「上沼恵美子」の記事一覧(2 / 2ページ)

狩野英孝、上西小百合議員もフルボッコ!『クギズケ!』に見る“関西ローカル”の強みとは?

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『上沼恵美子 スーパー・ベスト』(テイチクエンタテインメント)

 お笑い芸人の狩野英孝が14日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)に出演。かねてよりウワサされていたタレントで恋人の加藤紗里との関係について釈明した。

 番組は上沼恵美子の公開説教状態となり「あんたはオモチャにされてるんやで」「こんな女、別れなさい」と、年長者の意見が炸裂した。これを受けネット上では「狩野フルボッコで涙目」「上沼恵美子正論すぎる」といった反応が見られた。

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上西小百合が杉村太蔵を批判(笑)、上沼恵美子がベッキーを“完全処刑”、清原より目立つ野村貴仁……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>デスクS</strong> また政治家がらみで変なニュースが……。</p>

<p><strong>記者F</strong> 宮崎議員じゃなく、ですか。</p>

<p><strong>デスクS</strong> 「秘書とお泊り」で一躍有名になった衆院議員の上西小百合氏が、“ある人”をバカにして批判されたんだと。<br />
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NHKの黒すぎる思惑!? 「女帝」上沼恵美子が、“ハリのムシロ”和田アキ子にトドメの一撃!

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関西テレビ『快傑えみちゃんねる』公式サイトより

 タレントで“西の女帝”とされる上沼恵美子が、25日放送の『NHKあさイチ』のプレミアムトークに出演。司会のV6・井ノ原快彦、有働由美子に対し、得意のアケスケマシンガントークを炸裂させた。

『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)や『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)など、MCを務める番組は常に高い人気を集め、関西芸能界を牛耳るほどの権力を有するとされる上沼。番組内ではNHKに出演した過去の映像や、最近積極的な歌手活動のVTRが流れつつ、上沼の生き方などを語ってもらうというものだったのだが……。

 年末ということで、話題は『NHK紅白歌合戦』に。上沼は『紅白』を「誰もが見る日本一の番組」と褒め称え、1994年に自身が紅白司会を務めた際の思い出を吐露したのだが、途中から内容は「特定の相手」を対象にした毒舌路線に……。

「紅白歌合戦の紅組司会に抜擢された上沼でしたが、大阪タレントということで『そりゃあ、いびられた、いびられた。東京は完全アウェイだったので、皆さんが私を敵にしてくださった』と“恨み節”。終いにはカメラ目線で『その人たちはいまだに大っキライです』と断言。有働アナは笑うしかありませんでしたが、イノッチは『それ、誰ですか?』としつこく聞いて有働アナを困らせていました。上沼は『大阪のラジオなら話すのに』と悔しがっていましたよ。4~5人と語っていましたが、おそらく対象は“たった1人”だったのではないかともっぱら。そう、和田アキ子です」(芸能記者)

 今年10月、『上沼・高田のクギズケ!』で、和田が『アッコにおまかせ!』(TBS系)で「片岡愛之助の携帯番号変更を私は聞いていない」と文句を言ったことに対し、上沼が「アッコさんには絶対に教えなあかんのですか? 東京の芸能界ではそんな決まりがあるのかな~」と“口撃”した際は大きな話題となり、敵対のキッカケが94年の『紅白』での和田の“いびり”だという情報もあった。

『アッコにおまかせ!』での度重なる問題発言や先のBPO(放送倫理・番組向上機構)、そしてヒット曲もないのに『紅白』出場と、和田は今や「ハリのムシロ」状態。携帯番号の騒動に関しても、世間は上沼の苦言を支持する声が多数だった。現状を考えれば、『あさイチ』という朝の高視聴率番組で堂々と批判をした上沼の策士ぶりはさすがである。和田に“トドメ”をさした感覚なのではないか。


 何より、最も恐ろしいのは、この時期に上沼を出演させたNHKであると記者は続けた。

「歯に衣着せぬ芸風の彼女なら、『紅白』司会の“いびられエピソード”を話すことくらい想定の範囲内のはず。にもかかわらず出演させたということは、上沼のエピソード披露によって、世間の和田アキ子バッシングを加速させようとする意図すら感じてしまいます。イノッチも有働アナも、話の対象が和田ということをわかっているかのような表情でしたし……。NHKの中にも、いまだに紅白に居座る和田に違和感を覚える人が多いということでしょう。上沼は、和田の『紅白』出演を今年限りでやめさせるための“最大の武器”だったのでは……」(同)

 これが本当だとしたら、なかなかエグい。

“西の女帝”上沼恵美子が和田アキ子に苦言! 20年前の『紅白』の因縁も……?

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『あかんたれ』(テイチクエンタテインメント)

“関西芸能界の女王”こと上沼恵美子と、“芸能界の女番長”和田アキ子の間に、不穏な空気が流れている。

 上沼は18日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で、歌舞伎俳優・片岡愛之助の“ケータイ騒動”に言及した。

 その騒動とは、携帯番号を変更したと報じられた愛之助に対し、旧知の仲である和田が「聞いてない」と怒り、冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中で「じゃあ、もう愛之助君には、電話しないよ」と、不機嫌に言い放ったというもの。後日、和田は「怒っていない」と釈明したものの、後の祭り。ネット上では「何様だ」「背はでかいのに、器は小さい」といった声が相次いだ。

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“フルボッコキャラ”を確立した上西小百合議員にオファー殺到の怪

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『小百合』(双葉社)

“西の女帝”上沼恵美子にフルボッコにされた上西小百合衆院議員をめぐり、異常現象が起きている。

 上西氏は、27日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)にゲスト出演。番組が独自で実施した街頭インタビューで、300人中93%が上西氏を「嫌い」と答えたアンケート結果を受け、上沼は「こんなに嫌われてるのに、なんでお辞めにならないの? 私やったら辞めるわ」とピシャリ。「誤解を受けている」「前提条件が違う」と釈明する上西氏にイライラした上沼の舌鋒は増すばかりで「アンタは声小さいし、曖昧やし、意固地すぎるし、頑固すぎる。高慢ちきが顔に出てる。あなたは政治家には向いてない。音痴が『美空ひばりになりたい』と言ってるようなもの」とまくし立てた。

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上西小百合議員に最後通告!? 「タレントの道などないで!」と豪語する“西の女帝”が怖すぎる

<p> これだけ“口”で惨敗するあたり、やはり議員には向いていないのかもしれない。</p>

<p> 27日、関西芸能界の“女帝”であるタレントの上沼恵美子が、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、維新の党から除籍され、無所属となった上西小百合衆院議員に辛らつな言葉を浴びせ、辞職を“勧告”した。</p>

<p> 同番組の出演者である芸能リポーターの井上公造氏や長谷川豊アナウンサーらは、国会を病欠した前日にショーパブをはしごした上西氏の釈明に対し「反省していない」と猛批判。また、8月に上西議員がフォト自叙伝『小百合』(双葉社)を出版したことに対しても「まじめに政治をやる気がない」と一刀両断する始末だ。上西氏はこの自叙伝に対し「文字ばかりの政策本は売れないから」と説明したが、言い訳にしても苦しい内容だった。さらに、上沼の「除籍になったのに、なんでお辞めにならないのですか?」の質問に上西は答えず、「自分が嫌われているのは、1カ月間ずっと叩かれ続けたから」などと話し始めたため、出演者から「質問をすり替えている」と指摘を受けた。</p>

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