『2019ラグビーW杯』キャスターに、まさかの明石家さんまが内定!?
ロシアで行われるサッカーW杯が1カ月後に迫っているが、2019年に日本で行われるラグビーW杯も開幕まで500日を切り、5月6日には全国各地でイベントが行われた。
熊谷ラグビー場で3試合が予定されている埼玉県では、所沢市出身のオードリー・春日俊彰が「開催都市特別サポーター」として登場。「オファーをいただいたとき、(自身が高校時代にやっていた)アメリカンフットボールとラグビーを…
「ラグビー」の記事一覧
ロシアで行われるサッカーW杯が1カ月後に迫っているが、2019年に日本で行われるラグビーW杯も開幕まで500日を切り、5月6日には全国各地でイベントが行われた。
熊谷ラグビー場で3試合が予定されている埼玉県では、所沢市出身のオードリー・春日俊彰が「開催都市特別サポーター」として登場。「オファーをいただいたとき、(自身が高校時代にやっていた)アメリカンフットボールとラグビーを…
来年、日本で開催されるラグビーW杯を迎えるにあたって、“意外な敵”への対策が話し合われている。翌年の東京五輪と合わせ、数多く訪れる海外からの観光客への対応策が各所で進められているが、その話し合いの中でラグビーW杯関係者が、国立感染症研究所のレポートを採用しているというのだ。同レポートでは、外国人観光客の来日とともに日本に持ち込まれる細菌や病原体についての報告がされているのだが、W杯関係者が…
五郎丸歩公式サイトより2015年のラグビーW杯で一躍全国的なスターになったのが、日本代表のキッカーを務めた五郎丸歩(31)。プレースキックを蹴る際の“ルーティン”は「五郎丸ポーズ」と呼ばれ、その年の流行語大賞にもノミネートされたが、そんな彼が悩める日々を過ごしている。
ラグビーW杯で強豪・南アフリカから大金星を上げ、日本のみならず世界から称賛を浴びた日本代表。チームを牽引した五郎丸が選んだ次なる挑戦は海外だったが、その壁は予想以上に高かったようだ。スポーツライターが語る。
「五郎丸はW杯後にまずオーストラリアの強豪『レッズ』に活躍の場を求め、さらに翌年にはフランスの『トゥーロン』に移籍しましたが、はっきり言って失敗でしたね。オーストラリアでは監督から『課題は英語力』と言われ、スタメンを外された五郎丸でしたが、フランスでもなかなか出場機会を得ることができず、出場したのは数試合。今年4月には、チームの会長が『今季限り』とのコメントを発表しています」
選手として脂の乗った時期をベンチで過ごしてしまった五郎丸。それでも彼の存在は日本ラグビー界にとって大きなものかと思いきや、さらに追い打ちをかけるようなことがあった。
「日本代表は6月に強豪アイルランドとのテストマッチを控えていますが、薫田真広・強化委員長が25日、五郎丸について『若い選手にチャンスを与えることも選択肢のひとつ』と発言。代表に招集しない方針を明らかにしました。『試合に出ていない選手は呼べない』というわけです」(同)
五郎丸の年齢と今の状況を考えると、次回のラグビーW杯に出場するのはかなり厳しい状況だが、一部からはこんなことがささやかれているという。週刊誌記者が語る。
「五郎丸は早稲田大学出身ですが、同大のラグビー部OBといえば森喜朗元首相で、彼はラグビーW杯日本誘致の立役者。日本ラグビーフットボール協会の名誉会長も務めています。そんな縁もあって、五郎丸は15年の11月に開催された自民党立党60年記念式典に“サプライズゲスト”として出席しました。ラグビー選手としては先行きが不透明な状況ですが、知名度は抜群ですし、さわやかなイメージは政治家にぴったり。自民党は過去にも、元スピードスケートの橋本聖子や元スキー・ノルディック複合の荻原健司、昨年の参院選では元ビーチバレーの朝日健太郎を当選させており、虎視眈々と『我が党から』と思っているでしょう」
くしくも次回の参院選は、ラグビーW杯が日本で行われる2019年。前大会のヒーローが、政治家として大会に携わる可能性は十分にありそうだ。
試合前の様子を撮影した動画(YouTubeより)21日、セリエA第34節が行われ、ACミランはホームで17位カルピと対戦し0-0のスコアレスドローに終わった。日本代表FW・本田圭佑に出場機会はなく、ミランはボール保持率82%を記録するも、枠内シュートは3に終わる散々な内容だった。そんな最悪とも言える試合内容ももちろんだが、ミランが試合前に行った“ハカ”に非難の声が集まっている。
ハカとは、ラグビーのニュージーランド代表が試合前に行う伝統的な儀式で、マオリ族の相手を威嚇する舞踊のことだ。ラグビー界ではおなじみのこのパフォーマンスは、最強との呼び声高い通称“オールブラックス”が行うと鳥肌が立つほどカッコよく、相手チームからすれば脅威以外の何ものでもない。
<p> 相撲、野球、ラグビーなど、今や日本のスポーツにおいて外国人選手の影響は強まるばかりだ。大相撲は横綱をモンゴル人が独占し、プロ野球はアレックス・ラミレスがDeNAベイスターズの監督に就任。ラグビーも多くの外国人選手が帰化して日本代表として出場し、ワールドカップで勝利の原動力となった。</p>
<p> これらの傾向は、競馬も例外ではない。</p>
<p> 日本の高額賞金を求めて、例年多くの外国人騎手が単騎免許で来日し、2~3カ月ほどの滞在で数百万円を稼いで帰るのだが、今年は3月から、史上初となるJRA所属の外国人騎手が2名誕生した。<br />
</p>
『潮田玲子オフィシャルブログ』バドミントン元日本代表でキャスターの潮田玲子が、27日に第1子となる男児を出産したと発表した。
もちろん、男児誕生には祝福のコメントも多くあげられていたが、それと同様に「これを機に芸能界を引退してください」「またポエム書くのはやめてほしい」など、ネガティブな意見も決して少なくなかった。素直に祝うべきなのかもしれないが、これまでの潮田の発言や動向を考えると、そういった意見がでるのもやむなしか。
「2012年、ロンドン五輪に出場する潮田が、当時はまだ恋人のサッカーJ1柏・増嶋竜也に向けた『大切な君へ』というブログが赤面ものの“ポエム”として扱われ、その“酔いっぷり”でイメージにミソがつきました。その後もテレビ番組に出演して意見を曲げない気の強さを指摘されたり、モデルに挑戦して『勘違い』『惨め』と批判されるなど散々。今やイメージが最悪な有名人の一人ですよ」(芸能記者)
ヤマハ発動機ジュビロ公式サイトよりラグビーW杯イングランド大会1次リーグ初戦で強豪・南アフリカ撃破の立役者となった日本代表・五郎丸歩(ヤマハ発動機)の出現に、二丁目界隈が歓喜の涙で濡れているという。
身長185センチ、体重100キロのマッチョ体形に、あごヒゲを蓄えたイケメンなのだから鬼に金棒。案の定、南アフリカ戦直後から“ゲイの聖地”では「いい男!」「ファンになったわ」と、ラブコールが続出している。
Copyright (C) 2025 恋愛相談.com All Rights Reserved.