「プロ野球」の記事一覧(12 / 19ページ)

カープ特需に沸くNHKに今こそ放送してほしい、過去の名作「カープ特集」

<p> プロ野球はペナントレースが終わり、いよいよ8日から日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズ(CS)に突入する。注目はなんといっても、25年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を決めた広島東洋カープだ。</p>

<p> 現在、各メディアでは「カープ特需」ともいうべき現象が起きている。雑誌を開けば女性誌でもカープ特集が組まれ、書店のスポーツコーナーも赤い色が目立つ。テレビでは、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が「広島カープ芸人」の第3弾を緊急放送。広島での視聴率は23.6%(ビデオリサーチ調べ/以下同)と、シリーズ過去最高を記録した。</p>

<p> 今回の『アメトーーク!』内でも話題になっていたが、「</p>

押切もえと交際順調のロッテ涌井秀章、元カノ・杉崎美香との別れを決意した「酒とギャンブル」

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「ミス・ユニバース」の妹版コンテスト「2017ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が18日、都内で行われ、押切もえ(36)が応援アンバサダーとして参加。報道陣から、プロ野球ロッテのエース涌井秀章投手(30)との交際について聞かれると、「順調です」と笑顔で答えた。

 2人は、知人の紹介を通じて昨年9月ごろから交際をスタート。結婚を視野に入れた、真剣交際を続けているといわれる。

 ところで涌井といえば、過去にはフリーアナウンサーの杉崎美香と交際するも、わずか3カ月で破局している。プロ野球選手と女子アナウンサーという組み合せは、お似合いのカップルのように思えたのだが……。

「もともと涌井が杉崎のファンであったことから、知人を介して知り合い、意気投合したようです。このときも、涌井は25歳、杉崎は32歳という年の差でした。当時、杉崎はフジテレビ系早朝の生番組『めざにゅ~』に出演していたため、生活サイクルが合わず、すれ違いが生じてしまったようです」(芸能関係者)

 破局の原因は、そればかりではない。杉崎は料理や洗濯などの家事が苦手で、涌井が結婚相手に求める“良妻賢母”な姿とはかけ離れていたことも影響しているようだ。

「さらに、杉崎は酒好きとして知られ、競馬番組を担当してからはギャンブルにもハマっていたといわれます。見た目から想像される“かわいいお嫁さん”像とは、まったく異なっていたんです。そのギャップが彼女の魅力でもありますが、やはりプロ野球選手の妻には収まれなかったのかもしれません」(同)

 その点、押切には浮ついた話はない。絵画や小説執筆などの“文化人化”も、それほど問題ではないだろう。彼女がプロ野球選手の“姉さん女房”となる日は来るのか? ひとまず今は、2人の交際を温かく見守りたい。
(文=平田宏利)

“トリプルスリー男”山田哲人と交際報道の熊切あさ美、逆転ならず!?「どうしても愛人臭が……」

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『山田哲人 東京ヤクルトスワローズ (スポーツアルバム No. 51)』(ベースボールマガジン社)

 プロ野球界の“トリプルスリー男”こと東京ヤクルトスワローズの山田哲人との交際が報じられたタレントの熊切あさ美が、やはり案の定な結果に終わってしまったようだ。

 25日発売の「女性セブン」(小学館)が山田との“お泊まり愛”をスクープ。前カレの歌舞伎俳優・片岡愛之助を女優の藤原紀香に略奪されるなど、とことん男運のない彼女だけに「9回ウラ2アウトから起死回生の大逆転」を期待する声も多かったが……。

 小説家でタレントの室井佑月は、24日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』でこの話題に触れ「(熊切は)最後の最後で、またしくじる気がする」と予言。事実、その通りで、熊切に近い関係者によると「女性セブンの報道後、熊切は山田選手とは以前から知り合いで『本当にただの友達』と強調していました。実際は、狙ってみたけど、うまくいかなかったというのが真相のようです」と明かす。

 スキャンダラスなイメージの強い熊切だが、素顔は極めて家庭的な女性。

「気配りができ、手料理もうまい。男性を必ず立てるので、初対面で彼女を気に入る男性は驚くほど多い。ただ、そこから先がなかなか進まない」(同)

 その原因は、彼女から漂う“愛人臭”だ。芸能プロ幹部によると「結婚相手ではなく『愛人関係として最高』と思われてしまう。どうやら彼女自身も愛人体質のようで、過去には妻子持ち芸人と長年、ただならぬ関係を続けていた」という。

 今回の山田は独身だが、なにせ遊び人。熊切に落ち着くより、彼女をキープしつつ、ほかの女性にも手を出したいはずだ。

「山田さんは、合コンに頻繁に顔を出しては“お持ち帰り”する様子が目撃されている」とはフリーカメラマン。熊切に、春は訪れるのか――。

日本ハム・斎藤佑樹への“ポルシェ接待”に、ベーマガ社内から怒りの声「やってられねぇ!」

<p> 北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹に、高級車ポルシェやマンションを与えるなど過剰な接待をしていたことが発覚したベースボール・マガジン社(以下、ベーマガ)の池田哲雄社長だが、この件には社員や関係者が憤慨しているという。同社の発行する雑誌に執筆しているフリーライターによると、「社員が『やってられねえ』と本気で怒っていた」という。</p>

