「嵐」の記事一覧(9 / 20ページ)

嵐・相葉の実家がSNS始動、misonoがセックスレス告白、石原真理子“ローラ罵倒事件”……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 長渕剛のインスタ見た!? これポスターにして、編集部に貼ろうと思んだけど。</p>

<p>記者H 剛と目が合うたびに笑っちゃうから、やめてくださいよ!</p>

<p>デスクT 日本の侍を見て、どこに笑いどころがあるっていうんだよ! そういえば、布袋寅泰のインスタも要チェックだよ~。</p>

<p>記者H 布袋は27日、娘の愛紗(あいしゃ)さんの写真を公開。「Happy 15th birthday! You are the most beautiful girl in the world。15歳の誕生日おめでとう!」と、世界一美しい女性だと英語で綴っています。</p>

<p>デスクT ところでこの娘さんの母親は、山下久美子? 今井美樹? それとも高岡早紀?</p>

ゲス以上のゲスに!? 嵐・松本潤の人気凋落で、有村架純が“脱ぎ損”危機に……

ゲス以上のゲスに!? 嵐・松本潤の人気凋落で、有村架純が脱ぎ損危機に……の画像1

「抱かれたい男」でなくなった男に抱かれた有村架純が、完全な“脱ぎ損”になってしまいそうだ。

 7月18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が成人女性1,200人にアンケート調査を行った「抱かれたい男グランプリ 2017」を発表した。総合ランキングは1位・斎藤工、2位・羽生結弦、3位・ディーン・フジオカという結果になったが、注目は嵐・松本潤の人気凋落ぶりだ。

「同企画の『抱かれたい男ランキング・ジャニーズ部門』で1位を獲得したのは木村拓哉。まさかの返り咲きでした。その一方で、前回1位だった嵐・松本潤が8位へと陥落。しかも、松本は『抱かれたくない男ランキング』でも9位に登場。“ゲス不倫”の代名詞『ゲスの極み乙女。』川谷絵音の10位を上回ってしまっています」(芸能ライター)

 松本の人気凋落は、川谷以上のゲス素顔がバレてしまったことが大きな要因だろう。松本は井上真央との交際がウワサされながら、昨年、AV女優の葵つかさと4年間熱愛関係にあったことが発覚。さらに「週刊文春」(文藝春秋)では、松本は二股関係を継続しつつ、CAとも風呂付き居酒屋で合コンに興じているとも報じられた。

「葵は彼氏に自分の尿を飲ませる“遊び”が好きという情報から、ネット上では『尿潤』というあだ名が定着してしまった。松本にはもうひとつ“MJ”のニックネームもありますが、これも“NJ”に変えられる始末です」(週刊誌記者)

 そんな松本の“変態イメージ”のせいで、あの女優がトバッチリを受ける可能性があるという。

「10月公開予定の松本主演映画『ナラタージュ』で、ヒロインを務める有村架純ですよ。同作では、清純派の彼女が、足を絡ませての正常位や密着座位でアエギ声も漏らす過激なベッドシーンに挑戦しています。しかし、『週刊女性』のアンケートで松本のファン離れが顕著になったことで、映画は大爆死する危機に。もしそうなれば、有村の“せっかく脱いだのに”という恨み節が聞こえてきそうです」(同)

 秋までに、松本の人気が復活すればいいが……。

騎乗位やフェラまで……有村架純の主演映画『ナラタージュ』に“幻のセックスシーン”があった!?

rimura_608458.jpg
有村架純

 予想以上の大胆なセックスシーンに、その場にいた誰もが息をのんだという。

 この秋公開予定の映画『ナラタージュ』で、女優の有村架純が演じる初濡れ場が、公開前から話題を呼んでいる。同作は、高校教師を演じる嵐・松本潤と、演劇部の教え子の有村が卒業後に再会したことから始まる恋愛ドラマ。有村は、松本と演劇仲間の大学生役・坂口健太郎との三角関係に揺れる女子大生を演じている。

 試写を見たマスコミ関係者が、興奮した口調で語る。

「坂口とのベッドシーンでは、ブルーの下着姿の有村が首筋を“口撃”された後、正常位の体勢で男の挿入を迎え入れます。彼女は苦悶の表情を浮かべながら、『ハァン、ハ~ン』と快感を押し殺すようなアエギ声を漏らしていました。また、松本との濡れ場でも、何度も激しいキスを重ねた後、正常位で合体。そこから松本が有村を抱きかかえるようにして、ぴったり密着しながら座位に移る。彼女の艶めかしい背中と、悦楽の表情に興奮しまくりましたよ」

 NHK朝ドラ『ひよっこ』で主演している清純派女優の有村だけに、これだけでも十分すぎるほど期待に応えた官能シーンであるが、実はさらに過激なセックスシーンも撮っていたとの情報もある。映画ライターが明かす。

