「E-girls」の記事一覧

「ポスト安室奈美恵」レースに業界が注目! E-girls出身者は無理? 本命は鈴木愛理? SU-METALもある?

 9月16日で引退することを発表している安室奈美恵。6月3日には、最後のライブツアーとなる『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』の最終公演も終え、いよいよ引退の日に向けてカウントダウンが始まっている。

 長年に渡って音楽シーンの第一線を走り続け、多くのリスナーに影響を与えてきた安室だが、音楽業界でさやさかれているのは、その“後継者問題”だ…

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E-girls「19人→11人」に大減員の裏事情 ソロ専念で“一人得”Amiのメルヘン路線に心配も?

E-girls「19人→11人」に大減員の裏事情 ソロ専念で一人得Amiのメルヘン路線に心配も?の画像1

 これまで19人だったE-girlsが、6月5日より11人に減った“新生E-girls”として活動することが発表された。公式には「19人が自分たちで決断したこと」とされているものの、実際のところ、なぜこのような形になったのだろうか?

「E-girlsが所属するLDHでは、2009年にEXILEが一気に7名のメンバーを増員したことはありましたが、今回のE-girlsほどの規模での“減員”は初めて。やはり大人数では一人ずつが目立たないので、今回の人事で個々のメンバーがクローズアップされるように、というのが一番の狙いとみられます」(芸能プロ関係者)

 E-girlsから離れた8人それぞれの今後については、リーダーだったAyaがクリエイティブ・マネジャーという裏方に回るほか、もともと所属していた別のユニットに専念することなどが発表されている。特に大きな変化があるのは、ソロ専念となるAmi。これまでE-girlsのほかにDreamに所属していたAmiは、今後“Dream Ami”としてソロ活動を展開するという。

「Amiはほかのメンバーと比べてバラエティ出演も多く、『オジサンでも唯一わかるE-girlsメンバー』と言われていました。また、15年7月にはシングル『ドレスを脱いだシンデレラ』でE-girls初のソロデビューを果たしていて、16年4月の『トライ・エヴリシング』はディズニー映画『ズートピア』日本語版の主題歌にも起用されました」(同)

 そうした経緯もあって、Amiには自身のイメージプランがあるようで……。

「本人は、これまでのソロでやってきたような“お花畑系”の歌、アーティストとしても“メルヘン路線”を目指しているとか。これまでのソロ曲のPVを見ても、E-girlsのカッコいい印象とは違った、かわいらしいものが多かった。この先はグループに縛られないので、今まで以上に自分の好きなイメージでやりやすくなるのではないでしょうか」(レコード会社関係者)

 だが、こうしてAmiがソロ専念により“得”していることからも、今回の人事が本当に「19人が自分たちで決断したこと」だったのか、疑問視するファンも少なくないだろう。

「“メンバー全員の意思を尊重した結果”と伝えられていますが、やはり古株で年長組であるAmiの意向が強かったのではないでしょうか。残された11人は、たしかに大所帯だった時より目立つかもしれないものの、パワーダウン感は否めません。新生E-girlsとして、これまで以上の活躍ができるのか、その実力が問われることになります」(同)

 一方、Amiも「E-girls」のブランドを外したことへのリスクはある。先月29歳を迎えた彼女のメルヘン路線強化もラクな道ではないだろう。

 安定した人気を得ながら、新たなチャレンジに挑むことを選んだ美女たちにはエールを送りたいが、世のオジサンたちは、11人になったことだし、まずE-girlsの全メンバーを覚えることから始めることが必要だろう。
(文=豊島三郎)

ラップだけじゃない!  E-girls『Go! Go! Let’s Go!』から見る日本のヒップホップカルチャー

<p> さて、なんとか無事に2回目を迎えることができた「現代アイドルソング学概論」。今回はE-girlsの『Go! Go! Let’s Go!』(rhythm zone)である。</p>

<p> E-girlsは“EXILEの妹分”グループである。そもそも清楚な女の子が好きな私には苦手なギャルっぽい子が多く、正直Amiちゃん以外あまり覚えられない。「なにがレッツゴーじゃい、ひっどいタイトルだな……」と難癖をつけたくなってしまうが、まずは一度聴いてみてほしい。<br />
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改造バイクにバット……E-girlsが表す“日本”に批判「ヤンキーの集会」「東京五輪への下心丸出し」

<p>“日本”をテーマにしたというE-girlsの最新ミュージックビデオ「Go! Go! Let’s Go!」が4日に公開され、「東京五輪参加への意欲丸出し」「ヤンキーの集会みたい」などとバッシングが相次いでいる。<br />
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 同楽曲は、18作目のシングルとして、30日にリリース予定。MVのテーマは、日本の新しさと伝統を融合した“Japanese Neo Girls”だといい、メンバーらは、着物をアレンジした衣装で山車風のセットの前で踊っているほか、女子高校生風の衣装で通学バッグを振り回しながら踊ったり、ヤンキー風の風貌でデコトラの前で改造バイクにまたがり、竹刀やバットを手にしてこちらを睨みつけるなどしている。<br />
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フジテレビ『バイキング』に大ナタ! EXILE・NAOTOとE-girls・Amiそろって降板へ?

