者)

 江角は『バイキング』の元レギュラー。実は、降板を強く進言したのは、ほかでもない坂上だったという。

「今回の特集でも『そもそも最初に落書き(4年前に長嶋一茂氏の自宅に当時のマネジャーがしたとされる騒動)ありきでしょ?』と言ったのは、まさに番組降板のきっかけとなった、ある事件に関係しているからなんです」(芸能事務所関係者)

 その事件は、2015年に行われたマカオロケで起こったという。

「昼はマカオの街でロケをして、夜は坂上さんがお酒を飲みながら本音の話をするというコーナーを組んでいたんです。1日目のゲストがデヴィ夫人で、江角さんは2日目のゲストでした。昼間は普通に中華料理を食べるロケだったのですが、夜の収録の直前になって、江角さんが『こんな内容じゃ、やるわけないでしょ!』と収録をボイコットしたんです」(番組スタッフ)

 その内容は、例の落書き騒動について坂上が直撃するというものだった。

「当然、台本は日本にいるときにマネジャーに渡しています。ただ、マネジャーも事前に江角さんに見せると、『マカオに行かない』と言いだすこともあり得るので、直前まで黙っていたそうです。マネジャーからすれば、説得する自信があったんでしょう。ただ、結局はドタキャンということで、お酒も入っていた坂上さんは『ふざけるんじゃないよ!』とマジ切れ。それ以来、日本に戻ってからも江角さんに対する坂上さんの当たりはキツくて、その年の年末に降板することになったんです」(同)

 そういった経緯を踏まえても、坂上は番組内で江角に向けて「今回も子どものことだけでなく、自分の“江角マキコ”というブランドを傷つけないように引退しちゃったんだろうなと。個人的には寂しいよ」と発言。

「坂上さんは『早めに例の騒動を解決しておけば、こんなことにならなかったんじゃないか』って言っていました。マカオで赤裸々に話をしていたら、今回の引退はなかったかもしれませんね」(同)

 ドタキャンの代償は、思いのほか大きかったようだ。

坂上忍の開き直りがやばすぎ!「芸能界は古いからしょうがない」発言が“テレビ離れ”助長か

<p> タレントの坂上忍が何気なく発した言葉に対し、「テレビ離れを助長しかねない」と指摘する声が上がっている。</p>

<p> 16日のトーク番組『バイキング』(フジテレビ系)では、清水富美加の出家騒動について取り上げ、テレビ界や映画界が対応に追われている旨を紹介。この問題に対し、コメンテーターのモト冬樹が「芸能界は芸能界のルールがあるから、ふつうの企業と比べられても困る」と意見すると、坂上も同調。「今回は、芸能界の古い体質はどうなんだっていう意見もあるみたいですけどねえ。しょうがないですよねえ、古いんだから」とコメントした。<br />
</p>

アッコ、坂上忍、宮根……“清水富美加は身勝手”発言に茂木健一郎「見苦しい」、伊集院光「気持ち悪い」

<p> 脳科学者の茂木健一郎氏が14日、自身のTwitterで「芸能界の悪習からようやく逃げた人を、芸能村の人たちがテレビであれこれと非難するのはほんとうに見苦しい。日本のテレビがオワコンであることを益々感じさせる。人間、フェアじゃなくては、結局人々の心から見捨てられる」と批判した。</p>

<p>「このツイ</p>

相変わらず低調なのに……フジテレビ『バイキング』“躍進”報道の違和感

<p> 一部マスコミでフジテレビ系の情報番組『バイキング』が好調だと伝えられていたが、1月末から2月上旬の視聴率一覧を見てみると、決してそうではないことがわかった。</p>

<p> 年明け1月5日の放送回で番組最高視聴率の7.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)を記録し、昨年同時間帯トップだったTBS系『ひるおび!』と並んだことが報じられていたが、その後のデータを見ると1月30日は4.6%、31日は4.4%、2月1日は3.8%、2日は4.6%、3日は3.8%と相変わらずの低調。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