「映画スタッフや事務所関係者だけで行われた初号の試写では、バックや騎乗位、フェラを彷彿させるようなシーンまであったそうです。あまりに激しい映像だったため、終了後に事務所関係者が監督の行定(勲)さんの元に駆け寄っていたといいますから、その後の話し合いで濡れ場のシーンは少し抑え目に変更された可能性もあります。それでも、清純イメージからの脱皮を図ろうとする有村の女優魂は十分に伝わりました」

 秋には有村ファンが『ナラタージュ』にクギづけになるのは必至。これなら「ひよっこロス」の心配はなさそうだ。

松居一代のヌードビデオが高騰! “飲尿疑惑”嵐・松本潤の紙オムツCMがついに終了か……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT ねえねえ、11日発売の「FLASH」(光文社)に載ってたさかなクンと、美人サックス&フルート奏者の小林香織のデート報道見た? あれさあ、絶対、ハコフグの帽子被ってるよね!</p>

<p>記者H なんですか、藪から棒に。同誌は、2人が都内のうどん店で食事をしたあと、カフェに移動。さかなクンは小林に魚肉ソーセージをプレゼントし、名残惜しそうに解散したと伝えています。</p>

<p>デスクT デート中に黒いニット帽を被ってるさかなクンの写真にさあ、「ハコフグ帽子はお留守番」ってキャッチがついてるのよ。でもこれ、ニット帽の下にハコフグ帽子被ってるよね。唇の部分、出っ張ってるし。</p>

<p>記者H 水木しげるの葬式にも、黒いハコフグ帽を被ってましたからね。</p>

大川隆法総裁の長男を「嵐・松本潤」に!? 幸福の科学・清水富美加が青春恋愛映画に出演

大川隆法総裁の長男を「嵐・松本潤」に!? 幸福の科学・清水富美加が青春恋愛映画に出演の画像1
「Are You Happy? (アーユーハッピー) 2017年 8月号」(幸福の科学出版)

 幸福の科学に出家した女優の清水富美加(法名:千眼美子)が、2018年初夏公開予定の教団製作映画『さらば青春、されど青春。』でヒロインを務めることがわかった。

 同映画は、大川隆法総裁製作総指揮による第12作目。内容は「誰も描けなかった青春と恋の物語」だといい、主演は大川総裁の長男で俳優・歌手の大川宏洋が務めるという。

 また、清水は歌手として、同映画の主題歌「眠れぬ夜を超えて」も担当。8月2日に東京ドームで開かれる大川隆法総裁の講演会『大川隆法 IN 東京ドーム』のステージで歌声を披露するという。

 清水は、12日のブログで「ちゃんとした歌の挑戦は初です」「いきなり東京ドームかよ!!」「総裁先生の大講演会のオープニングアクトってそれプレッシャーどころの騒ぎじゃないだろ!!」と心境を吐露している。

「出家騒動時から、宏洋の相手役として清水を欲しがっているのではないかと言われてきた教団ですが、案の定という印象。大川総裁は、嵐・松本潤と上野樹里が主演した恋愛映画『陽だまりの彼女』(2013)のファンで、これを目標に映画を作ってきたと発言していますから、『さらば青春、されど青春。』はこれに近いテイストになるのでは?

 それより、清水の歌手デビューが不安ですね。清水は以前、音楽番組の企画で、サイトウ“JxJx”ジュンや、ガリガリガリクソンらと『スペシャエリアバンド』を結成。ボーカルを務めましたが、終始、音程が定まらず、見る者を不安にさせる歌声でした」(芸能記者)

 清水といえば、5月にレプロエンタテインメントとの契約が終了し、大川総裁が会長を務めるARIプロダクションに所属。これまでのTwitterとインスタグラムに加え、先月15日にはLINE BLOG内にオフィシャルブログを開設。日常の報告に加え、幸福の科学出版の雑誌「The Liberty」「ARE YOU HAPPY?」や、『大川隆法in東京ドーム』のPRも行っている。

「レプロと冷戦中ののんも利用しているLINE BLOGですが、LINEはレプロとの繋がりが薄いため、何かと都合がいいのでしょう。今後、教団の映画を中心に活動していくものと見られる清水ですが、清水が出ているだけでカルト臭が多少軽減されそう。それだけで、教団の戦略は成功といえます」(同)

 教団の広告塔としてついに動き出した清水。その歌唱力にも注目したい。

嵐・二宮和也&相葉雅紀だけじゃない! ジャニーズタレントと総武線の浅からぬ縁

<p> 都心から千葉までを走り抜ける「総武線」。国土交通省のデータによれば、錦糸町駅から両国駅まで、朝7時半ごろから1時間の混雑率は199%と全国1位。そんな「ワースト」な沿線から、多くのジャニーズタレントが生まれていることは有名な話だ。<br />
<br />
 総武線といえば、嵐の二宮和也と相葉雅紀を外してはなるまい。2人はJr.時代、レッスン終えると総武線を利用して一緒に帰っていたという。<br />
 <br />
 ただ、二宮の最寄り駅までは快速に乗ればダイレクトに帰れるものの、相葉の最寄り駅は各駅しか止まらない。そこで二宮は、相葉のために毎回、鈍行で帰っていたという。まさに総武線がつないだ絆。</p>