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「4月改編で『バイキング』が50分拡大することになりましたが、出演者にも変化がありそうです。まだ全貌は明らかになっていませんが、大幅な入れ替えがありそうですよ」(フジテレビ関係者)

 フジテレビが7日、都内で春の改編会見を行い、この春から放送時間を拡大する『バイキング』について、生激論コーナーの充実が目玉として考えられていることが発表された。

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「Amiだけゴリ押し」で他メンバーの知名度皆無! E-girlsの“解散カウントダウン”が始まった!

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『E.G. SMILE -E-girls BEST-』(rhythm zone)

 10日に初となるベストアルバム『E.G. SMILE -E-girls BEST-』(rhythm zone)を発売したE-girlsだが、運営側はグループに見切りをつけ始めたようだ。

「E-girlsはEXILEの妹分として2011年にデビューし、13年に初出場を果たしたNHK『紅白』には3年連続で出場しています。しかし、それはEXILEの元リーダーであり、E-girlsが所属するLDHの社長であるHIROのゴリ押しによるもの。同アルバムはオリコンの週間ランキングでは初週2位という滑り出しでしたが、ベストアルバムにもかかわらず、ネット上では知っている曲が『1~2曲しかない』という声で持ちきりです」(音楽ライター)

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早々に飽きられた!? 「EXILEの妹」E-girlsの“エロエロ路線”爆進が止まらない!!

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E-girls公式サイトより

 ダンスボーカルグループ・E-girlsが、12月23日に発売された新曲「Merry×Merry Xmas★」(rhythm zone)のリリースを記念し、東京・新宿ステーションスクエアにてサプライズクリスマスライブを行った。

 18人のメンバーはそろって「ガールズサンタ」の格好をし、新曲を披露。ミニスカートタイプのサンタのワンピースに、ショートパンツはピチピチ。「尻がはみ出ている」とネット上で指摘されるメンバーもいた。

 これに対し、ネットでは「媚び感が半端ない」「学芸会か」「下品すぎ」と批判が大半を占めた。「場末のストリップか」と、そのB級感に失笑してしまう声もあったほどだ。

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『FNS歌謡祭』パンチラで視聴率アップ作戦か? E-girlsがパンツ見えっぱなしの珍事!

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「Merry×Merry Xmas★」(rhythm zone)

 今月2日、『2015FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の1日目が放送された。平均視聴率が20%を超えるのが当たり前だった人気番組も、近年では調子を落とし、夏に行われた系列番組『FNSうたの夏まつり』は過去最低の10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惨敗に終わっていた。しかし、それに焦った制作側が視聴率を獲得するため、ある“秘策”を実行していたのではないかと話題になっている。

「グランドプリンスホテル新高輪の飛天の間から放送されたこの番組は、ステージでアーティストが演奏している間、ほかの出演者たちは小さめの円卓を4~5人で囲みながらステージを鑑賞するというシステム。しかし、藤井フミヤ&憲武とヒロミが『友よ』を演奏している間ずっと、セクシーな肩出しミニワンピースを着たE-girlsのSAYAKAのパンツが見えていたんです。もしかしたら、いわゆる“見せパン”なのかもしれませんが、とても衣装とは思えない、生々しい白いパンツだったんです。これにはもう、世の男性はクギヅケですよね」(芸能ライター)

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E-girls・石井杏奈主演映画が“記録的大コケ”!「ほとんど誰も見ていない状態」で……

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『ガールズ★ステップ』(東映)公式サイトより

 E-girlsの石井杏奈が主演する現在公開中の映画『ガールズ・ステップ』(東映)が、記録的な不入りで話題になっている。

 全国143スクリーンとそれなりの規模で公開された同作だが、公開初週の9月12、13日の土日で座席販売率が5%前後、14日以降の平日に至っては約2%という惨状。E-girlsといえばEXILEの妹分的な存在だが、同作は主題歌もGENERATIONS from EXILE TRIBEだけに、まさに“EXILEムービー”と言っていいだろう。だが、そんな今をときめくEXILEの看板をもってしても大爆死ということか。

「100席程度のシネコンなら、2人とか5人の観客数ですからね。ほとんど誰も観ていないと言っていいほどの惨状です。ストーリーは地味な女子高生5人組がダンスに目覚めて成長していくというものですが、ダンス初心者という設定なのに、いかんせん石井のダンスのスキルの高さが隠し切れていませんでした。しかし、そうした演技上の問題を抜きにしても、EXILE一派がこれまで主演したドラマの視聴率を見れば、彼らが数字を持っていないのは明らか。石井の映画が大爆死なのも、予想できたはず」(映画ライター)

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ソロデビューのE-girls・Ami、常にスッピンで現場入り「疲れ顔で、誰だかわからない……」

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「ドレスを脱いだシンデレラ」(rhythm zone)

 ガールズグループE-girlsのメンバーAmiが、7月29日に「Dream Ami」としてシングル「ドレスを脱いだシンデレラ」(rhythm zone)でソロデビューを果たす。

「彼女のソロデビューは、4月の全国ツアーの最終公演で発表されました。それ以来かなりテンションが高くて、浮かれてるのが人目にわかるくらい喜んでいましたね。ただ、グループからは初のソロということで、今はレッスンも相当厳しくしてるようです」(音楽関係者)

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