<p>「経営悪化でリストラが相次ぐ中、社長だけが3,000万円ともいわれる年収をキープして、ハンカチ王子に贅沢させていたっていうんですから、社内の士気は下がりっぱなし。本気で会社に利益をもたらそうって人は、激減していると思う。そうなれば、なお会社が傾く悪循環になる」(同)</p>

<p> ライターによると、最近のベーマガ社は「特に経費に</p>

ポルシェおねだりの日ハム・斎藤佑樹、記者間では「バカ殿」呼ばわりの悪評ぶり

<p>「週刊文春」(文藝春秋)にスッパ抜かれた「おねだり騒動」で、日本ハム・斎藤佑樹のイメージは地に落ちた。出版社社長にポルシェやブランド品を提供してもらっていたと報道された当日、一軍登録を抹消されたが、プロ野球担当記者からは「プロ6年目で一軍と二軍を行ったり来たりして、普通ならクビになってもおかしくないレベル」と酷評されている。あるニュース番組でスポーツコーナーを担当するディレクターは「印象が良ければ引退してもスポーツキャスターの道があったんですが、性格が悪いので、誰も使いたがらないのでは」とまで言っている。</p>

<p> 文春の記事では、昨年夏ごろ、斎藤が野球専門誌などを発行するベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に高級車のポルシェ・カイエンなどをおねだり、結局はワンランク落ちる約800万円相当のポルシェ・マカンを提供されたというが、ほかにも日ごろから財布やバッグ、都内マンションなどを無償提供されていたという話だ。<br />
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西武・菊池雄星を落とした女子アナ・深津瑠美って、どんな人?

<p> プロ野球・埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手(25)が、フリーアナウンサー・深津瑠美(30)と、6月24日に電撃入籍していたことが明らかになった。</p>

<p> 7月5日、「週刊文春」WEBが報じたことを受け、翌6日朝、深津が自身のブログで認めた。なお、深津アナは今後も仕事を続ける。</p>

「突然ほえたり、前触れなく落ちたり……」復帰絶望!? 清原和博を苦しめる“覚せい剤後遺症”の地獄

<p> 覚せい剤取締法違反の罪に問われ、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手・清原和博。法廷では野球解説者の佐々木主浩氏がサポートの意思を示す場面も見られたが、今の清原は、とても野球界に戻れる状況ではないようだ。</p>

<p>「実は、まず大手出版社から懺悔本を出版して、その後、テレビなどの活動を再開させようという計画があったんです。ところが、薬物の後遺症があまりにもひどいため、とてもじゃないが取材執筆を進められる状況ではない。突然ほえたり、なんの前触れもなく落ちちゃったりするんですから。情緒不安定なんてレベルじゃないですよ」(事情をよく知る関係者)<br />
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元巨人・笠原将生容疑者の“野球賭博”逮捕で現役トップ選手がビクビク!「もろに調子を落としている」

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 警視庁は4月29日、賭博開帳図利ほう助容疑で巨人の元投手・笠原将生容疑者を、賭博開帳図利容疑で自称無職の斉藤聡容疑者をそれぞれ逮捕し、その後、2容疑者は送検された。

 笠原容疑者は2014年5月~15年3月、斉藤容疑者が開帳したプロ野球10試合を対象とした賭博で、客の元巨人選手に対し、ルール説明や申し込みの仲介、賭け金の集金などを行った疑い。

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清原和博に人生を狂わされた女子大生ホステス、取材を逃れ「外出すらできない……」

<p> 5月17日の初公判に向けて、現在、千葉県松戸市の病院で持病の糖尿病とシャブ抜きの治療を続けている清原和博被告。その恋人とウワサされ、「結婚するのでは?」という情報も流れていた銀座7丁目のクラブ「B」の女子大生ホステスで、元タレントのM子さんが、ホステスを引退していたことが関係者への取材で明らかになった。</p>

<p> 現役時代から六本木や銀座のクラブで豪遊していた清原は引退後、7丁目のクラブ「R」のママを務めていた5歳年上のY子ママとの不倫が発覚。「女房と別れるから、結婚してくれ」と迫っていたという。<br />
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「いったい誰のため?」フジ“子役たちの引きつった笑顔”が物語る、野球中継の未来

<p>「どうせ野球なんか誰も見ないだろ。だったら番宣しろ。子役でも呼んどけ」</p>

<p> そんな編成の声が聞こえた気がした。4月12日のフジテレビ系「東京ヤクルト対読売ジャイアンツ」中継のことだ。</p>

<p> プロ野球中継は数字が取れない、といわれて久しい。今年の開幕戦(日本テレビでの巨人戦)は珍しく2ケタ(10.4%)を記録したものの、そういった「開幕戦」「優勝決定戦」といったオプションでもつかなければ、なかなか地上波でプロ野球を見ることはできなくなった。<br />
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