「切り替え早すぎ……」集まった報道陣を驚愕させた嵐・櫻井翔の“高すぎるプロ意識”

「切り替え早すぎ……」集まった報道陣を驚愕させた嵐・櫻井翔の高すぎるプロ意識の画像1

 22日夜、歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなったことを受け、翌23日、芸能界から続々と追悼のコメントが寄せられた。

 そんな中、ニュース番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で共演していた嵐の櫻井翔が都内で会見。スーツ姿の櫻井は、集まった報道陣の前で涙を流しながら「心より、お悔やみ申し上げます。ただただ、ただただ、残念だ、というのに尽きます」と悼んだ。

 櫻井と真央さんは、2006年10月の番組放送開始から10年3月末まで、3年半共演。「『NEWS ZERO』という番組は、本当に温かい番組ですので、出演者、スタッフ、みんなを『ZEROファミリー』と呼んでいます」と話すと沈黙。「まさにその、ファミリー……。家族を失ったような気持ちでいっぱいです」と声を震わせた。

「同日、海老蔵が午後2時半から会見することになっていたが、スケジュールの都合で海老蔵に先立つ形で会見しなければいけなくなった。とはいうものの、麻央さんによほど思い入れがあったのか、櫻井は人目もはばからず涙を浮かべ、声を振り絞るような形で会見した」(取材した記者)

 その後、ほとんど時間を置かず、櫻井はパーソナリティーを務める同局のチャリティー番組『24時間テレビ40 愛は地球を救う』の制作発表会見に臨んだ。

 会見で櫻井は、今回の同番組のテーマ「告白」にちなみ、ともにパーソナリティーを務めるNEWS・小山慶一郎との、互いの秘密の関係性を告白。

 小山も同局のニュース番組でキャスターを務めているとあって、お互い誕生日プレゼントを同局の楽屋に置いていくことを明かした。

「会見には、スーツ姿から一転、黄色い番組のオフィシャルTシャツ姿で登場。さっき号泣した人とはまるで別人のような明るい笑顔で、軽妙にトークしていた。櫻井はプロ意識が高いので、うまくモードを切り替えたが、報道陣からは『切り替え早すぎ……』と驚愕の声が上った」(同)

 こうした櫻井の気丈な姿もまた、麻央さんへの哀悼の気持ちからだったのかもしれない。

サイゾーなのに……! 嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』を初回から絶賛し続けた「たったひとつの理由」

<p> なんだか大仰な見出しをつけてしまいましたが、面白かったから面白かったと書いていただけなんです。この3カ月、読者のみなさんの「サイゾーなのに……!」という反応が楽しかったので、つい、すみません。</p>

<p>(<a href=”http://www.cyzo.com/mt/mt-search.fcgi?IncludeBlogs=1&tag=%E8%B2%B4%E6%97%8F%E6%8E%A2%E5%81%B5%20AND%20%E3%81%A9%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%A3%E5%AD%90&limit=50″target=”_blank”>過去のレビューはこちらから</a>)</p>

<p> さて、『貴族探偵』(フジテレビ系)の最終回ですが、まあ正直、震えたし、痺れました。テレビを見ていて「画面に飲まれる」という感覚を、久しぶりに味わったような気がします。見終わった瞬間は、原稿やべえな、どうしようかなと、ちょっとこれは言葉にならんぞという気分で。原作者の麻耶雄嵩さん風にいえば「ハレルヤ!」の一言です。はい。<br />
</p>

主演なのに嵐・相葉雅紀が全然出てこない!『貴族探偵』視聴率低下と“忖度”しないプライド

<p> いよいよ佳境に入ってきた嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)も第10話。視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と最終回目前にして0.4%も下げました。</p>

<p> そりゃ下げるよ! 相葉ちゃん、最初と最後にちょろっと出ただけじゃんか! ……と言われることを、このドラマは全然恐れてない。上層部やらスポンサーやら、数字にこだわる大人たちに怒られたって、別に関係ないと思ってる。まったく“忖度”してない。なぜなら、そのほうが面白いと信じているから。そういうプライドがあるから。もう何度もこのレビューで書いていますが、実に尊い創作態度です。(</p>

枠移動で絶好調! 日テレ『嵐にしやがれ』視聴率2ケタ安定の背景は……  

<p> 今回は『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)について、あらためて検証してみたい。今年4月、土曜夜10時から夜9時に引っ越して以来、毎週2ケタの好調を維持しているのだ。</p>

<p> 移動後の初回スペシャルは14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)を記録。直近の6月10日(ゲスト:滝沢秀明、芦田愛菜)も12.7%、5月13日(ゲスト:岡田准一、小栗旬、渡辺直美)も同じく12.7%という好視聴率をマークした。 </p>

<p> 移動前の半年間(2016年10月1日から2017年3月18日までの23回)の平均視聴率は9.9%であるに対し、枠移動してからの平均視聴率は12.0%と、約2ポイントもアップしている。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